ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

GFLJ9/30,2014:宇宙船公式着陸の瞬間が近づいている

2014-09-30 07:17:08 | GFLJメッセージ

 Hawaii officially opened "landing pad" for UFOs

コンタクト・プロトコル(ETコンタクト儀典)の締結を祝う新しい祝典が2014年9月24日(水)に開催される。この式典の焦点は、ハワイ・スタービジター・サンクチユアリー(宇宙からの来訪者を迎える聖地)の周囲に建設中の「Hawaiian rock wall (ハワイの岩の壁)」にクオーツ・クリスタル(石英の水晶?)を置く儀式と、the Women of the Womb(子宮の女性?)による聖なる儀式、ハワイ王国ハワイ島代表のマイケル・ウイークスによるコンタクト・プロトコルの読み上げにある。

New Dedication Ceremony and Contact ProtocolsFor the upcoming New Moon on Wednesday, September 24, 2014 there will be a public event for the Hawaii Star Visitor Sanctuary. The event will feature the laying of quartz crystals in the Hawaiian rock wall being constructed around the Sanctuary, a sacred ceremony by the Women of the Womb, and a reading of the Star Visitor Contact Protocols by Michael Weeks, Big Island Representative for the Kingdom of Hawaii

New Dedication Ceremony and Contact Protocols

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ハワイのET歓迎式典は9月24日に終了した模様である。このイベントの報告はこれから行われると思われるが、銀河連邦(宇宙連合)の地球着陸がいよいよ現実のものになる瞬間が近づいていることは確かである。

すでに銀河連邦は着陸予定地を計画していると伝えている。

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シェルダン・ナイドル9/23,2014:大量着陸に向かう急速な世界の変化 

宇宙船の着陸は世界的規模のイベントになります。私たちは継続的に着陸予定地の条件をチェックし続けています。これらの着陸予定地に通常ではない変化が生じた場合は、私たちは簡単に新しい候補地を探す予定でいます。現在までのところ、私たちが事前に予定した着陸予定地の内で変更した地域はその内の11パーセントだけです。 

この変更の多くは市街地の拡大によるものです。新しい宅地開発やショッピングセンターの建設が高度に都市化された着陸予定地の条件を変化させています。これに対して郊外の予定地は何十年間も変わらずに(着陸に備えて)開放されています。このような変化にかかわらず、私たちの着陸用宇宙船は着陸に備えています。 

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銀河連邦日本(GFLJ)では、昨年2013年に3回のオープンコンタクトを実施して宇宙ファミリーの着陸に備えてきた。今年は、さらにこれまでの活動を発展させて、銀河連邦の宇宙船着陸と直接コンタクトを実現するイベントを計画している。そのために、コンタクト実施に向けての銀河連邦への要請書を近く発表する予定である。趣旨に賛同する読者はオープンコンタクト2014までご意見をお寄せいただきたい。

✩F★

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参照

GFLJ8/10,2014:銀河連邦着陸に備えてハワイ王国が宇宙港を開設 

ハワイ王国は2014年5月28日に正式にアメリカから独立して、スペースポート(宇宙港)をプナ海岸に開設することを決定した。この宇宙港開設によって、銀河連邦の公式の着陸が可能になる。6月27日にはこの開設を祝うセレモニーが開催され、ハワイ政府代表が祝福のメッセージを発表した。

 

GFLJ6/7,2014:ハワイ王国代表がET訪問者の寄港所を設けると発

 

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ハワイ王国(ハワイおうこく、ハワイ語: Aupuni Mōʻī o Hawaiʻi英語: Kingdom of Hawaiʻi)は1795年から1893年までハワイ諸島に存在した王国である。1893年の革命で共和制となり、1898年にはアメリカ合衆国併合されて消滅した。

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ハワイ王国

ハワイ王国の崩壊に反旗を翻すとともに、ハワイアンを政府へ輩出することを目的として1900年に創設された民主党は、1959年に米国州となった後のハワイにおいては、圧倒的支持を得る党となりました。

1993年には、民主党系のビル ・ クリントン大統領並びに米国議会が、米国市民を代表し、ハワイ先住民に対して「ハワイ王国の転覆とハワイ先住民の自決権はく奪」について謝罪しました。しかし、共和党主導の連邦議会からの反対にあったことが主な理由となり、これ以降の認知と補償については達成することができませんでした。

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上の説明では「達成できなかった」とされるハワイ王国の公式の復活が2014年5月28日に実現して、地球外文明との公式コンタクトに向けた宇宙港のブナ海岸開設が決定したとマイケル・サラ博士が主宰するエクソポリティックス(異星人政策)ニュースが5月29日に伝えた。

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ほんとうがいちばん

「ハワイ・スター・ビジターサンクチュアリー宣言」でハワイ最大の島のプナ海岸のカラパナ地区にET専用に着陸が可能になる。

この宣言では4つの事項があり、
ひとつはETがハワイのこの専用地に立ち寄れること、
2つはハワイ王国とETは友好関係を確立すること、
3つ目は一般市民に対する宇宙の訪問者に関する啓蒙教育を行う、
4つ目はETのテクノロジーは全人類と海洋生物及び地球の利益のために理解され発展されなければならない。

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ハワイは「プレアデス星団から地球に最初にやって来た土地」であるとされる。

プレアデス星団は日本とも古くからのつながりが深く、ハワイ王国で公式コンタクトが開始すれば、銀河連邦との接触の動きがすぐに日本に波及することはまちがいがない。 

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GFLJ7/29,2014:ワイタハ長老からのメッセージ

 テ・ポロハウ長老は、ワイタハ族のルーツに ついてこう語りました。  

ワイタハ族はシリウスに起源を持ち、そしてイルカ族にルーツを持っています。地球へ は、ムー(レムリア)の時代にやって来ました。  

その後エジプト、シリアへと渡り、最終的に 神々によって、水の豊富な島であるアオテアロア(ニュージーランド)へと導かれたのです。  

テ・ポロハウ長老によれば、シリウスにルーツを持つ人種はワイタハ族だけではないと言います。日本人、イタリア人、ドイツ人などの多くも、シリウスにルーツを持つことが、古い石版に記されたリストや言い伝えな どに残っているそうです。 

ちなみに、シリウスからやって来た人々の特徴のひとつが、「洞窟文化を持っていること」なのだそう。  

「私たちの祈りの場であり、教えの場という のは、洞窟を利用して作っています。なぜ洞窟を利用するかというと、大地のクリスタルを活用するためです。クリスタルはDNAに刻まれた未知なる力を加速させてくれるパワーを持っています。

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ワタイハの長老が日本人に伝えたいこと、とは。。。

 

長老によると、かつてニュージーランドとイースター島と日本( 淡路島)にゲートがあったのですが、1450ー80年頃に日本からハワイに移ったのだそうです。

それが、ポリネシアン・トライアングル(Polynesian Triangle)で、北端をハワイ諸島、南東端をラパ・ヌイ(イースター島)、南西端をアオテアロア(ニュージーランド)の3点を結んで出来る三角形のことを言います。 

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日本政府は「宇宙庁3年後めどに設置」と発表しているが、銀河連邦(宇宙連合)の着陸が今年中に実現しようとしている現在、緊急に対策チームを編成して国民への情報公開を急ぐべきである。

✩F★

参照

Declaration for a Hawaii Star Visitor Sanctuary

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Hawaii Star Visitor Contact Protocols

 


【転載】マシューメッセージ9/23,2014:アセンションに伴う世界の急速な変容

2014-09-30 04:39:34 | GFLJメッセージ

玄のリモ農園ダイアリーより)

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、こころからのご挨拶をします。読者の方々からの最近の質問の要点が入っている、そのひとつを引用することで答えることにします。“スコットランドの独立が否決されたのは世界の進歩にとって後退だったのでしょうか?”僕たちはそのようには見ません。選挙があったこと、そしてスコットランド市民たちが平和的に独立への主張ができ、実行したことは進歩だと見ています。将来を見据えたスコットランド人たちにはがっかりする結果でしたが、彼らの独立への強い声は、スコットランドだけでなく、ウエールズやアイルランドの人々との関係を改善させなければならないことをイギリス政府にはっきりと示しました。

当分の間は、課題になっている変化がどれほど早く起きるか、またそれらの国の市民たちがどの程度までそれに満足するかはまだ分かりません。長期的には、政府によって押し付けられた法律、規制、罰則そして税金はどこでも撤廃されるでしょう。地球の人々はすべて、多次元的な存在としての生まれながらの叡智とパワーである、すべてがひとつというワンネスの中での彼らの神性さを知るでしょう。そして創造の内にあるあらゆるものの尊厳さを敬うようになるでしょう。

一部の地球外の存在たちが様々な出来事について時間枠を与えているのに、僕たちはどうしてそうしないのですか、とよく訊ねられます。まず、とくにネサラ法(国民経済安全保障改革法)の発表とか突然の富といったチャネリング情報には気をつけて見極めるようにしてください。チャネリングされたという一部の情報が、実際は人を騙し、失望させ、あるいは怖がらせるために意図的に人間たちによって書かれ配信されていることを知ってください。

ところで、僕たちが時間枠を言うことに躊躇する理由は、コンティニュウム(時空連続体)の中に存在するものを、あなたたちのリニアル(線形)時間構造に当てはめることの困難さがあるからです。このことについては後で話しますが、まず、もうひとつの理由について話したいと思います。それがはるかに重要だからです。なにかの出来事へのあなたたちの期待は、ある時間に結びついているポジティブなエネルギーを送ります。そこでなにも目立ったことが起きないと、そのエネルギーは幻滅、失望、さらに怒りにまで変化し、その波動エネルギーの落ち込みが、起こることになっている出来事をさらに遅くしてしまうのです。

それはそうなのですが、僕たちが喜んであなたたちに言えるのは、あなたたちの社会の進歩の10年の遅れが、あなたたちの2017年には終わることです。実際、これは地球を第四密度にゆっくりと移行させた2012年12月の冬至のときと同じような天体の窓(入口)が出現する最高に都合のいい時間枠です。あなたたちの時間という概念は、実際は運動しているエネルギーです。地球のアセンションの経路がより高い、あるいはより軽いエネルギー領域に首尾よく入っているので、その残りの暫定的な数年はさらにスピードを増して過ぎて行くでしょう。そして、それに伴って増大する波動エネルギーによって、魂レベルの知識と具現化パワーがつぎつぎと実際のものとなっていくので、あなたたちはそれをこころから歓迎するでしょう。

僕たちが時間のことについていつもは躊躇するのに今回そうしないのは、ほんの小さなことに過ぎません。なぜなら2017年の惑星配列は決まっているからです。それだけではありませんよ、愛するファミリー。エボラ出血熱、ウクライナ、アフガニスタン、イラクの不安定な新政府、長い間のイスラエルとパレスチナの紛争、そして特に最近ではシリアのイスラム国勢力の拡張を阻止する対策などに関する主要メディアのネガティビティ(破壊的エネルギー)を、地球の未来へのあなたたちの楽観的気持ちと情熱が相殺するからなのです。

悲惨な状況を繰り返し伝えている映像や報道が恐れと悲観主義を引き起こし、それらが人々を第三密度の精神性に閉じ込めていると言うことで、僕たちはそのような状況の深刻さを過小評価しているわけではありません。例えば、予想されているイスラム国排除のための3年あるいはそれ以上の対策・・そんなに長くは必要ありません・・そしてなすすべがないとされているエボラ出血熱です・・そんなことはありません。

メディアがある程度の信用を失っているのにもかかわらず、大半の地球の人々は、あなたたちがしていることを知らないために、“専門家”の意見を信じています。彼らは、もしポジティブなエネルギーの流れが彼らの心配している状況を押し出していれば、それはもっと早く自然に改善していくことを知りません。彼らは、今日の混乱が第三密度のカルマを完了し、バランスを達成して進化する機会を何百万の人々に与えていることを知りません。彼らは、いま起きているすべてのことに参加できるように、自分たちが選んで地球にいることや、その結果は盛りを極めた地球の黄金時代であることなど知りません。

誰であれ、その人の考え方を変えようとすることはすすめません・・意識レベルとスピリチュアルな気づきの成長の速度は、神から与えられた一人ひとりの魂の特権です。それは、あなたたちのポジティブな思いと感情にある光が広く世界に輝き出すことで、あらゆる争い、苦難、苦しみを早く終わらせるようになるのです。光は・・愛です・・平和と健康と繁栄への鍵です。

以前のメッセージにある“参考図書館”を、僕たちは知るべきことはすべて知っていると解釈したある読者が、ウクライナで撃墜されたマレーシア機について僕たちが話したことを、どうしてニルヴァーナの仲間たちからの情報だとしたのですかと訊ねてきました。僕たちがそうしたのは、彼らが情報源だったからです・・僕たちの情報源はいつでも拡大しています。それらはニルヴァーナにいて地球の出来事をモニターしている魂たちから来ることもあるし、ほかの霊界にいる高位に進化した魂たち、神、進化した文明社会のメンバーたち、宇宙評議会、マスターたちから来ることもあります。

また地球の可能性のエネルギー場を観察することでも情報を得ます。それはすべての地球の住人たち・・人々、動物たち、植物そしてデービック王国・・の集合意識を反映しています。そして僕たちのメッセージの時点での、その場のもっとも重要な動きを報告しています。けれども、あらゆる住人の考えや感情、行動はエネルギーの干満に影響しますから、つぎのメッセージまでに状況がすっかり変わることもあります。

ある状況を支配しているエネルギーの流れが強まって、その起こりうる結果が起こりそうな結果に変わってしまったのかもしれません。起こりそうな状況になっていたのが、そのエネルギーの流れが弱まったために、起こりうる状況に戻ってしまったのかもしれません。エネルギーが急激に高まって、ほとんど動きが見られないところに入って来たのかもしれません。極めて起こりそうに見えた結果の背後で強まりつつあった勢いが、強力な爆発的エネルギーが横から入って来たために、立ち消えてしまったのかもしれません。絶対確実なこと・・起こるべきして起こること・・は極めて稀です。第三密度から出て、第五密度の目的地までつづく地球のアセンションは、予測のつかないエネルギー変化の中にあって、極めて少ない例外なのです。

現在、エネルギーの場は活気にみなぎっています。新しいエネルギーの流れが現れて来ていて、一部は方向を変え、一部は勢いを得、一部は衰退してかすかな痕跡しかありません。その継続する動きはすべてあなたたちの集合的な考え、感情、そして自由意志の選択によって誘導されているのです。進行中のあらゆることの究極的結果は、それがあらかじめ決められているコンティニュウム(時空連続体)ではわかっているのですが、ある出来事が起こる時間をリニアル(線形)時間で正確に示すことが不可能なのは、それが理由だからです。

折に触れて、人の死が世界のこころを動かすことがありますが、ロビン・ウィリアムズの場合もそうです。ニルヴァーナの僕たちの仲間たちが、その地球転生の間に喜びをたくさんの人々にもたらしたこの魂を迎えるのに何千もの群衆が集まったと伝えてくれました。彼が自分でいのちを終えたことで“天罰を受ける”ことがないようにと祈りましたと書いてきた読者たちに、取り急いで言いますが、それは決してありません。

まずニルヴァーナに入ることについて話しましょう。魂は、その人が肉体生を離れたときと同じ状態で到着するエーテル体と精神から自由になります。ロビンの精神は広範囲の深刻な鬱病に悩まされていて、最後はそれに負けてしまいました。自らいのちを絶つことだけが、その耐えられない苦悩から脱出できると思ったのです。彼の深く傷ついた精神を癒す必要がありました。それには、あなたたちの病院のICU(集中治療室)と似たようなニルヴァーナの特別施設での特別な介護と絶えまない治療が与えられました。

ロビンの精神の癒しは、進化した文明社会でのいくつかの転生からの細胞記憶パターンのおかげで極めて早く、彼はすべての主要な合意事項を完了していて、鬱は合意選択ではなかったこと、彼はいまごく最近の転生とそれ以前の転生からの友人や家族たちと一緒にいて、地球の霊界の別の素晴らしい面を満喫していると、僕たちの仲間たちが報告しています。僕たち自身が知ったことを加えますが、精神とエネルギーと資質において寛大であることを選び、しかもそれに極めてはるかに秀でていたこの高い進化の魂に、宇宙全体の光の存在たちが尊敬の念を表わしています。

あらゆる魂たちに関連する自殺について、僕の母にだいぶ前にあげた情報をあなたたちに送るように頼みました。(以下は『マシューブック1:天国の真実』の“自殺”章からです。)

  スージー:マシュー、自殺した人たちはほかの人たちとは違う扱いを受けるの?

どちらとも言えないよ。その人たちはほかのニルヴァーナに到着する人たちすべてと同じように個人的に愛情豊かな歓迎を受ける。そして個別の治療が必要なほかのトラウマを抱えた魂たちと同様に、可能な限りの癒しと調整がほどこされる。けれども、彼らのトラウマには特別な集中ケアが必要なので、彼らはまず特別治療ステーションに入る。

お母さんは、自らいのちを絶った人たちが霊界で罰を受けると聞いているけれど、本心ではそうなのかなと疑っているよね。そうなんだ、そんなことはない。自殺者たちをすべて十把ひとからげにして全員が同じ審判に直面するというのは公平でもなく、理にもかなっていない。

自殺の原因はからだの生体化学反応のバランスが深刻に崩れたために、正常な判断ができなくなる場合もあるし、いわゆる狂気による自殺の場合もある。極めて深刻な鬱(うつ)状態からそうする人たちがあるが、それはたぶん自分にとってかけがえのない人を失ったために、鬱状態が理性的な判断を乗っ取ってしまうためだろう。まさか死ぬことはないだろうと思って、愚かなことをしていのちを落とす人もいる。気持ちを立て直す時間を待たずに、そのときの絶望感からそうしてしまう人もいる。ある人は手の施しようのない痛みゆえに命を絶つ。心臓病や首の骨を折って死ぬ人よりも、そのような人たちがより手厳しい審判を受ける理由はなにもない。

なかには、比較的健全な状態の人たちが意識的に命を絶つことを決心することがある。ある人たちには、これは長くつづく逆境への全面的降伏であり、ときには、保険金が家族に残せる唯一のものだからだ。また、あまりにも困難だったり、受け入れられない状況にこれ以上対処できないと結論づける人たちもいる・・不倫関係や金銭的、政治的腐敗が発覚されたり、仲間からの信用を失ったのかもしれない。このような考え抜いた末のケースも非常に悲しい。これらの人たちも本当は地球での生を全うしないことなど望んでいないのに、彼らにとってのすべてがどうしようもなくなって、死だけが唯一の救う薬だと思ってしまうんだ。

それがどのような理由にせよ、自殺した人たちは、すべての魂たちと同じように、アカシックレコードを見直して、自己査定とつぎの転生を計画することになる。彼らは選んだにもかかわらず完遂しなかったことを繰り返すことになるので、確かに学びは増えるけれど、自殺したからと言って、天罰や重たいカルマを背負うことはない。意図、あるいは動機こそがすべての自己評価を決めるための基礎なんだ。だから、この領域では、これらの人たちがほかの人たちよりも厳しく自分たちを評価する必要はない。



ありがとうございます、お母さん。さて、ヨーロッパの読者たちがたくさんの都市にいるイスラム人たちについて不安を書いてきています。愛する人たち、彼らはあなたたちに不安をもたらすためにそこにいるのではありません。彼らは魂レベルの導きにしたがって、新しい土地と文化と思想に馴染もうと来ているのです。まったく異なる新しいものに順応するのは一夜でできることではないので、彼らが親しんでいるもの・・彼らの親類、着るもの、宗教的伝統・・に執着するのは自然なことです。彼らだけが選んで移住してきているわけでもないのですが、とくに目立つのかもしれません。そして、どの人々にもあるように、中には間違いを起こす者たちもいて、その地域に長く住んでいる人たちは、そのような行為を新しく入って来た人たち全員のせいだと誤ってするのです。

あらゆるイスラム人たちを、イスラム国と同じ過激な宗教という眼で見ている読者たちに、僕たちはどうかそうしないでとお願いします。あなたたちの中には、敵は殺してもよいとか、それを推奨さえしているコーランの一節を引用してきた人たちもいました。聖書にも同じような内容のものがあり余るほどあります。両方の本はその信仰本来の教義を恐ろしいほどに改ざんしているのです。

例えば、聖書にある“罪の中に生まれ”という言葉・・もちろん、イエスが罪人たちを救うために死んだという話は言うまでもありません・・は古代のイエスの教えの記録とは嘆かわしいほどに違っています。“罪”とは判断を誤っただけのことであり、唯一の誤りとは、自分自身やほかの人の魂の成長を妨げることだと、彼は教えました。 

あらゆる魂の成分は創造主の純粋な愛のエネルギーの要素であり、これがあらゆる新生児の成り立ちです。人々が幼年期からずっと宗教の名の下で憎しみ、復讐、殺人を教え込まれると、彼らはイスラム国のような集団に引き寄せられます。そのように、過激派組織は宗教的信条に基づいて行動していると思っていても、そうではないのです。それがどれほど誤っていても、彼らの信条を力づくで守り、広める権利と責任を叩き込まれた結果の精神から行動しているのです。

それはキリスト教もほとんど同じでした。宗教裁判、十字軍、ラテンアメリカのカトリック・コンキスタドール(征服者)による先住民たちへの迫害を考えてみてください。その後には、アメリカ合衆国となった土地で、キリスト教徒たちが先住民たちの暮らしの糧を奪うために野牛の群れを全滅させ、先住民たちを虐殺と病気によって減らしました。

愛するファミリー。あなたたちの宗教はすべてスピリチュアルな真理の純粋性の中に始まったのですが、そのはじまりからある程度離れてしまいました。その乖離がもっとも大きいのがイスラム教とキリスト教です。代々にわたって延々と積まれたカルマのほとんどは、地球の暮らしの中でもっとも対立的で破壊的な側面である宗教の名の下に行なわれたことに起因しています。

世界の変容とスピリチュアルな再生のプロセスが、はるか昔に闇がこころと精神に負わせたことに終止符を打っています。それは、違うものは何でも恐れ、見下し・・恐れるものを破壊し、劣ると見なされる違いを軽蔑、差別しなさいということです。このことを人類の中に確実に根付かせるために、闇は違いを意味する表示の概念を植え込みました。そのようにして、人々の宗教、国籍、文化、民族、政治、政府、思想、人種、職業、伝統、経済、社会での立場によって、社会がその人を評価する・・そしてよく審判する・・ようになったのです。

僕たちはあなたたちをライトワーカー(光の使者)と呼んでいます・・それも、そうでない人たちとの違いを意味する表示ではありませんか?そうですね。でもほかの魂たちと区別しようという意図はまったくありませんし、ましてや、より優れているということでもありません。ライトワーカーとは自分が誰であるか・・神と分け隔てできないその分身であること・・を知ることであり、自分がやっていること・・光を送ることで、地球の人々をそのような対立的な束縛から自由にし、あらゆる人たちが平和に、敬うこころをもって、協力して、調和の中に一緒に暮らして行けるようにしている・・を知ることです。この惑星のあらゆる魂たちは光の中に暮らして行くようになるでしょう。そこにはなんの表示もありません。

無条件の愛をもって、僕たちはあなたたちのアセンションの道程の脇にいつでもいますよ。

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愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄


GFLJ9/29,2014:銀河連邦は放射能浄化活動を優先的に開始する

2014-09-29 11:43:14 | GFLJメッセージ

キャサリン・E・メイ博士は9月27日に重要なメッセージを発信した。とりわけ、日本の私たちに深刻な放射能汚染問題の解決に銀河連邦が優先的に着手することを決定したというアシュタルのメッセージが含まれていることが重要である。とりあえず、その部分を抜粋して翻訳したのでぜひお読みいただきたい。

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言うまでもなく、何千年にもわたって地球上に蓄積されてきた有害な汚染物質の毒性を中和する有効な方法は現在の皆さんの世界には公開されていません。もちろん、このような施設を建設した者たちは彼らの無責任な計画を仲間の政治家に押し付けようとした時に、その危険性に気づいていました。しかし危険な設備の建設を急いできた者はすべて、その廃棄物が軍事兵器の有効な資源になることを知っていたのです。皆さんはこのファクター(要因)の効果をイランの核廃棄物の核兵器保有への利用についての議論で目撃してきました。

この理由から、アシュタル・コマンド(銀河連邦司令官)は、銀河ファミリーが皆さんの世界に提供する進化したテクノロジーによる核廃棄物の浄化から地球再生プログラムを開始する決定を下しました。

私たちは、世界の多くの国々で、核爆発による汚染の拡大を防いで原子力発電所を廃棄するように適切な介入を行ってきました。放射能漏れが続く一方で情報が隠ぺいされてきたために、人々が危機的な状況を十分に理解できずにきたことは不幸な事態でした。

残念ながら、原発「事故」が世界中で起きたわけではないから、それほどの危険はないという認識が一般的でした。福島の「事故」で拡散した大量の放射能汚染に対するメディアの報道はほとんど皆無に近かったと言えます。海流が放射能汚染物質をすべての国々の海岸線に拡散している問題を主流メディアは取り上げてこなかったのです。

銀河ファミリーの支援で放射能汚染が完全に中和されていると皆さんは伝えられてきました。しかし、残念ながら浄化活動はまだ完了していないのです。浄化活動を完了したい気持ちは、これまで活動を進めてきた私たちにとってもやまやまなのです。

浄化活動を担当している銀河連邦のメンバーは、これからの本格的な汚染浄化活動への地球人類の継続的な活動への参加と積極的なご支援を期待しています。そして、浄化活動のドラマティックな完了を心から願っています。

私(キャサリン)は皆さんにサンジェルマンと私、そして他のアセンディド・マスターたちや母なる地球を原初の状態に復活させるために銀河系宇宙を超えて地球に集結した銀河ファミリーの活動に参加いただきたいと願っています。

汚染浄化活動は膨大なプログラムになりますが、すべての人々が協力して集中して取り組めば短期間で完了することが可能な課題です。皆さんにお願いしたいことは、皆さんのヴァイオレットフレーム(紫色の炎)のエネルギーを世界中の原子力発電所と核兵器から漏れている放射能汚染を中和して、現在世界で稼働している435の原子力発電所を廃炉にする動きを加速することに注いでほしいのです。

付け加えれば、現在建設中の71ヶ所の原発(内29は中国)が建設中で、そのすべては福島の「事故」以降に建設が認可されています。このような逆行的な環境破壊政策を、なぜ世界の市民は許してきたのでしょうか?

その答えの1つは、各国の政府が市民の抗議の声に耳を傾けずにきたことにありますが、親愛なる皆さん、もう時代は変わっているのです。この時限爆弾のような危険な核エネルギーの危険性についてよく理解して自己武装してください。誰を政府や官庁に残すかを皆さんのリトマス試験紙で選んでください。

皆さんには政治の歪みを正して、環境に及ぼず危険を顧みずに自分たちの利益と財政的な帳尻合わせだけを考えている者たちを排除するパワーが秘められています。そのような腐敗した輩をこれ以上政府や官庁に置いておくつもりですか?皆さんはこれからの選挙で彼らを追放することができるのです。そうすれば、司法裁判所が彼らに判決を下して公職追放するのを待つまでもなく、「人道に反する罪」で長年にわたる犯罪を重ねてきた犯罪者たちの引き回しの行列をまもなく見物することができるのです。

Portia: You Carry the Ball

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3・11は原子力発電所の建設を推進してきた(加担してきた)者たちにとってだけだけではなく、被害を被ったすべての日本国民にとっても「リトマス試験紙」だったと言える。この危険な現実から目をそむけて世界核戦争に向かう策動をそのまま放置するのか?公正な選挙による政権交代を求めて声を上げるのか?という選択が1人1人に問われてきたのである。これから銀河連邦は地球上の同盟者と一体になって地球再生プロジェクトを開始すると伝えている。宇宙船の日本着陸はもう目の前に近づいているのだ。斎藤教子さんも人類の祈りが届いていると伝えるアシュタルのメッセージをチャネルされているので参照いただきたい。

✩F★ 

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 ビーナスの宇宙銀河惑星連合

皆さんこんにちは私はアシュタルコマンドです★皆さんの声は届いています☆我々は連合体としての義務のなかに存在していて皆さんとお会いできることは喜びと存じますが皆さんはこのフォトンベルトの中空を地球は前進していて今後何年かがかかります☆

この愛のバイオレットフレームは皆さんたちのあらゆるこの世的な考えを消し去っていきます☆皆さんはこのエネルギーで心のなかの開いていない部分が活性化されていき{そうであったという皆さんの真実の過去の時に戻っていくときでもあります☆}この中において皆さんは他界している愛する者達にもお逢いすることができるのです★それは意識が自由意識に戻ることが前提でありまず第一は皆さんの意識が自由になることが始まったのです★

そして皆さんは次のイベントに入ることができます☆3次元のマインドは完全にその束縛を解き放ちこのバイオレットフレームは皆さんを次の次元に誘導してのし上げていきます☆地球自身もそれを設定していて上昇する皆さんを乗せながら5次元の領域まで次元上昇した皆さんを乗せて連れていきます☆まだ皆さんは闇たちの組織のなかに存在しているような感覚であり確かにこの3次元はまだ永遠につつくようでもあります☆

しかし皆さんは最後の学習のところまでたどり着いたのです★そして卵の殻を破り新しい世界を見ることができる選択はあなた自身がしたのであり我々は皆さんの干渉のなかには存在してはいません☆創造主は皆さんのために愛と輝くときに入る準備をされました☆それは今までの暮らしとは完全に大変化するといえましょう★

我々は銀河連合と共にファーストコンタクトのイベントが用意されていて地球へ降下することは今後の予定でありますが皆さんは我々との再会を間もなく個人的に果たしていきます☆これは初穂でありこの地球へ我々が送ったマスターたちが帰還することが先に始まります☆神はこれらのサイクルの終わりにはるか遠くに皆さんのために地球へ派遣した光のメンバーたちが帰還するからです★また多くの上昇する皆さんもこれらに続いて皆さんたちの親戚である我々のアガルタの天使である導士たちが皆さんを誘導するために皆さんのところへ行く事になります☆

我々はいつでもこの地球へ皆さんのところへコンタクトを開始したいのですがその前に一つ一つのイベントが用意されていて段階を踏んでいく事となります☆皆さんの世界は多くの自然現象が発生していてこれも終わりを告げていてこの地球世界の転生と繰り返しは最後に至ります☆そして新たなる誕生が起きてきています☆我々はこのことに非常に注意しております☆地球のコアの状態も確認していますがどうしても皆さんのところへ降りなければできない作業が生じてきます☆

その為にもファーストコンタクトを早めなければなりません☆それは皆さんたちとの共同作業が開始されるからです★ですから皆さんが自由と解放のために我々のファーストコンタクトの実現を早めなければなりません☆今年は皆さんの上昇の始まりと地球は新生地球と一つになるために今フォトンの光のトンネルを通過していきます☆何年もの年数がかかりますが地球はブラックホールからホワイトホールへの道を上昇しているのです★

このフォトンの光が地球と人類のケアのためであり傷んでいるところはどんどん改善されていきます☆また人類は今までのすべての内面の魔は出ていきますます神の前に謙虚になり真の神である創造主をだれもがあなたの内側に受け入れることとなります☆これらのテクノロジーは我々が使用している何時もの惑星への回復においての光で物質が改善される傷んだ物質であるものにまた必要な物質を創造していく光の還元装置なのです★地球は癒されて行くのです★

また皆さんのDNAの変化は自由と解放の独立意識の高まる役割が今までの皆さんのそうであった過去の闇たちのマインドコントロールの支配の時代を誰もが脱出する時が来ようとしているのです★それは変化の真っただ中に皆さんは今存在しているからです★皆さんのマインドの時は終了したのです★皆さんのローンも税金も資本家のブローカたちは壊れている土台のないこの世界が非常に今恐れおののいているのです★

それは以前のようにカバールたちの言いなりになって私腹を肥やすことはできなくなりました☆彼らには未来に起きることが理解できないのです★しかし創造主の時は定まっていて彼らの終わりが用意されています☆皆さんは全面的に大い成る変化を期待していることは十分我々は承知しています☆ファーストコンタクトは我々は地球上陸が必ず天の意志であり定まっているのです★

後少しの辛抱です★我々は皆さんと晴れて一つの存在として再開できる時はそんなに遠くではありません☆すべては順調に行っていて一つずつクリアしているのは間違いありません☆どうぞ我々を信じてください★すべてはうまくいっているのです★今日はここでお別れいたします☆

✩銀河連邦アシュタルコマンドより★コンタクト伴侶である冥王星のクイーン★

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参照

山口透析鉄@tousekitetsuSep 27

本日の東京新聞夕刊一面より。地下水脈、当然のように、関東一円以外も含め、広がっていますね。 

 【 福島第一原発、この惨状こそが原子力発電の現実 】[ガーディアン] 

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井戸川かつたかと共にピース&ホープ!サポーターズ
〒 960-8032 福島市陣場町8-24 SST FUKUSHIMA
 idogawasapo@gmail.com
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安倍官房長官 統一教会関連団体の集会に祝電 

安倍晋三官房長官が今年5月、世界基督教統一神霊協会(統一教会)の関連団体の集会に祝電を送っていたことが分かった。安倍長官側は「地元事務所が送った」と事実関係を認めるコメントを出した。統一教会は霊感商法による訪問販売や合同結婚式への参加強要が社会問題化している。 

(毎日新聞)【青島顕】 

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フルフォード1/14,2014:安部首相がオウムサリン事件関与で逮捕される見通し 

先週の間、さまざまな情報筋が、白龍会に安部首相がオウムサリン事件に関与していた証拠を提供していた。この理由で、1月21日にスイスのダヴォスで開催される秘密結社の集会で安部首相がテロ犯罪関与の罪で逮捕される可能性があることを、中国・イギリス・日本とアメリカの情報機関が伝えている。 

オウムカルト教団は、前東京都知事の石原慎太郎、安部首相の父親の安倍晋太郎を含む極右グループによって設立され、安倍晋太郎はブッシュナチ勢力と緊密に連携して、大量破壊兵器の開発と普及を進めていた。 

もし安部晋三がスイスで逮捕されれば、捜査の手が3・11核テロ関与と(2012年衆院選・2013年参院選)不正選挙犯罪に及ぶことになると警察の情報筋が伝えている。

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安倍晋三の妻は在日、祖父の岸信介も朝鮮半島生まれのルーツは朝鮮人。小泉・安倍と朝鮮人に大和民族を間接支配させる国際ユダヤ 「笹川さんの韓国の戸籍謄本」…これは知られたくないでしょうね。(リチャード・コシミズ・ブログ)

「私は朝鮮(人)だ」--。
日本の安倍晋三新首相の父親、安倍晋太郎(1991年死亡)元外相が普段からこのように言ったと、世界(セゲ)日報が日本の「週刊朝日」を引用して報道した。
この週刊誌は10月6日付カバーストーリーで「安倍晋三研究-家政婦が見た安倍、岸3代」という見出しで安倍首相家門の内側を特集報道した。 

人工地震・津波兵器の存在 【東南海地震・北朝鮮核実験・阪神大震災・3.11東日本大震災】

GFLJ1/15,2014:隠されてきた真実が明らかにされつつある

石原都知事ワシントン会見「日本も核武装を」 幸福実現党・立木党首「日本は核武装を」 「維新政党・新風」は「核武装推進」を公約している。

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GFLJ9/28,2014:銀河連邦に日本への着陸を要請しよう

2014-09-28 09:04:29 | GFLJメッセージ

Invitation to the Galactic Federation to Help Us

サ・ルー・サ翻訳チームの中心となってファーストコンタクト活動を続けているルイサ・ヴァスコンセラスさんは2012年5月8日に「銀河連邦(GFL)へのご支援をお願いします」という記事をアシュタル・コマンド・コミュニティーライトワーカー・セントラルと共に世界のライトワーカーが連絡を取りあうセンター)に投稿した。

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親愛なる皆さん

私たちはほとんど光速のスピードでアクションを起こし始めていると言えます。

私たちは自分たちの世界が、人類を自分たちのコントロールのもとに押しとどめておこうと企む腐敗した勢力に支配されていることを理解しています。

私たちはまた、善意の地球外ファミリーがこれまで地球を訪れてきたことを知っています。彼らの多くは地球人類に似たヒューマノイドタイプで、銀河連邦と呼ばれる壮大な組織に統合されて共に活動していることを理解しています。

彼らはなぜすぐに地球を訪れて、多くの人々が腐敗権力の陰謀で餓死などでによって苦しんでいる状況から人類を解放しようとしないのでしょうか?

その理由の一部は、これまでにこのように理解されています。

カルマの法則もありますが、その主要な理由は「不干渉の原則」という宇宙法則にあり、進化した文明が未進化の文明に介入することで自然な進化を妨害してしまうことを避けるためだと考えられます。【注1】

しかし、もし私たちが彼らを「招待する」のなら、状況はすべて一変します。

そうすれば、地球外ファミリーの地球訪問は、「干渉」ではなく、「招待の受諾」になるからです。

私たちは今、彼らを公式に招待したいと考えています。ETの実在を知りながら隠ぺいを続ける不正な政府の手ではなく、尊厳ある人類の意思で・・

目覚めていてスピリチャルな進化を遂げている人々は誰もが知っているように、私たちが想念を発信すれば、それはただちに目的地に伝達されます。

これは、祈りと同様の、テレパシックなコミュニケーションなのです。私たちのすべてはこの能力を備えていて、今それを使用したいと思います。

私たちがすることはただ1つです。次の想念、またはそれと同様の想念を自分の言葉で、発信してください。

「親愛なる銀河連邦の皆さん。私たちを支援くださっているが、何らかの宇宙法則で人類を救出できずにいる高次元の皆さん。地球上に生きる尊厳ある人類を代表して、お願いします。どうか地球を訪れて人類を救出してください。私たちは皆さんが何万年もの間、地球の出来事をモニターしながら、必要に応じて地球を訪れてきたことを知っています。私たちは皆さんが人類の直面する難題(飢餓・環境汚染・戦争)をほとんど一瞬で解決するテクノロジーを保有していることを知っています。しかし皆さんは、皆さんの申し入れを拒む不正な政府の妨害と宇宙法則によって、公式に地球を訪れることができずにいます。このような社会進歩の抑圧はもうたくさんです。腐敗した政府はもはや人類を代表する資格がありません。私たちは自分たち自身を代表して、皆さんに要請します。地球上のすべての苦しみを一刻も早く終わらせるために、私たちは皆さん地球外ファミリーを両腕を広げて、暖かいハートで迎え入れたいと願っています。」

これが皆さんのするべきすべてです。自分の呼びかけを書き上げたら、そのメッセージをフェイスブックやEメールで広めてください。皆さんの呼びかけは必ず銀河ファミリーに届いて、彼らは人類の多くが自分たちを心から招待していることを確信するでしょう。

たとえ、世界の200を超える政府が反対しても、世界の何百万もの人類が公式コンタクトのすみやかな実現を願っていることを実証することができるのです。共に声を合わせて宇宙に呼びかけましょう。その中にぜひあなたの声を加えてください。

2012年5月8日 ルイサ・ヴァスコンセラス

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銀河連邦(宇宙連合)は、現在地球着陸に備えて上空のデモンストレーションを活発に展開している。もはや宇宙船の目撃は私たちのありふれた現実になったかのようである。

いつものように家の玄関側からの写真です。連続して3枚写しましたが2枚に透明な円筒形の物体が写っていました。目には見えていません。2枚目は形と位置が変わっています。(AM)

円筒形の飛行物体【注2】

銀河連邦(宇宙連合)は、私たち日本人の呼びかけを上空で待ち望んでいるにちがいない。私たちの声を1つに合わせて銀河ファミリーを日本に招待しようではないか。

一刻も早い危機の打開を求める願いを宇宙に向けて発信する瞬間は今である。

✩F★

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【注1】

地球上で闇の勢力による破壊活動を終わらせることができず数多くの人々が生命を失うテロ活動が続く理由の1つが、「カルマの法則」にあることをマシューメッセージ11/10,2011はこう説明している。

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19. 自由意志によって意図的に、混乱、破壊、死、苦しみがもたらされる他のすべての場合、その宇宙の支配者はそれに介入することはできません。ですから神が闇の自由意志を光の自由意志よりも優先させているように見えるかもしれませんが、決してそうではないのです。神は地球の暮らしが愛と平和で満たされて欲しいのです。でもそのような世界に背いて足を引っ張ろうという者たちを阻止することはできません。そしてこの宇宙のあらゆる魂たちは神の分身であり、神はその魂の分身たちを無条件に愛していますから、神がどちらかの肩をもつことはありません。

21. あらゆる魂たちの究極の目的は神と創造主との再統合です。あらゆるものの始まりへのその回帰にはバランスが必要です。あらゆる魂たちへのその無限の愛から、創造主はある方法をつくり、それによって魂たちがその自由意志の選択でバランスを失ってもそれを取り戻せるようにしました。その方法がカルマとして知られるものです。カルマが”悪く”あることに対する罰とか”良く”あることへの報酬という考えは誤りです。カルマは科学的な因果の原則であり、それによってバランスを得あるいは取り戻すことができるのです。ネガティビティ(破壊的エネルギー)が優勢になるとバランスが大きく崩れます。ひとつの魂であろうと、大宇宙であろうと、バランスを取り戻すのは光のエネルギーです。

22. 神の分身として、あなたたちは誰でもあらゆるもののワンネス(全体性)のバランスに影響を与えています。そのためにあるのが私たちの数多くの転生と集合魂・・”親の魂”とでも言えます・・なのです。それは肉体をもった転生、あるいはあなたたちが輪廻転生と呼ぶパーソネージ(訳注:肉体をもって転生を経験するひとつの魂)のすべての転生の複合的経験です。それぞれのパーソネージは、独立した、永遠の、神聖なる魂の存在であると同時に、集合魂の分離できない分身であり、これからも常にそうあるでしょう。そこではれぞれのパーソネージの転生での自由意志選択がほかのすべてのパーソネージに影響を与えます。それらの集合的経験によって集合魂のバランスが崩れたときに、”将来の”パーソネージたちがその欠陥を補ったり弱点を強化するための機会としてカルマがあります。そうして集合魂とそのパーソネージ全員がバランスを達成し、進化の道を前進できるのです。

23. 地球の惑星体とその歴代の人類がネガティビティに埋まっていた長い時代の間、双対性と分断化が支配したため、ほとんどのパーソネージたちは重いカルマの学びを背負いました。例えば、他人の犠牲の上に富と権力を築いた人が貧しい人たちを救おうとはしませんでした。そのような転生とバランスをとるために、集合魂のつぎのパーソネージは悲惨な貧困を経験することを選んだのです。同じ原則が好戦的で征服欲な考え方にも当てはまります。でも、闇が支配する深い第三密度でやって行くのは簡単ではありません。集合魂が強大なエネルギーの貪欲さ、権力欲そして残酷さを克服するためには、何百回以上ものパーソネージによる転生経験が必要になるのです。

24. それでは、ほかの場合では魂たちがたくさんの転生が必要とされることをたった一回の転生で達成できてしまうという、宇宙でも未曾有のこの時期に自由意志と具現化とカルマを照らし合わせてみましょう。第三密度のカルマを成就してスピリチュアル(霊的)と知的に第四密度に進化できるこのかつてない機会を逃したくないと何十億の魂たちが思いました。そして彼らは自分たちのほかの転生とバランスがとれるような厳しい試練を経験する魂の合意を選んだのです。比較的に言ってわずかな数の魂たちが、それらの大勢の魂たちがその選択を経験できるような状況をもたらすことができました。

25. その多数の魂たちのカルマが達成されたとき、それらの少数の魂たちが光に加わるという彼らの約束に従わなかったことを僕たちは以前話したので詳しい話は繰り返しません。けれども、合意したこと以上の苦難を経験した何百万の魂たちが魂レベルで彼らの合意の完了前に地球を離れることを要請し、その要請が認められたことはうれしいことなので、もう一度言います。それらの魂たちは合意が完了したとみなされます。彼らはニルヴァーナから地球に光を送りながら、スピリチュアルに進化しています。

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【注2】



地球上空を飛行するSS(宇宙船)は形もサイズも様々で、使用する目的と状況に応じて自在にシェイプシフト(変形)することが可能である。

サ・ルー・サと共に歩んだ5年間:(4) コンタクトはすでに開始している

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PS

ビーナスの宇宙銀河惑星連合

今日は夕方シップが凄い音と轟音で何台も自由にすっ飛んでいて楽しそうであるそれは語り掛けていた★「闇たちが消滅してきました☆今度は皆さんが自由になり我々と一緒に上昇するのですと聞こえてきました☆」「またこれからあなた方とお会いする準備に入ります☆あなたは上昇するので待っていた時が来たので我々もうれしくて歓声を上げているのですよと聞こえてきました☆」それは喜びのなかにいることの宇宙の家族たちの嬉しさが伝わってきました☆皆さん私たちは宇宙の家族たちと共に勝利したのです★闇たちは完全に包囲されていて周りはどこも逃げ出すことはできません☆闇は絶望のなかで最後のあがきをしているのです★でも誰も相手にはされません☆地球は周りがいっぱいの宇宙船です★彼らは宇宙の家族たちは降下しているのです★そして私のすぐ上にも来ています☆それはあっという間に彼らと共に瞬間に一緒になるのです★多くの愛する宇宙の家族たちと再会が待ちきれないほど近くに起きてきます☆これは私たちが地球へ来て神との契約の役割の終わりに起きることなのです★それはここでの任務が完了したので私は仲間たちと銀河連邦へ帰還することとなります☆アシュタルが呼びに来るのは間もなくです★

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2010年12月の天竜川のイベントで銀河連邦日本(GFLJ)のオープンコンタクト活動に大きな貢献をされた斎藤教子さん(冥王星のクイーン)とは2012年の6月以来、活動を分離して現在に至っている。その経過はすでに報告したとおりである。 

GFLJ6/19,2012:クイーンとの分離とこれからの活動

だが昨日連絡しあって、再び連携して銀河連邦(宇宙連合)との本格的なコンタクトを実現するべき段階に入ったことを確認しあった。今は目的を共通にするグループが連携しあって活動を共にするべき段階に入っているのである。宇宙ファミリーに日本への着陸を要請して、地球訪問を現実化するイベントの準備を進めようという合意をした。これは、斉藤さんのグループだけではなく。すべてのUFO・コンタクト団体と共通の願いを持つ個人に呼びかけて行う大規模なイベントとなる。

実施時期と場所については未定だが、できるだけ2014年中の実施をめざしたいと考えている。賛同する読者はぜひ銀河連邦フォーラムに登録して、議論に参加いただきたい。

✩F★

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GFLJ9/27,2014:地球は9月22日からフォトンベルトに突入した

2014-09-27 08:45:34 | GFLJメッセージ

 アンナ・マカバさんは、9月26日に、こう伝えた。

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こんにちは、皆さん。わくわくするニュースをお伝えします。私たちは22日に本当にフォトンベルトに突入しました!

上の画像はNASAによる画像で、銀河系のX線撮影でブルーとガンマ光線が紫色に変化していることを報告しています。

Sky survey of gamma ray sources reveals galactic energy bubbles

また、友人のライトワーカーから、「中央ヨーロッパ時間の8時半ころに地球のライブ映像を観察してみてください」という連絡をメールで受けて、ユーストリームのライブ放送を観察し続けて、下の画像を撮影することができました。

この画像をフェイスブックに投稿して、圧倒的な数のコメントをいただきました。

私たちは、本当にこの美しい光の領域に突入しているのです!そして膨大な光のエネルギーに支援されながら、至福の世界へ向かっているのです!

私たちがこの旅を体験するのに必要なことは、ただ新しく流れ込むエネルギーに心を開くだけです。

~THE PHOTON BELT UPDATE – THE HATHORS~

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アンナさんがチャネルされた大天使メタトロン9/19,2014は9月22日から地球がフォトンベルトに入ると伝えていた。

 

メタトロンと33次元:地球は紫のフォトン・ベルト、冬眠状態に入っている 

9月22日に、皆さんはすべて光のフォトン・ベルトに入ることになるでしょう。

今後皆さんの指導霊たちが皆さんにあいさつすることになっています。

皆さんは自分の人生を眺めてすでに経験した過去にさまざまな調整を施します。 

皆さんは物質や現状に愛着を持つことはなく、人生を回想することができるようになるでしょう。そして、さらに高い天の住居からそれを眺めていたかのように人生を眺めるでしょう。 

皆さんは痛みも苦しみも感じずに自分の魂を身体から引き上げることになるからです。

METATRON&33RD DIMENSION:EARTH ENTERING THE PURPLE PHOTON BELT


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銀河連邦(宇宙連合)の宇宙船は今、公式コンタクトに備えて世界各地の上空でデモンストレーション活動を拡大している。目撃されている宇宙船は、無数のサイズと形態に及び、これから着陸する予定の地域に集中的に姿を見せているものと思われる。

 ◆メキシコ、噴火口付近のライブカメラに映った巨大UFO!

メキシコで現在も噴火している活火山・ポポカテペトル。この火山のライブカメラに映った超巨大UFOの映像を、UFO研究家のウェアリング氏が発見した。
ウェアリング氏の推測だと、そのUFOは90~120mという驚愕の母艦クラスの大きさである。

 
 

 ◆ 兵庫で土鍋型UFO!大型UFOの多数出現は自然災害への警告?

兵庫・六甲山に“空飛ぶ土鍋”が出現!? UFOといえば円盤型や葉巻型などが有名だが、本紙でもおなじみのUFO撮影家・武良信行氏がこのほど、見るも珍妙な「土鍋型UFO」の撮影に成功。
UFOとテレパシー交信もできる同氏によると、これらのUFOは今夏、関西地方を襲った水害を予告していたという。

 (2014.9.27 東スポ)
 
 
日本で先駆けて1950年代から宇宙船研究とコンタクト活動を試行してきた宇宙友好協会(CBA)の中心メンバーの1人、雨宮清さんはその活動を振り返って次のように語っている。
 
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不知火(しらぬい)とは、九州熊本県の不知火海に現われる現象である。私は子供の頃、小学生の学習雑誌でこの現象が光の屈折で起るものだという説明を信じて育った。ところが、空飛ぶ円盤に引かれて入会したCBAにおいて「不知火観測をやる」というのだ。これにはあきれ返った。「あんな光の屈折をいまさら観測して何になるんだ」と思った。しかし、月曜会という会合に顔を出していた私は、成り行き上、彼らと共に観測計画に参加することとなった。参加する以上は、天体望遠鏡や記録に必要な道具を整えた。
 
既成の知識を学ぶ者にとって、学者によって築きあげられた学説に疑問を持つほどの問題意識はない。なぜ、一般には光の屈折で解決されていた不知火に、CBAは問題意識を持ったのか。いまもって大いに疑問がある。何か別な「知識人」が介入したとしか思えないのだ。では、実際の観測はどうだったのか、それを二年続けて萩原夫人の観察眼と感性から、ここに紹介する。
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1962年8月29-30日 不知火観測  第1班 萩原まさ

 「金も生命も保証なし」と河合本部員より申し渡された不知火調査行に、その金のない私が、月曜会の方達の好意により、一員として参加することができた。
 「不知火」とは一体、どんな火なのだろうか? 私の頭の中には、大空に横たわるあの雄大な母船のようなものが浮んでいた。それが赤く燃えて、海の上に浮んでいる--- そんな光景を連想しつつ、目的地の八代市高島山にたどりついたのは、8月29日の午後5時頃だった。

火が、はっきりと見え始めるのは、1時過ぎとのことなので、準備体制のままで、仰向けに寝そべったりして、空を仰いでいた。「アッ、とんだ」と、鈴木さんが叫び、とびおきた。UFOが一機、天頂より北に向かって、蛍光色を放ち力強く飛んだのだ。“町の人は、円盤をみたことはないと言った。だけど、ちゃんと飛んでるじゃないか”“UFOと不知火とは、絶対に関係がある” 真っ先に見た鈴木さんが、はっきりと言った。「さあ、UFOの記録をとろう!」


がぜん、皆の顔が生き生きとしだした。それから40分くらいの間に、白い尾を引く円盤など、4機、5機と、天頂から北に、北西に向かって飛ぶUFOを班員全部が目撃した。最後のUFO目撃は、12時4分で、南西から北西へ、白い光をみせて飛んでいった。あとで、気がついたことだが、このUFOの飛んだ方向に、不知火が出たのだった。 これより、私達は、それぞれの部署に就き海上をじっと見つめ、火の現われるのを待った。

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CBAのセレマニー(儀式)について

■チプサン・セレマニー
 CBAにおけるUFO研究は、UFO観測に始まり、次に宇宙連合とのコンタクトへと発展した。短期間における団体の内部変化には、必然的に、ついてゆける人と、理解できずに離れていく人に分かれる。また同じ日本のUFO研究者からは、誇大妄想の烙印を押されることにもなる。それでも、そうした客観情勢との融和や妥協より、自らの方針と活動に信念を燃やし、積極的に計画を前進させたのは、やはり「実際の宇宙組織」と彼らの接触面の濃密なるがゆえであったのではないだろうか。

その顕著な出来事として、1963年不知火観測後に山鹿市のチブサン古墳において行った「セレマニー(儀式)」があった。

■ハヨピラ・セレマニー

ここで話は一足飛びに1965年のハヨピラへと移る。その間における無数の課題はまた、別な項目で述べるが、ここでは「CBAのセレマニー」として同時に扱ってみた。
 CBAでは「チプサン古墳」も「ハヨピラ」も“宇宙文化史蹟”としてみている。
 “宇宙文化史蹟”とはUFOとの接触者が考案した概念である。それは、現在の自分達が空飛ぶ円盤を“宇宙からの教師”として仰ぎ見る、その精神文化の先駆けとしての理解である。「7つの太陽円盤を迎えていたチプサンキング」と「文化神オキクルミカムイの教示下にあったアイヌ民族」、この両者の上に現実の宇宙があり、その宇宙はCBAの松村氏を通じてCBAの全員にコンタクトの道を整えた。そのような理解がある。

さて、1965年6月24日の「ハヨピラセレマニー」は、晴天の空の下、滞りなく行われた。主役は宇宙連合コンタクトマン松村雄亮氏である。この一日の中に、すでに述べたが「古代太陽王国」が復活した。その儀式の最中に「母船」を見た萩原夫人に、再び登場していただこう。

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■五機の円盤が母船から飛び出た! 萩原まさ

私は、ハッキリとこの目でみた。巨大母船の真中から、1機、又1機と円盤が飛び出てくる様を!

6月24日、ハヨピラにおけるモザイク壁画完成を祝す式典は進み、アイヌの人々が、歓喜のおどりを全身でおどりたけっている頃、東の空から母船が出現し始めた。みるみるうちに、ハヨピラの周囲の空は、前方をみても、右手を見ても又、後方を見ても、円盤と母船の群になった。すごい! こんなに多くのしかも巨大な母船・円盤をみることができるなんて考えてもいなかった。驚きと感激の中で、しきりと涙がこぼれた。
ハヨピラ中に母船出現の歓喜と驚きの声が渦巻く中に、尚も驚嘆すべき事実を見たのだ。

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1954年のフランス上空でも、葉巻型の雲から小型の円盤の発進する様子が多数目撃されたが、それらは「UFO事件」であった。この事件によって、いわゆる空飛ぶ円盤とは、巨大な葉巻型の母船に収容されて地球の上空にやってくる、という図式の理解へと繋がった。こうしたUFO事件の数々は、人類全員にとっては、貴重な学習期間であったといえるだろう。

ハヨピラ上空に展開された「儀式参加の宇宙母船艦隊」は、そのような過去の事例を基礎にしたUFOLOGYの頂点にあるが、残念ながら当事者たちの記憶の中に埋もれてしまった。この誌面が無事、一人でも目にすることが出来れば、私の役目も完成される。

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これから人類史上初めてのビッグイベントを体験しようとしている現代の人類にとって、周囲の偏見や嘲笑を受けながらもコンタクト活動に取り組んできた先達の経験とその経験から得た教訓を学ぶことは重要な学習となる。

ETコンタクトとは、古来から一つの重要な「儀式」だったのである。「チブサンケ」とはアイヌ語で「神を下ろす儀式」を意味すると言われる。決して興味本位の参加者を集めて行うイベントではない。

コンタクト活動は神聖な儀式であって、収益を目的とするビジネスであってはならない。ただ、参加者の数を集めるために、高い参加費を徴収したり「NESARA資金」をエサにして行うイベントは銀河連邦の活動原則から逸脱している。

これまで、私たち銀河連邦日本(GFLJ)は、オープンコンタクト活動を「神事」と捉えて、参加費を徴収せずに、活動の中で神社・仏閣への参拝を欠かさずに行ってきた。地球人類は共通の宇宙創造主の意思に奉仕して活動する宇宙ファミリーのメンバーだからである。

とりわけ3・11以降の日本と世界は未曾有の混乱と危機の中で苦難を強いられてきた。この瞬間にも空爆で命を失ったり、被災地で生き抜く希望を失って自ら命を絶つ被災者の皆さんが絶えない現実がある。

その状況の中で、自分の置かれた現実から目をそらして、未来の世代に平和で安全な地球環境を残す責任を果たそうともせず、「政治を持ち込まない」などと言って他の人々の政治活動を妨害してきた者たちは、新しい世界で生き続ける資格が自分にあるかどうかを自らに問い質していただきたい。 

チャネリングメッセージを翻訳して伝えるだけではなく、そのメッセージの意味をよく理解して、メッセージの中にこめられた願いを自分の願いとして行動することが重要である。

銀河連邦は「原子力エネルギーに平和利用は無い。人類はただちに邪悪なテクノロジーを放棄してクリーンで安全なエネルギーに転換する道を進むべきである」と伝えてきたのである。

 ✩F★

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GFLJ9/26,2014:これから公式発表される異星人支配の真相

2014-09-26 07:51:50 | GFLJメッセージ

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マシュー君のメッセージ 2013年6月11日

カナダの元国防相が地球外文明の存在を認めたと聞くのは喜びの至りです!

これが着陸とあなた方の間にすんでいるETが姿を現せる時にどの程度影響するかはまだわかりません。お母さん、どうか、ハトン銀河連邦艦隊司令長官のこれに関する質問への回答を挿入してください。

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この認知には励まされますが、それは、明日着陸するまでには十分ではありません。私たちが聞いたことは、家を建てるには順序良くしなければならないということです。誰も自分だけでそうはできません。それが私たちがここにいる理由なのです。

スージー、友よ、私たちは世界を乗っ取ろうというのではありませんが、ほとんどの人たちはそのように思っています。彼らは私たちがものめずらしいのに、私たちの着陸が人々の助けになるとは思っていません。彼らは、私たちが何世紀にも亘って地球の為にしてきたことについてヒントを持っていません。人々は、何故ETは私たちに興味があるのか、と思っているようです。

人々が、事態が良い方向に向かって進んでいると見て、確かに変化していると感じる時、見知らぬ者が降りてきても疑うことはないかもしれません。しかし、ETは、友好的に見えるが、あなた方を奴隷化しようとしている、というイルミナティの宣伝がインターネットに出回っています。

いずれにしても、最低線としては、神が担当しています。神は、あなた方が何時私たちを歓迎するようになるのかを知っており、評議会にGOサインを出します。スージー、私たちはあなた方よりもはるかに強く着陸したいと思っているのです。

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有難う、お母さん。”宇宙の恩人”と会える日までの時間を加速するエネルギーを増す短いビデオのリンクアドレスをコピーしてください。このメッセージを世界に広げようとしているグループに励まされます。
http://www.youtube.com/embed/b3RYMb9uoZ0

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2013年4月29日から5月3日にかけてアメリカの首都:ワシントンDCのプレスクラブで開催されたシチズンズ・ヒアリング・ディスクロージャー公聴会は、政府・軍の関係者や研究者など40名の発表者による、これまで一般には公開されてこなかったUFO/ET情報を公開した人類史に残る重大な転換点となった。発表の中には、これまで政府が発表を抑えてきたロズウェル事件レンデルシャムの森事件の情報も含まれていた。

その中でポール・ヘリヤーカナダ元国防相が報告したET情報には注目するべき重大な発表が含まれている。

(ヘリヤー氏は2005年9月25日に「UFOは飛行機が上空を飛んでいるのと同じくらい現実的な現象である。」と発表して国際的に大きく報じられ、G8国­家の閣僚レベルでUFOの存在を認める発言をした最初の人物となった。)

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 この数千年間で少なくても4種族(のET)が地球を訪れていると結論づける文書を作成しました。

今朝までリンダ・モールトン・ハウが3つの異なる種族について話していましたが、私たちはもはや(その種族を)「彼ら」として言及することはできないと思います。何故なら「彼ら」は組織の無い種族ではないからです。「彼ら」は異なる種族で、その結果別のアジェンダ(課題)を持っているのかもしれません。アメリカ・中国、ロシアが同じアジェンダを持っているとは言えないように・・私たちの本当の関心は非常に似ているかもしれないが、私たちの知覚・関心は遠く離れているのです。

リンダが、「現時点で地球上に生きたETがいる」と今朝言うのを聞いて嬉しく思いました。おそらく、(その中の)少なくても2人はアメリカ政府で働いているのです。それほど前でもない頃に学んだいくつかの種族は、トールホワイト(背の高い白人)と呼ばれていました。これは、ポーラ・ハリスが数年前にこの話を広めた時です。彼女の事務所を通じ、前航空兵のチャールズ・ホールと3時間ほど話す機会がありました。そして彼がどのように働いたかという興味深い話に耳を傾けました。

最初に彼は(異星人の)肌を怖がったのですが、その後、彼らの事やどのように彼らが働いたかを知ると、彼らはお互いに信頼するようになり、ネバダ州、インディアンスプリングスの砲撃射撃場ではトールホワイトと良い関係を持つようになったのです。トールホワイト(たち)は、アメリカ空軍敷地内に住んでいて、アメリカ空軍と協力して働いており、彼らと技術を共有しているのです。チャールズ・ホールは「千年ホスピタリティー」という本を書いています。(4つの異なるバージョンがありますが、千年ホスピタリティー#2が最善であるとホールは述べています。)私もこの本を読みましたがとても興味深いものでした。砂漠の地形を飛んで横切るこれらの人々がぶつかるような問題の内情に通じたいのであれば、です。

私の今の関心は完全な情報開示です。私の唯一の注意点ですが、おそらく(これからの話は)95パーセントから98パーセントの情報開示になります。1つか2つ、一般に(少なくても今は)知られるべきではないことがあり、いつかは知られるようになるのは確実ですが、すぐにではないかもしれません。

ですが、子供たちが大きくなった時に、歯の妖精やサンタクロースの考えが何人かの子供たちに生き残るように、納税市民が新しい広範な現実を受け入れることは全く可能であると私は考えています。それは、私たちが様々な種類の生命でいっぱいの宇宙に住んでいるという事実です。

 

いくつかの文明は、私たちより高度であるという事実は、屈辱的なことかもしれません。しかし、それ(高度な宇宙文明)は存在し、私たちの運命を支配する同じ既得権益(集団)によって秘密にされているのです。これらの既得権益集団は誰で、何をしようとしているのでしょうか?

上院議員、あなたは軍事政権について話をしていました。私の意見では、それは真実ですが、私は秘密結社(カバール)の定義を広め深めていて、カバールは3姉妹のメンバー(関連組織)を含んでいます。外交問題評議会、ビルダーバーグのメンバー、三極委員会、国際銀行カルテル、石油カルテル、様々な諜報組織のメンバー、および軍事政権の選ばれたメンバーたちです。

彼らは共に、アメリカのみならず欧米世界の多くの影の政府になっているのです。ゲームの目的は世界政府であり、秘密結社(カバール)のメンバーが含まれていて、誰からも選ばれていない人物で、誰に対しても責任を持たない人物なのです。

 

そしてロックフェラー氏によると、計画はうまく進んでいるのです。何故私たちの市民権が奪われているか、これで理解するのに役立ったでしょうか?「私たち」と言いました。何故ならカナダも壮大な計画に含まれているからです。

私たちはここで10年以上も、「勝てないもう一つの戦争」を戦っているのです。ボストンマラソンで学んだように、(カナダは)狂信的な憎悪から国民を守るだけ十分に強力な国家ではありません。不可能を追及する単なる試み、隣人と隣人を競争させ、(国民)全員に敵対する国家権力構造です。第二次世界大戦で戦い亡くなった何百万もの男女によって勝ち取ったすべての自由は、どぶの中へあっさり流されてしまっているのです。

平和への唯一の希望は和解を交渉することです。これにはアメリカ政府の態度のパラダイムシフト(枠組みの転換)が、必要になります。私たちが共同して可能な世界を構築するために、アメリカの新エネルギー計画の時事上の放棄、全人類の協力の誓約を伴います。

若者たちはどこでも、高貴な理由によって挑戦する必要があり、地球温暖化を阻止する事や公正で持続可能な銀行システムを創りだすことや、新しい現実への転換の道をリードしていくことに関わる必要があります。私たちは地球の平和を求めるように、天の隣人(宇宙ファミリー)と共生しなければならないのです。

一言でいえば、私たちはスピリチャルな存在にならなければならず、世界の主な宗教が共有する1つの信条、ゴールデンルール(黄金律)を実践しなければならないのです。 

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ヘリヤー氏が、ここで述べている「秘密結社(カバール)と地球外文明(ET)の共謀関係」は、これから私たちが体験する世界に衝撃を与える公式発表の核心部分となる。ヘリヤー氏が述べているように、「ETはこれから地球を訪れるのではなく、数千年間にわたって地球上で活動を続け、主要な事件のすべてにわたって介入し続けている」のである。

最近の実例では、ヒットラーのナチス政権を裏側から支援して宇宙船の建造や核兵器の開発を推進し、1945年以降はアメリカ政府と協約を結んで、闇の勢力の第三次世界大戦(世界核戦争)計画を支援し続けてきた。

公式発表(ディスクロージャー)とは、単に「地球以外に高度な文明が実在する」という発表にとどまるものではなく、ネガティブ(人類に敵対的)な地球外生命体とカバール(秘密結社)による地球人類奴隷支配の歴史と人類破滅計画のすべてを明るみに出す、ショックを伴う目覚めのプロセスとなることは確実である。

☆F★

 

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参照

 フリーメイソンの歴史

1717年、イギリスにグランドロッジが結成されてから、フリーメイソンは、本格的な秘密結社として、また、革命結社として活動するようになるのだが、それまでは単なる石工集団の組織であったというのが定説である。しかし、ナイトが言うには、それは捏造とのこと。石工集団が秘密の暗号や言葉を用いることは有り得ないとのこと(その必要性がなかった)。

フリーメイソンは1717年以前から、すでに思弁的メーソンリーとして機能してしており、それが表に登場したのが、1717年のグランドロッジ結成からである。ではフリーメイソンの歴史を解説する。

エジプト⇒ヘブライ⇒クムラン宗団⇒神殿騎士団⇒フリーメイソン

イルミナティの歴史

1773年、ドイツのフランクフルトで、初代ロスチャイルドら13名の国際ユダヤの巨頭が秘密重要会議を開き、「フリーメーソンに代わるより生硬な」ユダヤ・シオニズムによる世界征服と、その手段としての世界革命綱領と、それを実行するための地下組織イルミナティの創設を決定した。アダム・ヴァイスハウプトがイルミナティ責任者として選抜された、と云う。(ウィリアム・ギー・カーの「将棋の駒」参照)。

1776年5月1日、改宗ユダヤ人にしてイエズス会士にしてインゴシュタット大学法学部長アダム・ヴァイスハウプト(1748~1811、当時26歳)が、ドイツのバヴァリアで、秘密組織イルミナティ(Illuminati)を創設した。


イルミナティとは、「神や人間についての内的な啓示」という意味を持つ言葉として、古くから多くの宗派に用いられてきたものである。 
 

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イルミナティー悪魔の13血流によれば、悪魔の世界のトップはルシファーだと云う。そして、悪魔を崇拝する13血流がイルミナティーと呼ばれ、彼らは悪魔の計画を実行し、地球上に悪魔の王国を建国しようとしていると云うのだ。

悪魔の血流その正体 

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スプリングマイヤーによればイルミナティの頂点に君臨しているファミリーは、イルミナティ13血流と呼ばれており、13家族存在する。
 
13家族の各ファミリーは、アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデ血流である。
 
この13家族がイルミナティの頂点に君臨している。さらに13家族に従属する形で、影の世界政府が存在しており、影の世界政府は、行政、司法、立法に分類できるという。
 
(影の世界政府)
行政部門:13人評議会(新世界秩序を指揮)
司法部門:サンヘドリン(古代ユダヤ最高会議、70名が在籍)
立法部門:300人委員会(13人評議会のすぐ下に位置、13人評議会を助ける機関)
 
これら3部門の下に、ビルダーバーグ会議、円卓会議、王立国際問題研究所、ローマクラブ、外交問題評議会、三極委員会といった数々の国際機関が存在している。
 
次にイルミナティ13血流に関して、『イルミナティ悪魔の13血流』から転載する。
 
(アスター家)
南ドイツで特異な魔術能力者の一族として知られていた同家は、18世紀に渡米し、300人委員会の命を受けたジェファーソン大統領ら政府中枢から、海上輸 送・毛皮取引・麻薬取引の独占的特権を授与され、突如として全米一の富豪にのしあがる。 フェビアン協会や共産主義の育成、禁酒運動の肩入れ、ヒトラーへの支援、ローズ奨学金への関与、ピルグリム・ソサエティ創設など精力的にイルミナティ活動 をこなしてきた。チェース・マンハッタン銀行を核に、H・G・ウェルズ、オールダス・ハスクリー、バーナード・ショー、フランシス・ベーコン、ベンジャミ ン・フランクリンなど秘密結社のイデオローグたちの関連も深い。アスター家を一躍巨大財閥にしたのが、悪名高きジョン・ジェイコブ・アスターである。
 
(バンディ家)
アメリカ東部のエスタブリッシュメント。「本当の権力の在処を知りたければ横から助言している者を見ること」・・・グラント、ガーフィールド、チェス ター・A・アーサー、ルーズベルト、ケネディ、ジョンソン・・・各大統領府の要職を占めてきたのが、バンディ家のメンバー。そして、スカル&ボーンズ、 MJ12、薔薇十字会などの重鎮も兼ねてきた。
 
(コリンズ家)
知名度は低いが、オカルト界では最高峰に位置する血族であり、イルミナティ13家族の中でも危険なファミリー。コリンズ家から代々「闇のグランドマザー」 が出ている。不気味な黒魔術の家系である。ただし、コリンズ家の中から裏切り者が出て、その者がスプリングマイヤーに情報を提供。これがイルミナティ13 家族の正体を暴く重要なソースとなった。
 
(註: この裏切り者とは、昨日の記事に出てきた「ジョン・トッド」のことですね。昨日の記事はこちら
 
(デュポン家)
アメリカでは有名な一族。フランス革命時のフランスにおいて、デュポン家はイルミナティの仲間入りし、スイスの寡頭ファミリーに気に入られる。彼らの支援もあってアメリカへ移住。火薬産業で成功する。以後、同家はGMを傘下に収め、化学業界も独占した。
 
(フリーマン家)
フリーマンの一族からは、シオン修道会のトップ、OTOの共同創設者、スカル&ボーンズのメンバー、ADLの有力メンバー、悪魔派魔女集団のメンバーなどがおり、オカルトと非常に関係が深い。
 
(ケネディ家)
アイルランド出自のケネディ家は優秀なイルミナティ一族と見なされている。麻薬や禁酒法時代に酒密輸入などマフィア犯罪で財を成す。英国王室とも深く関与 し、歴代大統領の私設顧問も勤めて世界統一計画を推進してきた。ケネディ家にはアメリカ大統領ジョン・F・ケネディがいる。ケネディはホワイトハウスで不 特定多数の魔女たちとプールでのヌード・パーティーなどを催し、情事・密会を重ねていた。ケネディ家の先祖を辿ると初代はブライアン・ケネディ(スコット ランド貴族)である。
 
(李家)
億万長者で香港を仕切る李嘉誠、中国前首相の李鵬、元首相の李先念、シンガポール元首相の李光耀など。李一族はイルミナティと密接な連携のもと、世界最強 の犯罪同盟である秘密結社「三合会」を従え、新世界秩序構築に貢献している。孫文や毛沢東の中国革命や共産中国経営も、権力中枢部に巣食う李一族の協力な しではありえなかった。ちなみに李家は日本の最大の敵として位置づけられる家族である。
 
(オナシス家)
海運王やケネディ未亡人ジャクリーヌとの再婚で知られているアリストテレス・ソクラテス・オナシスとは、「イルミナティの王」とされ、麻薬・ポルノ・政 治・事業経営部の担当だった。「秘教のメッカ」トルコのユダヤ人の影濃厚なスミルナ、サロニカに出てニクソンを陰で操った成金王ハワード・ヒューズ謀殺、 JFK暗殺、身内の殺人事件などオナシス家には血なまぐささがつきまとっている。
 
(ロックフェラー家)
初代石油王ジョン・D・ロックフェラー1世により、瞬く間に財を成したアメリカ・ドリームを体現した一族。現当主のデビット・ロックフェラーは、アメリカ の影の政府といわれる「CFR」のトップに君臨している。また、多数の名家がロックフェラーと手を組んでおり、ロックフェラーに仕えることで富を得てい る。その中には、ジョン・D・アーチボルト、ハークネス家、ベッドフォード家、チーズブロー家、カトラー家、フラグラー家、フォルジャー家、ペイン家、ピ アス家、ロジャース家などがある。ところで、ロックフェラー家の中からは多数の上院議員も輩出している。特に有名なのが元副大統領のネルソン・ロックフェ ラーである。
 
(ロスチャイルド家)
イルミナティの中でも最強の一族。「世界の富を半分支配している」「ユダヤの王」など、いろいろな噂が飛び交っている。ロスチャイルド財閥の傘下には、シ フ家、オッペンハイマー家、モルガン家など巨大財閥がいる。政治、経済、マスコミとあらゆる分野を牛耳るユダヤ巨大財閥。
 
(ラッセル家)
エノク魔術やピラミッド学、プレアデス崇拝、薔薇十字思想などを盛り込んだオカルト教団「ものみの塔」の創始者が、同家のチャールズ・ティズ・ラッセルで ある。また、ウィリアム・ハンティントン・ラッセルはスカル&ボーンズを創設。ラッセル家の出自は、ドイツから始まり、スコットランドを経てアメリカへ 渡っている。ラッセル家はユダヤ財閥とも深い交流があり、ブナイブリスを通して国際金融資本から膨大な資金援助をされてきた。熱烈なシオニスト一家でもあ る。また、モルモン教とも繋がっている。
 
(ファン・ダイン家)
15世紀半ばにオランダからニューヨークに移り住んだオランダ代表のイルミナティ一族。しかし、謎に包まれており、情報も少ない。この家族の中に米国家族 計画連盟創設者、大地主、秘密情報将校がいることが判明している。中でもエドワード・S・ファン・ダインは1933年「米国家族計画連盟」を発足してお り、この連盟は、イルミナティ系各種財団から多額の寄付金を得ながら、出生率の調整管理を行うことを目的に、避妊、妊娠中絶、断種、不妊化などを推進して いる。
 
(ダビデの血流)
イエスと堕天使ルシファーの血が流れていると自称するのが、13番目の「聖なる」ダビデの血流である(イルミナティのリーダーたちは、ルシファーとキリス トは兄弟と考えている)。ユダヤのダン族を源流とするバビロン的カラバ魔術とドルイドに行き着く「全てを見通す目」のエジプト魔術を駆使する。英国王室を 中心にすべてのヨーロッパ王室に貫流するオカルトの血筋メロビング王朝(ハップスブルグ家)の系譜でもある。この血族から、ワシントン、クリントン、ブッ シュなど幾人かの歴代米大統領を輩出している。
 
以上がイルミナティ13血流であるが、13血流以外にも、その周辺血族として2家存在する。
 
(レイノルズ家)
レイノルズ家は婚戚のデューク家とともに全米資産トップ13に入り、煙草・麻薬コネクションとオカルトを介し、他の13血流と結ぶ。
 
(クルップ家)
ドイツ最大の工業帝国をもってヒトラーを支援し、第1次・第2次両大戦の陰の主役として世界を動乱させた。

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GFLJ9/25,2014:1871年に計画されていた第三次世界大戦

2014-09-25 09:51:02 | GFLJメッセージ

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歴史はなぜに繰り返すのか?
それは―
同じ連中が、同じ手法で「原因」をつくり、
連続した同じ目的にかなう「結果」をつくりあげるからだ。

闇の世界史―教科書が絶対に教えない

戦争は偶然には始まらない。このことは過去2000年を詳しく調べてみれば明らかである。しかし歴史の教科書は、この単純な事実をカモフラージュし、史実をボカして書かれている。戦争は陰から計画、遂行する者がいるという事実を広く知らしむるべきなのに、空虚な念仏のように「平和」「平和」と唱えているだけだ。この状況こそが、闇の権力者の思うつぼなのである。

中丸薫:アメリカに巣くう闇の世界権力はこう動く

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近代以降の戦争と内乱のすべては闇の勢力(ユダヤ金融資本)がネガティブな異星人と共謀して計画的に起こしてきたものである。闇の勢力(軍・産・ET複合体)は1万2千年前の世界核戦争によるアトランティス・ムー文明崩壊後にいったん地球外に避難した後に地上に戻り、シュメールに生き延びた生存者のDNAに有害な遺伝子操作を加えて、霊的な能力を奪って奴隷支配に 都合のよいように改造した。さらに自分たちの遺伝子を人類の遺伝子に混入して自分たちに協力・服従するハイブリットを作り出した。これが、悪魔の血統と言われるユダヤ金融資本一族(ロックフェラー家、ロスチャイルド家など)の祖先である。 

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資料室】アヌンナキによる人類奴隷化

デービッド・アイクによると「アヌンナキ」=「レプティリアン」達は、我々人類の「本来持っている力」が、人類支配体制において大いに邪魔だったため、DNAが「マイナスの操作」されたと訴えます。このことを様々な「ニューエイジ系」の書物では、元々人類には、「12本(ないしは36本)」のDNAがあったと記されています。ご存知のとおり、DNAは四つの塩基配列よりなる、2重螺旋構造をしております。これを便宜的に、2本のDNAしますと、元々我々に6倍~18倍の容量のDNAが備わっていたことになります。 

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シェルダン・ナイドルはこれまでのメッセージで「アヌンナキ」による人類支配が有史以来の戦争を始めとする世界の混乱の原因であり、アヌンナキによる世界破壊計画を終了することが銀河連邦の課題であると伝えている。

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シェルダン・ナイドルニュース (05/06) 

あなた方の世界は実際には二つあります。一つは内部地球でアガルタの従兄弟たちのふるさとです。彼等は90万年ほど前にガイアに来た植民者の最後の生き残りです。最初は彼等はあなた方のほとんどがレムリアと呼ぶ大陸を占拠していました。やがて植民地の一部を内部地球に移しました。これがレムリアの生き残りなのです。 

アトランティス人はレムリアを攻撃して表面領域を自分達のものだと主張しました。これが爆発寸前の約1万3000年前の紛争に繋がりました。アトランティス人は古代のイオニア(南ヨーロッパ)を攻撃しましたが、これが古代のガス室に逆火して爆発を引き起こしました。アトランティス大陸は海中に沈降しました。 

アトランティス人が別の星間システムに大移動した後に残されたものは、制約意識を持ったあなた方の祖先とアトランティスの後継者である、アヌンナキでした。これらの二つのグループは次の1万3000年の歴史を形成しました。”黄金時代”はあなた方の新しい主人としてのアヌンナキと共に過ごした最初の一連の経験でした。 

古代の中国人、メソポタミア人、インド人、エジプト人でさえ、どのくらい以前にこれが起きたのかを知っていました。私たちに課せられた課題は、あなた方を見守り、天が同意した時だけ介入することでした。 

この政策は数多くの救世主的なミッションと、数多くの宗教の勃興に繋がりましたが、これらの宗教は、アヌンナキとその手下共が自分たちの悪の目的に完全に合致すると思ったものに変えられました。彼等の行動の結果、今日でさえ人間を悩ませ続けている憎悪と分離へと発展しました。 

この歴史はあなた方にとって、今起きている事を理解するために有用です。あなた方の世界は目覚め、現在は過去の大きい過ちを正すために熱心に動いています。これらのうちで最も重要な事は人々と世界に害を及ぼす意図を持った権威者への服従です。 

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モーゼは、奴隷化されたシュメール人たちを解放するために日本で神道を修行した後、パレスチナで教えを説いた。

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 モーゼの墓 

石川県宝達志水町には、「十戒」(※注1)で有名なモーゼの墓がある。古代世界の成り立ちが記された 『竹内文献』 によると、今からおよそ3430年前、不合(あえず)朝第69代神足別豊耡(かんたるわけとよすき)天皇の時代に、モーゼは船で日本の能登に渡来。 

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しかし、ネガティブなETとその手下たちがモーゼの教えを歪曲してサタン(ネガティブなET)信仰の「宗教」に変質させた。これが「ユダヤ教」の起源である。同じことはキリスト教の歴史についても言える。イエス・キリストは、歪曲されたモーゼの教えを回復して、洗脳されて奴隷化されたシュメール人の子孫たちを真の教えに目覚めさせようと教育活動を進めたが、その真意は当時の民衆にも弟子たちにすら十分には理解されず、劇的な最後を遂げることによって自分の言動を記録した聖書を後世に残すために、あえてユダに「裏切り」を指示した。 

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発見場所近くの、エジプトのミニヤー県北東部にある洞窟群      劣化でぼろぼろだった、修復前の状態

ナショナルジオグラフィック日本版

『ユダの福音書』は、イエス・キリストとユダの関係に新たな光を当てる重要な史料です。新約聖書ではユダは裏切り者として非難されていますが、新たに発見されたこの福音書には、ユダがイエスをローマの官憲に引き渡したのは、イエス自身の言いつけに従ってしたことだと書かれています。冒頭の一節は次のように始まっていた。

「過越(すぎこし)の祭りが始まる3日前、イスカリオテのユダとの1週間の対話でイエスが語った秘密の啓示」

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闇の勢力の宗教破壊の歴史は古代シュメールに遡り、その手口は現在に至るまで変わってはいない。破壊しようとするターゲットの中枢部を乗っ取って、全く別のものに変質させる。次に対立する勢力を育成して、ターゲットとの間に戦争(抗争)を引き起こす。

キリストの教えを歪曲してキリスト教を反キリスト(サタンールシファー)信仰に変質させる。その根拠地のバチカン宮殿に棲みついたルシファー=ネガティブな異星人は、闇の組織(イルミナティー)を使って、ローマ帝国以来、世界支配計画を着々と推し進めてきた。

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マシューメッセージ(83) 支配者によるマインドコントロール=信仰の悪用=旧約聖書の改竄 

さて、多くの人々は聖書に書いてあることはすべて真実だと信じていますが、それはそれが神から啓示を受けた人たちによって書かれた“神の言葉”だと教えられてきたからです。そうではないのです。聖書にはたくさんの誤った箇所があり、それにはアラム語とギリシャ語の記録からの翻訳ミスがあります・・そのひとつが“飼い葉おけの赤ちゃん”です・・また翻訳した人たちが自分たちの信仰に合わせて変えてしまったこともあります。さらにその後同じような翻訳ミスが重なってそれを悪化しました。でも、本来の記録からのもっとも深刻な逸脱は、故意に騙そうという目的でなされた省略と加筆です。

旧約聖書の各部分は初期の教会と国家の指導者たちによるものです。当時人々はそれぞれ神とより近い関係をもっていました。支配と富を求める指導者たちの思惑に人々を順応させるためには、指導者たちは人々を神から遠ざける必要がありました。彼らは、人々にほかの者たちは敵だから行って殺せ、そして父親には神の命令に服従する証しに我が息子を殺せと言う怒りに満ちた恐ろしい神をつくりあげたのです。

その後数世紀の間に、カトリック教会の支配者たちは人民への支配を確立させ、さらに巨大な富を得るために宗教的規則をつくり上げ、それを“神の法”と呼びました。人々と神との距離をさらに遠ざけるために、彼らは何人もの聖者をその間に加えました。また彼ら自身を高位の位置に置くために、法王不可謬説をつくり上げ、独自の国家としてバチカンを創設しました。そしてマリアが懐妊したという処女懐胎説を考え出して、彼女をイエスの処女の母親に仕立て上げ、彼が“唯一の神の子”だと大衆に信じ込ませたのです。 

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読者は驚くかもしれないが、「キリスト教」世界とイスラム教世界の間で第三次世界大戦(世界核戦争)を引き起こして世界人口を大量削減した後に、ニューワールドオーダー=ニューアトランティスを建設する計画は、すでに南北戦争後の1871年にアメリカで構想されていたのである。 

☆F★

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アルバート・パイクの世界操作計画

 

アルバート・パイクの予言  第三次世界大戦 中国のバブル崩壊と同時に、アメリカが中国に侵攻開始か!! 

軍人、弁護士、作家として活躍していた アルバート・パイクは、1857年、秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)に登り詰めた。 KKK団を創設、そして「黒い教皇」と呼ばれるようになった。 

1871年、彼は、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッチーニ宛に。これから起こりうる恐るべき「未来計画」書簡を送った。 

手紙には、 「世界を統一するためには、今後3回の世界大戦が必要である」と書いてあり、
「1回目はロシアを倒すために」「2回目はドイツを倒すために」 そして「3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。 

さらに3回の大戦に関して、以下の具体的内容が記述されていた。 

■1回目の大戦 ― 第一次世界大戦 ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地を イルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。 さらに、 ロシアはイルミナティの目的を、世界に促進させるための“お化け役”として利用されることになるだろう。 

■2回目の大戦 ― 第二次世界大戦 「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」との間での圧倒的な意見の相違により、起きることになる。 その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」建設がなされるだろう。

 ■3回目の大戦 ― 第三次世界大戦 シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。 さらに、この世界的紛争は拡散がおこり、最終的には、キリストの教会と無神論の破壊の後、 ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。 

と書かれていたという。 

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シェルダン・ナイドル9/23,2014:大量着陸に向かう急速な世界の変化

2014-09-24 11:47:11 | ファーストコンタクト

ドラッツォ! 今日もすばらしいお知らせをお届けに来ました!

皆さんの生活を変えて世界の流通貨幣をリセットするさまざまなプログラムが姿を見せるプロセスを続けています。闇の勢力の最後の抵抗が失敗に終わったことに私たちは喜んでいます。2014年の9月の終わりは繁栄・自由と世界平和運動の開始が成功した時期として歴史に刻まれます。

皆さんの世界の各政府の多くは、急激な変化が避けられないポイントに達していて、その変化は闇の勢力が自らの敗北を認めて、地球上の同盟者たちと協力するよう求めるプレッシャーが増加しているために引き起こされています。

私たちは新しい流通システムは文字通りこの20年間に及ぶプレッシャーのもたらした結果を目撃しています。新しい貨幣システムは、世界繁栄ファンドの分配につながる新しい流通制度の一部となります。この2つの変革が合わさって、皆さんの世界的な活動は大きく変貌していきます。この一連の変化はほんの始まりにすぎず、アメリカのNESARA公布とそれが世界に及ぼす影響は皆さんの現実を永久に変えることになります。

これから起きる変化はファーストコンタクトに不可欠なプロセスの一部となります。今目の前で進行している現象はその発端となるイベントです。繁栄プログラムの進展と世界各国の自由の獲得は共に、公式ディスクロージャーをもたらす条件を整えていきます。皆さんがリーダーたちから受け取る毎日の公式発表が大きなショックとなることは私たちも予想しています。これらの公式発表は皆さんの政府の体質を変容して、私たちが後に放送で直接皆さんに語りかける活動に皆さんを備えさせることになります。

いったん、私たちが皆さんの前で語り始めれば、その放送の内容は広範な主題に及ぶことになります。皆さんに提供される知識のほんの初歩は先ず学校で、その後は読書やさまざまなテレビ番組で伝えられることになります。皆さんは自分たちの起源が地球外にあり、どのようにしてガイアの住民になったのかを知る必要があります。そうして、皆さんはアガルタの隣人たちや、もちろん私たち地球外のファミリーと再会を果たす準備が整うのです。

宇宙船の着陸は世界的規模のイベントになります。私たちは継続的に着陸予定地の条件をチェックし続けています。これらの着陸予定地に通常ではない変化が生じた場合は、私たちは簡単に新しい候補地を探す予定でいます。現在までのところ、私たちが事前に予定した着陸予定地の内で変更した地域はその内の11パーセントだけです。

この変更の多くは市街地の拡大によるものです。新しい宅地開発やショッピングセンターの建設が高度に都市化された着陸予定地の条件を変化させています。これに対して郊外の予定地は何十年間も変わらずに(着陸に備えて)開放されています。このような変化にかかわらず、私たちの着陸用宇宙船は着陸に備えています。

着陸に使用するスカウトシップはその数を減らすように求められてはいません。着陸の指示と方法はそれぞれの選択された予定地に合わせてデザインされています。それに加えて、私たちは自分たちのメンター(精神的指導者)たちを皆さんの元へテレポートする態勢に入っています。それぞれのメンターは皆さんの前に物理的に出現する前に、テレパシーで皆さんとコンタクトすることになります。この事前の会話が、これからの私たちのさまざまなプロトコル(作業手順)に皆さんを慣らして、その実施に先立つ簡単な導入となります。

皆さんの変容のカギは皆さんのメンターたちと皆さんの間に芽生え始めた信頼関係が握っています。この信頼関係はセラピストとクライエントの関係によく似ています。これからの旅でその信頼が重要な基礎となります。 皆さんが自分たちの子供時代やアカシックレコードと現在のライフプランを見直してみれば、そこに数多くの明らかな相互作用が働いていることに気づくはずです。皆さんがクリスタル・ライト・チャンバーへ3日間の旅に向かう前にこれらの過去(のトラウマ)を洗い流す必要があります。

私たちは皆さんに数多くのインシデント・クリアリング・セッション(出来事を体験することでトラウマを解消するプロセス)を提供してきました。それを通過することで皆さんは3日間の変容の旅がカバーする範囲を垣間見ることができたはずです。皆さんのメンタル・エモーショナル・フィジカルボディー(霊的感情的肉体的身体)からクリアー(浄化)すべき数多くの信念が、エネルギーやマインドコントロール装置によるネットワークによって皆さんに押し付けられてきました。メンターたちの課題は皆さんの支援を得て、これらの幻想(思い込み)をクリアーすることにあります。これまでお伝えしてきたように、この作業はこれから皆さんが体験するクリスタル・チャンバーとの出会いの準備段階となります。

祝福を!私たちは皆さんのアセンドしたマスターです!皆さんに良いお知らせをお届けにきました。

私たちのさまざまな同盟者たちは前進を続けています。私たちは今、グローバルリセットとそれに伴うRV(通貨の再評価)のほんの間際にあります。これらのイベントは世界規模の貴金属スタンダード(基準)と結びついています。世界主要銀行の不正と世界各国政府の大量の汚職は闇の勢力が支配する世界を浄化する壮大な規模の金融革命が緊急に必要であることを意味しています。

この浄化のプロセスは主要人物の大量逮捕と新しい統治体の登場から生まれる準備が整っています。その後に生まれる豊饒化プログラムと国際金融規制が忌まわしい混乱を終わりなき豊かさで置き換えることになります。今起きているイベントから皆さんの自由と尊厳が生まれることになります。私たちはこの神聖な使命を果たすように天界から祝福を受けています。そして私たちを支援する皆さんの活動を歓迎しています。

今地球で起きている出来事は大いなる天の祝福です!私たちは皆さんの成功を保証するために活動を粘り強く進めてきました。天界は私たちの活動を祝福して、闇の勢力とその無数の手下たちの策動に打ち勝つ手だてを私たちに示しています。私たちは毎日祈り、この領域を癒すヒーリングを何時間も行っています。

皆さんの多くは、その祈りが成就するのに限りなく時間がかかるように見えることにいら立っているようですね。信頼を失わないでください!奇跡は起きています!

かつては全能であるかのように思えた闇の勢力の支配は急速に衰えています。光の勢力はその強さを日に日に増加し続けています。私たちがここmでに成し遂げた成果に誇りを持ちましょう。皆さんの祈りと瞑想のそれぞれが創造主の強力な支援を受けています。だから、私たちは共に集まって勝利に向かいましょう。ポジティブな想念を失わずにいっそう勝利にフォーカスしましょう。闇の勢力は、申し上げたように、地上から消滅しつつあります。私たちは今、新しい世界へ向かう瀬戸際にあるのです!

私たち、アセンドしたマスターたちは、皆さんの平和と幸福を願っています。そして、皆さんが受け取るべき勝利を達成するために活動を続けています。皆さんが成し遂げた成果を誇ってください。皆さんはアセンションの瀬戸際に立って、新しい世界に移行しようとしています。これは容易な事業ではありません。私たちのすべては皆さんの達成を称賛しています。

新しい時代が近づくにつれて、皆さんはますます幸福になり、自分たちが成し遂げつつある成果に満足することになるでしょう。私たちが皆さんにお願いしたいことは、ただそのままフォーカスし続けて、自分がここにいる理由をハートの奥深くで感じ取ってほしいということです。この勝利の時期に皆さんは自分たちの美しいオーブを永遠に変性して、すべてのスピリチャルな銀河ファミリーと再統合することになります。皆さんはこの輝かしいファミリーにおける自分の立場を取り戻すことにさえなるでしょう。皆さんの神聖な最終段階が訪れました!闇の勢力が消滅して、私たちのすべてが共に集って壮大な勝利の祝典を開こうとしています。ハレルヤ!

今日、私たちは喜びを分かち合いました!今起きている状況の概観を復習して、これから素晴らしいイベントが起きることをお知らせしました。これから最上の結末が訪れます。今週は、この喜びの中で皆さんとお別れします。まもなく皆さんはスピリチャルな銀河ファミリーと再会を果たします。幸福の中で皆さんを待つ報酬にフォーカスし続けてください。

親愛なる皆さん。心に留めておいてください。無限の供給と限りない天界の豊かさは本当に、皆さんへのプレゼントなのです!そうあれ!

セラマト・ガジュン! セラマト・ジャ! (シリウス語で喜びの中で1つになれ!) 

Sheldan Nidle Update 9-23-14

(訳:古谷)


GFLJ9/22,2014:混乱の中に生れる新しい秩序

2014-09-22 07:52:36 | GFLJメッセージ

宇宙の光の出入り口の再構築と再生、生命と秩序の混乱、そして混乱した秩序は、既に皆さんが現在そこにいる皆さん自身に気付く宇宙全体で、急激に展開し始めています。

新たに到着して使われ始めたエネルギーにとって、その光のエネルギー、その根源のエネルギー、そしてその創造主のエネルギーは、既にこの宇宙へと解き放たれてガイアに到達して、人類の進化の進行の次の局面を先導します。

ガイア上に居住しているさらに高い自己の内面の深みの中でかなり長い間発生し続けてきたそのエネルギーは、最終的にひとつの頂点に到達し、既に皆さんの惑星上に居住するすべての存在達に、皆さんがその中にいる皆さん自身に気付くその意識の中に居住するすべての存在達に、分配され、広められています。

秩序の混沌、混沌した秩序、ふたつの新しい地球と使われ始めた数々のエネルギー byプレアデス高等評議会

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公正な政治経済システムを求める人類の声は、止めようもなく世界各地に広がりつつある。日本の2012年衆院選挙・2013年参院選挙で行われた不正選挙が、スコットランドの独立投票で行われた事実が確定した模様である。

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どうも、不正選挙が確定のようである。今時、重要な政局選挙で、まともな選挙が期待できない。スコットランドでも同じ状況のようである。見方を変えれば、それだけ洗脳が頓挫していると言う証左であろう。プロパガンダに成功しておれば、そのような最終手段は不要だからである。振り返って、日本はどうであろうか? 言うまでもないだろう!

何処も同じ-不正選挙-スコットランド独立住民投票!

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スコットランドの独立の住民投票が18日に行われ、19日に開票しました。結果は、反対が僅差になりました。住民投票は、1980年代のサッチャー政権の炭鉱廃止からスコットランド北東部の油田採掘、核兵器配備に反対する世論を背景に行われました。

イングランド界隈の保守党や労働党、自由民主党が結束してスコットランド独立の反対票を投じるような演説を繰り広げました。開票は、日本のムサシの開票計数機を使用していると言われています。

日本の政党や労働組合、市民団体は、「不正選挙は日本国憲法の下で...不可能だ。」「投票者アップがあれば不正選挙の必要がない。」「不正選挙を主張するいる方々が、安倍政権の暴走と世論の混乱を生んでいる。」と組織の統制に躍起です。

スコットランド独立の住民投票の結果は、ユダヤ金融がUKの支配でユダヤ系による三党の政治トラスト、スコットランドの石炭から石油のエネルギー転換、スコットランドの市場経済のモデル化に影響を与えます。そして、不正選挙が日本だけでなく国際の規模に展開していると言わざるを得ない。

 
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兵頭正俊氏
 
・やがて世界はBRICKSを中心に動くようになる。EUも接近している。
 
・英・米(日)の凋落の覇権主義国家は、イスラエルとともに「第3次世界大戦」に向かっている。ローマ法王の言葉はそれを心配し、教え諭したものだ。

・スコットランドや米国内、カタルーニャ、沖縄などで、凋落する覇権国からの独立の動きが広がっていて、今後も続くだろう。
 
スコットランドでは、独立阻止のための不正選挙が明らかになりテレビでも報道された。
 
 
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アメリカ政府の裏側に巣食うユダヤ金融勢力の凋落が決定的になり、世界各国はアメリカ一極支配からの独立に向かう進撃を開始している。不正選挙のたくらみは必ず暴露されて、ますます闇の勢力は自身の首を絞めて、その力を失っていくだろう。
 
☆F★
 
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GFLJ9/14,2014:アマテラス帰還宣言の意味

2014-09-14 06:40:21 | GFLJメッセージ

 

9月11日にボブ・フィックスさんが天照大神の帰還というメッセージを発信された。

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天照大神が帰還されます。
天照意識の炎は、既に日本のマスターソウルへも火を灯し始めました。
あなた方がずっと待ち望んでいたことです。

天照大神は日本の母性的な魂です。
彼女はハートの洞窟に潜んでおり
帰依者たちの準備が整う、その時を待っています。
感情の雲が充分に晴れると
天照意識の輝かしい太陽が
あなた方の内側奥深くで目覚めます。

天照大神は、日本の全ての古の魂の根源的な意識です。
つまり、あなた方が自我をクリアーにしハートを開くと
天照大神があなた方の内側奥深くから沸き上がり
身体、マインド、魂を通して光を放ちます。
天照大神の帰還は日本中の啓発を燃え立たせることでしょう。

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外国人のチャネリングメッセージが日本の神話をテーマにして日本人に向けて呼びかけられるのは、これまでに例を見ない現象であるが、何故かこのメッセージは私たちの潜在意識に素直にしみとおるように感じる。おそらく、私たちは無意識のままにこの事態を予感していたのかもしれない。

「日本人が本来の国民性を取り戻すことが、世界の混乱を抜け出す切り札になる」と・・

あまりにも長きにわたって、私たちは自分たちの歴史と伝統を軽視して外国文化を崇拝・盲信し過ぎてきたのではなかったか?欧米の経済と社会が崩壊を迎えている今、新しい文明の原理を日本から立ち上げていく必要があるのではないか?

天照大神の帰還は日本の守護神の復活であり、日本が世界をリードする時代の幕開けの象徴である。メッセージが発信された9月11日にGFLJのメンバーは名古屋で不思議な夜空の光を目撃して撮影に成功している。さらに、6月に同じ現象が外国でも報告されている。これはアマテラスの帰還宣言ではないだろうか・・

☆F★

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【転載】天照大神の帰還

2014-09-14 05:51:45 | アンドロメダ評議会

ボブ・フィックス公式サイトより)

天照大神が帰還されます。
天照意識の炎は、既に日本のマスターソウルへも火を灯し始めました。
あなた方がずっと待ち望んでいたことです。

天照大神は日本の母性的な魂です。
彼女はハートの洞窟に潜んでおり
帰依者たちの準備が整う、その時を待っています。
感情の雲が充分に晴れると
天照意識の輝かしい太陽が
あなた方の内側奥深くで目覚めます。
天照大神は、日本の全ての古の魂の根源的な意識です。
つまり、あなた方が自我をクリアーにしハートを開くと
天照大神があなた方の内側奥深くから沸き上がり
身体、マインド、魂を通して光を放ちます。
天照大神の帰還は日本中の啓発を燃え立たせることでしょう。

天照大神は洞窟にずっと潜んでいましたが
いよいよ姿を現す時期になりました。
再生の熾烈な炎が日本の全ての魂たちを変容させるでしょう。
天照大神の目覚めは人間の魂だけではなく
動物や神々をも通じて出現します。
まもなく、天照大神の遍在が起こるでしょう。

天照大神は、日本の土地と人々の究極のヒーラーです。

天照大神の帰還を促すために、皆さんに出来ることがあります。
毎週日曜日の正午、天照大神をあなた方の意識の中へとお招きするのです。
天照大神は虹色の光の馬車に乗って到来し
あなた方の意識の内なる空(そら)に現れます。

自分の内側に天照大神の存在を感じ
その陽光の炎を身体と魂を通して全方向へ放射させていきます。
陽の輝きを日本中に放射する電球になったように感じるのです。
このエクササイズをする人が多ければ多いほど
天照大神は洞窟から姿を現す自信をつけ
昔と同じように日本の人々と土地のバランスを回復させていくことでしょう。

天照大神はあなた方の魂の母です。
つまり、天照大神は既にあなた方の内側
ハートの洞窟の最も奥深いところに佇んでいるのです。
その姿を現して
パワーと栄光をあなた方とシェアしてくださるようお願いしましょう。
少しずつ、細胞のひとつずつ、天照大神は顕現されます。
その時期がついに到来しました。
あなた方の準備も整っています。
毎週日曜日、正午に実行しましょう。
みなさんと日本に祝福がもたらされますように。


GFLJ)/9,2014:日本とドイツは異星人の支援で1945-6年に火星に着陸していた

2014-09-09 06:08:24 | GFLJメッセージ

GFLJ9/8,2014:ユダヤ勢力のNWO戦略の背後にある異星人の策動 

日本とドイツの共同なるUFO宇宙船の開発は ドイツのヒトラー政権( 1933--1945 )が 誕生して 間もなく極秘の軍事計画としてアルデバランETI政府のサポートにより開始されました­( 1935年頃から開始 )。 

現在でこそ 米国が 世界の最先端をいくためオリオンETI政府のサポートを受けて他国を圧倒する状況で全­ての極秘政策が 推進されていますが 1930年代はドイツが世界の最先端を行っていたのでした。 

つまり 地球外の宇宙文明のサポートなしには地球文明には見るべきものが ないということでした。さまざまな諸問題を極端な政策で しかも 強引に推進したヒトラー政権でしたがアルデバランETI政府はサポートすることに同意し日独の合同でUFO宇宙船を開発することに成功しました。

 しかし両国にとって圧倒的な戦力に優れていた連合国軍に悟られまいと1945年 4.20.に地球をUFO宇宙船で飛びさり1946年 7.11.に火星のシドニア地域に着陸することに成功しました。  

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GFLJ9/6,2014:闇の勢力と異星人の共謀は戦前から続いている

2014-09-06 07:48:33 | GFLJメッセージ

 

GFLJ8/31,2014:永年にわたるUFO/ET隠ぺい工作の終了

上の動画では日本防衛庁の国家秘密文書が紹介されている。それによると1954年(昭和29年)5月1日に自民党香川連合会に届いた防衛庁の書類で、アメリカ海外調査局の支局長とおぼしき人物から防衛庁幹部に与えられた極秘の情報をメモしたものと思われる。

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(内容の一部)

54年5月1日 OSI ミスター・ヤマダ

一時CIAからの申し入れで中止されていた米空軍によるUFO情報・資料の収集が再開された。

これは国連の宇宙科学委員会の要請に基づくものとされているが、実際は最近(4月26日?)メキシコとの国境付近で原型に近い(アダムスキー型)UFOの墜落物が発見されたためである。航空自衛隊ではUFOを専門に取り扱うセクションはないのか?

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これまでの研究で明らかにされたようにネガティブな異星人と地球上の闇の勢力の共謀は第二次大戦前のナチスドイツへの異星人テクノロジーの提供から現在まで続いている。

 現代になって政府と地球外生命体の共謀が密接に行われた一例がアドルフ・ヒットラーの時期のドイツに見ることができる。テクノロジーがこの国を発展させたが、それは攻撃的な目的に使用するためのものであった。ドイツは地球外生命体にとって利用しやすい恰好の候補だったのである。

ナチスドイツとUFO

第2次世界大戦を中心的に導いた、ルーズベルト、チャーチル、スターリン、ヒットラーのすべてがユダヤ人(ユダヤ教徒=イルミナティーのメンバー)であった事実は一般には知られていないが、実は第2次世界大戦は闇の勢力(ユダヤ金融資本)が計画したシナリオを実行しただけであり、ドイツと日本の敗戦はすべて最初から決定されていた。

ヒットラーの役目はドイツ国民を戦争に駆り立てて、日本とイタリアを戦争に巻き込んで破滅に導くことにあった。「ユダヤ人迫害」の目的は、ドイツ国民を反ユダヤ人というスローガンで統一しながら、敗戦後のイスラエル建国に寄与することにあったのであり、実際に迫害を受けたユダヤ人の被害は戦後に宣伝されたほど大きなものではなかった。これは、戦後に日本軍のアジア民族に与えた「被害」が誇張されて宣伝されたことと似ている。

1945年の終戦を前に、多くのナチス科学者がアメリカに亡命して核兵器と異星人テクノロジーの開発に参加した。エリア51などの秘密地下施設はすでに1946年ロズウエル墜落事件以前から全米各地に建設されて、ネガティブな異星人との共同研究が行われていたと思われる。

したがって、ロズウエル事件で回収された死体と生存者は、いったん秘密基地に収容されたが、すでに共謀関係にあった異星人とロズウエル生存者は別の目的で活動していたと考えられる。「ロズウエル生存者は、クローン技術で製造された生物ロボットであり、墜落事故の目的は自己犠牲的なデモンストレーションだった」と伝えられているが、まだ真相は不明な点が多い。

「アイゼンハワー元大統領が3回の秘密会議を行っていた」とされる異星人は、すでにヒットラーから引き継いだ共謀関係にある異星人とは別の、人類に友好的な銀河連邦(宇宙連合)の異星人だったのではないだろうか?

したがって、田母神氏が上の動画で否定している「日米間の密約」とは、日本政府と軍部のトップにさえ充分には知らされない極秘事項であった可能性が高いと思われる。

☆F★

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参照

◆第15 「ヒトラー=ユダヤ人」説の実態

ヒトラーにユダヤ人の血が混じっていたとの説がある。簡単に言えば、ヒトラーの父アロイスが私生児であり、ユダヤ人との間に生まれた子であったという。日本では、手塚治虫氏の作品『アドルフに告ぐ』(講談社)で、ヒトラーが実はユダヤ人だったということを題材にしていることで知られている。

 この噂は1930年、ナチ党が一挙にドイツ第2の大政党に躍進したときに、一部マスコミが彼を攻撃したために広まり始めたものであった。ヒトラー自身もこの疑惑を抱き、その年の末、ナチ党法律局長のハンス・フランクに、自分の血統を念のために極秘に調べてくれと頼んだという。すると、彼の父親が私生児であったとの事実が判明したそうだ。

 このハンス・フランクは、後にドイツ軍占領下のポーランド総督となり、ニュルンベルク国際軍事裁判で絞首刑に処せられたヒトラーの側近である。彼は死刑を待つ間に、『死に直面して』という本を著わしたが、その中で「ヒトラー=ユダヤ人」説に関して次のように書いている。

「たぶん1930年末のある日だったと思うが、自分はヒトラーのもとに呼ばれた。ヒトラーは、彼の異母兄である若アロイスの息子ウィリアム・パトリック・ヒトラーからの手紙や新聞記事に触れつつ、『自分にはユダヤ人の血筋があるという者がいるが、調べてくれ』と依頼した。
……調べてみるとアドルフ・ヒトラーの父アロイス・ヒトラーは私生児であって、その母マリア・アンナ・シックルグルーバーは、グラーツ(ウィーン南方)でユダヤ人の疑いがあるフランケンベルガー家に家政婦として雇われていた。そしてそこで赤児を生んだ。フランケンベルガーは当時19歳であった自分の息子のために、アロイスが14歳になるまで、マリア・アンナに養育料を支払っていた。フランケンベルガーとマリア・アンナの間には長年にわたる手紙の交換があったが、その手紙ではアロイスが養育料をもらう権利がある、ということが前提となっていた。私生児は母の姓を名乗るという法律に従って、アロイスは40歳のころまでシックルグルーバー姓を名乗っていた。」

 このハンス・フランクの陳述は以後、多くの著書や論文のなかで紹介されている。またこの時期のヒトラー研究家イエツインガーも、ユダヤ人祖父説を支持していた。

 「世界最大の反ユダヤ主義者であるヒトラーが、じつはユダヤ人の血をもっているかもしれないという疑いを持ったとき、ヒトラーの反ユダヤ主義は狂気そのものとなった」とか、「ナチスの反ユダヤ主義政策が常軌を逸してしまった原因は、まさにこのゆえであった」という説がまことしやかに主張されている。

 ここで、ヒトラーの両親について簡単に説明する。 父アロイスは学歴が無かったが勉学に励み出世を重ね、1875年からオーストリア・ハンガリー帝国の税関吏を務め、最終的には上級事務官まで出世し、引退後は十分な恩給を得ており、家計は豊かだった。下層階級の出身から身を起こし立身出世を遂げた努力家であったことになる。1876年、アロイスは育ての親ネポムク・ヒュトラーに一族の子として認知されたのを機に、シックルグルーバー姓をヒトラー姓に変える。

アドルフ・ヒットラーはイスラエル建国の父 

「ユダヤ民族の仇敵、ヒットラーがイスラエル建国の父だと?ふざけるな、キチガイ!」 はい、それで結構です。普通の方の反応としては、適正なものだと思います。戦後の学校教育の成果です。ですが、ヒットラーがイスラエル建国の父であることには、間違いはありません。ヒットラーなしには、今日のイスラエルはありませんでした。

彼は「ヨーロッパのユダヤ人600万人をガス室で殺戮した人類史上最悪の犯罪者」であると認識されています。そう認識されてはいますが、事実と合致する認識であるかどうかは、おおいに疑わしいのです。
確かにナチスは、ユダヤ人狩りを行い、強制収容所に送り込みました。しかし、その数は600万人ではなかったし、ガス室で殺戮した事実もありませんでした。「600万人」も「ガス室」も、戦後のユダヤ人に同情を集めるための作り話であり、他人様の土地にユダヤ国家を勝手にでっち上げ、パレスチナ人を殺したいだけ殺してきたユダヤ人の免罪符として、上手に使われてきた捏造神話だったのです。確かにヨーロッパのユダヤ人は、600万人減少したようです。しかし、その大半は、アメリカ 、イスラエル、ソ連に逃れました。ガス室で死んでなどいません。そんな大量殺戮のできる設備など最初からありませんでした。むしろ、戦後数年して、世界のユダヤ人口は戦前よりも増えてい るとする説もあります。

そして、アウシュビッツにはガス室などありませんでした。あるべき膨大な量の 死体を焼いた灰もみつかっていません。収容所で死んだユダヤ人はどんなに多く見積もっても100万人。 (ゴルバチョフが開示したソ連軍の資料では、アウシュビッツのユダヤ人死者の数は、ただの三万人だったそうです。)ほとんどの死因は、伝染病でした。アンネの日記のアンネ・フランクもガス室ではなく 発疹フスで死にました。「ユダヤ虐殺の悲劇」は、ユダヤとイスラエルの利益を生むためのプロパガンダでもあったのです。 

アドルフ・ヒットラーは、南米で余生を送り20年前まで生きていた? 

 ヒットラーは、1945年4月30日にベルリン陥落に際して、愛人エバ・ブラウンとともに自殺したことになっています。しかし、死体は見つかっていません。 ソ連軍が死体を焼いて埋めたという話もありますが、本人であったかどうかは、大いに疑問視されています。南米に逃れたとする噂は、60年前から流れていました。(後述のベラスコの証言では、1941年4月21日、ヒットラーは、エバ・ブラウンと一緒にベルリンの地下官邸を後にしたというのです。そして、同じ日に、ヒットラーの影武者と呼ばれた人物が、SSによってヒットラーの個室に連れてこられたのだそうです。ベラスコは、後にヒットラーの死体とされたのは、この影武者だったと記述しています。「この後、このヒトラーにそっくりな男(ヒトラーのダブル)は毒薬を飲まされ、ピストルで射殺されたという。結局、ヒトラーは自殺などせず、ボルマンによって強制的に麻酔薬を飲まされ、自分の意思に反して、ベルリンを離れることになったという……」と書かれています。最後まで、地下官邸で頑張っていたというヒットラーは偽者だったようです。)

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田母神・元航空幕僚長に日米間のUFO密約を問う!

昨夜のビートたけしの超常現象(秘)Xファイルで韮澤編集長が田母神・元航空幕僚長に直撃取材を敢行し、日本の持ってるUFO情報を聞きました。

短いインタビューですが自衛隊内部についていくつか知ることができます。

現在防衛庁の米軍とのUFO問題を扱った打ち合わせ資料が流出し、問題になっています。
そこで日米間にUFO密約が存在するのかをインタビューしました。

Q1:韮澤
(アメリカが無傷のUFOを入手。CIAが調査をしていたと説明後に)
このようなUFOに関する情報があることをご存知ですか?

A1:田母神
そのようなことをアメリカがに熱心に調査をしていたことは知っています。
宇宙開発が盛んなアポロ計画の頃。

Q2:韮澤
SDIと言われるスターウォーズ計画は、異星人からの攻撃から身を守るために計画されたと聞いていますがどうでしょうか?

A2:田母神
(笑って)SDIにそのような理由があるとは聞いてませんね。

Q3:韮澤
日米間にUFO密約のようなものはあるのでしょうか?

A3:田母神
私の在任中には聞いたことがありません。

(話は変わって)空軍のパイロットには目撃した人がいます。
あれは何だったんだろうと話しています。


番組の進行上は“田母神は密約については何も知らず”ということになっていますが注意して見ると多くの情報が得られます。


Q1の回答について
出回っている文章に対し、肯定的な発言だと思います。
自衛隊のトップレベルもこの程度の情報は知っているということでしょう。

田母神氏の表情が非常に硬く、慎重に言葉を選んで答えています。
主語を“そのようなこと”としたことから状況が伺えます。

“アメリカ軍が(墜落した)UFOの調査を熱心にやっていたことを知っています”と言ったらどうでしょうか。
この発言の一コマを番組のトップに使えば“田母神がUFO情報の真実を暴露”という扱いをされてもおかしくありません。

答えていますが主語、述語を曖昧にしているあたりが非常に微妙です。
その硬い表情と言いまわしから、言ってはいけない内容なのか、もしくは詳細を知らないという状況にいるため答えられないということなのかと思います。

Q2の回答について
話題が変わり、いきなりリラックスして笑顔で、答えています。
たいした問題ではないため肩の荷が下りたことがよくわかります。
Q1が、いかに重要な問題であったかがよくわかります。

Q3の回答について
最重要なトップシークレットとして密約が存在していないと想像できます。
推定の域を出ませんが、自衛隊がUFOをはっきり認識していないのであれば密約も存在しないのではないかと思います。
仮に日本にUFOが墜落するようなことにでもなればアメリカは日米安保条約のどこかの条項を元にUFOの引渡しを申し出てくるのではないかと思います。

なかなか面白いインタビューでした。

さて、番組の感想です。
大槻教授vs韮澤編集長の無意味な論争から番組らしい展開になってきたと思います。
UFO肯定側の出演者が冷静に話せるメンバーに代わり、UFOをお笑いとしない展開になったのは進歩だと思います。

ただ、せっかくの年末のスペシャル番組なのですから、もう少し捻りがほしいとことです。

流出した防衛庁資料
防衛庁の書式の用紙にアメリカとの協議の議事が手書きされたというメモが流出しています。
内容
・アメリカ軍はニューメキシコに墜落した故障していない完全な状態のUFOを入手した。
・CIAのUFOの調査は中止していたが再開された。
・日本にはUFOを調査する機関はないのかとアメリカ側から質問があった。

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GFLJ9/2,2014:闇のシナリオ(世界核戦争計画)の終了

2014-09-02 06:25:46 | GFLJメッセージ

地球上に巣食う闇の勢力(ネガティブな異星人とユダヤ一族の共謀)による人類破滅の計画と陰謀は、はるか一万年以上過去のムー文明とアトランティス文明の核(プラズマ)戦争による破滅にさかのぼる。

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GFLJ4/19,2014:永遠の至福へ

太古の地球上で核(プラズマ)戦争が行われた記録は、現在もモヘンジョダロの遺跡に刻まれヴェーダの古文書に記されている。

古代核戦争跡地!?モヘンジョダロとは - NAVER まとめ

地球人類は 超古代において ETI宇宙文明の関与により ハイテクな核兵器を開発し さらにUFO宇宙船もETIのサポートで開発実用化しました。  そして 核兵器を装備して戦争し何度も文明を滅ぼしてきたことが 科学的な研究により明らかになってきました。

  科学研究をしてきた方々は ①フレデリック・ソディ博士(ノーベル化学賞) ②D.K.カンジラル学長(オックスフォード大学院文学博士 国立カルカッタ大学教授 哲学・文学博士 古文献の権威 その他) ③オッペンハイマー博士( 原爆の父 国立ロスアラモス研究所長 米国原子力委員長 核廃絶を宣言 ) ④A.ゴルボスキー博士(ロシア・アカデミー教授 モスクワ大学教授等) ⑤E.v.デニケン博士(宇宙考古学者 国立ボリビア大学名誉博士等 ) ⑥ゼカリア・シッチン博士( ロンドン大学考古学等 シュメール語の言語学者等 ) ⑦その他     

以上の科学者たちにより 紀元前 数千年前から数万年前において核戦争をした痕跡が 世界中で確認されており 調査・研究も現在もつづけられています。 

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第二次世界大戦で、ナチスドイツの原子爆弾の開発を知ったアメリカ・トルーマン政権は有能な科学者たちを集めて原爆の開発研究を急いで進めていった。1945年4月30日にヒットラーが自殺し【注】、5月7日に降伏文書に調印してドイツの敗戦が決定した。しかし、もはや敗色の濃厚になった日本を標的にして原爆投下の準備を進めるようにトルーマン政府は科学者と軍部に指示した。

 

注:

ヒトラー生存説

ヒトラー生存説は、戦後70年近く経った現在でも、未だに根強く囁かれ続けている。

終戦のどさくさに紛れて、54隻のUボートとナチス親衛隊技術部門の6000人を超える技師・科学者、さらには4万人の強制労働者と数十万人のドイツ国民が「行方不明」になったという情報もある。肝心のヒトラーにしても、最近になって、自殺したとされる彼の遺体が科学的な鑑定の結果、全くの別人だったという話も出てきている。

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1945年8月6日の広島への原爆投下に先だって、1944年12月7日に志摩半島南南東沖約20Kmを震源として発生したM7・9の「東南海地震」が、核兵器による人工地震であったことは、一般にはあまり知られていない。核兵器の研究は地下爆発によって人工的に地震を引き起こす地震兵器の開発にも応用されていたのである。

 

そして第二次大戦終了後も、アメリカ・ソ連の両国は核兵器開発競争と並行して地震兵器(自然災害兵器)の開発に余念なく取り組んできた。

 

 3・11の真相が明らかになりつつある

9・11と3・11で行われた核テロは闇のシナリオ(世界核戦争計画)のほんの幕開けのオープニングセレモニーにすぎなかった。闇の勢力は着々と不正選挙で安部政権の安定多数を確保して、マスコミを使って国民の目を核戦争の危機からそらせつつ、戦争を開始する準備段階としての経済破壊と人工ウイルスや人工自然災害によるパニックを引き起こす策略を続けてきたのである。

しかし、その策略ももはや中断を余儀なくされようとしている。アメリカ政府と日本政府への国民の不信感は限界に達し、新しい政府の樹立を求める声は地球上に満ち満ちている。

これまでの古い経済システムの崩壊はもはや明らかになり、人類は闇の勢力のマインドコントロールにはだまされなくなっている。この9月中にも、NESARA宣言が公布されて実施されることになるというメッセージが現在、ネット上で広まっている。NESARA公布後には、宇宙文明の実在が公式発表されて、銀河連邦(宇宙連合)が大量着陸に進むことになると伝えられている。

闇のシナリオは未遂に終わった。そして、人類は希望の未来へと向かうことになる。

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GFLJ9/1,2014:9月9日にNESARA公布が行われるという情報

2014-09-01 12:34:11 | GFLJメッセージ

GFLサービスが9月1日(月)にアメリカ共和国宣言などが発表されて9月9日(火)に世界中でNESARA宣言が公布されるという情報を発表している。

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NESARA・RV・繁栄資金 2014年8月31日 

(違憲の私企業であるUSA CORPORATIONではない建国の憲法に則った)アメリカ共和国は宣誓の上で成立している。共和国設立宣言などの宣言は月曜日、9月1日に予定されている。アメリカインディアン諸国家は祝福を受けている。繁栄パッケージは世界中で配布の最中である。私的交換が済むと、イラクがRVを行えるように、イラクに呼びかけが行われる。  

自由な共和国としてイラクの将来の成長を祈る。一般の通貨交換は火曜日、9月2日に実施の目標である。銀行は(FRBシステムから)米国財務省システムへの移行のために日曜日には閉鎖される。腐敗している連邦準備銀行バイバイ!我々人民は銀行に乗っ取られている!イッピー!!!  

RVは実施済み。RVにとって必要な全ての事は完了している。イラクは手続きを済ませ、今週を祝っている。USAの大衆は火曜日に銀行に行くことになる。イラクディナールの交換レートは8ドル以上、ベトナムドンは2ドル以上である。全ては変化の対象である。神は全てを祝福している。  

NESARA宣言 

NESARA(又は米国だけではなく世界的なNESARAを意味するGESARA)は2014年9月9日に公式に世界中で宣言される。一般大衆への繁栄資金の配布はこの宣言の数日後に開始されるだろう。 

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NESARAGESARAに よる変化のリスト 2014年8月31日

NESARAはこの国(米国)だけではなく私たちの惑星をその歴史全体において変革させる経験されたことがない改革です。この活動は連邦準備銀行(FRB)IRS(国税庁)、影の政府を廃絶し以下の変化を起こします。

1  不法な銀行と政府の活動に基づく全てのクレジットカード、住宅担保、及びその他の負債を解消する。これはFRBによる最悪の悪夢である債務の免除である。

2  所得税の廃止。

3  IRSの廃止。IRSの職員は米国財務省の売上税分野に転職する。

4  政府の収入用に14%の一律売上税への統一。 食品、医薬品、中古品には売り上げ税は課税されない。

5  老人収入の増加。

6  全ての裁判所及び法的事項への憲法適用への回帰。

7  貴族称号の廃止に関する当初の修正憲法の復活。

8  NESARA宣言の後120日以内での大統領、及び国会議員選挙の実施。

9  選挙監視員の選出と特定の利益グループによる不法な選挙活動の防止。

10 米国財務省発行の貴金属の裏付けがある虹色通貨の発行と1933年のフランクリン・ルーズベルトから始まった米国の破産状態の終了。

11 米国運輸省による動産債券としての米国民の誕生証明記録の販売禁止。

12 憲法に沿った米国財務省銀行システムの創設。

13 連邦準備システムの廃止。移行期間中にはFRBは米国財務省の監視の下に一年間だけ旧通貨の回収と廃止のための運用を許される。

14 金融に関するプライバシーの回復。

15 全ての判事と検察官の憲法準拠のための再訓練。

16 全ての米国の攻撃的な軍事活動の中止。

17 世界平和の確立。

18 人間性確保の為の膨大な金額の資金の放出。

19 国家安全保障の名目のもとに国民から隠蔽されていた6000件以上のフリーエネルギー装置、反重力装置、音響ヒーリング機械を含む特許の解放。

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この情報はNESARA- REPUBLIC NOW - GALACTIC NEWSから発信されているもので、それ以外にこのニュースを裏付ける情報はまだネット上には見当たらない。チャネリングメッセージでは、シェルダン・ナイドル8/26がRVの開始と「米国内を初めとする多くのGESARA(世界的NESARA) 政府の勃興」を伝えている。このニュースの結果はいやでも9月中に判明することになる。

もちろん、このニュースは大きな朗報として歓迎しつつも、仮に予定が変更された場合も大きく動揺せずに、天界の意思への信頼を失うことのないように自戒したい。創造主の計画は形態を変えたり実施を後延ばしにすることはあっても、必ず実現されていくからである。これまでも、そうだったように・・

☆F★

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参照 

宇宙協定『NESARA』

皆さんは”NESARA”という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
   NESARAとは、National Economic Security And Reformation Act の略で、「国民経済安全保障改革法」と呼ばれる宇宙協定のことです。

   これは1998年に決められたもので、月に基地を置いている銀河連邦(80星系団)と、地球上の同盟者たち主にアメリカなどですが、その間で決められました。その目的は地球社会の統一と、宇宙銀河系社会への参加を準備するための星間協定です。

   宇宙銀河連邦は地球上の主要国政府に対し、このままでは地球が破滅してしまうことや、そのために地球を救う方法として、すでにアメリカが持っている宇宙テクノロジーと銀河連邦が持っている各種のテクノロジーを、人類全体で使う必要があることを挙げており、人類の意識を現在の3次元的なものから5次元へと上げることを求めています。そのために銀河連邦は全面的な支援を約束し、銀河連邦を構成している異星人の存在の情報を公開し、同連邦が持っている宇宙テクノロジーを地球上で公表するようアメリカ政府に迫りました。

   この協定は2000年3月9日、アメリカ議会において秘かに可決(取り決められ)、10月10日には当時のクリントン大統領によって署名され、承認されました。しかし米国最高裁判所は協定を一般に公布することなく、外部には決して漏らさぬように緘口令(かんこうれい)を敷いたことで、それは現在まで秘密にされています。

   NESARAが一般に公布され施行されると、当然、これまでアメリカ政府が世界中で行なってきた数々の行為が明らかににされ、一部の富裕層に支配されてきたアメリカの政策も変わらざるを得なくなるわけで、その影響で世界中に平和が訪れるといわれています。

   つまりNESARAとは、宇宙銀河連邦から「このままでは地球は死んでしまう。どうするつもりなのか?」と迫られて、アメリカの当時のクリントン大統領が差し出した契約書なのです。地球最大の巨大軍事大国であるアメリカが、銀河連邦から迫られて自ら実行すると決めたことが、NESARAに述べられている一つ一つの約束なのです。

   アメリカのNASAやエリア51には、すでに宇宙の人々が来て新しい技術を教えており、本来なら2000年にも新しい文明へ向けてシフトができる計画でした。しかしクリントン元大統領に続くブッシュやチェイニーなどが、そうした改革がもたらす自分たちへの不利のために抵抗し続けてきたのです。それが発表されればアメリカには大変動が起きることがわかっていたので、厳しい報道禁止令によって維持されてきました。

   しかし2000年6月に、それがアメリカ海軍情報部から流出したのです。
   その後、国際司法裁判所はNESARAを承認し、182の国々がアメリカ政府の作ったNESARAの契約を守り、支持することを決定しました。そしてまずアメリカ国内においてNESARA宣言を施行し、他の国々がアメリカのリードに従うということになっていたのです。そしてアメリカ政府が銀河連盟から迫られて作った改革の約束『NESARA』は、2001年9月11日午前10時に発表されることになりました。

   ところが当日の9月11日の午前8時50分、ニューヨークのワールド貿易センタービルで同時多発テロといわれる大惨事が起きたのです。そのために当然、NESARAの発表は延期されることになりました。さらに10月には米軍による、アフガニスタン侵攻が決定され、ブッシュ大統領はNESARAの約束を回避するために、必死で戦争へと突入していったのです。当日の9月11日のNESARA発表と同時に、米国内では銀行システムが変えられる手はずになっていたのです。しかしワールド貿易センタービルの崩壊により、すべてが延期になりました。

   そして2002年10月14日には、それまでの多くの報道禁止令は解除になり、それ以後、米国中のラジオやテレビのトークショーは、こうした情報を大々的に報じるようになりました。しかし2003年になっても政府はNESARAの公表を行なわないばかりか、ブッシュ大統領はイラク戦争まで始めたのです。彼ら闇の首脳は発表を回避するために必死であり、実は全世界を破壊するために核兵器を使おうとしていたのです。

   こうなっては銀河連邦は介入せざるを得ません。

   そして核戦争は回避された結果、核爆発も起きませんでした。今後も核戦争が起きることはありません。ブッシュやチェイニー、ポールソンなどの仲間は必死に抵抗しましたが、前イギリスブレア首相や前世界銀行総裁ウォルフォウィッツ、アメリカ政府の高級官僚たちも任期前に退任届けを出して辞任したのです。

   現在ネット上で公開されているNESARAの内容です。

① 違法な銀行業務と政府活動に由来するクレジットカード負債、抵当その他の銀行負債を免除します。
② 所得税を廃止します。
③ IRS国税庁を廃止します。重要でない「新しい品目のみ」政府の消費税収入として均一な比率で課税対象にします。
④ 高齢者の収入を増やします。
⑤ 合衆国憲法を本来の状態に戻します。
⑥ NESARAの発表後、120日以内に新しい大統領と議員を選出します。
⑦ 選挙をモニターすることで、特別利益団体の違法な選挙活動を防止します。
⑧ 金、銀、プラチナ、貴金属に裏打ちされた新しい米国財務省通貨「レインボー通貨」を発行します。
⑨ 我々のすべての法廷と法律問題に対し元の憲法を適用します。

⑩ 憲法にふさわしい新しいアメリカ財務省銀行システムを始めます。
⑪ 連邦準備制度を廃止します。
⑫ 金融財政に関するプライバシーを元に戻します。
⑬ すべての裁判官と弁護士を憲法の精神にのっとって再教育します。
⑭ 世界中で展開されている米国政府のあらゆる攻撃的な軍事行動をやめさせます。
⑮ 世界中のあらゆるところで平和を確立します。
⑯ 何十年間に渡り蓄積された莫大な富を、世界的な繁栄のために再分配する最初の一歩を始めます。
⑰ 人道的な目的のために巨額の資金を放出します。
⑱ 代替エネルギー装置のような新しい技術を公開できるようにします。

   こうした内容も銀河連邦からの要求に迫られて、何度も作り直されたものなのです。

   できるだけ早くNESARA宣言をしてほしいものですが、そのためにはアメリカが崩壊することによって、新しいアメリカが生まれるしかありません。そして、そうしたアメリカに隷属している日本も当然、官僚組織が崩れることが条件のようです。アメリカではすでに250行にのぼる銀行が倒産していますが、日本でも当然同じことが起きてくるわけで、すでにその渦中にあります。


         book 『宇宙人の伝言』『宇宙人の告白』 田村珠芳著 TO文庫

                           抜粋

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追記:英語の関連情報

THE OFFICIAL WEBSITE THAT POSTED THE OFFICIAL ANNOUNCEMENT DATE...It's just a brief message that's it... "NESARA (or GESARA) TO BE OFFICIALLY ANNOUNCED WORLDWIDE ON 9/9/14. DISBURSEMENTS TO THE PEOPLE WILL START SEVERAL DAYS AFTER THE ANNOUNCEMENT." http://nesaranews.blogspot.com/2013/0...
ANOTHER WEBSITE: NESARA announcements expected in 2014 http://alcuinbramerton.blogspot.com/2...

Here's search engine results that shows other sites are getting word OF THE UP & COMING N.E.S.A.R.A ANNOUNCEMENT... https://www.google.com/?gws_rd=ssl#q=...

What is N.E.S.A.R.A? - it's History, Info, & Awareness https://www.youtube.com/watch?v=S2pgT...

Ashtar on The Coming NESARA Law (Financial Transition) Teleconference Audio Recording Oct 8, 2013 https://www.youtube.com/watch?v=wDGfP...

*UPDATE* New Prosperity, New Goverance, New Body Sheldan Nidle December 10 2013 https://www.youtube.com/watch?v=RLy4y...

DON'T BELIEVE IN PROSPERITY PACKAGES??? LISTEN TO THIS!!! 2013 https://www.youtube.com/watch?v=X15Q7...

*MUST SEE* ~~THE EVENT~~ WHAT TO LOOK FORWARD TO! *2013* https://www.youtube.com/watch?v=2r55q...

NEW GOVERNMENT & GALACTIC SOCIETY COMING!!! Galactic Federation of Light Sheldan Nidle Nov 05 2013 https://www.youtube.com/watch?v=dXkn_...

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