ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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ET(地球外知的生命体)とSS(スペースシップ)を正しく理解するための手引き(第1草稿)

2015-03-27 06:57:23 | ファーストコンタクト

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今回の改定では、「異星人が人類を創造した」 というゼカリア・シッチンの説を「人類に遺伝子操作を加えて奴隷化し、自分たちの遺伝子と人類の遺伝子を組み合わせて自分たちの手下になるユダヤ勢力の祖 先を作り出した」と解釈しています。GFLJメンバーのコメントを受けてさらに訂正を加えていく予定でいます。

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地球外知的生命体(ET)とSS(スペースシップ)を正しく理解するための手引き(原文)(能村さん)

①自然現象や錯覚などで科学的に説明できない"UFO現象"が確かに存在する。このことは先進国・途上国含めて相当な数の政府や専門機関が公式な発表(ディスクロージャー)を開始している。日本ではなぜかほとんど何も報道されません。

②SS(スペースシップ)は高度なテクノロジーをもったETが操縦して地球に訪問してきている宇宙船で、人間がイメージする機械のような乗り物ではなく、意識を持つ人工知能を持つ有機生命体です。

ETは政府や軍関係者とコンタクトも行ってきましたが、この事実は長年にわたり、政府や地球の支配勢力から意図的に隠蔽されてきました。

③ETは平和的・友好的な存在であり、その地球来訪の目的は、決して侵略などではなく、地球文明の進化発展の無償の支援です。それは科学技術の側面だけで なく、スピリチュアル(霊的)な側面も含んでいます。ETは物質科学的にも精神科学的にも我々地球人類より数千年あるいは数万年も遥かに進んだ存在なので す。

④地球を訪問しているET種族は数十種類に及ぶが、地球人と同じヒューマノイド型の存在もいます。もちろん爬虫類型や昆虫型の異形の存在もいます。彼らは 銀河連邦や宇宙連合といったスターシステムの連合組織を形成して、協働で、地球への支援活動に従事しています。支援は不干渉の法則という宇宙の法ではカル マの介入は許されていないので、これまでは間接的なことや地球以外の宇宙に悪い影響を及ぶしかねない課題(例えば核兵器の使用など)に限定されてきまし た。

⑤先史時代以来、長い間にわたってETは地球社会に関わってきています。エジプトやメソポタミア、マヤなどの古代文明では天文学知識や土木建築技術、ヒーリング技術などを伝授してきました。

地球人類の進歩を支援するポジティブなETが 活動する一方で、人類に遺伝子操作を加えて奴隷化し、地球を支配下において資源を独占しようとするネガティブなET(アヌンナキ)も活動を続けてきまし た。アヌンナキは自分たちの遺伝子と地球人の遺伝子を組み合わせて作り出したハイブリット(混血人種)を手下にして地球規模の闇の組織(カバール)を世界 各国に張り巡らせて、紛争と世界大戦を計画的に作り出してきました。カバールの最終目的は世界核戦争による人口の大量削減を経て、世界単一政府(NWO) を建設することです。

⑥ この宇宙は 多次元世界であり、精神性が進化するにつれて高い次元(高い周波数の状態)に上昇して、まもなく二元性の支配してきた三次元世界から脱却します。地球と人 類は今、まさにその次元上昇の時機を迎えているのです。ET達は五次元以上の存在であり、意識生命体である地球という惑星の次元上昇と、人類の次元上昇を 同時に成功させることをサポートすることが来訪のもっとも大きな目的です。

⑦次元上昇とは、人間にとっては完全意識状態の回復(いわゆる超能力)とブロックがかけられてきたDNAの全面的活性化(眠っていた能力の発揮)、肉体が炭素基盤からクリスタル基盤のライトボディにに遷移することです。次元上昇は現在の肉体を保持したまま行われます。

霊的(スピリチュアル)進化では、エゴ、競争、貪欲、嫉妬、貧富の格差、憎しみなどのネガティブな低いバイブレーションの二元性意識状態を脱却して、愛、 平和、調和、すべてはひとつのいうワンネス、自由意志の尊重、やさしさと思いやりなどのポジティブな高いバイブレーションに基づく意識へ、人類全体の飛躍 的な意識進化が起こります。

⑧地球は何度か過去に高度な科学技術文明が栄えた歴史(アトランティスやレムリアなど)がありますが、核戦争や天変地異で、滅亡を繰り返 してきました。その度に次元上昇のチャンスを逃してきたのです。かつての地殻変動で、一部の人類は地底に避難してアガルタという宇宙レベルの高度な文明を 築いて今も存在しています。

⑨ 地球は元々はエデンの園のような高い次元の世界でしたが、破局的な戦争や地球規模の天変地異によって低く粗いネガティブな波動の状態に落ち込んでしま い、ネガティブな異星人(アヌンナキ)に乗っ取られて、人類は彼らの奴隷として支配されてきました。アヌンナキが背後で支援してきた世界支配層 (闇の勢力)は今なお、お金(金融システム)の支配という形でこの地球文明を1万3千年に渡ってコントロールし続けているが、次元上昇が近づくに つれ て、その体制は弱体化し、もはや崩壊寸前となっています。

⑩このグレートシフトの時機に合わせて、様々な星系から高度に進化した魂が地球にスターシード・クリスタルチルドレンとして転生してきている。彼らがET達と協力して五次元の新しい地球の文明の創造の担い手となっていきます。

⑪宇宙文明の叡智(宇宙の法則)は世界各地のスターピープルである先住民族によって叡智が継承されてきた。先住民族が高度な暦や天文学知識や伝統医療技術を保持しています。

⑫五次元へのアップリフトにより、人類はマ ザーガイアの略奪者から守護者となり、愛と調和に満たされた、宇宙の法にのっとった平和で公正な新しい黄金文明 を実現し、Galactic Being(銀河系人類)として銀河文明の連合体に仲間入りしていきます。同時に地底文明とも統合していきます。

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 【注釈】(能村さん)

●SS/ETに関して政府や軍など社会的地域高い地位にいた人物の証言や、国家や民間の専門調査機関などによるSS/ETに関する科学的な調査活動に基づく情報は、下記サイトにまとめていますので、ご参照ください。

UFO/ETの公的なディスクロジャーは静かに進んでいる

●SS/ETを恐れないで下さい。

SS/ETは決して地球人類文明にとって、もはや脅威ではありません。彼らは善なる愛に溢れた動機で、地球人類の物質的かつ精神的な進化を促し、支援するために地球を訪問している友好的で平和的な存在であることを正しく理解しておく必要があります。
かつて、第二次世界大戦後、「闇の勢力」(後述)と秘密の契約を結び、アブダクション(人間の拉致誘拐)と引き換えに、宇宙レベルの科学技術(SSなど) を悪性宇宙種族(グレイやレプティリアン(爬虫類族))から獲得しその知識を独占して、極秘の軍事技術として公にはしてこなかった歴史がありました。大衆 がSS/ETを恐れる原因となったこのような悪性宇宙種族は今や、善性宇宙種族によって地球からほぼ完全に駆逐され、地球への影響力を喪失しています。悪 性宇宙種族を後ろ盾にしてきた、「闇の勢力」の権力支配構造も水面下での善性宇宙種族と地球サイドの同盟者の協働によって、闇の勢力のトップ層やエグゼク ティブ達を法的に逮捕起訴されたり、彼らの動きを精神的に封じ込める超感覚的技術で無力化されたりして、既にズタズタになり、事実上、体制が大崩壊しつつ あります。

●なぜ、SS/ETの情報開示のために新しい金融システムへの代替が必要なのか?

これまで地球の文明は、一握りの特権的な人々によって支配されてきました。その支配の「武器」となったのが「お金」を基とする金融資本主義経済です。つ まり民間銀行でしかない中央銀行(例えば連邦準備制度理事会FRBなど)をそれを実質的に所有支配してきたロックフェラー家やロスチャイルド家などの国際 金融資本家(いわゆるユダ金)は、お金を好きなだけ自由に印刷し、国家に対してもはや返済不能な巨額の債務を負わせ、同時に自らは巨額の利子を貪り、政 治的には、国会議員という本来、「民主主義」国家では大衆の代表(代弁者)たる議員達を、お金を使ったロビー活動で操作し、自分たちの利益を意のままにす る法律制度をつくらせ、国家をも支配する超国家的権力を握った者が、この世界を牛耳り、大多数の大衆を労働者(社畜)として支配し奴隷状態に陥れてきまし た。その一部の人々の複合体を「闇の勢力」と呼んでいます。

彼らを構成するのは、国際金融資本家(ロック フェラー家やロスチャイルド家)を中心として、ネオコン政治屋、欧米の王室貴族、石油や原子力などエネルギー 企業や、食糧や種子を支配する穀物メジャーなどの巨大多国籍企業群のトップ、バチカン(ローマカトリック教会)、軍産複合体(軍隊と兵器産業)、そしてマ スメディアなどです。彼らは自らの貪欲な利益追求と世界支配のために国家権力を超える超国家権的な権力を握ってきました。彼らの意図してきたことは、「グ ローバリゼーション」(一部の巨大多国籍企業による経済支配)と「世界統一政府」(ニューワールドオーダー(NWO))の完遂でした。昨年来、大衆から吹 き出してきたオキュパイムーブメントやアラブの春に象徴される自発的な民衆蜂起は、1%のウォールストリートに象徴される国際金融マフィアとそれを中心と するグローバル経済支配勢力が99%の一般大衆(People)を支配し、奴隷化してきた大きな格差のある不公正な経済社会システム(グローバリズム)へ の抗議運動(プロテスタント)と歴史的には捉えるべきです。

今や、人類の覚醒が進み、9.11がテロリズ ムではなく偽旗作戦(捏ち上げ)であることが多く の市民が知ることとなり、このような裏の権力構造が存在してきたこと、自分たちはずっと騙され、真実から遠ざけられて、冨を民衆から搾取してきたことに気 づいた覚醒した人々のうねりがインターネットを通じて巨大な世界的潮流になりつつあり、闇の勢力の力を削ぎ、彼らの野望は潰えてしまう運命が既に決定づけ られています。

つまり、SS/ETのディスクロージャーを安 全で妨害なく実現するためには、闇の勢力の総本山(本丸)である国際金融システムを機能不全にし、闇の金融資 本家を社会から退場させること、そして社会経済が大混乱しないやり方で新しい公正な金融経済システムに移行することが必須の前提条件です。そして「闇の勢 力(カバル)」はそれを構成する軍産複合体が、善性宇宙勢力に対抗できる反重力推進宇宙船技術やプラズマ破壊兵器などの宇宙レベルの軍事技術を有してお り、軍事的に対抗してくるリスクがあることを回避しなければなりません。

そしてSS/ETの高度な技術が大衆や広く闇 の支配下にない民間企業に無償で開示されれば、自分たちの特権的な地位や利益が脅かされること、具体的にはフリーエネルギー技術や、薬物によらないヒーリ ング医療技術、農薬や化学肥料、遺伝 子組み換え作物GMOによらない環境と調和した食糧生産技術が開示されると、「闇の勢力」の儲け頭である石油や原子力、製薬、GMOなどの巨大多国籍企業 の利益がゼロになってしまうために、SS/ETの真実を隠蔽し、大衆にはハリウッド映画を通じた宇宙人による地球侵略というシナリオの恐怖を植え付け、 ディスクロージャーを長年に渡って妨害してきました。闇の勢力の支配下にあるマスメディアも嘲笑のネタにすることはあっても一切、真実としてのニュース報 道は行わない箝口令を敷き、隠蔽に加担してきました。また開示しようとしたJFK(ケネディ大統領)を暗殺しました。

このあたりの詳しい事情は映画「スライブ(Thrive)」をぜひご覧下さい。

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