ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】マシューブック-2012年についてのエッセイ-

2015-01-29 13:45:56 | 天国からのメッセージ



2012年は闇の終りの始まりであり、世界の終末など心配しなくてもよい、と考えている人は、その年の重要性を取り違えています。もっと簡単に言えば、2012年は地球がその黄金時代に入ることを告げる前触れなのです。

そして、今からそのときまでの間は、これまでの生き方から、すべての自然と完全に調和して生きるように変わる移行期です。地球が60年以上前に死にそうになったとき、調和しているものはまったくなく、自然のバランスが失われていました。

いま起きていることは、宇宙の安定勢力の助けによる、あなたたちの世界の変容です。地球の再生とバランスの回復、それが2012年に完結します。黄金時代には、怖れ、慾、侮辱、暴力のもとであるネガティブなエネルギーがなくなり、地球全体の波動がすべて愛に変わります。

”愛”とは”光”と同じエネルギーであり、単に表現が違うにすぎません。それがかつてない程の莫大な量で地球に降り注いでいます。

闇が消えていくにつれ、愛が、争いと独裁に代わって平和と協調をもたらすでしょう。愛が、自分のグループがほかのグループよりも優れているといった、浅はかな優越感を消してくれるでしょう。愛が、他人を支配し自由にできると考えるひとびとのこころを目覚めさせ、また、そのような犠牲になっている人々のこころを癒すでしょう。

つまり”愛”があなたたちの世界を変えているパワーなのです。闇の拠点が急になくなるわけではありませんが、暴力、不平等、乱用、偽りがはびこっていた長い時代にくらべれば、この変化は稲妻のようなものです。

最初の改革は政府からです。いま進行中の変化に気づいていない多くの人たちは、政府の政策によって地球が破滅の瀬戸際にまで追いやられていると思っています。

ライトワーカー(光の働き手)たちの中にさえもこの危機的な世界状況で何が起こるのかを心配している人がいます。いままで馴染んできたものと全く異なるシステムを想像することさえ難しいのですから、必要な改革がどんなものになるか、その混乱ぶりを心配するのは当然でしょう。

どうか知っておいてもらいたいのですが、腐敗し独裁的な政府指導者たちが追いやられると、霊的にすぐれ、政治の各分野に精通した信頼のおける魂たちが、できるかぎり早く舵をとり、秩序を回復するよう準備に入ります。そしてもうその準備はできています。

アメリカ政府の大々的な”総入れ替え”によって、戦争への加担は終わり、国内外での紛争も終結するでしょう。また独裁的なほかの国々の支配者たちもその地位を奪われ、その結果、内戦、大量虐殺、また、長く続いている紛争がなくなるでしょう。

まじかに迫っている変化は、あなたたちが望んだことであり、魂レベルのビジョンですーそうでなければ、それは起こりえません。

さらにもう少し未来を見れば、過去10ー20年の間に、霊的に進化した明晰さと古代の叡智を備えた魂たちが現れており、彼らは当然、指導的な立場につくことになるでしょう。

次に、お金は商業にとって基本的なものであるだけではなく、パワーの集中のためには、それ以上に重要なものです。ですから、国の指導者たちの交替と同じように、世界的な経済改革はきわめて重要です。

報じられている経済というのは、現実とは程遠い神話にすぎません。世界経済がいかにうわべだけのものであり、腐敗しているか、幾世代にもわたって世界経済を牛耳ってきた闇のグループ、イルミナティーによって証券取引が操作されていることを知る者は一握りしかいません。

彼らはそのような支配と、高利の銀行ローンや不正な麻薬取引から巨大な富を築き、その金を使って政府を買収し、国を破産させてその天然資源を略奪し、何十億もの人々の暮らしを最低限の状態に抑えつけています。また、戦争当事者の両方に金を貸し、戦争をけしかけ、継続させることで莫大な利益をあげています。

こんなことは続けられないし、また、続くこともないでしょう。良心のかけらもない不公平なお金の分配は世界から消えるでしょう。

この切り替えのプロセスがどのようなものになるか、詳しいことは言えませんが、大まかなことは言えます。

正直で知識豊かな人たちが、そのプロセスを管理するので、混乱は最小限に抑えられ、世界中の富が公平に分配されることは確かです。

イルミナティーが不正に悪どく蓄積した資産は分配され、世界中の天然資源の搾取も終わるでしょう。その権力の根源こそが、彼らが政府の政策や金融政策、多国籍企業を支配することを可能にさせたものdから、そのような腐敗した支配も終結を迎えるでしょう。

最貧国が抱える巨大な債務は彼らの絶望的な状況が招いたものですが、その原因を探るとイルミナティーの仕業とその影響であることがわかります。借りた資金はその国の独裁者に行くだけで、国民はその恩恵を受けないのです。しかし、そのような負債は帳消しにされ、国民に直接、援助が与えられるでしょう。

国境の多くは、天然資源を欲しがる戦勝国が勝手に決めたものです。それが、”持たざるもの”をつくったのですが、彼らは元々”持てるもの”でした。魂の中の愛があらゆる争いを終えるときには、すべての人が”持てるもの”になります。そこでは、国境が紛争のもとになることは、もはやなくなるでしょう。

世界で財政的に最も健全な国だと誤って思われているアメリカ合衆国の金庫は、ここしばらく空になっています。イルミナティーが支配する連邦準備金制度(FRS)とその収税代行業者である税務庁(IRS)による不正行為がその主な要因である国家債務は、今のシステムが崩壊するときには、管理できるような状況になるでしょう。

いろいろな通貨、特に米ドルは、それを支えるものがありませんー毎日何十億ものドルや他の通貨が取引されていますが、それは単に情報がコンピューターからコンピューターに通過しているにすぎません。

それらは実際の価値をはるかに超える金額なのです。”新しい”通貨本位制は、貴金属が交換の本位基準であった昔のかたちに戻ることになるでしょう。”昔風”のバーター(物々交換)制度が、国やコミュニティー・レベルでの商業取引の素晴らしい方法として復活するでしょう。

石油や天然ガスの搾取や採鉱、伐採によるおびただしい環境破壊とそれによる汚染は終わり、大気や土壌、水中のあらゆる種類の毒性物質は排除されるでしょう。森林は自然のバランスの回復に必要なレベルまでに再生されます。

同様に、非常に重要なことは、動物が数えられるほどまでに減少している地域の生態系の保全と拡張であり、さらに、絶滅しかかっている海洋生物が再び繁殖できるように、海洋の健康を取り戻さなければなりません。これらの目標を達成すると同時に、大切な土地にコンクリートが進入するのを防ぎ、自然エネルギーを利用する計画もできています。

それらの変化が驚くべきスピードで起こるので、あなたたちのこころが踊ることでしょう。

植物と共に広範囲に使用されることになる自然建築材には粘土や葦(アシ)、藁(ワラ)、熱帯藤、表層石が含まれていますが、これらはすべて人類との合意確認の上で使用されます。

今のように材木をたくさん使うことはないのですが、木と人の聖なる関係から、樹木は、短い期間ーおそらくこれから50年間は、建物のインテリア部材や家具として使われることを喜んで選ぶでしょう。

これらすべての自然素材の重要性を認識すること、それら(木々などの生命)があなたたちのために進んで命を提供してくれることを知って、それに感謝することが、すべての人々の自然な行為になるでしょう。

豊かな国々にある食料とほかの生活必需品は、世界的な生産体制が確立するまで、貧しい国々に分配されます。

人々の食生活も、すべての動物のいのちを敬うことを学ぶことから、肉や海産物から植物食に変わっていくでしょう。

これらは、今起きている、そしてこれから起こる最も重要な変化のいくつかです。

さて、この麗しい世界には、もっとどんな”実際的”なものが期待できるかを話してみましょう。それには、次のようなものが含まれています。

多くの公園や色とりどりの遊園地、野菜農園や花園、近くの図書館、コンサートホール、博物館、地域のアートを集めたギャラリーの増設。

あらゆる年齢層と興味に応じられるエンターテインメントとレクリエーションのセンター。

そして、動物たち。野獣だと思われていたものも、自由に動き回っていることでしょう。

また、新しい交通手段と富のより公平な分配によって、都会人が田舎に自由に出かけたり、また遠くまで旅行できるようになります。

日常生活に飽き、つかのまのオアシスを求める人たちが増えてくるので、田舎では”B&B宿”(朝食付き民宿)が大繁盛するでしょう。

不正な法律と政策は改められ、世界中の教育は宇宙の真理を正確に反映するようになるでしょう。

教科書の執筆、印刷、配給がコンピューター化された授業とあいまって、迅速に行われます。生まれながら教える準備のある魂は、自分が選んだその使命に本格的に取りかかるでしょう。

あなたたちを待っているこれらのことや、他のすばらしい暮らしの変化は、本当に今の生活から見れば、途方もないものですが、あなたたちが経験する本当の変化は、人類の内部に起きることです。

それは、愛と高次の意識が”奇跡”を再創造することです。

それは、地球の魂とニルヴァーナ(天国)の魂がふたたび、肉体界と霊界の間を行き来するようになることです。こころが閉ざされるまでは、そのような旅はいつも当たり前でした。

すべての国と文化のひとびとは、平和で協力的、親切、霊的に強く、快活で優しくなり、人生から不安や争いがなくなることでしょう。

さて、このこともあらかじめ言っておかなければなりませんが、今からその時代までの移行は試練の連続でもあるでしょう。それを言わなければ、あなたたちの期待に反することになり、真実でも賢明なことでもありません。

戦争とその他の暴力、不正、虚偽、腐敗は、その原動力になっているエネルギーがなくなるまで続くでしょう。闇の勢力ー巨大なネガティブ思考のエネルギーの場ですがーは、すでに銀河系のこの領域から去っています。しかし、そのエネルギーの影響を受けた触手がとどまっていて、最も影響されやすい魂を支配したり、最も明るく輝いている魂を攻撃しようと最後のあがきをしています。

さらに、いまこの惑星上でより強さを増している波動によって、人間のすべての特徴が顕著に現れています。その増大は、闇の影響を受けている者たちがますます敵対心や慾、暴力に走ったり、苦しんで救いを必死に求めている人たちへの無関心となって現れています。

まだ闇の小競り合いがすべて終わっているわけではありませんが、立ち上がる人々のすべてから、勇気をもらってほしいのです。闇が終わるのは、もうそれだけまじかだからです。その勢いが燃え尽きるところまで来ていると知って、喜んでいいのです。

なぜなら、光のままに生きているあなたたち全員が、それを早く終わらせる手伝いをしているからです。

平和と調和が地球に行きわたるまでに、じつに多くの魂が今と同じような病気や飢餓、戦争などの暴力行為による怪我、そして自然災害などの原因で去ることになるでしょう。

そうやって人口は減少し続けます。それらの死は、非常に痛ましいことに見えるかもしれませんが、それらの魂は前世での合意を超えるような苦難を経験することによって、飛躍的な魂の成長を遂げるのです。

もし別の地球での転生を選択すれば、ひとびとがいつまでもお互いに愛し合う、素晴らしく輝ける世界に生きることを知りながら、彼らはニルヴァーナに喜んで戻っていくことでしょう。

最後に、あなたたち、愛する地球の家族たちに、手みじかに言いましょう。

あなたたちが(創造主と)共同で創造している愛と平和と調和の世界が、もうすぐ目の前に来ていることを全身全霊で知ってください。

宇宙のこの未曽有の時期に、参加しようと選び、今まさにここにいることを思い出せば、こころが光で満たされ、あなたたちの旅は輝かしい冒険になるでしょう。

どのような場合にも、幾百万もの光の存在があなたたちと共にあり、待ちに待った地球の”2012年”黄金時代を迎え入れるときには、聖なる光の愛と加護が、あなたたちを包むことでしょう。

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【転載】フルフォードレポート英語版(11/26)

2015-01-29 10:19:39 | 代替ニュース

BENJAMIN FULFORD LATEST REPORT JANUARY 27 2015

(嗚呼、悲しいではないか!さんより)

ギリシャが負債奴隷を終わらせ、悪王が死に、ロシアが攻撃して、世界が炎上している間に中央銀行とダボスエリートがペテンをする。

徒党支配とバビロニア風債務奴隷制度に対する世界革命は混乱の欧州と中東を除いて展開を続けている。ギリシャ人は徒党奴隷政府を追い出し、負債奴隷を止めると約 束した政府を選出した先週、最も大胆な動きを行った。ロシアも戦闘準備を整え、東部ウクライナの徒党傭兵軍に対して総攻撃軍事体制を始めたので遅れをとっ てはいない。また、サウジアラビアの油田に隣接するイエメンの徒党奴隷政府は、サウジのアブドラ王が死亡した先週、倒された。

欧州銀行システムもまた、本当は欧州銀行システムの完全崩壊を防ぐために、表向き景気押し上げの目的で1兆ユーロ以上の発行を余儀なくされている欧州中央銀行による深刻な混乱にある。

これらの事件は、人類を永遠に奴隷する為に第三次世界大戦を依然始めようとしている悪魔徒党からこの地球を開放する唯一の運動に相互関連した一部である。

また先週、徒党支配の米ドルを徒党支配のSDR(特別引き出し権)に置き換えようとするそのグループの代表が白龍会に彼らの計画を正当化するために接触してきた。

彼らのメッセージの要旨は米ドルによって引き起こされた世界経済のひずみを低減するために、SDRによってお置き換える必要がある。基本的にそれは金融言語で変装した全くの珍紛漢紛である。

彼らは、記念祭として、資産の一度帳消しと再配分と貧困を終わらせ、環境破壊を止める大規模運動は交渉不可の要求であると話された。彼らがこれを逃すと、彼らの現在のシステムはフランス革命型の大虐殺シナリオを引き起こす致命的欠陥で崩壊すると言われた。

先週スイスのダボスに集まったエリート自身は、以下のようなパネルディスカッションの議題によれば少なくとも、敗北を認めたようである。

「危機におけるリーダーシップ、不平等、偏向、麻痺は公的なリーダーシップは失敗している?そして現在の成長モデルは仕事を与え、収入を平等にすることに失敗したのか?」

https://agenda.weforum.org/2015/01/your-day-by-day-guide-to-davos-highlights/

この件については彼らはまだ答えを見つけ出していないが、その両方の質問に対する答えは「YES]である。

西 側の金融世界に係っている人々による政策の類を理解するためにギリシャの状況を詳しく見てみましょう。ギリシャは2010年にIMFの管理下に置かれた。 経済評論家として、何年にもわたり何度も何度も、国がIMF管理に該当すると同じことが起こることを見てきたと言わせてください。彼らは全く同じことを 言ってきた。「貴方が国民から取れる金を全て搾り取ることが貴方の全ての資源と利上げ国際銀行マフィアに引き渡すことになる。それがギリシャ奴隷政府が やった表ざたになったことです。結果はギリシャのGDPが25%落ち、収入が30%落ち、そして負債が2010年のGDP比126%が今日の175%まで 増加した。それを終えるためには、彼らの島を手放さなければなりません。

ギリシャ人はついに真っ平ごめんとばかり、負債を放棄すると約束 した政府を選出した。彼らはまだユーロを使いたいが、そうすると彼らはドイツからの命令を聞き続けなければならない。彼らはロシア人がギリシャ経由で欧州 へ(高い搬送料金が与えられる)出荷する為にガスを送ることと、ギリシャの農産物を購入することを提案したことに注目したほうがいい。ギリシャが自身の通 貨を主張すれば、エリートのほとんどはメルセデス・ベンツを買えなくなり、ギリシャへの観光客の流入と輸出が平均的豊かなギリシャ人を作り出すだろう。

http://thelibertyblog.org/wp-content/uploads/2012/07/ObamabowsAbdullah1.jpg

http://foodforthethinkers.com/2011/02/11/did-bush-kiss-the-saudi-king/

オバマが911について嘘を依然と繰り返す中で、サウジ家とブッシュ家が911反逆罪に深く係っていることを覚えて置いてください。

石油価格の下落と近づきつつある軍隊は共に、悪魔政権にとって運命の前兆です。
先週のイエメンの徒党/サウジ傀儡政権の崩壊もまた転換期を記した。イエメンは石油で一山当てた無骨で荒々しいラクダ遊牧民のサウジの隣人として長い間みなされてきた。形勢は変わろうとしている。

英 国とフランスの情報機関は今、イスラエル・シオンナチあるいはナチオニスト政権はイスラエル/サウジISIS傀儡政権の軍事的後退によってイラクから盗ん でいた中東の石油収入のほとんどを失っていると報告している。それが原因で、フランスの代理人によれば「フランス国防大臣は2015年1月4日にリヤドに おり、イスラエルの石油を確保するために3月以内にリビアが侵略されることを確認した」

フランスもイスラエルもロスチャイルド家によって 秘密裏に支配されていることを覚えて置いてください。従って、実際に起こっていることは、中東から石油を盗み、ウクライナからガスを盗むことによるロス チャイルド家の破産を防止しようとする努力である。ロスチャイルド家へのメッセージ:あなた達は数学的に破綻する運命にあり、国際犯罪酒宴は貴方たちを救 うことはない。リビアから出て行け。

破綻することについて言えば、石油価格の最近の急落で銀行被害者が出始めた。MI5情報筋によると、 「スタンダード・アンド・チャータードは産出品の性能と石油の品質が悪いので転業を考えており、JPモルガンは投資不適格石油とガスの産出負債は999億 ドルであることを明らかにしており、ウエル・ファーゴは980億ドル、バンカメは587億ドルである。それは氷山の一角である。ユーロの大幅な下落もまた 確実に多くの銀行を運命付けている。

今この瞬間も、銀行家と銀行を救う為に一般の人々の銀行口座から盗もうとしていることが確認できる。

肝心なことは、負債奴隷と傀儡軍隊を使って資源を盗むことに基づく欧州/アメリカの経済モデルはもはや機能しないと言うことである。マイナス金利とか紙幣印刷機を使ってシステムをいじることは機能しない。

必要とされることは、日本がかって持っていた(アメリカにそれを解体するよう強制されるまで)中央計画/資本主義とを複合した西側バージョンであり、中国が真似をして大きな成功を収めた。システムは再起動させる必要がある。

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NYダウ 200ドル近く値下がり(NHK1/29)

28日のニューヨーク株式市場は、原油の先物価格がおよそ5年9か月ぶりの安値水準に急落したことからエネルギー関連の銘柄を中心に売り注文が集まり、ダウ平均株価は200ドル近く値下がりしました。

28日のニューヨーク株式市場は、この日の原油市場で原油の供給過剰な状態が長引くという見通しから先物価格がおよそ5年9か月ぶりの安値水準に急落したことを受けて、エネルギー関連の銘柄を中心に売り注文が集まりました。
このため、ダウ平均株価の終値は前日より195ドル84セント安い、1万7191ドル37セントとなり、300ドル近く値下がりした前日に続いて大きく下落しました。
市場関係者は「アメリカでは四半期決算の発表が本格化しているが、ドル高を背景に海外事業の採算が悪化して業績を下方修正する企業が相次いでいることも売り注文を出す材料になっている」と話しています。

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世界戦争、世界金融崩壊が間近い?(るいネット1/26)

リンク
(概要)
1月15日付け:A Dire Warning From Gregory Mannarino

今日は1月15日(PT)です。今、世界は金融崩壊と世界戦争が間近に迫っています。世界は非常に危険な状態です。水面下で起きていることがメディアでは一切報道されていません。
ロシアは西側諸国が行っているロシア制裁に対する報復としてヨーロッパの6ヶ国に天然ガスの供給を止めることにしました。原油価格の暴落は、ロシア経済を痛めつけるためにOPECとアメリカが仕組んだものなのです。

ロシア VS アメリカの戦争がいつ起きても不思議ではない状況です。
私は債権(証券)市場の動向を注意深く観察する必要があると言い続けました。
今、世界経済は急激に悪化しています。米政府の発表(経済が回復基調にある。。。)に反して、アメリカ経済も悪化し続けています。

昨夜、スイス中央銀行はスイス・フランをユーロにペグ(市場操作によって為替レートを安定させること)するのを止めました。なぜなら来週から欧州中央銀行 は、FRBや日銀が行っているような金融緩和を実施することになったからです。また、スイス中央銀行はマイナス金利を導入しました。
世界中の中央銀行がマイナス金利を導入するほど絶望的な状態です。中央銀行はこのような恐ろしい政策を実施し続けています。

我々は世界的な金融崩壊という崖っぷちに立っています。さらにアメリカの政治家は我々を戦争に巻き込もうとしています。

アメリカは世界的な金融崩壊が世界戦争を始めさせたと弁明するでしょう。
しかしこの戦争は初めから計画されたものだったのです。
何年も前から私はこのような出来事が起こることを警告し続けました。もう誰も止めることはできません。

世界的な債権発行により世界史上最大の金融バブルが起きています。金融バブルはいつかは崩壊します。そして世界中の不換紙幣は紙屑となります。その結果、世界経済は機能不全になります。
同時に、銀行取り付け騒動が発生し、価格が統制され、世界中が大混乱します。アメリカでは憲法が一時的に無効になり戒厳令が発動されることになります。債権を基にした世界経済のモデルが崩壊するということは人類史上最も絶望的な時期を迎えるということです。

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フルフォード1/23,2015:人質事件は芝居劇

2015-01-28 07:47:23 | 代替ニュース

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【国家非常事態対策委員会 20150123】 ISIS人質事件は芝居劇、日本銀行廃止とそれに伴う政府紙幣の発行、半導体の埋め込みと個人情報の不正読み取り、他

【Q、ISIS人質事件は芝居劇】

ベンジャミン・フルフォード:まず理解してもらいたいことは、最初からISISというのは茶番劇であって、ISISの世界に対する発令、ツイッターなど、全部イスラエル経由で発信されてるわけ。要はこれはイスラエルという国がつくった、イスラム教を馬鹿にする、みんながイスラム教を嫌いになるような演出をする芝居をやる団体。

だから、安倍がイスラエルに行って、2億ドルをあげますよと、ISISと戦う、国のためにと言った次の日にそのイスラエルがつくったISISが2億ドルの請求をするわけ。日本人の写真を出して。まぁ、ほんとに拉致ったかわからないけれども、どっかのアメリカのスタジオで撮影したかわからないけれども、要は、日本に対してもテロは他人事じゃないよというキャンペーンだから、基本はこの問題を無視すればいいんですよ。あの人たちを相手にするな。彼らの茶番劇に意識を払うのをやめましょう?無視!もうあの馬鹿なことにそれ以上付き合わないでください。

MC:私は人質の様子、顔を見るとまったくこれから殺されるという雰囲気が漂ってないんですよね。

ベンジャミン・フルフォード:役者だから!しかも上手じゃない役者。

MC:そんなことを感じました。ところで、その件が茶番劇だとしたら安倍氏はどのような対応をするのか。第三次世界大戦を起こすべく協力してしまうのでしょうかという質問が来ているんですが。

ベンジャミン・フルフォード:第三次世界大戦を起こしたい勢力、昔からいろんな騒ぎをしているけど、起こせないから。米軍も、ロスチャイルドも、中国もこの話に乗らないから。絶対に第三次世界大戦起きない。あの人たちがやろうとしてる人工的な世紀末はなし!キャンセルされた。ないんだ!

MC:それで今回ISISに拉致されました二人について、総裁、ご意見、ご感想、何かございますればと思いまして。

総裁:ISISであり、イスラム国であり、こういう者たちに対して誰がいったい金出したんだ、誰が武器渡したんだということをその真実を突き止めることが重要なんですよ。

ベンジャミン・フルフォード:そ こで出てくるのはサウジアラビアですよ。実際に、サウジアラビアという国は、僕の父親が昔カナダの在サウジの大使だったけれども、未だに頭切断されたり、 王様の悪口言ったら殺されたりする無法地帯。あの国が、お金出したわけ。で、イスラエルとべったりですから、あの2箇所を退治すればこの地球がすっきりし ますよ。あれが問題の根底なんですよね、今。

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ロシアの声1/24,2015:「イスラム国」の人質にされた日本人「いまだ生存」との情報

2015-01-25 10:27:18 | 代替ニュース

「イスラム国」の人質にされた日本人「いまだ生存」との情報

「イスラム国」の人質にされた日本人「いまだ生存」との情報

武装テロ組織「イスラム国」の人質にされた日本人2人は「生きている」。共同通信が伝えた。

共同通信が「イスラム国」との戦いを続けているシリアのある武装グループ筋の情報として伝えたところでは「日本人人質二人は今も生存している」。ただ同通信は、今のところ情報の他の詳しい内容については報じていない。

テロリストらが日本当局に示した身代金支払いの期限は、すでに過ぎた。先に日本の岸田外相は「人質のいる正確な場所、安否に関する情報はない」と述べていた。

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日本はロシアとの平和条約を結ぶ気はないのか?1/23

日本はロシアとの平和条約を結ぶ気はないのか?

日本はロシアとの平和条約締結に邁進する気はないのか? 先日表された岸田外相の声明からは、まさにこんな印象が拭えない。

岸田外相はベルギー訪問で現在のウクライナ状況を南クリルの歴史と比較するというリスキーなことをやってのけ、「ウクライナにおいて起こっていることも力による現状変更ですが、北方領土の問題もちからによる現状変更です」と述べたのだ。ロシア外務省は日本の外相のこの声明を「歴史をさかさまに覆す」試みと非難した。

ロシア外務省の発表したコメントには次のような文章が並んでいる。

「この声明に関して思い出していただきたいのは、世界における自国の支配を強固にしようとナチス・ドイツと手を組んだのがまさに軍国主義時代の日本であり、これらは第2次世界大戦開始前まで存在していた現状を武力を用いて破壊し、一連の諸国を占領したことである。

ところが今、岸田氏は、先日ドイツでウクライナのアルセーニー・ヤツェニュク首相が行なった声明を 文字通り繰り返し、本質的には歴史を覆そう、戦争の原因と結果に対する共通した認識の理解の発展を否定しようとされている。我々としては、残念ながら日本 政府は以前と変わらず、歴史の教訓を学ぶことを望んでいないと捉えざるを得ない。こうした歴史の記憶の喪失は第2次世界大戦における連合国の戦勝70周年 の年にあって許されるものではない。」

日本外務省はロシア側との応戦を控え、岸田外相の声明への評価を的外れで「受け入れ難い」と評したに留まった。その理由はあたかも北方領土は「日本が1945年8月に(第2次大戦で無条件降伏を求める)ポツダム宣言を受諾し、その後旧ソ連軍に占領されたもの。これは事実である。岸田氏は歴史的事実を踏まえた認識を述べた」からだという。

ところがこれに対し、ロシア外務省モスクワ国際関係大学東洋学部学部長でロシア国際問題会議の専門家、ドミトリー・ストレリツォフ氏は、岸田外相の言及した「事実」は全く事実ではないとの見方を示し、次のように語っている。

  「1945年8月15日に日本の天皇が行なった降伏宣言にもかかわらず、日本軍は抵抗を続けていた。これはサハリン、クリル諸島でもそうだ。無条件降伏条 約が調印されたのはようやく9月2日になってのことだ。このためロシアや他の諸国も極東での軍事行為を終結させたのは9月2日であり、日本の考える8月 15日ではない。

 このほか、ク リル諸島、もちろん南クリルもだが、ここは軍事占領を受けていた。つまりこの諸島における日本守備隊の武装解除は完全に連合国側の決定に沿ったものだ。特 にスターリンとトルーマンの間では合意ができていて、トルーマンはソ連軍がクリル諸島の占領を行なうことに同意していた。

 これは戦争の論理から出たものであり、日本守備隊の武装解除の論理、占領ゾーンにおける日本分割の論理から出たものだ。このことから、ソ連がクリル諸島を不法に占領したというのは正しくない。」

岸田外相がウクライナとクリル諸島の状況を比較するに至った原因について、ストレリツォフ氏は次のような見解を持っている。

「全体から見て、ウクライナ危機やそれに対する欧州の反応のコンテキストにおいては、日本は今ロシアに対立的感情を持ち続けているようだ。西側との連帯を示そうとしているのかもしれない。

岸 田氏が個人的見解を述べたとは思えない。なぜならこれだけのレベルの政治家であれば、いかなる声明も公式的性格を帯びるからだ。おそらくこれは、この段階 で日本人には平和条約問題、プーチン大統領の訪日問題についての政治対話の早急な再開の可能性は見えていないのだろう。」

ス トレリツォフ氏はこう述べながらも、日本は未だにかなりプログマティックな立場を維持し、その国益に直接触れないような問題に関しては行動を控えているこ とを指摘した上で、日本が対露関係で立場を硬化させたと性急な判断を出さぬよう呼びかけた。ストレリツォフ氏はクリミア、ウクライナ問題は日本とは直接的 な関係を持たないとの見方を示している。

これより少し前、ロシアのラブロフ外相はウクライナ危機が露日関係に影響を及ぼすとして、次のようなコメントを発表している。

「昨年、この(露日)関係が凍結されたのは悲しいことだ。それはまず、日本も対露制裁に加わらざるを得なくなったことに起因する。とはいえ、(日本の制裁は)西側世界の他のメンバーのようなアグレッシブなやり方ではなかったが。

日 本が反露縦列に加わらざるをえなくなったこの事件の犠牲となったのは、様々なレベルにおけるコンタクトも同じだ。我々はこれに対して冷静な姿勢をとってい る。本音ではもちろん、政府間委員会の作業も、『2プラス2』フォーマットも再開したいところであり、日本の外相の招待も行いたいところだが。だがこれは 我々には依拠していない。」

プーチン大統領の訪日の可能性については、ラヴロフ外相は、日本側がすでにロシア大統領へと送った招待状に補足して具体的期日を挙げ次第、ロシアはその具体的期日に反応を占めすと答えている。

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参照


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GFLJ1/25,2015:地球人類が宇宙へ旅立つ瞬間

2015-01-25 09:22:15 | GFLJメッセージ

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サ・ルー・サ11/7,2011:世界を大きく変革していく11・11・11のエネルギー

私たちは、ますます多くの皆さんが私たち銀河文明の実在をきわめて自然に受け入れて、私たちの地球到着を期待 しておられるのをうれしく思っています。皆さんの前の映画やメディアがどのようなイメージで私たちを描こうと、私たちはこれまでに地球を攻撃したことなど 決してなかったし、またそうしようとする意図はまったくありません。私たちの使命は創造主のすべての創造物への愛から生まれたものであり、それは形や色や サイズによって差別されることはありません。

宇宙には多様な生命体が溢れています。そして私たちの旅するそれぞれの宇宙は驚きに満ちています。生命が発展してスピリチュアルな進化を進めていくプロセ スは皆さんの惑星と同じ体験です。したがって外見上の違いを超えてすべての生命が1つであることは、皆さんがキリスト意識のレベルに到達すれば疑う余地が なくなります。そうなった時に初めて、皆さんはどこにでも好きな場所を訪れることができるようになるのです。

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USA TODAY1/20,2015は、アメリカ空軍が、これまで非公開にされてきた宇宙船の目撃報告書(全12,619件)をインターネット上で公開したことを大きく取り上げて、これまで詳細が不明だった多くの宇宙船目撃事件の謎を解く糸口になるだろうと報じているが、1947年のロズウエル墜落事件についての記録は、ファイルの中に見つからないのが残念であると伝えている。

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Air Force UFO files hit the Web

公開された報告書の中に見つからない記録の1つが、1947年のいわゆるロズウェル墜落事件である。研究者たちは、この事故で墜落した宇宙船を空軍が復旧して、生存者を幽閉したと推測してきた。

他のファイルの中には何箇所か墜落事故に関係するものもあり、その中には1949年にロズウェルで撮影された上空の光を映すぼやけた写真と1950年に空軍兵士が目撃した8,000フィートもの高速で飛行し、右に急カーブする直径10フィートの飛行物体がある。

しかし、公開されたアーカイブでは依然として1947年ロズウェル墜落事件は謎に包まれている。

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プロジェクト・ブルーブックはオンライン上で誰でもアクセスして参照できるようになっている。

PROJECT BLUEBOOK COLLECTION

今後、公開された報告書の分析が進めば、これまでに報告されてきた墜落事件と非公式コンタクトの謎が明らかにされていくと思われる。

UFO EVIDENCEは、空軍が公開したアーカイブも含めてさまざまなソースから収集した目撃報告を整理して公開しているので、関心のある読者にお薦めしたい。

宇宙船の目撃報告は、これまで公式には認められてこなかったために一部の関心のある人々を除いて、一般からは「偽情報」と見なされて、報告者は嘲笑されることが多かったが、これから実現する公式コンタクトに向けて、地球外高度科学文明の真相を解明して一般に広く普及する活動が重要になるだろう。

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GFLJ1/18,2015:明らかにされていく真実を広めよう 

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フォックスニュース1/23,2015:イスラム国殺害予告ビデオは偽造の可能性が高い

2015-01-25 07:08:20 | 代替ニュース

イスラムテロ組織:ISISが、「身代金2億ドルを72時間以内に支払わなければ人質の2人を射殺する」と通告された最終期限はすでに過ぎた。テロリストは「カウントダウンクロック」と称する秒読みを23日(金)に開始したが、最初に投稿されたビデオテープの信憑性も人質にされた二人の安否すらも明らかにはされていない。

The deadline imposed by ISIS for Japan to pay $200 million to free two captives passed, starting what the terrorist group called a countdown clock on Friday, even as questions swirled about the authenticity of the initial tape and whether the pair is even alive.

ISISにリンクされているツイッターアカウントでは、「人質はすでに処刑されており、その責任は日本政府の選択にある」と伝えている。すでに投稿されたカウントダウンクロックと同じツイートで、「新しいビデオがプロダクションに送られるだろう」と予告されている。情報筋は、フォックスニュースに「人質が殺害されたかどうかは未確認だが、新しいビデオが公開されれば、状況の把握が進むだろう」と伝えている。

A tweet from a Twitter account linked to ISIS said the hostages had been killed "because of Japan's choices." The tweet, on the same one that previously posted the countdown clock, warned that a new video was "being sent to production." Intelligence sources told Fox News the claim the hostages had been killed could not be confirmed, but said the situation is being monitored as they await release of a new video. 

20日(火)に公開されたビデオで、フリージャーナリストの後藤健二さんと軍事会社を経営する湯川遥奈さんは「日本政府が法外な身代金を支払わなければ首を切断して殺害する」と野蛮なテロ集団に脅迫されていた。このビデオは、軍部のウエブサイトに投稿されたもので、イスラム国グループのメディア軍のアルファルガンによって制作されたもので、アメリカ人捕虜のジェイムズ・スコットォフ、ピーター・カシーグとイギリス人捕虜のデイビッド・ハイネス、アラン・ヘニングを撮影したのと同じ場所で撮影されたと見なされる。

In a video released Tuesday, Kenji Goto, a journalist, and Haruna Yukawa, who runs a security company, were threatened with beheading by the barbaric terror organization if the Japanese government did not pay the staggering on ransom. The video, posted on militant websites and identified as being made by the Islamic State group's al-Furqan media arm, appeared to have been shot in the same location as those showing American hostages James Foley, Steven Sotloff and Peter Kassig, and British captives David Haines and Alan Henning.

日本政府は、「人質の救出に最善を尽くす」と発表しているが、身代金の支払いについては言及していない。日本の安部総理はテロの危機への対応について検討するために、国家安全保障を召集した。

Japan has said it is working to free the hostages, but has not stated whether it would pay the ransom. Japanese Prime Minister Shinzo Abe convened his National Security Council to discuss how to handle the crisis.

 【イスラム国・日本人人質】湯川遥菜さん殺害予告動画に加工・合成の疑い

黒いマスクをつけたジハーディストの前にオレンジ色のジャンプスーツを来た2人の人質が膝まづいているビデオは、フェイク(偽造)である疑いがあると専門家が指摘している。このビデオの最新の分析では、「グリーンスクリーン」と「フォニー・バックドロップ」を用いて屋内で撮影されたと思われると、テロリズム・リサーチとアナリシス・コンサルティム編集主任のヴェリヤン・カンは分析している。彼女によると、2人の人質を撮影した最新のビデオは、2つの異なる方向から撮影したもので、同一の太陽を光源にするものではなく、もし屋外で自然の太陽を光源に撮影したものであれば、被写体の影は同じ方向に映されているはずだが、反対にビデオに映された影は一点に収れんしていると述べている。

The hostage video showing the hostages wearing orange jump suits and kneeling before a masked, black-clad jihadist may have been faked, experts said. New analysis of the video appears to reveal the message was shot indoors using a "green screen," and a phony backdrop, according to Veryan Khan, editorial director for the Terrorism Research and Analysis Consortium. She told The Associated Press the light source on the men in the latest videos appears to be coming from two different directions — as opposed to one bright sun, and said if the video was made outdoors in natural light, the shadows behind them should be going in one direction. Instead, they converge.

Experts say ISIS ransom clip faked as deadline for Japanese hostages passes

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GFLJ1/24,2015:安倍ニセ政権の策動はユダヤ勢力と共に終了する

2015-01-24 12:02:53 | GFLJメッセージ

世界的に拡大を続ける気象異変とケムトレイル散布の関係が明らかになりつつある。フランス大統領が1月10日のテレビ演説の中でテロ事件にイルミナティーが関与していることを明らかにしたことが、世界に大きな反響を及ぼしている。

仏オランド大統領・・・イルミナティがパリを攻撃している!(日本や世界の動向1/12)

オランド大統領の演説・・・NHKによる報道

オランド大統領 国民に団結呼びかけ NHKニュース

1月10日 7時58分 オランド大統領 国民に団結呼びかけ
フランスのオランド大統領は、日本時間の10日午前4時前からテレビ演説を行い、今回の事件と宗教の問題を結び付けるべきではないと強調したうえで、国民に団結してテロに立ち向かおうと呼びかけました。

この中でオランド大統領は、パリ東部の食品店で起きた立てこもり事件で、4人が死亡したことを明らかにしました。

また犯人の1人がユダヤ教の戒律に基づいた食料品店を狙ったことについては、「人種差別は絶対に認められるものではない」と述べて厳しく批判しました。
そして、「イスラム教徒は全く関係ない」と述べて今回の事件と宗教の問題を結び付けるべきではないと強調しました。

そのうえで、「テロに立ち向かうのはわれわれの任務だ。団結こそが最大の武器で、力と団結でテロリストにこれからも立ち向かっていく」と述べて国民に団結を呼びかけました。

オランド大統領の演説・・・オリジナル

1月11日、フランスの大統領がフランスの国営テレビで「イルミナティ」がパリを攻撃していると言いました。世界を支配しているイルミナティとは、非常に高い地位にいる人々や世界的な組織、団体を指します。

ユダヤ人を知る者は、悪魔を知る者。「イエズス」会創始者のイグナチウス・ロヨラとフランシスコ・ザビエルは、バスクユダヤ人の出自。元々キリスト教自体、ユダヤ人の発明品で、ユダヤ人によるユダヤ人のための選民思想で異教徒・異人種を洗脳支配。イエズス会は、ユダヤ人で占められている。
アルフレッド・ストッス退役少佐著【何故ユダヤは日本を攻撃するのか】
これに全て悪魔ユダヤ人の日本を滅ぼす為の陰謀が要約されている。

ロシアは200年間ユダヤと戦っている。世界的な政治・宗教指導者、シオニストユダヤ英米政府、国際金融資本、軍産複合体、多国籍企業、チャリティー団体、警察のトップ、国連、アフリカ連合、欧州 連合、バチカン、イエズス会、CIA、M16、ビルダーバーグ、マフィア、国際刑事警察機構、ボヘミアングローブ、WHO、王族、貴族、主要メディア、不 認可の特別アクセスプログラム、麻薬カルテル、NATO、イェールのスカル・アンド・ボーンズ、NASA、三極委員会、株式市場、 巡礼者協会、IMF、フリーメーソン、世界教会協議会、世界銀行、G20、G7、ICC、CFR外交問題評議会など

『フランスの大統領がテレビの演説で「イルミナティがパリを攻撃している」と発言しました。』
パリの雑誌社のオフィスが襲撃されたことで、オランド大統領が国営テレビで演説を行いました。演説の中でオランド大統領は「パリで起きたイスラム過激派襲撃事件の裏にイルミナティの存在がある」
と伝えました。彼は「イルミナティがパリを攻撃している」と言ったのです。

France's President Shocks! Says On National TV Illuminati Responsible For Paris Attacks?!?!

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9・11の背後にいる者たち 

イルミナティ

それは何を意味するのだろうか?イルミナティとは何者だろうか?

彼らは本質的には国際金融カルテルで西ヨー ロッパと北アメリカに基礎を置く企業体である。その名前は何世紀も血統をさかのぼる一族の称号である。その最も重要な一族は、ロスチャイルド、ロックフェ ラー、モルガン、ラザード、シュローダー・スキフである。この組織の設立者はおそらくロスチャイルド家の子孫のメイヤー・ロスチャイルド (1743-1812)であろう。その後この一族の男系の子孫は少なくても2世代にわたって同族結婚を続けてきた。一族は、フランクフルトはもちろんウ イーン・ロンドン・ナポリ・パリに銀行を設立して、中世以来ヨーロッパの政府や君主に高い利率で金を貸して、彼らを永久に借金漬けにした。特に戦争中に大きな利益をあげてきたのは彼らである。

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歴史はなぜに繰り返すのか? それは― 同じ連中が、同じ手法で「原因」をつくり、 連続した同じ目的にかなう「結果」をつくりあげるからだ。

闇の世界史―教科書が絶対に教えない

古くから世界の裏側に潜んで地球人類を奴隷支配し続けてきた勢力=イルミナティーの正体は、ルシファー(悪魔)と呼ばれる異星人を神として崇拝するET・産・軍・複合体であり、その手口は古代から変わってはいない。経済破壊と戦争を引き起こして国家を破滅させて人口を管理しやすい数に減らして、自分たちが富を独占する社会体制を作り出すことである。

敗戦後の日本は、完全にアメリカの従属下に置かれて、ユダヤ金融資本の指示に忠実な政治家以外はマスコミを使ったネガティブ・キャンペーンとえん罪のねつ造によって排除されてきた。日本破滅のドラマの序幕は3・11核テロによる社会混乱であり、最終的な仕上げは安部ニセ政権下で日中戦争と世界核戦争に日本を巻き込むシナリオであった。

しかし、そのシナリオが暴露された現在、安部ニセ政権を操ってきた闇の勢力は、もはやこれ以上の策動を続けることは許されないであろう。

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イスラム過激派とアメリカ政府(CIA)と安部ニセ総理は裏側で共謀している 

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サ・ルー・サ1/23,2015:地球上の混乱の終了とニューエイジの到来

地球上の出来事はますます煩わしさを増していますが、光が急速に前進して闇の勢力の干渉に終止符を打つゴールに向かっています。

彼らは何世紀にもわたって権力を握って、地球 人類の人口をコントロールしやすい数に削減する計画を進めてきました。その計画の一部は成功して人類は絶えざる戦争の状態に置かれてきました。彼らは自分 たちの目標を達成しつつあると信じていますが、彼らがもはや地球上のイベントをコントロールできないことが明らかになっています。

闇の勢力は現在まで、 多くの国々を次の世界大戦に巻き込もうとする策動を続けてきましたが、私たちの活動によって第三次世界大戦実現の策動は不可能になりました。私たちは、彼 らの能力を制限して、ニューエイジ幕開けのシグナルとなるこれからの変化をもう遅らせることができないようにしました。私たちの位置から見ると、事態はと ても順調に進行していて、長く待ち望んできた進歩がニューエイジの到来を示すことは確実な情勢になっています。

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イスラム過激派とアメリカ政府(CIA)と安部ニセ総理は裏側で共謀している

2015-01-24 06:36:56 | 代替ニュース

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日本国民は全員知れ!:安倍首相は、対日脅迫しているイスラム国と親しいマケイン米上院議員と人質事件の直前に会談している

新ベンチャー革命2015年1月23日 No.1048
 
タイトル:日本国民は全員知れ!:安倍首相は、対日脅迫しているイスラム国と親しいマケイン米上院議員と人質事件の直前に会談している
 
1.安倍首相は中東訪問時に、日本人人質をとるイスラム国による対日脅迫事件が起きることを事前に知っていたはず
 
 現在、2015年1月23日午後3時、日本人二人を人質にして対日脅迫しているイスラム国のいう72時間以内に2億ドルを払えという脅迫のタイムリミットが来ました。今日中に、イスラム国からなんらかの反応があるはずです。本ブログでは、イスラム国と米国戦争屋CIAネオコンはつながっているとみています。安倍首相が先日、イスラエルを訪問し、米戦争屋CIAネオコンのエージェントであるネタニヤフ・イスラエル首相と同じく米戦争屋CIAネオコンのエージェント・ジョン・マケイン米共和党上院議員と会っていますから、安倍氏は、米戦争屋がイスラム国指導者・バグダディに指示して、対日脅迫の偽旗テロ事件を起こすことを事前にウスウス知っていたとみるべきです。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
2.安倍首相を中東訪問させた勢力とイスラム国に対日脅迫させている勢力は同じ穴のムジナ
 
 われら日本国民は気付きましょう、日本はイスラム国に対日脅迫させている米国戦争屋に牛耳られていることを・・・(注1)。 このことはネットを観れば誰でもわかります。 マスコミもそろそろ、日本を属国支配する勢力が誰で、彼らはイスラム国の黒幕でもあることを国民にばらすべきです。
 
 日本国民はマスコミしか観ないと日本政府も米戦争屋も思っているようです、ほんとうに、我々日本人はなめられています、みんなくやしくないのでしょうか。NHKは振り込め詐欺の手口を懇切丁寧に毎日、解説していますが、安倍氏と日本政府と、彼らを牛耳る米戦争屋の国民騙しの手口も国民に解説すべきでしょう。
 
3.安倍氏も日本政府もマスコミも日本国民は簡単にだませると思ったら大間違い
 
 安倍氏も日本政府の役人もマスコミ人もマケインとイスラム国(ISIS)の関係を暴いているユーチューブ(注2)を観るべきです。マスコミがこのビデオ(マケイン本人がイスラム国とのコンタクトを認めている)をテレビで流せば、国民は腰を抜かすでしょう。
 
 イスラム国の脅迫ビデオはバンバン流すなら、マケインの決定的発言(注2)のビデオもバンバン流して欲しい。なぜ、マスコミはこれを流せないのか、それは、マスコミもマケインがエージェントを務める米戦争屋に牛耳られているからです。あの日刊ゲンダイは、米戦争屋の対日マスコミ監視から免れているようですが、なぜ、マケイン発言を報道しないのでしょうか。
 
 ちなみに、安倍氏は今回の中東訪問時、ネタニヤフとともにマケインと会っています(注3)。
 
注1:本ブログNo.1047『国民はみんな、対日脅迫しているイスラム国の背後に米国某勢力が控えていると疑うべし:日本政府もマスコミも真実を隠していると知れ!』2015年1月22日
 
2:You Tube“ジョン・マケイン イスラム国といつも連絡を取っている?”2014年11月24日
 
注3:読売新聞“首相、米上院議員と会談…安保協力強化呼びかけ”2015年1月20日
 
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
 
テックベンチャー投稿の過去ログ

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

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【ダボス会議】安倍晋三首相 世界経済フォーラム年次会議冒頭演説

【2014年 01月 23日 09:08 JST ロイター

安倍晋三首相は22日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で基調講演を行い、不戦の誓いを強調するとともに、成長の果実は軍備拡張に浪費されるべきでないと述べ、軍拡を続ける中国を暗にけん制した。

昨年末の靖国神社参拝については、第二次世界大戦だけでなく、第一次大戦や1868年の戊辰戦争の戦没者を弔うためと説明した。尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題で日中関係はここ2年、悪化している。安倍首相の靖国参拝については、過去の戦争を美化する行為との批判や、中国の新たな防空識別圏(防空圏)設定につながるとの見方が出ている。

ダボスでも、日本と中国の緊張は、イランとサウジアラビアの対立と並ぶ2014年最大の国際関係上のリスクとの声が上がっている。

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Kitagawa Takashi

現在の文脈を規定するもの。

前段:所与の事実。
所与の事実というものがある。
例えば、正力松太郎氏は、CIAエージェントであり、原発推進媒体として読売新聞、日本テレビを創始した、あるいは、岸信介氏はCIAエージェントであり、その意向に基づいて莫大な便宜供与を受け取り、日本の政局をコントロールしていた。
これらは、米国国務省の60年を経た情報開示によって、国務省から情報公開されて判明したものであり、多くの人が了解している。

最近起こったこと。
さてその岸信介氏の孫に当たる安倍晋三さんが現在総理大臣をやっているが、なぜ、このようなこと(国際的な信任を毀損している。具体的に例えばFORBS 世界影響力ランキンがが70人中の63位である。これは、鳩山氏や菅直人氏が(ですら)20位台であったことを考えれば、かなり低いと言えるだろう。ま た、パククネ氏や、金正日しよりも低い(この2人は40位台))になってしまったのか。

コトの発端は、安倍晋三さんが、WEFダボス会議の演説で、「現在の日中関係は、世界大戦前の英独の関係と同じようなものだ」と発言したことによる。

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首相、米上院議員と会談…安保協力強化呼びかけ

読売新聞 2015年01月20日 10時38分

 【エルサレム=寺口亮一】安倍首相は19日夕(日本時間20日未明)、イスラエル・エルサレムで、同国を訪れているジョン・マケイン米上院軍事委員長(共和党)ら米上院議員7人の訪問を受けた。

  首相は「戦火を交えた日米両国が戦後、和解して強固な同盟国となった。今後も連携して、地域と世界の平和と繁栄に貢献していきたい」と述べ、日米の安全保 障協力強化を呼びかけた。マケイン氏は、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題などの米軍再編を進めることが重要だと強調した。

 上院軍事委員長は、米軍再編予算の決定などに大きな権限を持っている。

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安倍イスラエル訪問とISIS人質事件(田中宇の国際ニュース解説)

1月20日、日本の安倍首相がちょうど中東のイスラエルを訪問している最中に、同じ中東のイスラム過激派組織ISIS(イスラム国、ISIL)が、 昨秋から人質にしている日本人2人の動画を公開し、2億ドルの身代金を日本政府に要求してきた。2億ドルという身代金の額は、安倍首相が今回の中東歴訪の みやげとして、ISISと戦う資金として中東諸国に出すと表明した支援金と同じ額だ。日本が出す2億ドルは軍事支援でなく、国境警備強化や(貧困がイスラ ム過激派を生んでいるという理屈に基づく)貧困対策など、行政施策に使う資金の支出だと日本政府は釈明している。しかし、日本が出す2億ドルがISISを 弱体化するための支援金であることに違いはなく、ISISはこの点を突いて「そのカネをこっちによこせ。さもなくば2人を殺す」と脅してきた。 (安倍総理大臣のイスラエル訪問

 イスラエルのハアレツ紙は、安倍がイスラエルにくるたびに人質事件と戦争が起きると皮肉った。安倍が前回首相だった06年にイスラエルを 訪問した際には、2人のイスラエル軍兵士がヒズボラに誘拐され、それを機にイスラエルとレバノンの戦争が勃発した。今回は日本人人質事件だけでなく、安倍 がイスラエルに到着した日、イスラエル軍機がシリア領内に侵入してヒズボラとイランの要員を空爆し殺害する戦闘も起きた。 (For Shinzo Abe in Israel, it's strictly business

(ヒズボラやイラン要員は、アサド政権を支援してISISと戦うためにシリアにいた。イスラエルの空爆はISISを支援する効果をあげている) (Israel attacks Syria in support of ISIS

 安倍のイスラエル訪問は、経済関係の強化が主眼だった。「平和憲法」を持つ「経済大国」(いずれも終わりかけているが)として、軍事や敵 対に首を突っ込まず経済だけに注力する姿勢だ。しかし今のイスラエルは、ガザ戦争や西岸でのパレスチナ人弾圧を国際的に人権侵害(人道の罪、戦争犯罪)と 非難され、最大の貿易相手だったEUは経済制裁を強めている。イスラエルは、EUに代わる貿易相手を探すのに必死だ。そこに日本の安倍首相が、おそらく米 国のタカ派政治家から頼まれ、経済関係を強化すると言ってイスラエルを訪問した。日本は、戦争犯罪を犯して国際制裁されて罰せられそうなイスラエルに抜け 道を用意してやった。すばらしい平和主義だ。 (Netanyahu forced to look for new markets in Asia as the EU rejects Israeli goods in face of Illegal Settlement Policy

 今回の安倍首相の中東歴訪は、エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ(自治政府、PA)を回った。イスラエルだけに行ったのでな い。しかしヨルダンもエジプトもPAも比較的親イスラエルで、これらの国の政権が、日本から資金をもらって守られる(反イスラエルの政権に転じない)こと は、イスラエルの国家安全を守るために不可欠だ。

 安倍のイスラエル訪問は、3月に予定されているイスラエルの総選挙で、負けそうなネタニヤフを応援する効果ももたらした。3月17日に予 定されている総選挙では、国際制裁を無視して違法入植地を広げたり和平交渉を潰したりイスラエル国内のアラブ系住民の市民権を剥奪したがる右派を率いるネ タニヤフ首相が、和平交渉の必要性を訴える中道派に破れそうになっている。 (New polls put center-left bloc ahead of Netanyahu's Likud

 イスラエル右派の米政治団体(AIPACなど)に牛耳られる傾向が強い米議会は、ネタニヤフの挽回を助けようと、2月11日にネタニヤフ を米議会に招待して反イランの演説をしてもらうことに決めた。イランはイスラエルの仇敵だが、オバマ大統領はイランと和解しようとしている。ネタニヤフを 呼んで演説させ、オバマを非難するのが米議会の狙いだ。オバマは「3月の選挙に近すぎる日程での訪米であり、選挙に影響を与えたくないので会わない」とい う口実でネタニヤフとの会談を断った。 (Netanyahu's Iran speech in Congress is a recipe for an explosive U.S.-Israel clash

 オバマとイスラエルの不仲は昨秋から露呈している。米政界は、イスラエル右派に牛耳られ続ける米議会と、イスラエル支配を脱却しようとす るオバマとの政争が激化し、一枚岩でなくなっている。日本(権力を握る官僚機構)の国是は対米従属であり、官僚を無力化しようとした民主党政権の反動で官 僚の傀儡として成立した安倍政権は特にその傾向が強い。米国の上層部が分裂する中で安倍は、オバマでなく議会を牛耳る軍産イスラエル複合体を従属の対象と みなしているようだ。EUやオバマがネタニヤフを嫌う中で、安倍がイスラエルを訪問したことから、それがうかがえる。

 偶然だろうが、安倍と同時期にマケイン上院議員ら米議会のタカ派議員たちがイスラエルを訪問しており、安倍はイスラエルでマケインらと 会って懇談した。マケインは以前、シリアを訪問して反アサド武装勢力と面談して鼓舞し、その中にのちにISISの幹部になる人々が含まれていたことで知ら れる「隠れISIS支援派」だ。 (安倍総理大臣のイスラエル訪問) (Angry McCain Admits Meeting With ISIS, Scolds Rand Paul For Not Knowing Terrorists) (John McCain's Whoops Moment: Photographed Chilling With ISIS

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サ・ルー・サ1/23,2015:地球上の混乱の終了とニューエイジの到来

2015-01-23 09:33:52 | 宇宙からのメッセージ

地球上の出来事はますます煩わしさを増していますが、光が急速に前進して闇の勢力の干渉に終止符を打つゴールに向かっています。

彼らは何世紀にもわたって権力を握って、地球人類の人口をコントロールしやすい数に削減する計画を進めてきました。その計画の一部は成功して人類は絶えざる戦争の状態に置かれてきました。彼らは自分たちの目標を達成しつつあると信じていますが、彼らがもはや地球上のイベントをコントロールできないことが明らかになっています。

闇の勢力は現在まで、多くの国々を次の世界大戦に巻き込もうとする策動を続けてきましたが、私たちの活動によって第三次世界大戦実現の策動は不可能になりました。私たちは、彼らの能力を制限して、ニューエイジ幕開けのシグナルとなるこれからの変化をもう遅らせることができないようにしました。私たちの位置から見ると、事態はとても順調に進行していて、長く待ち望んできた進歩がニューエイジの到来を示すことは確実な情勢になっています。

 ISIS(Islamic State in Iraq and al-Sham)として知られるイスラム武装勢力のテロ活動についてはあまり気にかけないでください。彼らの地球人類を戦争に巻き込む活動の継続は、まもなく突然の休止に追い込まれます。私たちがなぜ彼らの活動を止めないのかと尋ねる人々も多いのですが、彼らの活動をもたらすカルマの因縁がまもなく尽きるとわかっているからです。

カルマには多くのレッスンが含まれていて、そのレッスンを学ぶことでそのカルマに関わったソウルは自分の進化に役立てることができます。テロ事件の犯人たちは、前世から引きずっているカルマを使い果たしていますが、それは彼ら自身にしか益をもたらすことが無いことを理解してください。

皆さんは、古いエネルギーを浄化しきれないうちは、高次元へ進むことはできません。人類は容易に解消できるカルマを引き寄せていますが、もうそれは皆さんが向かうアセンションへの道を妨げることはできないのです。

今の時期が多くの皆さんにとって困難であることは私たちも理解していますが、自分たちの使命の実行を続けて、どこでもできる所へ愛と光を広めてください。古いエネルギーが変性されつつあるために、困難な時期が続くでしょう。そして古い生き方はもう受け入れられなくなります。

光を広めようとする活動を続ける皆さんは、自分たちの活動にフォーカス(集中)し続けるとても重要な責任を持っています。自分の進む道に誰も介入させないでください。皆さんの強さは、前進を続けて、どこへでも光を人々に広めようとするようとする決意にかかっています。

これから進む道の途上で、ニューエイジ到来のサインを目にするでしょう。私たちは、スピリチュアル・ハイアラーキー(霊的階層)に与えられた計画に基づいて、人類の進歩を保証する証明のすべてをお示しするつもりです。

これからの展開で重要なポイントは、私たち共に他の高次元の存在が活動を続けていて、彼らは皆さんの活動に直接的な関心を持っていることです。そして、彼らは皆さんの活動が成功するように支援を続けることになります。

地球の上空には、ますます多くの私たちの宇宙船が姿を見せていて、その中には巨大なサイズのマザーシップも含まれています。この宇宙船のデモンストレーションは、私たちは地球上で起きるあらゆる問題も処理できることを皆さんにお伝えするために、私たちが宇宙連合に要請して行っている活動です。

私たちの宇宙船が皆さんの飛行機と共に上空を飛行していることは、気づかれざるをえませんが、地球上の管制塔が私たちの宇宙船を撃墜するよう指示をしても、私たちはきわめて容易に姿を消すことができます。そして、いかなる対立をも避けることができるのです。

宇宙空間の戦争に関与するのは私たちのやり方ではないし、そうする必要は私たちにはありません。私たちの平和な存在は、私たちの高度な能力と知識、そして私たちの宇宙船に加えられるいかなる危害にも容易に対処できるテクノロジーを充分に証明しているはずです。

適切な時が来れば、私たちはあらゆる戦争行為を中止して、人類を戦争に巻き込もうとするあらゆる策動を終わらせます。私たちは永遠の平和を地球と地球人類にもたらすために、ここにいます。そして、皆さんへの支援を続けながら、いつか共に活動したいと願っています。

ようやく今、人類は真の自分自身に目覚めて、ギャラクティック・ビーング(銀河系人類)に進化する自分たちの秘める可能性を理解し始めています。皆さんが地球に到着した約1万年前には、きわめて制約された意識だったことを理解してください。

皆さんの意識は、転生を繰り返すうちに成長して、この数世紀に進化が大きく加速を遂げました。現実に皆さんは今大量の情報を受け入れて、体験を通していっそう偉大なレベルの意識に到達しようとしています。

皆さんの中には、以前に読んだたくさんの古い本を読み返して、以前に比べて理解力が増したことに気づいている人々もいます。光明を求め続けている人々は、疑う余地もなくずっと早く高いレベルの達成に進化を遂げることができるのです。

ニューエイジに向かう道を最近になって発見した親愛なるメンバーにお伝えしたいことは、これほど多くの情報を受け入れることができない理由は、それがこれまでに理解していた知識とは異なるためであるということです。

オープンマイイド(新しい知識に開かれた精神)を維持するようにお願いします。今は受け入れられない情報は脇に置いておいてください。必ず将来、真実は再び皆さんの、もとに戻ってくるからです。

皆さんが光に属さない正しくない情報だと「感じる」ものはすべて捨て去ってください。皆さんは、真実は複雑ではなく、ほとんどの宗教の一部に含まれていると気づくでしょう。しかし、真実は宗教とは異なり、皆さんの生活にもはや場所を失った古い信念から皆さんを解放する力を持っています。皆さんが正しくないと「感じる」ものも、さらに考え直すように、いつかはまた皆さんのもとに戻ってくるでしょう。

今に生きれば生きるほど、ますます多くの古いバイブレーションを後にしていきます。皆さんは、その中で安全に安らぐことができる幸福感を見つけるでしょう。そして古いバイブレーションにはもう関わりたくないと思うはずです。

今に生きる生き方は、皆さんが高い次元の光を求める道に進むために不可欠な目標となります。未来は黄金色に輝いています。そして皆さんが想像する以上に、その目標は急速に近づいているのです。

皆さんの旅の終わりが近づいていることを喜んでください。闇の勢力は追放されようとしています。彼らは将来自分たちが進む道をもう作り出しています。皆さんが進む高次元への道とは異なり、彼らはすでに低いバイブレーションにとどまるコースを設定しています。彼らが皆さんの進歩に介入しようとする力は次第に衰えています。彼らは自分たちの行為の被害者だと言うこともできるのです。

何千年にもわたって、人類は闇の道を進む者たちが作り出すイリュージョンの下で生活してきました。皆さんの使命は困難でしたが、真実を見出そうとする決意を我慢強く貫くことで、その達成は保証されています。

このレベルに到達したすべてのソウルには進化した存在からの支援が提供されています。彼らは皆さんの進歩を進める援助を惜しんでいません。皆さんは入眠状態でガイドたちと会っていて、日常生活で起きる問題の処理のアドバイスを受けています。

時には、そのような出会いを覚えていることもありますが、たいていはすぐに忘れてしまうのです。それども、ぼんやりと起きたことを感じることはできるはずです。眠る時に自分の問題をベッドに持ちこんで、朝起きて何か答えが見つかったと思うことがありますね?それは誰にでもよくある出来事で、皆さんはそのようにして援助を受けているのです。

私はシリウスのサ・ルー・サ、今の困難な時期に皆さんを支援できる喜びを感じています。覚えておいてください。皆さんが私たちに向けて思念を投影すれば、必ず私たちはそれを受信することを・・そして皆さんを支援できるいかなる行動をもとることができることを・・

皆さんを前進させる重要な使命にフォーカスし続けてください。私たちがいつもそばに付き添っていることを忘れずにいてください。

ありがとう。サ・ルー・サ(マイク・クエンシー)

(訳:古谷)


GFLJ1/21,2014:おちついて混乱期をくぐり抜けよう

2015-01-21 09:42:59 | GFLJメッセージ

速報!

イスラム国人質(合成加工映像)事件と 日本・イスラエル首脳会談要旨(1/19)、政府は自衛隊海外派遣恒久法の成立を目指す考えを明言(1/19)

イスラム教過激派組織「イスラム国」とみられるグループが公表したビデオ映像は合成、加工された疑いがあることが20日、分かった。映像を分析した日本政府関係者が明らかにした。(毎日新聞1/20)

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怖れていた危惧が現実のものとなった。。。(街カフェ1/21)

中東の混乱、カナダ・オーストラリア・フランスと続いたテロ事件はもう他人事 ではないのだ。安倍自民の集団的自衛権行使などの安全保障・防衛・外交政策は、偏狭なナショナリズムを煽る稚拙な対立手法で突き進むものであり、そんな事 を続けていれば、いつかは911事件で顕著なアメリカ石油利権勢力とイスラム過激派勢力との危険な対立を日本国内に呼び込むことになる。

つまり、世界で、特に中東で活躍する日本人の生命を危険に曝す事だと・・・

街カフェTVでも放送してきたし、我々中道リベラル無色透明市民は、暴走する安倍自民政権に対して繰り返し注意喚起して来たのだが、既にパンドラの箱は開けられてしまったようだ。

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世界で続くテロ事件と混乱の波が日本にも押し寄せようとしている。3度にわたる不正国政選挙でねつ造された安部ニセ政権は、いよいよ世界核戦争計画の最終段階に進もうとしている。

果てしのない混乱と紛争、人工災害は、目的と計画を持って作り出されているのだ!

3回の世界大戦で世界を破滅させて、一握りのエリートが世界の富を独占して生き残った人類を奴隷化するNWO(世界支配計画)は、すでに19世紀のアメリカで立案されていた。

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GFLJ9/25,2014:1871年に計画されていた第三次世界大

アメリカ南北戦争(1861-1865)南部連合の将軍として活動したアルバート・パイクは、1857年、秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)に登り詰めた。 KKK団を創設、そして「黒い教皇」と呼ばれるようになった。1871年、彼は、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッチーニ宛に。これから起こりうる恐るべき「未来計画」書簡を送った。

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 アルバート・パイクの予言  第三次世界大戦

■1 回目の大戦 ― 第一次世界大戦 ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地を イルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。 さらに、 ロシアはイルミナティの目的を、世界に促進させるための“お化け役”として利用されることになるだろう。

■2回目の大戦 ― 第二次世界大戦 「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」との間での圧倒的な意見の相違により、起きることになる。 その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」建設がなされるだろう。

■3回目の大戦 ― 第三次世界大戦 シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。 さらに、この世界的紛争は拡散がおこり、最終的には、キリストの教会と無神論の破壊の後、 ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。

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中東にイスラエルを建国して、イスラム国との間で宗教戦争を引き起こすことはすでに19世紀に確定していたシナリオだったのだ!ユダヤ金融資本勢力はアメリカ政府内部に浸透すると共にソビエト共産党幹部に資金援助をして、1917年にロシア革命を成功させて人類史上初の共産主義国家を成立させた。レーニン・スターリン体制の下で無数のロシア正教のキリスト教徒、自由主義・民主主義活動家が収容所に送られて、虐殺された。

一方のアメリカでは、反共産主義の名目で軍備拡大が進められていった。アメリカとソビエトの対立構造は、この後続く戦争の計画に不可欠なユダヤの両建て戦略だったのである。

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【再投稿】タイター予測とこれからの世界 

太田龍氏はシオン長老の議定書のあとがきでこう述べている。
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敗戦後の日本は、戦勝連合国である米国及びソ連共産主義勢力の占領下に置かれた。そしてこの戦勝国による日本占領は、講和条約締結によって終結するどころ か、その後もずっと現在に至るまで継続しているのみならず、その占領政策はますます苛酷の度を強め、よってもって日本滅亡、日本亡国へと陥れつつある。

この事実は現在、一部の日本人有志にはある程度理解されているであろう。しかし、この程度の理解の水準では、我々は、イロハのイにも達していない。
資本主義(自由主義、民主主義)と共産主義の対立、闘争という。しかしこの闘争は、実は国際ユダヤが、彼らの世界征服綱領を実現するための、国別に演出した 八百長芝居にすぎない。資本主義も共産主義も、ユダヤがゴイム(非ユダヤ人・家畜)をペテンにかけて、世界人間牧場に誘導するための両建て双頭作戦なのだ、という。

そこのところが理解できないと、ナイーブな、または初心(ウブ)な日本人は、昔も今もそしてこれからもずっと、「複雑怪奇」な世界情勢に翻弄され続けるだろう。
日本民族の一部先覚者が、ユダヤの正体そしてユダヤの双頭作戦の事実に初めて気づいたのは、第一次大戦時、そしてその最中に突如として発生したかに見える1917年のロシア革命を通じてである。
この先覚者の一団のその最先頭、その最先端に、四王天延孝陸軍中将がいた。(略)

四王中将に続く人物は、旧帝政時代からロシア語専門家として、あるいは久保田栄吉のごとくロシアに長期滞在し、または陸軍関係の将校でロシア語教授を務めた北上梅吉(筆名)などであろう。(略)
こ うした人々の努力によって、ソ連共産革命なるものが、労働者革命とは真っ赤な嘘、実は厖大な量のニューヨーク・ウォール街ユダヤ国際金融資本の資金援助を 受けたユダヤ人共産主義革命家による、ロシア人民皆殺し、ロシア民族根絶やしの大殺戮運動であることが徹底的に暴露された。(略)
(平成16年7月12日記)
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敗戦後の日本は戦前の神道天皇体制をGHQ占領軍の国家破壊戦略の下で否定されて、GHQが養成した日教組に所属する教師の洗脳を受けて、大東亜戦争をアジア侵略戦争であるという自虐史観を多くの国民が植えつけられて今日に至っている。
敗戦国のドイツと日本だけを戦勝国の連合軍が一方的に「戦争犯罪者」として裁いたニュルンベルグ裁判・極東軍事裁判は明らかな国際法違反である。
しかし、戦争一般は誤りであり、武力によらない国家間の紛争解決がこれからの日本の進むべき道である。ユダヤ教国家とイスラム教国家の間で核戦争を引き起こす計画に日本を巻き込もうとする計画に、今私たちは目を向けなければならない。

☆F★
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GFLJ1/20,2014:新しい地球文明に向かう世界の変化

2015-01-20 05:45:00 | GFLJメッセージ

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アダマからのメッセージ9/26,2008:金融崩壊はポジティブな現象です

銀河連邦シリウス母船に乗船するファーストコンタクトチームの会議が最近行われました。10時間に及ぶ会議 で、銀河系と宇宙全体のすべての種族から100名が参加しました。会議は大成功で、銀河連邦がめざす方向にシフトが行われました。アシュタル・コマンドと ハイアラーキーのスピリットが、これから直接地球に働きかけることになります。会議の要点をお知らせします。

中心的なお知らせは次の点です。

2009 年の2月1日までに、イルミナティは地球から完全に追放されます。彼らの破滅は金融崩壊によってもたらされます。金融が破たんするにつれて、最終的にイルミナティは地球をコントロール する力を失い、地球人類は本来たどるべきだったファーストコンタクト→アセンションへの道にすすむことができるようになります。

金融崩壊の意味を理解しておくことが重要です。この現象に不安を感じている人々も少なくありませんが、すでに 開始している金融機関の破たんは新しい見方でとらえる必要があります。金融崩壊:貨幣流通に基礎をおく世界的な金融操作システムの破たんは、起きるべくし て起きている現象なのです。

アメリカと他の国々で起きようとしているのは過去の「大恐慌」とは別の現象です。アメリカでは、これから景気が大幅に後退しま す。これまで数ヶ月間アメリカ市民が体験した経済不安は、これからも続きいっそう悪化していきます。

世 界の他の国々でも同じ体験をすることになりますが、 強い影響を受けるのはアメリカの金融機関とのつながりの深い地域になるでしょう。これまでに起きた出来事がこれからも起き続けることになりますが、それは 深い意味のあるプロセスなのです。金融崩壊は地球の進化にとって新しい変化をもたらすために必要なポジティブな出来事であると理解してください。

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2008年に伝えられたメッセージが、2015年の今私たちの目の前で現実化しつつある。

フルフォード1/19は、昨年のG20以来急速に拡大を続けるBRICS経済同盟にスイスが参加することで、闇の勢力(ユダヤ金融資本)の敗北が決定的になって、世界核戦争→NWO(新世界秩序)に向かう計画が未遂に終わり、大量逮捕と新政府樹立がこれから開始することを報告している。闇の勢力はテロ組織をねつ造してフランスで偽旗(にせはた)作戦を強行して戦争の拡大を急いだが、急造の陰謀であったためにマスコミの情報操作はすぐに暴露されて、フランス大統領 がイルミナティーの犯行であることを公言する事態に至った。

 

仏オランド大統領・・・イルミナティがパリを攻撃している!

アメリカの政治家ジャック・リンドブラード氏も、パリのシャルリエブドでの殺戮は「アメリカとモサド」がイスラエルのネタニヤフの権力を保つために行ったと主張した。

アメリカの政治家も 「パリ攻撃は偽旗」

2012年衆院選、2013年参院選に続いて2014年の衆院選でも大掛かりな不正選挙が行われた事実は、もはや多数の国民が認める常識となり、警察も捜査を開始している。

”不正選挙は出来る”ことを証明した仙台市の衆議院選挙有効票不正操作

不正集計で19日告発へ

不正選挙は、「不正」選挙管理委員会単独の犯行ではありえず、選管に投票箱の入れ替えを指示し、株式会社ムサシの集計操作とマスコミの世論誘導と投票率の操作によって安定多数の確保を目論んだ政府首脳の犯行であることは明らかである。

さらにフルフォード1/14,2014は、「日本警察当局高官が安部を3・11核テロ関与と不正選挙の犯罪容疑で逮捕するだろう」と伝えている。

これから開始する金融崩壊と大量逮捕の波は腐敗した旧体制を崩壊させて、宇宙文明への飛躍へ人類を導く新しい統治体を誕生させることになるであろう。

☆F★

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混乱状態に入ったフランス市民を見守るかのように、去年の年末から新年にかけて宇宙船が姿を現している。これまでも世界の紛争地帯では数多くの宇宙船が目撃されている。

フランス上空に謎の三角形(ビデオ)

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フルフォード1/19,2015:頂点に達した金融戦争ースイスがペンタゴン/UK/BRICS同盟に参加

2015-01-20 03:56:14 | 代替ニュース

(機械翻訳による)

円、米ドル、特にスイスフランに対するユーロの急激急落、先週は、金融システムの制御上の戦い、そして世界は、クライマックスに近づいている明確な指示です。 ユーロから自分のフランを分離するスイスの動きが一週間ダボスエリート首脳会談の前に来た、スイス、中国の数2李克強の基調講演でキックオフする予定である。 これは中国政府が5年間でダボスに大きないずれかを送信したのは今回が初めてです。 スピーチは国際情勢中国のテイクに焦点を当てると、様々な国際問題に対する有効なソリューションを提供します。 このダボス会議では「新しいグローバルな文脈」を明確にファシスト新世界秩序とそれを解除するためのものの名前を呼ばれている。 密室セッションでは、中国の政府筋は、Liがスイス/中国の金融統合を議論することになると言う。 これは明らかに示していることは、中央銀行の中央銀行BISを含め、スイスの銀行の世界ということで、BRICS / UK /ペンタゴン提携に参加している。

これは、多くの一見無関係劇的なイベントによってマーク週間で最大の動きだった。 おそらく、先週行われたすべての他の混沌としばしば奇妙な事件を理解する最良の方法は、ギャング戦争の観点で考えることです。 その後、我々はすべてではないが、ドットの、いくつかの接続を開始することができます。

まず、昨年末クリスティーヌラガルド、国際通貨基金(IMF)のフランス語頭を覚えて、IMFの議決権の改革に同意するか、または、彼らはそれらなしで月に先に行くだろうワシントンDCの人々に最後通牒を発行した。 その後、1月にフランス大統領フランソワ·オランドは、米国への最後を呼びかけロシアに対する制裁を画策。

その直後にフランスの雑誌チャーリーHebdoに対する偽の攻撃が来た。 ここで見ることができるので、これは、大規模なPRキャンペーンと欧州の指導者たちの集まりとそのクライアントの状態の少数の頭部が続いた。

http://www.theguardian.com/world/2015/jan/11/paris-world-leaders-solidarity-rally-terror-attacks

指導者たちは、このPRイベントに現れたのないアメリカ人、ロシア人、中国人、インド人などいることに注意してください。 私たちが代わりに持っていることはロスチャイルドの公務員の集まりです。

これらには、世界の元別名米ドルの代替として、IMFは世界の資源に裏打ちされたのSDRを、発行使って提案することにより、世界の金融システムの制御にしがみつくしようとしている人々である。 この派閥は、投票IMF内の改革しかし、まだ担当してしっかりとそれらを残して、ソートの限られた改革を求めている。

いずれにしても、宗教的な対立のこの大きな偽のショーと挑発した後、フランスの警察署長が自殺した。

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/france/11341295/French-police-chief-committed-suicide-after-Charlie-Hebdo-attack.html

それに続いて、突然、ロシアはウクライナ経由ヨーロッパにすべてのガスを遮断し、彼らはトルコとギリシャを経由して、そのガスを取得しなければならないヨーロッパ人に語った。

http://russia-insider.com/en/2015/01/15/2441

ロシアはまた、彼らはユーロを離れた場合、ロシアが彼らから農産物を大量に購入するだろうとギリシャ人に語った。 これら二つのロシアの動きはギリシャの総選挙がユーロマフィアにその国の債務奴隷制度を終了したい政党に投票することが期待される直前に来た。

これはすべてが起こっていたが、フランスでイングランドを接続するチャネルトンネルは煙によってシャットダウンされた。 また、この時点で中国の軍艦の艦隊はイギリスにドッキングすることが起こった。

フィリピンフランシスコ先週に行くかなりファンキーなものもありました。 フランシスは、彼がだろうと言いながら悪魔の手サインを作る撮影した「彼の母を侮辱誰でもパンチ。」

http://www.nouvelordremondial.cc/2015/01/17/philippines-le-pape-fait-un-signe-satanique-illuminati-et-dit-quil-frapperait-celui-qui-insulte-sa-mere/

これは彼の飛行機が神秘的にフィリピンに上陸に滑走路をオーバーシュートするとき教皇がかろうじて事故を逃した直後に来た。

http://aviation-safety.net/index.php

また、教皇は、台風接近による台風の生存者を慰めるために意図された音声を遮断することを余儀なくされた!

それは、シニアのP2フリーメーソンのロッジの公式マルコ·ディ·マウロがフィリピンを訪問中のローマ法王との会談にこの作家を招いていることは注目に値する。 しかし、ディ·マウロは神秘的に教皇の到着前に消えたと全く会議が配置されていない可能性があります。 ディ·マウロはP2とバチカン制御下に新しい金融システムをバックアップするために金を探してフィリピンにいた。 どうやらいくつかのより高いパワーが、これは良いアイデアだったとは思いませんでした。

明らかにヨーロッパ人とP2フリーメーソンの両方が国際金融システムの制御を維持または回復するのを防ぐことを目的と多面的な攻撃のいくつかの並べ替えの下にあります。
どのような米国の状況はどうですか? さて、物事はどちらワシントンDCの暴力団のためにうまくいっていません。

それが悪化し続けるようになりました長い時間のために、彼らは経済状況についての自分の歯を通って横たわってきた。 さて、再び1月31日支払期限は来ていると、彼らは苦労している。 アラートニュースレターの読者が指摘したように、IRSは、それが資金不足にシャットダウンする必要があることをほのめかしている。

http://www.forbes.com/sites/kellyphillipserb/2015/01/13/irs-warns-of-delayed-refunds-long-waits-for-taxpayers-possible-shutdown/

また、先週の武装集団は、米国副大統領ジョー·バイデンの自宅で複数のショットを発射した。 これはシークレットサービスでの継続的なスタッフの危機の中だった。

また、ジョージブッシュと彼のナチスいわゆるネオCON群に対して起こっている巨大な文書や証拠ダンプがありました。 ブッシュは退院し、彼のネットワークから恐怖に隠れた非常に多くの人々が今隠れから出てきている見られなかった。

今、FBIと司法省は、複数の企業のメディアの報道によると、彼らはかつての将軍とCIA頭デヴィッド·ペトレイアスに対する重罪料を持参しようとしていると述べている。 しかし、FBIや司法省でもないが、彼らが現在管理しているように、そのような料金を適用するために必要な道徳的地位を持っている。

ペンタゴンと代理店の種類は、一般的な魔女狩りにならないようにし、ブッシュ·ジュニア、ドナルド·ラムズフェルドなどのような戦争犯罪人で負担する軍事的正義を持参する必要があります。

彼 らはまた、ファーガソンにレース暴動を誘発しようとするためにお金を広げる人の一人としてoutedされたジョージ·ソロスのようなワシントンDCの人、 から破損している政治家を除去するために必要な法的なツールを持っている、また、彼らは一般的な犯罪者のように投獄される必要がある。

これが完了すると、ペンタゴンと代理店白い帽子は、米国の共和国を復元し、それは、もはやアメリカの対米ドルを交換する政府通貨を発行することを確認する義務がある。

協調したプッシュは英国/ BRICS /ペンタゴンの提携によって行われた場合、大では世界の陰謀団のルールはあまりにも早く終了させることができる。

パリの大きな写真がオペアンプに見られるように、サタン崇拝のcabalistsは今戦犯Benyaminネタニヤフの周り彼らのワゴンを周回している。

日本のスレーブ安倍晋三首相は悪魔主義者のために、日本の金融システムを略奪継続する安部をご注文される彼のスレーブドライバネタニヤフを満たすためにイスラエルに召喚された。 我々は前に述べたようにネタニヤフは、その国がその外貨保有高を手渡していない限り、日本の原子力発電所のすべてを破壊すると脅した男です。 その獣は彼が属して刑務所に最終的になるまで、そのや他の多くの理由のネタニヤフを除去するためのプッシュを継続する必要があります。

同じことは、それ自体の後に、国、サウジアラビアを、名前のギャングの家族のために真である。 Insha'Allah、イブン·サウドの子孫が自分の家からドラッグし、彼らはワハブ悪魔主義者に対して武器を取らない場合は、自分自身の人々によって殺される。

全体的にも、徒党を打倒するための戦いはの世話をするための唯一の少数の孤立ホールドアウトとの掃討段階に達している。

それが終了すると、巨大なキャンペーンは、貧困を終わらせる環境破壊を停止し、それが開始することができますことを意図した楽園にこの地球をオンにします。

出典:

Benjamin Fulford - January 19, 2015: Financial war coming to a head, Swiss join Pentagon/UK/BRICS alliance

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デヴィッド・ウイルコックのコメント(機械翻訳)

ここで追加する必要がある最大のものは、ステージは、銀行が預金者の口座からお金を取るサイプレススタイル」の保釈イン」のために、アメリカやヨーロッパ諸国では、設定されている方法です。

急落原油価格が陰謀団がロシアを下にドラッグし、混乱に彼らの経済を投げしようとやっている「自殺の飛躍」を表す。 これは、ガソリンスタンドに行くとそんなに低い価格を確認するには非常に露骨です。 彼らは一定の価格であることにオイルを必要とするデリバティブの保有を持っているので、これは非常に迅速にメガバンクの大規模なデフォルトにつながる。 価格は非常にすぐに上がらない場合は、デフォルト設定されます。

クリスマスにわたり、オバマ政権は静かに銀行が自分自身を救済するためにすべての人の口座からお金を取ることを可能にする法律を可決した。 油誘導体の崩壊は、このようなイベントがもたらされたことが保証されます。 だから、ベンが言っていたように「やり残し掃討の少しだけでオーバー」ではありません。 私たちは、より多くの彼らが実現するよりも、すべての人の生活に影響を与えますいくつかの非常に強烈なフェーズに向かうことができた。

私はこれがすべてうまくいくが、我々は今後数週間、数ヶ月にナビゲートするために非常に興味深い障害物コースを持っていると信じています。

- デヴィッド

David Wilcock Comment on Ben Fulford’s 1-19-15 article

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参照

【中央銀行はもう機能しない】スイス国立(中央)銀行がフラン上限廃止「持続不可能だった」

ヨーロッパ情勢では、東方連合が反撃に出ています。まず一つ目は、さほど驚くべきことでもないUターン現象の一つとして、スイスがユーロ・ワンダーランド での無制限介入をやめて東方連合と一緒になろうとしていることです。リセット後の、金に裏付けされた金融システムに移行する準備をしているのです。
画像はコブラレジスタンス 2015/1/16:地球惑星の最新情報より

金の先物価格 一時約1年9か月ぶりの高値に NHKニュース

19日の東京商品取引所では、スイスの中央銀行が通貨ユーロに対するスイス・フランの為替レートの上限を撤廃すると発表して、金融市場に混乱が広がった影響で比較的安全な資産とされる金を買う動きが強まり、金の先物価格は一時、およそ1年9か月ぶりの高値となりました。

19日の東京商品取引所では、金の先物価格に買い注文が集まり、取り引きの中心となることし12月ものの先物価格は、一時、1グラム当たり4830円まで値上がりして、おととし4月以来、1年9か月ぶりの高値となりました。

これは先週、スイスの中央銀行が通貨ユーロに対するスイス・フランの為替レートの上限を撤廃すると発表したことをきっかけに、フランがユーロに対して急騰するなど金融市場に混乱が広がり、比較的安全な資産とされる金を買う動きが強まったためです。

市場関係者は「スイス・フランを巡る混乱やギリシャの政情不安などで、ヨーロッパ経済の先行きには不透明感が強まっており、こうした状況が金への資金流入につながっている」と話しています。

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【再投稿】シェルダン・ナイドルニュース 2014年7月1 日

2015-01-20 01:56:52 | ファーストコンタクト

Despertando meより)

ドラッツォ!今日も良いニュースを持ってやって来ています!種々の地球の関係者たちは祝福の配布の為の準備を熱心に進めています。今週はあなた方の出自についてお話をしたいと思います。私たちは皆、ヴェガと呼ばれる星である第三の惑星上に住んでいた水生の猿のような生物の子孫です。

この惑星は水の世界で、あなた方にとっては実に異常なだと思われる生物で一杯でした。これらの内で最悪の者は、大きい捕食動物で、私たちの祖先は険しい山の上に登ってそれから逃れていました。そこで祖先たちは偉大な漁師になり、多くの時間を海で過ごすようになり、やがて、高密度の毛がなくなり、海生ほ乳類の特徴を備え始めました。

600万年ほど前に、ソリスシステムから陸上鯨類が 彼等を訪問しました。これらの穏やかな者たちは祖先たちに完全意識の存在になりたいかどうか、彼等の以前のふるさとの地に移民したい かどうかを尋ねました。最初は祖先たちは良い返事をしませんでした。しかし、スピリチュアルな階層の介入によって祖先たちは移民の決意を固めました。祖先たちはその後完全意識を許され、ヴェガを取り囲んでいる種々の星から来た同じようなソウルと出会いました。

これらの会合は光連合の形成につながり、ゆっくり とその影響をリラ星座全体に広げました。400万年までに、彼等はシリウスに着き、新しい組織である光の銀河連合を形成しました。それはやがてソシルというシステムに植民した神聖ユニオンでした。これらの植民地はアンカラ同盟に破壊され逃亡を余儀なくされました。植民者た ちは90万年前に戻ってきて、ガイアにのみ居住するとの決定をしました。このグループは本部を内部地球に置き、レムリアとして知られてい る大陸にも居住しました。

表面のコ ロニーはゆっくりと拡大して行きました。その仕事は種々の生態系を支援し、維持することでした。30万年前に、地球にはセンタウルス とプレアデスからの者たちが移民してきました。彼等のほとんどは現在は太平洋に沈んでいる大陸に行きました。その住民たちは新しいコ ロニーを”アトランティス”と呼びました。それはすぐにレムリア人のライバルになりました。5万年までに、レムリア人たちは各植民地 に平等な地位を与えました。アトランティス人たちはこれを見て、地球表面上の土地に支配を及ぼす機会であると捉えました。

2万 5000年前に、アトランティス人と闇の連合はレムリアの表面上の土地を攻撃し、破壊しました。レムリア人達は内部地球に避難しまし た。これによってアトランティス人が表面の土地を管理するようになりました。数千年に亘って、アトランティス人達は自分たちに反対し た支配階級の子供たちを”イオニア”と呼ばれる地中海に突き出た半島に追放する政策を採り始めました。

このアトランティス人達はやがてこの植民地を攻撃しました。イオニアの科学者たちは一連の特殊な装置でこれに備えました。これらの装置によって彼等はこの脅威に対 応することが出来ました。アトランティスは自身の武器によって滅亡し、水面下に沈降しました。アトランティスの住民たちと世界の連合 はセンタウルス星座の中のある星を周回するベータセンチューリと呼ばれる別の世界に逃亡しました。この災厄では二つのグループが残さ れました。第一は、あなた方の伝説の中でアヌンナキと呼ばれる特別な人間の複合体のグループです。第二は、制約意識に陥ったあなた方 の祖先です。これらのグループは天の助けによって間もなく象徴的な関係を築きました。

天はあなた方の祖先が生き残り、あなた方の世界に 光が完全に戻ってきたら、役に立つようになる多くの重要なレッスンを学ぶように希望しました。神としてのアヌンナキとあなた方の祖先の間 のこの奇妙な関係はほぼ1万3000年間続きました。今、この関係が終わりになり、あなた方が以前の状態を取り戻す時がきています。あなた方の長い旅のこの段階は単にあなた方が再び完全意識を得るプロセスの始まりに過ぎません。

私たちはあなた方の導師になり、あなた方を復 帰させるためにここにいるのです。アヌンナキは、数千年の間に、あなた方が闇のカバールとして知っている者へと変質を遂げた支配グループ を後に残して行きました。このグループは権力の座から排除されつつあります。彼等はその時が来ていることに気が付いています。

直近の現在では、このグループが地位から退き、その後を地球連合が埋めるようになっています。大変化の為のパズルピースが、”瞬きの間に”埋め込ま れようとしています。この変革には、世界中から来る聖なる者が関与します。彼等のプログラムでは、あなた方を解放し、繁栄をもたらし、新 しい統治体を構築します。

翻訳  Taki

Sheldan Nidle Update:1 July 2014



 

GFLJ1/18,2015:明らかにされていく真実を広めよう

2015-01-18 11:13:04 | GFLJメッセージ

空軍のUFO報告書(全12,619件)がオンラインで解禁!!(MSN1/17,2015)

Project Blue Book Collection www.theblackvaul

今回オンライン上に公開された資料は、アメリカ空軍が1969年まで取り組んでいた極秘調査、コードネーム「プロジェクト・ブルーブック」の報告書、全12,618件だ。

  UFOの存在が初めて公式に認知された「ケネス・アーノルド事件」(1947年)以来、アメリカ空軍におけるUFO調査の歴史は長く、「プロジェクト・ブ ルーブック」は「プロジェクト・サイン」、「プロジェクト・グラッジ」に続く第3の調査プロジェクトとして1952年にスタート。各地で起きた数々の UFO事件を、詳細にわたり分析してきた。12,619件のUFO事件のうち、大部分は「説明可能なもの」として報告されているが、5.5%にあたる 701件では、「未解決・説明不可能なもの」と結論づけられているという。

冷戦下、米軍「自衛隊核武装を」 NATO方式を想定(共同1/17,2015)

ワシントン郊外の米国立公文書館で見つかった1958年2月17日付の米統合参謀本部文書(共同)

1954年の自衛隊創設から間もない50年代後半、原爆を使用 する日米共同図上演習が日本国内で実施され、米軍は演習を受け「自衛隊の核武装を望む」とする見解をまとめていたことが17日、米解禁公文書から分かっ た。米国が核弾頭を提供して有事に共同使用する北大西洋条約機構(NATO)の「核共有」方式を想定していた。

 70年前、広島、長崎への原爆投下で核時代の扉を開いた米国は当時、ソ連との冷戦下で他の弾薬並みに核を使う政策をとった。被爆国日本は非核国家の道を歩んだが、国民に伏せたまま制服組が核共有を構想した戦後史の裏面が明るみに出た。(共同)

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新しい時代に向かう動きが大きく加速を開始し始める2015年の初頭となった。アメリカで開始した情報公開は、これまでトップシークレットとされてきた宇宙文明実在の証明を全世界に明らかにしていくことになる。

さらに、安部政権が必死に隠そうとする戦後の日米関係の裏面を暴露して、岸信介→安部晋太郎→安部晋三とつながる黒いラインの日本核武装と人工地震テロの陰謀を暴露していくことになる

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人工地震・津波兵器の存在 【東南海地震・北朝鮮核実験・阪神大震災・3.11東日本大震災】

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ベンジャミン・フルフォード氏1/14,2014は、「日本警察当局高官が安部晋三3.11核及び津波テロ攻撃に関与と同様に、不正選挙の罪で彼の逮捕を狙うだろうと話した。」と伝えている。

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GFLJ1/15,2014:隠されてきた真実が明らかにされつつある

オウムカルト教団は、前東京都知事の石原慎太郎、安部首相の父親の安倍晋太郎を含む極右グループによって設立され、安倍晋太郎はブッシュナチ勢力と緊密に連携して、大量破壊兵器の開発と普及を進めていた。

もし安部晋三がスイスで逮捕されれば、捜査の手が3・11核テロ関与と(2012年衆院選・2013年参院選)不正選挙犯罪に及ぶことになると警察の情報筋が伝えている。

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3度にわたる不正国政選挙でねつ造された安部ニセ政権は、すでに国民の支持を完全に失い内部分裂と崩壊への道へ突き進んでいる。

安倍首相と菅官房長官に“軋轢”…8年前の「官邸崩壊」再現か- 日刊ゲンダイ(2015年1月18日09時26分)

ディスクロージャー運動の先頭に立って宇宙文明実在の真相公開を切り開いてきたスティーブン・グレア博士は、「闇の勢力が最も恐れることは、彼らの姿が真実の光の中にさらされることです。私たちが光を広めれば広めるほど世界は良くなっていきます。」というメッセージを伝えている。

明らかにされていく真実を恐れずに、受け入れて広めていく活動が、日本の明るい未来を切り開いていくことになることを、このメッセージは言おうとしているのだと思う。

☆F★

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GFLJ1/17,2014:新日本政府の樹立が近づいている

2015-01-17 11:03:54 | GFLJメッセージ

日本の皆さん、こんにちは。明るい知らせが次々に届いています。

サ・ルー・サ1/16,2015は、闇の勢力の隠されてきた犯罪が明らかにされて大量逮捕が開始していることを伝えています。アメリカではチェイニー元副大統領が9・11核テロの主犯者として摘発される動きをメディアが報道しています。

NEO – CIA Torture Report Ties Cheney/Bout to 9/11 Nukes

日本でもチェイニーと共謀して3・11核テロを計画・実行した容疑者の筆頭に安部晋三の名が上げられています。

原発事故を引き起こした張本人は安部晋三だった!

安部晋三は、3回にわたる不正選挙の犯行に加えて各テロ大量殺戮(ホロコースト)犯罪にも関与した重大な犯罪者として極刑に科せられる可能性が高まっています。

アメリカで最初に政府の交替があることを、シェルダンナイドル1/13,2014が伝えていますが、新アメリカ共和国の誕生とほぼ前後して日本の政財界の大量逮捕と暫定内閣による総選挙が、まもなく実現する可能性は高いと思われます。

では・・☆F★

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地球惑星の最新情報

年始から、東方連合と、イエズス会/イルミナチ(Illuminazi) 金融/軍事産業複合体との間の争いがエスカレートしています。ヨーロッパは、この代理戦争の戦場となっています。なぜなら、ヨーロッパは地政学的に東方連 合とカバールの主要操作センターの真ん中に位置しているし、地球のエネルギーグリッドの重要なボルテックスも、たくさんこの地にあるからです。これらのボ ルテックスは、地球のエネルギー体をコントロールするための重要な鍵を握っています。

パリの偽旗攻撃は、イエズス会/イルミナチのカバールが画策しました。パリは重要なイシスのボルテックスであるし、フランスは東方連合に加わろうとしていたので、脅しをかけられたのです。 

http://www.dailysabah.com/europe/2015/01/07/france-to-make-a-choice-between-nato-and-russia

この偽旗事件のドラマに過剰に巻き込まれるよりは、私は皆さんに、もっとこれを知っていただきたいです。

http://www.theguardian.com/world/2015/jan/14/satellite-images-reveal-devastation-boko-haram-massacre-nigeria

代替コミュニティーでは、ナイジェリア情勢にもっと注目する必要があります。

ヨーロッパ情勢では、東方連合が反撃に出ています。まず一つ目は、さほど驚くべきことでもないU ターン現象の一つとして、スイスがユーロ・ワンダーランドでの無制限介入をやめて東方連合と一緒になろうとしていることです。リセット後の、金に裏付けさ れた金融システムに移行する準備をしているのです。

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