ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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サ・ルー・サと共に歩んだ5年間:(16) 闇の勢力のあがきは続く

2013-03-08 07:57:46 | GFLJメッセージ

2009年7月、この時期に私たちは世界の裏側で進行している陰謀とマスコミを使った大衆操作のからくりに気づき始めていた。チャネリングメッセージが伝えてきたように「恐怖心をあおって混乱を引き起こす」戦術を闇の勢力は繰り返しているにすぎないことに・・

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マシューのJPG

2009年4月28日

今日はマシューです。心からのご挨拶をするとともに、短いメッセージがあります。それは、最近のイルミナティの企みである”生物兵器戦争”は、必ず失敗に終るだけでなく、それがあなたたちの世界に依然として残っていた彼らの最後の足掛かりを崩すことになるだろうということです。ジーン・ハドンが、世界的大流行の発生だと騒がれている豚インフルエンザについて僕のコメントを求めて来ました。それで、僕のジーンへの回答を僕の母に頼んで彼女の配信リストに送り、このウイルスについての真実を、一般の人々の反応に対する僕たちの観察についての僕のコメントを加えて、なるべく広く伝えるようにしてもらいました。

また再び、権力ある地位の人間たちに強力な支配を及ぼしている闇の影響を受けた者たちが、その名にぴったりの”断末魔” のあがきに出たのです。

その最新の戦略というのは、実験室で発案され、造られ、放出された豚ウイルスを発注することなのですが、以前と同様に、これもその計画の一部である支配されたマスコミによってけしかけさせて、大流行だと宣言させることなのです。僕たちにも不可解なのは、この闇の連中がSARS菌そしてその後の鳥インフルエンザ騒動の惨めな失敗から何も学んでいないことです。そのどちらも同じような世界的流行が予測されて大きく報道されました。あげくに、その病気で亡くなった人はわずか数人しかいなかったので、その報道は次第に減って行き、ついに線香花火のようにまったく消えてしまいました。

今回の豚ウイルス騒動もおなじ結果になるでしょう。他の星の国々からやってきている僕たちの家族たちのテクノロジーが、ちょうどSARS菌や鳥インフルエンザの流行を防止するためにやったように、この病気を流行させる目的のワクチンをすでに中和してしまいました。

この新しい恐ろしい計画はアメリカ政府指導者の知らない内に実行されました。これは、その政権内の最高幹部たちの承認を得て捏造された以前2回あった世界的流行の謀略とは異なるものです。

この最近の病気発生報道のタイミングを考えてもみてください。ウイルス製造を許可し、それによる世界的恐怖を煽ることに加えて、闇に傾いた人間たちの目的は、人々の高まる平和的解決の交渉を求める声から、その関心を逸らせることなのです。それらは、虐待を許可したアメリカ政府の責任者の追求。”9・11”の真犯人についての真相。世界経済の崩壊をもたらしたもの。数十年にわたる政府の地球外生命体存在の隠ぺい。不正な麻薬産業を支配している者。ケムトレイルと気象操作の真の目的。世界中のシオニスト運動の目的。そして、世界中のテロの背後にある”闇の作戦”があります。

マシュー君のメッセージ(20)

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オーストリアに住んでいる科学ジャーナリストによると、新型インフルエンザのワクチンは大量虐殺のための生物兵器であると言う。日本の厚生労働省や医師会は既に医師達にそのワクチンやタミフルを大量に配る指令を出している。これを支持している人物は後に全人類の敵として指名手配されるだろう。とにかく日本人には絶対にワクチンを拒んでもらいたい。

新型インフルエンザのワクチンはHINIウイルスの生物兵器である。

オーストラリアのジャーナリストは医師が強制的に服用を義務付けようとしている豚インフルエンザのワクチンはHINIウイルスを生物兵器化したもので、何億人もの人々を殺傷する危険があることを証明した。私たちはすべての医療機関とWHOのスタッフに警告する。もしこの計画を進めるなら、あなた方は人類の敵としてしかるべき処置にかけられることになるだろう。

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 フルフォード緊急6/17:新型インフルエンザのワクチンを拒否せよ

イルミナティ・・アメリカに巣食う闇の勢力は計画通り9・11とイラク占領を実現して気象兵器・生物兵器を用いてパニックを引き起こし、世界人口を削減しながら最終目標である世界核戦争とニューワールドオーダー設立への道に人類を巻き込むための策動をこの時期にも執拗に続けていたのである。

 

 



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