ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

GFLJ2/28,2015:人類を奴隷化してきた闇の支配の終了

2015-02-28 11:42:57 | GFLJメッセージ

2012年以来3度にわたる不正国政選挙でねつ造された安部ニセ政権は、日本を戦争に巻き込むためにアメリカ・イスラエル(ISIS)と裏側で共謀して「イスラム国人質事件」を作り出して戦争体制(憲法改正→核武装)への道を突き進もうと目論んでいたが、日本国民はマスコミを使った洗脳工作に惑わされることなく世界平和確立への道を選び取っている。

イスラム国人質事件は日・米・イスラエル合作の「大きなウソ」だった!

不正選挙糾弾の先頭に立って活動を続けるリチャード・コシミズ氏は、3月13日不正選挙裁判への結集を緊急に呼び掛けている。

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【不正選挙裁判】2015年3月13日(金)東京高等裁判所にて

メディアには厳しい緘口令をひいて、不正選挙裁判を一切報道させない。法廷がどんなに紛糾しても、その様子がネットで公開されても、メディアは沈黙します。本来なら「法廷動乱」は大ニュースのはずですが。報道されないことが、「不正選挙が実在」することの証拠です。

裁判所は、安倍不正選挙偽政権と直結した巨悪です。裁判日時は、原告や支援者を動員しにくい時間帯が裁判所によって選ばれます。おそらく創価牙城会の軍事 部隊が臨時の警備要員として大量に動員されます。傍聴者を威圧し、録画機器を持ち込ませないためです。この連中のご尊顔を記録公開するだけでも面白いこと になります。

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安部ニセ政権は腐敗した正体が暴露されて退陣への道を突き進んでいる。

安部ニセ政権辞任ドミノへ

自民重鎮たち、CIAメディアさえ安倍晋三の首を切りにかかる (02/26)

「首相である私に任命責任があります」、「国民の命を守るのがこの国のトップである私の責任であります」、「自民党総裁として、説明責任を述べるべきだ、と私の・・、その考え・・を述べているわけであります」・・・

あなたは、この7分のうち、彼が言っているたった10秒でも理解できるだろうか。理解できると言った人は、天才か精神異常者のどちらかである。

【動画】「辞めちまえ!」「もう人間じゃない!」自民県連で乱闘騒ぎ

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銀河連邦(宇宙連合)は、この混乱期を予測して地球と人類の未来を語るメッセージを発信しながら、地球上空で公式コンタクトに備えている。

Ashtar Galactic Command Ship Appears over Donetsk, Ukraine 24-Feb-2015 (Skyline cam)

Ashtar Galactic Command two ships parked on the Moon captured by Dawn spacecraft from 29,000 miles away 19 Feb 2015

サ・ルー・サ2/27は、現在の地球は高次元へ移行する特別な時期にあるために混乱を避けることはできないが、最終的には闇の勢力による地球人類支配は終了して、新しい文明への移行が開始すると伝えている。

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あなた方は非常に急速に変化が起きる劇的な時に暮らしています。これらの変化はやがてはあなた方の暮らしの実質的に全ての様相を変化させる新時代を紹介し ようとしています。それらが具現化するには時間がかかるかもしれませんが、古い仕組みが解体中なので、既に形を成しつつあります。あなた方を暗闇に閉じこめ、真の潜在能力の開花を妨げるように特別な仕組みがあったのです。闇の者たちはあなた方の真の出自に関する真実を意図的に隠していましたが、このような時は今終わりつ つあり、目覚めたソウルたちは前向きの道へと導かれます。それは、自分の古い信念システムから脱しきれない者は次第に孤立を深めて行くということを意味します。 彼らに関する限り、恥や罰はなく、次の経験が既に選択していることの継続だということを意味します。このようなソウルには多くの支援者が付いていて 希望のレベルを上げるように勧めているので安心して下さい。時間は幻想なのですから、彼らが目覚めるのにどの程度の時間がかかるのかは問題にはなりませ ん。

私たちは既に母 なる地球の安定化と浄化の手助けをしていて、やがては元の通り原始の美しい姿になるでしょう。 地球の原状復帰のために多くのプランが立てられ、私たちは優 れた技術を活用するために積極的に関与しています。同時に地球全体に諸変化が起きますが、その速度には驚くことでしょう。私たちがプランの実行を完全に始められたら、あなた方が抱いているどんな問題も背景へと消えて行くことでしょう。当然ですが、私たちは、あなた方に加わって欲しいので、種々の時点でこの 仕事のある点にあなた方に関わって貰うことになります。ですから、親愛なる皆さん、現在は気が付かないかもしれませんが、多くのことが起きているのですから、変化が見掛け上遅いからといって、萎れないでください。

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人類を永年にわたって奴隷支配してきた闇の勢力は、もはやその役目を終えて地球上から追放されて裁きを受けようとしている。新しい経済システム開始の公式発表はまじかである。

☆F★

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ラヴロフ外相:ワシントンはグローバルなアンチ・ロシア同盟の形成に失敗した

Dagong総裁:欧米の格付け会社は米国の利益を代表している

G77 Nations Vow to Destroy America’s New World Order

China Launching Gold Backed Global Currency

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安部ニセ政権辞任ドミノへ

2015-02-28 08:11:24 | 代替ニュース

2012年衆院選以来3度にわたる不正国政選挙でねつ造された安部ニセ政権は、その腐敗した正体が暴露されて世論の糾弾を受けて、退陣への道をたどっている。マスメディアももはや政府への追及の手を緩めることを許されなくなりつつある。

☆F★

辞任ドミノへ…望月環境相&上川法相も規正法違反疑い浮上(日刊ゲンダイ2/27)同じ企業から献金 (C)日刊ゲンダイ

安倍内閣の辞任ドミノが現実味を帯びてきた。今度の疑惑大臣は望月義夫環境相(67)。国の補助金の交付決定通知を受けた企業から1年以内に献金を受け取っていたことが発覚した。辞任した西川公也前農相の問題とほぼ同じ構図で、政治資金規正法違反の疑いが出てきた。

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「安倍政権はカネまみれだ」野党が厳しい追及(テレ朝2/27)

相次ぐ「政治とカネ」の問題は、27日も衆議院予算委員会で取り上げられています。野党側は「安倍政権はカネまみれだ」と厳しく追及しています。

 (政治部・朝日健一記者報告)
 委員会では、民主党からの政治とカネを巡る批判に安倍総理大臣がいら立つ場面もありました。

民主党・後藤祐一議員:「きょう望月大臣、上川大臣、下村大臣、この政治とおカネの問題で少なくとも疑いのある状態になっています。安倍総理、おカネまみれ政権じゃないですか安倍政権は」 

安倍総理大臣:「あなたは、安倍政権はカネまみれだと。これ、とんでもない決めつけでありますよ。とんでもない決めつけです。それは、はっきり申し上げておきたい」

委員会では、望月環境大臣が国から補助金を受けていた企業から献金を受けていたとする問題について、「国ではなく、一般社団法人が交付決定をしているか ら補助金にはあたらない」と弁明しました。また、民主党の柚木議員は、下村大臣の報道を例に挙げ、閣僚の政治資金パーティーが大臣規範で自粛されているに もかかわらず行われている実情を踏まえ、厳しく見直すべきだと安倍総理に迫りました。これに対し、安倍総理は「変える必要はないと考えている」と否定しま した。相次ぐ閣僚の政治とカネの問題に民主党は西川前農水大臣の参考人招致を行い、政治とカネをテーマにした集中審議を求めていくなど追及を強めていく方針です。

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不正献金を巡って国会が紛糾!下村博文大臣はブチ切れ!野党「カネまみれ政権だ!」安倍首相「言葉に気をつけろ!」下村大臣「誹謗中傷だ!」

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西川元農水相に続いて下村博文文科相に不正献金疑惑が浮上したことから、2月27日の予算委員会は紛糾状態になりました。

民主党の議員らが下村博文氏の支援団体が届け出を出さずに政治献金をしていたことを追求するも、下村文科相は「言葉に気を付けた方がいい!」等と言って激怒。逆に下村氏が「誹謗中傷だ、訂正しろ」と迫る場面もありました。

更には民主党の後藤議員が安倍政権に対して「カネまみれ政権だ!」と指摘すると、安倍首相は「言葉に気をつけろ!!」というような強い言葉を発しています。国会は言い争い状態となり、一時的に怒号で声が聞こえないような状態にもなりました。
下村博文氏は辞任をしない方針で、今後も大臣の問題はしばらく続くことになりそうです。

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参照

 フルフォードレポート英語版(12/23)

安倍晋三率いる日本の奴隷政権は倒されるべきもう一つの重要なドミノである。

安倍は12月14日の選挙で大量不正によって勝利した圧倒的 な証拠が明らかとなった。リチャード・コシミズ率いる日本独立党と多くの他者が多くの証拠を警察に示した。例えば、その政党が安倍政権の一部である創価学会は全国の信者を集めて、投票用紙を書かせたとコシミズ氏は言う。

これらの投票用紙は秘密の場所に隠されたと彼は付け加えた。コシミズは隠しカメラで撮影 したビデオをこの著者に見せた。そこには投票所が閉められ計表された後長い間、自動開票機のようなものが白表を計表していた。この最近の偽の選挙に対する裁判の多くが日本独立党やその他によって起こされている。

開票終了後に封印を梳いて帳尻合わせ工作か? 衝撃の隠し撮り映像

【不正選挙2014】やめられない!止まらない!不正選挙暴露の嵐 

不正選挙のくり返しをこれ以上許すな!

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【転載】フルフォード情報2/24:3月にはカバールの背骨を一気に断ち切る作戦が実現する公算が強い

2015-02-28 05:43:53 | GFLJメッセージ

新ほんとうがいちばんより)

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転載元:Despertando.meさんより
ベンジャミン・フルフォードニュース 2015年 2月24日
http://benjaminfulford.net/
Benjamin Fulford: February 24, 2015
CIA put under lockdown by Pentagon to stop nuclear terror but, cabal resistance pockets still remain
Posted by benjamin

午年は先週のかつて見られたことがないバージニア 州ラングレーにあるCIA本部のペンタゴンによる閉鎖という大事件と共に過ぎ去った。CIAに対する奇襲は” 何よりもまず”シオナチによる悪の三個の核爆弾のウクライナへの配備を防止するものだとはペンタゴンのソースの言うことである。さらに、 スターリングラード(現在のヴォルゴグラード)に向けられた核兵器は、ロシア軍によって押収されたと、このソースが言っている。

CIAの西バージニア本部近くの空港そばで先週爆発があった。USのメディアニュース ではこの爆発は”列車の脱線事故”によるものとのことだが、この地方の住民が言うにはこれは核爆発だとのことである。詳細は下記。

http://www.cnn.com/videos/us/2015/02/16/tsr-west-virginia-train-derailment-explosion.cnn

これについては、CIAでの奇襲から逃れようとした誰かが悲惨な死に至ったと推測するしかない。

CIAでのこの奇襲はアシュトン・カーターが新しい米国の国防省としての宣誓の直後に起きた。カーターはバラク・オバマでは なく副大統領のジョー・バイデンの立ち会いで宣誓したとはまだ誰も知らない。

こ のペンタゴンのCIAに対する奇襲は2月17日の支払い期限後でも破産を回避して政府をワシントンD.C.で維持するための条件だった、とは中国とヨー ロッパのソースからの情報である。テロリストブッシュ/ナチのCIA分派に対するペンタゴンの動きに対応して、米国西海岸の船積み、運送機能の停止も今終 了するに至った、とこのソースは 言っている。

ヨーロッパと中国のソースは又200か国が新金融システムと世界平和 に関する合意に至ったと言っている。ドイツとフランスは自分たちの連合と一緒になってBRICS連合に参加した、とこれら両国のソースは言っている。

ギリシャとドイツは暫定的に未払い債務の戦いを延 長し、アンジャラ・メルケルは3月始めに予定されていた日本への訪問を延期した。彼女はメシェル・オバマと同時に日本に来る予定だった。

ヨーロッパと中国のソースによると、世界平和と繁 栄に対する今の障害は、米国東海岸のシオナチ及びロンドンとヴァチカンの分派である。

イタリアに於ける世界平和への反対勢力はシオナチ ISISイタリア派と共に協力しているンドランゲタ・マフィオシからなる古いグラディオネットワークに依拠している、とイタリアのP2フ リーメーソン分派のMI5ソースは言う。

英 国で は、問題はエヴェリン・ド・ロスチャイルドとジェレミー・ヘイウッド、デーヴィッド・キャメロン、及びトニー・ブレアのような彼の召 使いだ、とはMI5のソースの言うことである。英国内部では、この分派に反対する動きがある。(下院の情報サービスを管理している強 力な委員会である)国防及び安全保障委員会議長のサー・マルコム・リックカインドMP(前外相)は、彼のサービスと引き替えに現金を 手渡すというデイリー・テレグラフによるおとり捜査で逮捕された。リフキンはロシアに対して戦争のドラムを鳴らし続けてきたシオナチ の英国分派の一部である。

http://www.telegraph.co.uk/news/politics/11429144/Cash-for-access-scandal-the-reaction.-Live.html?frame=3208834

米国では、シオナチ支配の部門である国内安全保障 省は2月以降、資金の目処が立っていない。そこで、今回はソマリアのテロリストによる米国とカナダのショッピングモールに対する脅威のテ ロ攻撃である。

こ の作戦は前英国首相のトニーブレアが指揮したものだとはMI5の ソースが言っていることである。”最近の印では、トニー・ブレア(現在セルビアのベルグラードにいる)が通常の容疑者を使ってのロン ドン攻撃の背後にいる。”グノーシス派のイルミナティのグランドマスターである、アレクサンダー・ロマノフが嵌められ、或いは少なく とも巻き込まれている。”

アレクサンダー・ロマノフは先週当記者の家に現 れ、そこいら中を打ち壊し、傷つけた。彼が言うには、彼を逮捕し、精神病院に送り込もうとした20人以上の警察官から逃れるために一晩以 上を費やしたと。彼は今安全だが、コンピューターは破壊され、しばらくの間は身を低くしているだろう。

ロマノフによると、ロシア大統領の ウラジミル・プーチンが日本に対す る311の核と津波のテロ攻撃の背後にいる真の親分である、と。しかし、プーチンのこれに対する動機を見付けるのは難しく、我々自身 の調査結果では直接トニー・ブレア、ブッシュ、ロスチャイルド、及び他のカバールファミリーがやったことである。

日本に311どころではないもっと大きいテロ攻撃 を仕掛けるという脅威もあった。最近私の講演会に来た人達が言うには、雑誌”エコノミスト”の新年のオカルト的表紙は日本に対する脅し だったとのことである。

その疑わしい者、私にいわせるとロスチャイルドの エージェントが言うには、この表紙の下部右側には数字115と113が書かれていて、これは新たな日本に対する攻撃が5月11日に行われ るということを意味する、とのことである。この表紙は、下記のサイトに見られる。

http://vigilantcitizen.com/vigilantreport/economist-2015-cover-filled-cryptic-symbols-dire-predictions/

こ の同じエージェントは又、日本の地図から近畿地 方を除去すると日本のフリーメースン本部が示されると言った。雑誌エコノミストはキャドベリー、ロスチャイルド、シュローダー、アグネ リ、及びその他のカバールファミリーが所有している。彼らはあらゆる新しい暴虐を起こすのである。

マイケル・ヴァン・デ・メア、すなわち マイケル・ メリングは当記者に2万人の無垢の人達を殺害した日本に対する311の津波と核テロ攻撃はロスチャイルドが新しいアジア金融本部を設置し ようとしていた北朝鮮に東京の人口の内4千万人を強制的に移住させるのが目的だった、と言った。これは失敗に終わり、今ではどのファミ リーがこの事件その他の恐ろしいテロ攻撃の背後にいるかが分かっている。彼らには大阪攻撃は許されない。

日本に対する311攻撃を支援し た北朝鮮分派は既 にパージされた。カバールの日本に於ける影響は今では非常に小さくなっているので、カバールの手先である、腐敗したサイモン・ウイーゼン タールセンターのラビ・アブラハム・クーパーは、当記者のところにモサドのエージェントを送り込んできて、ラビが多くのリストの内、”唯 一の捨てられた者”なのだから、投獄されないようにして欲しいと言ってきた。事実はクーパーは贈賄をし、殺人を犯し、(少なくとも)ブラックメールを送り つけてきたので、多くの仲間と共に監獄送りされるのが当然なのだ。

中国ではカバールとの繋がりがある大金持ちをこの 世界から排除しようとの活発な作戦が行われていることに注目すべきである。中国日報によると、最近、76人の中国の大金持ちが不自然な死 を遂げた。これらの内、17名は自殺し、16人は殺害され、8名は事故死し、16名は処刑され、19名は病死(平均年齢48歳で)した。 残る大金持ちは152名である。

中国政府のソースが言うには、これは毛派のパージ の一部である。毛総統は中国に於ける主要なカバールのエージェントだった。シオナチブッシュ及びその他のシオナチ分派ファミリーとの繋が りがある全ての中国の影響ある者たちは、このパージの目標になっている、とこのソースは言っている。この理由から、シオナチカバールはア ジアでは真に目の覚めるようなテロ攻撃を仕掛ける事は出来そうにない。

彼らはナイロビのウエストフィールドショッピング センターでの最近のテロ攻撃を起こした、テログループ、”アル・シャバーブ”を使って西側のショッピングモールに脅威を与えるだけの規模 に縮小している。このウエストフィールドショッピングセンターはワールドトレードセンターの911で有名なラリー・シルバースタインと緊 密な関係にあるオーストラリアユダヤであるフランク・ロウイーが所有している。シルバースタインとロウイーは911とウエストフィールド 事件後の”テロリスト保険”で財をなした。

今はこのアル・”シャム”バーブはこれもロウイー が所有するロンドンのウエストフィールドショッピングセンターを狙っている。彼らが脅しているその他のモールはイランユダヤのカナダに於 けるゲルメツィアンファミリーが所有するモールオブアメリカである。

http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/terrorism-in-the-uk/11428309/Al-Shabaab-calls-for-attacks-on-Oxford-Street-and-Westfield-centres-in-new-terror-threat.html

言うまでもないことだが、ショッピングモールは経済不況からとオンラ イン販売化からの競争激化で所有者の観点からは”テロリスト”保険詐欺の大きいチャンスなのだ。

そしてもちろん、新たなテロ攻撃は国内安全保障省のシオナチ部門への 資金投与継続の良い言い訳になるのだ。

いずれにしても、アジアの多くの部分では今週は 休みなので、今のところイベントはあまり起こりそうには無い。

三月にはカバールの背骨を一気に断ち切る作戦が進行中であり、それが実現する公算が強い。羊年は資金取りもどしの時、羊たちに対する正義の時なのだ。

翻訳 Taki


5月11日に第2の3・11人工地震が計画されているという予測

2015-02-26 13:53:59 | GFLJメッセージ

エコノミスト 「世界はこうなる」の表紙が不気味です。

世界のエリートと直接繋がりのある週刊エコノミストの表紙が気になります。エコノミストはイギリスのロスチャイルド金融一家が大株主であり、編集長(ジョ ン・ミックルスウェイト)はビルダーバーグ会議に度々出席している人物です。ビルダー会議で何が話し合われたかは決して公開されません。従って、エコノミ ストの関係者は我々が知らないことを知っていると言えます。

そのため、2015年を予測しているエコノミストの表紙に何が描かれているかが気になります。
そ こには冷たく邪悪な感じの政治家達、架空の人物、ポップカルチャーの偶像などが描かれており、これらに関することが2015のニュースとなるでしょう。し かし最も重要なことは、エリートのアジェンダの重要要素を示す非常に象徴的で暗示的なイラストがいくつも描かれています。

表紙にはキノコ雲が描かれていますし、右下に11.3(3月11日)とその左横に11.5(5月11日)と書かれています。また、左下には、マッチョで巨 大なパンダの横に小さな力士がうずくまっています。さらにスパイダーマンが中国の習近平とインドのモディ首相を攻撃しているかのように見えます。後ろの方 には覆面を被ったISISのテロリストがいます。また、他の主要国のリーダーはいるのに安倍総理がいません。

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まず、右上にきのこ雲が上がっている。
これは、水爆を使って人工地震を起こすという暗号のようです。

そして、左下の地球儀の中の日本地図が変だそうです。
ふむ。近畿地方がない。

で、なんで5月11日なのか。
右下の方に不思議の国のアリスがいます。

11.5と11.3という矢がアリスの足元に刺さっています。

5月11日の人工地震説について - 黄金の金玉を知らないか?

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5月11日は一応、用心をした方がよいかもしれませんね。キチ害シオニストが日本に大災害を発生させる危険性があります。ただ、2011年以来、彼らの計画は失敗し続けていますから、思うように世界をコントロールできていないのかもしれません。

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日本の太平洋沖でM5.7の地震(ロシアの声2/25)

日本の太平洋沖でマグニチュード5.7の地震があった。米地質調査所より。

震源は本州南沖548km、深さ10kmの地点。
日本の気象台は地震について発表しなかった。被害情報はない。

「日本の気象台は地震について発表しなかった。」が事実なら、人工地震仕込み中の恐れあり。要警戒。(RK2/26)

「日本の気象台は地震について発表しなかった。」が事実なら、人工地震仕込み中の恐れあり。要警戒。この他に次の地震を発表していません。 2/24 04:05 マグニチュード4.2 深さ511キロ 2/25 12:42 マグニチュード4.4 深さ 42キロ 八丈島の南あたりに、無数の穴が開けられているかもしれません。

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2015年春、第二の3.11事件は起こるのか:東電原発が致命的損害を被った原因は、日本がイスラエルの脅威国・イランに高濃度プルトニウムを密輸出した罰だったという説を改めて検証する

1.世界的寡頭勢力が企む謀略は必ず、事前に世界の人々に黙示されている
 
 本ブログ前号にて、2015年、日本は第二の3.11事件に見舞われるのではないかと述べました(注1)。その根拠の主なものは、本ブログのメインテーマである米国戦争屋のライバル・欧州寡頭勢力の黙示画の分析に依っています(注2)。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
  本ブログの過去の分析によれば、欧州寡頭勢力を含む世界的寡頭勢力は、通常、世界の人々に対してステルス化していますが、彼らは実は非常に自己顕示欲が強 いとわかっています。そのため、彼らは自己顕示欲を満たすため、黙示画や黙示録のスタイルで、自分たちの存在を世界の人々に暗示(誇示)しようとします。
 
 今回、欧州寡頭勢力は配下の雑誌・エコノミストの表紙(注3)を借りて、黙示を行っています。この黙示を信じるかどうかは観る人の自由ですが、本ブログでは、彼らの黙示を極めて重視します。この黙示を信じれば、2015年に何かが起きるわけです。ちなみに、本ブログでは、この表紙が出る前の昨年10月に、欧州寡頭勢力の仕切るFRB発の金融パニック発生を予言していました(注4)。そして、この黙示画(注3)でも、FRBによって、2015年の311日もしくは511日に日本がパニックに陥れられることが黙示されています。
 
 ところで、3.11事件も9.11事件も11という数字を含みますが、これらの数字は偶然ではなく、彼ら独特の黙示の一種とみなせます。3.11事件が2011年に起きて、9.11事件がその10年前の2001年に起きたのも偶然ではないと思われます。
 
2.なぜ、3.11事件が起こされたのか、再度、振り返る
 
 本ブログでは、3.11事件は人工的に誘発された自然災害とみています。そして、その黒幕は9.11事件の黒幕・米戦争屋ネオコンと疑っています、したがって、3.11事件と9.11事件はともに、米戦争屋ネオコンの謀略とみています。3.119.11が ちょうど半年の間隔をもつ数字であることも偶然ではなく、彼らの黙示のための意図的な事件発生日とみなせます。米戦争屋ネオコンにとって、米国民も日本国 民も同列であって、彼らは日本国民は無論のこと、米国民ですら平気で犠牲にするということです。その意味でネオコンは米国に寄生している外部勢力であり、 イスラエル・ネオコンとは同じ穴のムジナです。そうみると、3.11事件は9.11事件同様にイスラエル・ネオコンの意思と無関係ではないということになります。
 
 なぜ、3.11事件が起こされたのか、それには、9.11事件同様にイスラエル・ネオコンの意思が関係していると疑われます。
 
 その観点から、ネットでは、3.11事件の仕掛け人はイスラエル・ネオコンとする説があります、その説の大元はジム・ストーンという元NSA諜報員です。ちなみに、ロシアに亡命して、9.11事件の秘密を暴いているエド・スノーデンも元NSA諜報員でした。
 
 さて、有名なブロガー・井口和基氏は、3.11事件がなぜ起こされたかについて、ジム・ストーンの説を信用しています(注5)。その情報によれば、3.11事件の謀略勢力はイスラエル(ネオコン)であり、その動機は、東電など日本のプルトニウム関係者が日本の原発で生産されるプルトニウムを密かにイラン(イスラエルの敵国)に売りさばいていたから、その罰として、3.11事件を仕組まれて、東電福島原発が核攻撃されたというものです。
 
 ところで、日本全国の原発の監視システムはイスラエルの国防企業・マグナBSPが納入していますが、そのために、イスラエル関係者が日本の原発に出入りして、すでに日本全国の原発監視システムを掌中に収めていたようです。つまり、彼らの都合で、いつでも日本の原発を攻撃できるようスタンバイされていたとのことです。
 
3.日本の高濃度プルトニウムがイランに渡るのを警戒する勢力が存在するのは確か
 
 安倍氏が二回目の首相になってすぐの20141月に、米オバマ政権が唐突に、日本政府に対し、米国が昔、日本に貸した高濃度プルトニウム300キロを至急に返還するよう求めていた事実があります(注6)。
 
  上記の事実から、米国には日本が高濃度プルトニウムを保有していることに強い懸念をもつ勢力が存在することがわかります。したがって、イスラエル・ネオコ ンが日本のプルトニウム関係者を強く警戒しているのは事実でしょう、上記、ジム・ストーンの説(日本がイランにプルトニウムを密輸出した)も無視できませ ん、だから、井口氏はジム・ストーンの説を信用したと思われます。
 
 ところで日本の核武装派の代表といえば、あの石原・元東京都知事ですが、彼は3.11事件後の20129月、唐突に、高速増殖炉・もんじゅ(高濃度プルトニウム生産可能)を訪問しています(注7)。この行動を今、振り返ると、石原氏を筆頭に、日本の核武装派は3.11事件が、自分たち日本の核武装派へのステルス攻撃だったとわかっていた可能性を否定できません。
 
 その石原氏はもんじゅを訪問した直後の201210月に唐突に都知事の座を猪瀬氏に譲っていますが、今振り返ると、米戦争屋のネオコン筋から恫喝されていた可能性が浮上します。
 
  石原氏は米戦争屋に尻尾を振って、尖閣問題に着火して、日中関係を故意に悪化させましたが、それを背後で操っていたのは、米戦争屋ネオコンではなく、米戦 争屋の日米安保マフィア(=米戦争屋ジャパンハンドラー)でした。したがって、核武装派・石原氏は米戦争屋ネオコンからは睨まれていてもおかしくありませ ん。石原氏は米戦争屋の軍門に下った転向派ですが、米戦争屋内のネオコンとはコネがなかったのでしょう、そして、ネオコンの思想についてもよく知らなかっ た可能性があります。
 
 以上より、先日も本ブログで指摘したように(注8)、日本の権力中枢は、米戦争屋ネオコン(日米安保マフィアや米戦争屋ジャパンハンドラーとは異なる勢力)とイスラエル・ネオコンから、恫喝され続けており、もし彼らに逆らえば、第二の3.11事件というハック・アタック(ステルス攻撃)がいつでも実行できるようスタンバイされているのではないでしょうか。

注1:本ブログNo.1068『陰謀論をバカにする能天気日本人よ、要注意!:2015年の日本は第二の3.11事件が引き起される危険がある2015224

注2:本ブログNo.1050『米国オバマ政権と米国中央銀行FRBを牛耳る欧州寡頭勢力の黙示録:2015年の日本は経済パニックを仕掛けられ、戦争に巻き込まれて大苦境に陥るのか』2015127

 注3:エコノミスト表紙の高精細画像

https://socioecohistory.files.wordpress.com/2015/01/economist_magazine_jan2015.jpg

注4:本ブログNo.994来年、米FRBが金利引き上げを断行したら、円と日本株の同時大暴落が避けられない:われらの虎の子・年金積立金までもごっそりもっていかれる!』20141016

 注5:Kazumoto Iguchi’s  blog日本政府と東電の「21世紀最初の真実」:日本がイランにプルトニウムを売っていた!?”2011612

 

注6:47トピックス“【米、プルトニウム返還を要求】オバマ政権が日本に 300キロ、核兵器50発分/背景に核テロ阻止戦略”2014127

 
注7:本ブログNo.639『石原東京都知事が、唐突に高速増殖炉「もんじゅ」の技術開発続行を主張するのはなぜか201298

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30400087.html 

注8:本ブログNo.1067『安倍政権と日本政府は某勢力から、逆らうと第二の3.11事件を起こすと脅かされているのか、もしそうなら日本の中枢は3.11事件の真相を知っているのではないか2015223

 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
 

テックベンチャー投稿の過去ログ

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GFLJ2/26,2015:地球文明破壊をもくろむET・産軍複合体の秘密計画が暴露されつつある

2015-02-26 11:08:34 | GFLJメッセージ

現在、私たちの前で進行しているディスクロージャー(地球外文明の真相公開)は、単に地球外に高度な宇宙文明が実在するという事実の公開にはとどまらない。

地球人類を奴隷化して世界核戦争=世界人口大量削減→NWO(新世界秩序)に誘導しようとする秘密計画を立案し、実施している闇の勢力がネガティブな異星人と共謀して異星人テクノロジーを悪用して地球環境を破壊してきた地球の裏面史が明るみに出つつあるのである。

地球文明破壊計画の主謀者は、アヌンナキ(ルシファー)と一体化したユダヤ金融資本を中心とするET・産軍複合体である。

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GFLJ10/5,2014:明らかになりつつある地球外文明の実在


カナダの主流メディアのザ・カナディアンは、2012年2月26日に「地球外生命体:中国が月面基地の映像を公開」という見出しで、嫦娥2号が月面の建造物を撮影した映像を発表した。

動画のナレーションに用いられている解説は、2001年5月9日にスティーブン・グレア博士が主宰するCSETIが、20名以上の証人を集めてワシントンDCの記者クラブで開催した記者会見で、カール・ウルフ元海軍技術者が行った重要な証言である。

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おはようございます。私は カール・ウルフといいます。アメリカ空軍で最高機密アクセス許可証を保持していた精密電気写真修理工でした。

私は1965年の半ばにバージニア州のラングレー空軍基地に勤務していた時、NASAラングレーフィールドの「月の人工惑星プロジェクト」に借りだされました。コーリー博士がこのプロジェクトを統括していました。

ある電気機器が故障していて写真の製作の障害となっていたので私が借り出されたのです。私がその施設に行くと建物には世界各国の科学者たちが集まっていました。私はNASAのプロジェクトで世界中の科学者たちがいるのを見て呆然としました。私には初めその意味がわかりませんでした。

私は故障した電気機器がある研究室に連れて行 かれました。暗い部屋ではその機械を修理することができなかったので、移動させるように頼みました。その時一人の2等飛行士がその暗い部屋にいました。私 もそのころは2等飛行士でした。私はどのようにしてすべてのプロジェクトが運用され、どのようにしてデータが月の軌道から研究室に入ってきたかに興味を持 ちました。

私がその若い飛行士に頼むと彼は説明してくれました。30分位たった頃、彼は大変困ったように「ところで、私たちは月の裏側に基地を発見しました」と言いました。そして彼は私に写真を見せてくれました。その写真には明らかに、きのこ形状のビル、球状のビル、そして塔の建築物が写っていました。私たちは閉ざされた防衛分野の中で働いていたので、その時私はとても心配になりました。

彼が安全保障の秘密を漏らしたので私はとても恐くなり、それ以上彼に質問しませんでした。その後誰かが部屋に入ってきました。私はさらに3日間そこで仕事をした後、馬鹿正直にも夕方のニュースでこのことを聞くのが待ちきれずに家に帰ったのを覚えています。そして30年余りたった今日、今夜こそ、そのニュースを聞くことを願っています。私は議会で私の言っていることが真実であると証言します。ありがとうございます。(拍手)

ナショナル・プレスクラブでの記者会見

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ザ・カナディアン2/26,2012は、この記事でマイケル・サラ博士の以下のコメントを掲載している。

「この月面建造物は、私がこれまでに見たものと同一であり、地球外文明が月面に基地を建造しながら地球文明に介入を続けてきたことを示唆している。これは地球上の産軍複合体と一体化したET・産軍複合体が地球人類を支配している証明と言える。」

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関連記事

GFLJ2/25,2015:私たちが解くべき封印

GFLJ1/18,2014:メディアがいっせいに異星人による地球支配を報道し始めた 

GFLJ9/26,2014:これから公式発表される異星人支配の真相

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イスラム国人質事件は日・米・イスラエル合作の「大きなウソ」だった!

2015-02-26 08:12:48 | 代替ニュース

「ヒットラー サザン」の画像検索結果

サザンオ-ルスターズ「ピースとハイライト&東京VICTORY」

サザンの桑田佳祐さんが昨年の紅白で発信したメッセージは、安部政権の正体を暴露する重要なパフォーマンスだった!

安部晋三は、ドイツに敗戦と破滅をもたらしたアドルフ・ヒットラーが果たした役割を21世紀の日本で実行することを任務として、世界を裏側で支配する勢力が、3度にわたる不正国政選挙でねつ造した日本史上最悪のテロリストなのである。

「イスラム国人質事件」は、最初から日・米・イスラエルの首脳が計画した茶番劇で、目的は日本を有志連合に参加させて、「反テロ」を名目とする世界核戦争に巻き込むことにあった。「被害者」として同情を集めた2人の「人質」は、イスラエルの工作員集団が紛争地帯で作り出す「テロ事件」で人質役を演じるために、日本政府が派遣したエイジェントだったのである。

その証明の1つが、「田母神会見(選挙資金の不正流用)」である。

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頑張れ日本!全国行動委員会の会長・田母神と幹事長・水島の仲間割れ/湯川さんの資金は何処から?

私の気になる所は、田母神事務所関係者の使い込みではない。。。

この事件は、頑張れ日本!全国行動委員会の会長・田母神と幹事長・水島の仲間割れなのだ。。。湯川遥菜さんの民間軍事会社と関係がある。

頑張れ日本!全国行動委員会の会長・田母神と幹事長・水島の仲間割れ/湯川さんの資金は何処から? - 本当のことを話そうじゃないか・・・

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1億円もの使途不明金!田母神選挙を仕切った水島総が証言。「捜査中」とも

「都知事選の後、1億円以上の金が消えていて…、警察が捜査中」と、さくらチャンネルの放送で水島総が証言。田母神の選挙を選対本部長として仕切った人物の証言だけに、間違いはないだろう。

さらに興味深いのは、田母神閣下と水島総氏は、湯川遥菜氏(現在「イスラL国」の兵士として訓練中)の後見役をヤっていた!という推測が否定できないので、今後の思わぬ展開が期待できる。

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この「政治資金流用」は、もちろん「事務所関係者の使い込み」ではなく、人質役のエイジェントの活動費用に流用された可能性が極めて高い。その真相を隠ぺいするために、事務所関係者に罪をすべてなすりつけて、人質事件の真相暴露をもみ消そうとあがいているにすぎない。「田母神と水島の内輪もめ」は、互いに責任を相手になすりつけて火の粉が自分にかかるのを防ぐための醜い泥仕合である。

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参照

<ヒットラーの大衆扇動術>   

● 大衆は愚か者である。同じ嘘はくり返し何度も伝えよ。

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画像の信ぴょう性は高い。人質の二人は殺害された!

               ↓

画像はフェイクであり、人質役の工作員は生存しているか、口封じのために殺害されている。

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● 共通の敵を作り、大衆を団結させよ。

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イスラム過激派は日本人を無差別に殺害するテロリストだ。テロを容認する者はテロリストと見なす。

                ↓

イスラム過激派は、イスラエル・CIAが紛争地域に送りこんだ工作員であり、テロは戦争の口実となる偽旗作戦である。

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● 大衆は小さなウソより大きなウソにだまされる。

「陰謀論」などあるはずはない。日本は自由な民主主義の国だ。

             ↓

歴史の始めから世界を裏側で支配して人類を奴隷化してきた勢力が実在する。彼らの目的は世界大戦を引き起こして、大量削減された人類を完全に管理するNWO(新世界秩序)創設である。

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 アドルフ・ヒトラー 名言

GFLJ9/6,2014:闇の勢力と異星人の共謀は戦前から続いている

第 2次世界大戦を中心的に導いた、ルーズベルト、チャーチル、スターリン、ヒットラーのすべてがユダヤ人(ユダヤ教徒=イルミナティーのメンバー)であった 事実は一般には知られていないが、実は第2次世界大戦は闇の勢力(ユダヤ金融資本)が計画したシナリオを実行しただけであり、ドイツと日本の敗戦はすべて 最初から決定されていた。

ヒットラーの役目はドイツ国民を戦争に駆り 立てて、日本とイタリアを戦争に巻き込んで破滅に導くことにあった。「ユダヤ人迫害」の目的は、ドイツ国民を反ユダヤ人というスローガンで統一しながら、 敗戦後のイスラエル建国に寄与することにあったのであり、実際に迫害を受けたユダヤ人の被害は戦後に宣伝されたほど大きなものではなかった。これは、戦後 に日本軍のアジア民族に与えた「被害」が誇張されて宣伝されたことと似ている。

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<街カフェ関連記事>      

1/21:怖れていた事が現実となった。。。安倍首相演説に猛反発=日本を十字軍扱い―「イスラム国」

1/22:安倍自民の独りよがり危機管理体制で日本人の生命が危険に晒される

1/23:湯川氏の自殺願望を利用してテロ騒動に巻き込んだのは誰だ?

1/25:アイアムノット安倍!!

1/26:アベ、あなたがハルナを殺した!! ~ 安倍首相が嵌ったISISの罠

1/27:ISISイスラム国に手玉に取られる安倍首相

1/27:『テロに屈しない=人質を見殺しにする』。。。マスコミ統制で国民洗脳下、野党お手上げ予定調和国会が開幕

1/29:疑惑!!人質の命よりも政権安定を優先しての衆院解散だった?

1/29:安倍政権は米以関係者との命脈を保つために邦人人質を差出した?

1/30:米以依存症という安倍政権の病理①/常岡浩介氏「あの時政府と協力していれば湯川さん救えた…」

1/31:後藤さん拘束が解散理由だった/米以依存症という安倍政権の病理②

2/1:人質交渉が難航している段階でISILを挑発した安倍首相が戦犯だ/米以依存症という安倍政権の病理③

2/2:命懸けの報道とはこの事だろう/後藤さん死地からテロとの決別メッセージを送る/安倍政権の病理④

2/2:後藤健二さんが拘束されながら命を賭けて送ったメッセージ/米以依存症という安倍政権の病理⑤

2/3:後藤健二さんのご遺族からメッセージ

2/3:だから人質の命を見捨てたのか・・・偏らない人道支援なら救えた/米以関係依存症という安倍政権の病理⑥

2/4:昨年8月のヨルダン現地対策本部設置がポイント/世界に拡げよう I am not Abe ①

2/4:イスラム国邦人殺害事件を憲法改正に利す安倍首相 ~ 世界に拡げよう I am not Abe ②

2/5:人道支援は敵も味方も区別なくするから素晴らしい/世界に拡げよう I am not Abe ③

2/5:野党は『1月20日まで交渉相手もわからなかった』という嘘を追求すべき / 世界に拡げよう I am not Abe ④

2/6:後藤健二さんラストインタビューで安倍首相発言が問題と指摘 / 世界に拡げよう I am not Abe ⑤

2/7:山本太郎参議院議員の真実を貫く強さに驚嘆

2/7:山本太郎さんが総理大臣になれるような国を目指すべきだな・・・と正直思った(藤島利久公式ブログ)

2/8:検証資料UP <「イスラム国」>交換目前で交渉決裂か 後藤さんと死刑囚(毎日新聞)

2/8:検証資料UP/イスラム国事件を追求したブログの「世に倦む日日」、記事が強制的に削除される!

2/9:西谷文和レポート/この事件を奇貨として『積極的平和主義』の名の下に自衛隊を有志連合に加えたい?

2/10:安倍晋三個人に未必の故意/殺人幇助罪での告発を視野に入れるべき①

2/10:NHKが自民党広報局である事を自白した/「NHK籾井会長、即刻辞任を」 ジャーナリスト団体 

2/11:2度のISIL挑発・安倍演説で邦人犠牲/殺人幇助罪での告発を視野に入れるべき②

2/15:安倍晋三は『日本人に指一本触れさせない。』と豪語したが・・・

2/16:イラク戦争でブッシュを騙した「戦争屋」たちは性懲りも無くISILを育成し自己増殖機能を付与してしまった

2/17:自民党が統一地方選で憲法改正へ暴走する/憲法改正へ国民運動=地方選、全候補勝利目指す-自民方針案

2/19:田母神俊雄氏の政治資金疑惑がついに噴出した/湯川さんと後藤さんの活動費用を負担していたのは誰なのか?

2/20:マスコミ11社は湯川さんがシリアに渡った背景(資金ルート)について全く報道しない

2/21:田母神政治資金と湯川遥菜さんの接点を探る

2/21:頑張れ日本!全国行動委員会の会長・田母神と幹事長・水島の仲間割れ/湯川さんの資金は何処から?

2/22:間違いだらけの安全保障 ②アメリカ追随は返って危険だ

 

       

 


アルシオンプレアデス2/11,2015:メディアが報道しない世界破壊の陰謀

2015-02-25 09:32:33 | 代替ニュース

私達の意識の目覚めを達成し、既にいくつものドキュメンタリーで述べている無気力−怠­慢や怠惰をなくすべく、努力し、戦い続ける緊急の必要性について続けるが、私達が行動­せずにいる時間が長ければ長いほど、私達が直面することになる事態はより困難となるだ­ろう。なぜなら困難は悪化していくため、私達が解決したいと望む時には、ひどく難しく­なっているからだ。
だが、はたして私達は深刻な惨状が起こるのを待つのか、それとも私達の運命が危険にさ­らされていると知り、真剣に責任を担うだろうか?

私達が日増しにショック−衝撃の状態を経験することに慣らされつつあるのは明らかで、­恐怖や不安、自殺、錯乱が次第に頻繁になっている。また権力の主達のためにあつらえら­れたコントロールされた気候変動もそうで、その気候の地球工学による破壊的な手法に従­って、大気や気象、地殻を変えており、そうして私達を滅ぼそうとしている。

彼らが自分達のものにするべく住民を絶やそうとしている国々に起こっている、奇妙で異­例の記録的な吹雪については、何と言えるだろうか?

また説明のつかない形で死んだ魚や鳥が、より数多く見つかっていることについては?
各国政府や西洋のメディアが、殺された12名の人々を追悼するためにフランス全土で何­百万という市民を招集したなど、なぜそのようなことが可能なのか?これには世界の指導­者や国家元首らが参加したが、ほんの数ヶ月前に被害を受けた、何千人ものパレスチナの­男性や女性、老人、子供達に対して、あるいはイラクやリビア、シリア、アフガニスタン­、パキスタン等といった国々で、アメリカとNATOの同盟国によって殺され、また避難­民となった何百万もの人々に対しては、彼らが完全に無関心であった事実とは明らかに対­照的である。

急速に暴かれている、多くのぺてんや 大いなる偽りの原因は何なのか?

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アメリカ政府が発表したストロンチウムの汚染地図

 アメリカ政府が発表したセシウムの汚染地図

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フルフォードレポート英語版(2/24)

CIAは国防総省によって監禁状態ではあるがしかし、徒党の抵抗資金はまだ残っている

大陰暦の馬の年は先週、大爆発を伴って前例のない国 防総省がバージニア州ラングレーのCIA本部を監禁状態に置く為の移動とともに過ぎ去った。CIAへの急襲はとりわけ、シオナチがウクライナで爆発させる と脅してきた3この不正な核兵器の居場所を突き止める目的で行われたと、国防総省情報隙は言う。
さらに、スターリングラードへ(今のボルボグラード)向かった核兵器はロシア人によって押収されたと情報筋は言う。

先週、西バージニアのCIA本部に近いく空港でも爆発があった。米企業報道機関は爆発は脱線によると述べているが、地元住民は核爆発に似ていたと言っている。映像はここで見れる。

Train derailment causes massive explosion

CIAへに急襲を逃れようとした誰かが猛火の死にあったものと思われる。

CIAへの急襲はアシュトン・カーターが米国の新国防長官に就任した直後に起こった。カーターがバラク・オバマではなくジョーバイデン副大統領によって就任したことを見逃すことはできない。

CIAへの国防総省の急襲はワシントンDCの政府を2月17日の支払期限以降も破産させない条件で行われたと、中国と欧州情報筋は言う。アメリカ西海岸の貿易の閉鎖はテロリスト・ブッシュナチCIA派に対する国防総省の動きに反応して終了したと情報源は言う。

欧州と中国情報筋はまた、200ヶ国が既に新金融システムと世界平和に合意したと言っている。独仏同盟はBRICS同盟に統合したと両国情報筋は言う。

ギリシャとドイツは一時的にギリシャ負債に関する戦いをしているドイツのメルケル首相の3月初めの日本訪問を保留にして、延期してきた。彼女はミッシェル・オバマと同時期に来日予定です

欧州と中国情報筋によると、世界平和と繁栄の障害は今、ロンドンとバチカンの派閥と一緒になった米東海岸のシオナチ設立である。

イタリアの世界平和に対する抵抗はシオナチISISイタリア支局と共同しているンドランゲタ・マフィアからなる古いグラディオネットワークから来ているものであると、イタリアP2フリーメーソンロッジMI5は言う。

英国においては問題はイブリン・ド・ロスチャイルドとそのしもべのジェレミー・ヘイウッド、デイビット・キャメロンとトニー・ブレアだであると、MI5は言 う。英国内ではこの派に対して取られる動きがある。マルコム・リフキンド下院議員(元外相)で下院防衛安全委員会議長(諜報機関を監督する強力な委員会) はデイリーテレグラムによるおとり捜査で金銭のための便宜を図ったことで捕まっている。リフキンドはロシアに対する戦争を鼓舞するシオナチ英派の一部です。

Malcolm Rifkind and Jack Straw cash for access scandal: As it happened

合衆国内では、シオナチ支配の国土安全保障省は2月以降の資金を見つけることができていない。従って、米国とカナダのショッピングモールをテロ攻撃すると脅している。今回はソマリアテロリストによるものだそうである。

こ の作戦は前英首相のトニーブレアによって首謀されているとMI5は言う。最近の兆候はトニーブレア(現在セルビアのベルグラードにいる)が通常の容疑者を 使ったロンドン攻撃の背後にいることを示している。そしてグノーシス主義イルミナティ総支配人アレクサンダー・ロマノフは濡れ衣を着せられるか、少なくと も関与を疑われるだろう。

アレクサンダーロマノフは先週、虐待され傷ついてこの著者の家に現れた。彼は彼を逮捕して精神病院へ送ろうとする20人以上の警官を回避しながら夜を過ごしていると語った。彼は今は安全であるが、彼のコンピュータは破壊され、しばらく潜むことになるだろう。

ロ マノフによると、ロシア大統領ウラジミール・プーチンは日本に対する311核津波攻撃の背後にいる真の最高指導者である。しかし、プーチンがこれを行う動 機を見つけだすことは難しく、我々の調査では直接トニーブレア、ブッシュ家、ロスチャイルド家と他の徒党ファミリを指摘している。

311よりさらに大きな日本に対するテロ攻撃を演じる脅威もある。最近、この著者の公開講演会に人が来た人が、雑誌エコノミストの新年のオカルト表紙には日本に対する脅威が含んでいたと話した。

質問者あるいは私がロスチャイルド代理人は表紙写真の右下の115と113という数字のある日本の矢は日本に対する攻撃が5月11日に起こるだろうことを意味していると言っていることを指摘しなければならない。その表紙はここで見れる

The Economist 2015 Cover is Filled With Cryptic Symbols and Dire Predictions

同代理人は近畿地方が欠如した日本の地図は日本のフリーメーソン本部で示されていたと言っている。エコノミストはキャドバリー、ロスチャイルド、シュローダー、アニエリッツとその他の徒党家族によって所有されている。彼らは新しい虐殺行為に対する責任は維持される。

マ イケル・ファンデミール博士、別名マイケル・メアリングは2万人もの罪もない人々を殺した日本に対する311津波核テロ攻撃は大東京から4千万人の避難民 をロスチャイルドが新しい金融本部を移す北朝鮮に強制することを目的としたとこの著者に話した。これは失敗し、今は我々はそれや多くの恐ろしいテロ攻撃の 後ろにどのファミリがいるかを知っている。彼らは大阪を攻撃することは許されない。

日本に対する311攻撃を支援した北朝鮮派はすでに排除された。日本における徒党の影響は非常に低くなっており、 徒党手先の壊れた諮問・ウィーゼンタールセンターのラビ・エイブラハム・クウーパーはモサド代理人はこの著者に送ってきて、彼は私の本のうち一冊だけを禁 止にしただけなのだから、クウーパーを東国しないでくれと懇願した。事実はクウーパーはっ賄賂、強要と恐喝の罪を犯しており、多くの他の仲間と一緒に牢獄 に属することになる。

この世界から徒党と繋がった大物実業家を排除する活発な運動が目下中国で起こっていることは注目すべきである。最近 76人の中国億万長者が不審死で死んだとチャイナデイリーは報道している。このうち17人は自殺、16人は殺された、8人は事故で死亡、16人は死刑、 19人は病死(平均48才)である、今は152人の中国人億万長者が残るのみである。

中国政府筋はこれは毛沢東主義者の排除の一環であると言っている。毛沢東は中国でこれまでにもっとも上級の徒党代理人であった。シオナチ・ブッシュと他の徒党シオナチ派ファミリと繋がっている全ての中国の影響はこの排除の対象であると、情報源は言う。
これらの理由から、シオナチ徒党はアジアにおいてこれ以上真に大きなテロ攻撃の上演は難しくなっている。

そ れどころか、ケニア、ナイロビのウェストフィード・ショッピングセンターの最近の攻撃を上演したテログループのアル・シャバーバWP使用した西側ショッピ ングモールに対する脅威を作ることを抑制されている。ウェストフィード・ショッピングセンターはオーストラリア系ユダヤ人で貿易センタービル911で名を あげたラリー・シルバースタインの側近であるフランク・ローリーの所有である。シルバースタインとローリーは911やウェストフィールド事件の後テロリス ト保険で大金を成した。

今、このアル、シャム バーバはローリーがまた所有するロンドンのウェストフィード。ショッピングセンターを脅している。彼らが脅している他のモールはカナダのイタリア系ユダウア人ゲーメシアンファミリが所有するアメリカモールである。

Al-Shabaab calls for attacks on Oxford Street and Westfield

言うまでもなく、ショッピングモールについては、弱い経済とオンラインショッピングとの競争で苦しんでおり、所有者の視点からはテロリスト保険に対しては良いタイミングである。

そしてもちろん、新しいテロ攻撃はシオニスト国土保安省に資金投入を続ける為に素晴らしい口実になるだろう。いずれにしろ、アジアのほとんどは今週は休日であるので、事件はしばらく減速する見込みである。

3月に最終的に徒党の背中にとどめをさす継続的運動が本格的に再開される予定である。羊の年は回収の時間であり、羊にとって正義の年である。

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山本太郎代表記者会見2/24:「日米同盟不当逮捕事件」に抗議

2015-02-25 09:09:14 | 代替ニュース

【これが、米軍警備による不当拘束の瞬間だ!】

 

「生 活の党と山本太郎となかまたち」代表記者会見。小沢代表が不在のため山本太郎代表単独。辺野古ゲート前逮捕事件について、玉城デニー幹事長が事実関係と沖 縄防衛局への質問書提出について説明。太郎代表は「日米同盟不当逮捕事件」と断言し、日米地位協定の全面改定を実現すべきだと問題提起した。

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関連記事

東京新聞2/24:まるで「植民地支配」 

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削除される前に必見!【動画】米軍に異例の拘束 山城博治さんらを米軍日本人警備員が逮捕

【防衛相「文民統制を強化」 「文官統制廃止」の法改正案】
東京新聞2015年2月24日 夕刊

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#‎明日です‬。市民の手で東京地裁を包囲しましょう!

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GFLJ2/25,2015:私たちが解くべき封印

2015-02-25 07:03:43 | GFLJメッセージ

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GFLJ1/25,2015:地球人類が宇宙へ旅立つ瞬間

 This 1950 document shows a Federal Bureau of Investigation(2015) Project Blue Book Case 2853 Toms River New Jersey

USA TODAY1/20,2015は、 アメリカ空軍が、これまで非公開にされてきた宇宙船の目撃報告書(全12,619件)をインターネット上で公開したことを大きく取り上げて、これまで詳細が不明だった多くの宇宙船目撃事件の謎を解く糸口になるだろうと報じているが、1947年のロズウエル墜落事件についての記録は、ファイルの中に見つから ないのが残念であると伝えている。

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1947年ロズウエル宇宙船墜落事件は、アメリカを始めとする世界各国政府のトップシークレットとされてきた。しかし、永く続いた隠ぺい工作ももはや終わろうとしている。すでにFBI文書が公開されて、CNN3/29,2013が事件をこのように報道している。

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 (CNN) 空飛ぶ円盤3機が米ニューメキシコ州で回収された――。過去のそんな証言を記した米連邦捜査局(FBI)の資料がネットで注目を浴び、これまでに100万人以上が閲覧している。FBIはこのほど、「ロズウェル事件」との関連についての新たな注釈を付け加えた。

注目の的になったのは、ワシントンの特別捜査官ガイ・ホッテル氏が1950年に記した「空飛ぶ円盤」という見出しの資料。「空軍の調査官の話では、 いわゆる空飛ぶ円盤3機がニューメキシコで回収された。形は円形で中央が盛り上がり、直径約50フィート(約15メートル)。それぞれに、人間の形をして いながら身長が3フィート(約90センチ)しかない3体が乗っていた」と記されている。

この3体についてはさらに、「非常に滑らかな金属の衣類を身に着け、それぞれテストパイロットが使う耐Gスーツのようなものを巻いていた」との描写がある。

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ロズウエル事件の真相が、隠ぺいされ続けてきた理由を、グレゴリー・サリバン氏は著書でこのように説明している。

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ETコンタクト入門:1 捏造されたUFO神話ーARV(人工宇宙船)と本物のUFOはまったく別物 

宇宙人のテクノロジーは水面下で地球人に大きな影響を与えてきた。その象徴が1947年のロズウェル事件である。ニューメキシコのロズウェルにUFOが墜落して、生存した宇宙人と地球人が接触し、軍産複合体は情報を隠蔽する一方で、宇宙船から得た情報を元に数々の技術革新を遂げた。UFOの破片1つからも、 構造を分析することで、信じられないほど高度なテクノロジーの情報を得ることができる。これがいわゆるリバース・エンジニアリングである。情報は細かく分 散され、アメリカの私企業で活用された。その情報から、レーザー光線やICチップなどが生まれ、闇の予算となっていった。

ロズウェル以前にも、墜落したUFOを実験室に持ち帰り、密かなテクノロジーの研究は行われていた。第二次大戦のナチスの最も優秀な科学者たちは、戦後、ア メリカのニューメキシコ州の研究所に移住した。そこで、反重力やフリーエネルギー、高次元科学の研究が行われた。フォン・ブラウン博士もこの研究所の出身 で、NASAのスタッフとなり、ARV(Alien Reproduction Vehicle)=人工宇宙船の研究を続けた。

ロズウェル事件が起こったのは東西冷戦の最中だった。対立する米ソ両国にとっては、自国の安全を守るために、機密を守る必要があった。UFOについての情報 も同様だった。宇宙人のもたらす高度なテクノロジーを自国のものにすれば、一気に冷戦を終結させ、自国を有利な立場におくことができたからである。

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アメリカ合衆国を始めとする世界各国の政府を裏側でコントロールする軍・産複合体はネガティブな(人類に敵対的な)異星人と共謀して、高度な知識とテクノロジーを独占して人類史の始めから戦争と病気を作り出してきた。これまでの世界大戦と局地戦争のすべては、最終的な世界核戦争の布石として、計画的に作り出されたNWO(地球人類奴隷化)計画の一環であったことが明らかになりつつある。

闇の勢力がどうしても隠さなければならない「秘密」とは、ユダヤ金融資本(闇の血脈)とネガティブな異星人の共謀関係であり、闇の勢力が「神」として密かに信仰してきたアヌンナキ(ルシファー)の正体である。

そして、私たちが今どうしても解かねばならない謎は、これまで厳重に封印されてきた、この「地球の裏面史」とも呼ぶべき宇宙的なスケールの秘密なのである。

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参照

1947年ロズウエルUFO墜落事件

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GFLJ2/23,2015:アガルタから地表に届き始めた祝福のメッセージ

2015-02-24 12:16:36 | GFLJメッセージ

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空洞地球への旅 

ネイティブアメリカン:ホピ族を始め多くの民族の古代からの伝承は地球の内部が空洞であると伝えてきた。ただ空洞であるだけではなく、そこには美しい自然に 満 ちたパラダイスが広がっていると伝えてきたのである。科学的な検証も毎日のように更新されて真剣に惑星空洞説を研究する科学者が現在増えている。

チベット・ストーンヘンジ・シャスタ山・南極、北極など地球上にアクセスポイントが置かれていると考えられていて、多くの探検家がこれまでにシャンバラの 発見を試みてきた。ヒットラーもその一人で地底世界の実在を強く信じて南極探検を熱心に行っていた。

ナチスドイツとUFO

初めて北極点を飛行したバード少佐は日記の中にスペースシップと遭遇して地底世界を訪ねた記録を残している。

バード少佐の日記

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シェルダン・ナイドルは2012年に、「地球内部のアガルタでこのアセンション時に人類を解放するために、莫大な富が蓄積されてきた」と伝えていた。

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シェルダン・ナイドル1/17,2012

我々は、あなた方のアセンデッド・マスターです。我々は皆、神聖なるものに焦点を当て、それぞれ地球での過去の生 活をとても特別なものにしてきました。何世紀にもわたり、地球人類に光を届けるという我々の使命をサポートしてくれた皆さん全員に、敬意を表します。我々 は、一千人を越える仲間を擁し、全覚醒に向かうあなた方の道の後ろに喜んで立っています。我々の仕事を支えてきた秘密の聖なる共同体は、ヒマラヤ、グラン ドティトン、その他多くの聖なる山に、天の恵みをしっかりと保持してきました。

我々 が蓄積してきた膨大な富は、今こそ、あなた方全員に、愛、光、平和を届 けるために使われます。闇の力があなた方の上から取り払われた時に、イベントは時宜を得て開始されます。内部地球のアガルタのファミリーは、あなた方を全 覚醒に戻すために利用される特別なクリスタルの街に、あなた方を歓迎いたします。長らく抑圧されてきた技術、および地球の真の歴史を明らかにするという 我々の仕事は、もうすぐ始まります。

我々は、まもなく自由に姿を現して、あなた方に、あなた方が本当は何者なのか、我々の聖なる道は何処へ向かっているのか、教えられることに喜びを感じています。

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つまり、NESARAの原資となるのが、このアガルタ人が守ってきた金銀財宝、というわけである。そして、そのNESARAは、SaLuSa の1/20のメッセージは、「ヨーロッパが経済崩壊した時点から、実行される」と伝えている。

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サ・ルー・サ1/20:ギャラクティックビーング(銀河系人類)へと向かう急速な変容 

今では 多くのことが起こっており、私たちはヨーロッパの金融危機が姿を現すのを待っていて、その後には、ほとんどの国が受け入れている新しいシステムの実行に入 ることができます。私たちの存在は、私たちの連合が変化を起こすために必要とする支持を確実なものとします。同時に、闇の者たちは隅に追いやられ、そのこ とによって私たちは彼等の活動を停止させられるでしょう。

富やあ らゆる快楽をもたらすように組み立てられた暮らしをしたとしても、それは皆さんの進化のために必要な教訓を含んでいることでしょう。時には富は重荷であ り、重い責任を伴い、強欲と利己的な行動さえ作り出すでしょう。富は又、力をもたらし、闇の勢力が人々を支配して命令を実行させ、隠密作戦の資金を供給す るためにもうまく用いられました。このような富は追求され、それらのほとんどは不法に獲得されたものなので、人々に還元されるでしょう。

これに関する変化が起こるまでには、長い時間はかからないでしょう。同様に富が奪われた国には、富が還元されるでしょう。これらの作戦が完了すると、それ らの富は、すべての人を豊かにするのに十分なものであることがわかるでしょう。それは平等とすべての人の益となるような富の分配への一歩前進となるでしょ う。

今年は速やかに時間が過ぎ、イルミナティが企てた障害が無ければすでに到達していたはずのレベルに向上させるように、皆さんを極めて急速に動かします。そ の後、あなた方は急速に五次元に定着できる高いレベルに進歩するでしょう。変化は歓迎すべきものであり、皆さんの運命である銀河系人類になる準備を可能と します。

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2015年の現在、2012年に伝えられたメッセージがますます現実性を持ってきた。世界各国の政府の腐敗と経済システムの混乱と崩壊は誰の目にも明らかである。

フルフォード最新情報 911暴露暗殺 CIA本部に異変か、新米国防長官の就任と列車爆発

911の衛星画像でロシアがアメリカを脅迫/素人によるレア動画の公開

安倍政権と日本政府は某勢力から、逆らうと第二の3.11事件を起こすと脅かされているのか、もしそうなら日本の中枢は3.11事件の真相を知...

イスラム国人質事件は日・米・イスラエル合作の「大きなウソ」だった! 

銀河連邦(宇宙連合)は、アガルタのメンバーと連携して地球と人類の次元上昇をサポートするために人類の前に姿を現す準備に入っている。今、刻々と届いてい るアガルタからのメッセージは遠い過去に失われた人類の古い記憶を呼び起こして、来るべき再会に備えさせるための準備活動であることは、間違いない。

☆F★

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アダマ2/23,2015:地球内部ポータルが開き橋が再建される

地球内部の知恵が表面に戻ると同時に、私たちは全く新しい章に入ります。私たちはグレート・セントラル・サンに益々近づきながら宇宙のあらゆる光が私たちの側にやってきます。この地球のグレートセントラルクリスタルサンに皆さん自身の心を開くときです。地球内部の現実が私たち全員に開こうとしています。人類が自分の神聖さと知恵を見失った時代がありました。

今となってはかなり昔のことです。私たちは最終章にいます。この最終章は最も美しい宇宙の大河小説で、宇宙全体のために人間と愛する母なる惑星が生かし続けてきた、すべての光を地球にもたらすものです。

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クライオン2/11,2015:レムリア人との関係

金曜夜のステージのスクリーンで、テロスの高僧の 画像が映りました。彼の名は、「アダマ」です。皆さんはチャネリングで描かれたそのイラストが彼の姿だと思いました。非常に正確な絵です。皆さんは、1時 間以上、じっとその絵を見ていました。その絵を思い出してください。過去100年間の間に、プレアデス人の訪問を受けた人たちがいました。大規模な訪問は 3回ありました。

その中の一つは記録されました。その時に人間に出会った存在の一人のイラストが描かれました。その絵は図書館で見ることが出来、当時訪問 を受け、また記録した人の目から見たプレアデス人が描かれています。では、プレアデス人の姿がどうなのか言いましょう。

彼らは、アダマに そっくりなのです! その絵を探してみてください。その絵が、地球の系譜とレムリア人が果たした役割の一端の証拠です。全く違う時代のことや全く違う社会 のことをここで一緒に並べて騙そうとしているのだと考えるのは愚かなことです。そうではありません。プレアデス人の姿そのもの、レムリア人も同じ姿だったのです。

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東京新聞2/24:まるで「植民地支配」

2015-02-24 12:01:48 | 代替ニュース

VIDEO 20150223 報道ステーション「米軍 異例の拘束 辺野古移設 反対派2人逮捕」

【基地問題】アメリカ軍に拘束された日本人2名、処分保留で釈放!

沖縄県のアメリカ軍「キャンプ・シュワブ」敷地内に侵入したとして拘束されていた日本人男性2名が、2月23日に処分保留で釈放されました。地元警察署は釈放理由について、「明らかにすることはできない」と発表しています。名護署前には約100人の方達が集まって、逮捕された男性たちの釈放を要求していました。

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【転載】アダマ2/23,2015:地球内部ポータルが開き橋が再建される

2015-02-24 06:32:57 | GFLJメッセージ

覚醒のひかりより)

私たちは最終章にいます。この最終章はすべての光を地球にもたらすものです。

マスターの方々へご挨拶

間もなく皆さんは5次元に着きますが、そこは私達の文明がある所です。そこからご挨拶します。シャスタ山の地下にある5次元のレムリア都市、テロシアンを代表してご挨拶します。また、地球内部の現実を代表してご挨拶します。

皆さんは地球内部についてもっと聞きたいと思っていますね。長い間閉じられていた扉が開く時がとうとう来ました。多く方が、確かに地球内部の世界があるのを知っていて素晴らしいです。地球内部の世界は、皆さんが、表層意識に欠かせないレベルに到達するよう辛抱強く待っています。

その時、私達の英知は、皆さんが自分で育んだ知識と一つになろうとします。どうかそのような心積もりをしてください。そして簡単には理解出来そうもない英知もその中にあると理解してください。

理解しがたいこと、それは長い間皆さんにはとても理解出来なかったことのことです。しかし、勇敢にも、尊敬に値する、英知の守り手が地球表面にいました。彼らは地下に眠る古代の英知を生かし続けました。

ホピ族、マヤ、コギ、ナヴァホ、チベット人といった本来の歴史的な知恵の中に入り込むと、その時はいつも地球の中心にいく道を見つけます。皆さんが地球に長くいる間に、地表は、何度も大洪水や激変に襲われました。

非常に危険な期間がありました。その時は地表から逃げる以外ないという時でした。その時、地表からの脱出を整えた所が聖なるポータルとして今地球にあります。一番古い古代の星の住人が地球の核にいます。彼らはそこにいて人間がそこに住めないようにして、その場所を重要な記憶として際限のない生きた宇宙に残しています。

地球内部は常に地球の謎や伝説でした。二つの大陸にかかる橋が開いて、両方の波動が同じ強さで悟りの状態にあった、そういう時代がありました。

地表がだんだん密度を持つと、ポータルは益々守られてきました。まして人間の瓦礫を聖なる母のゆりかごに持っていくことなど許されません。確かに、この惑星がこれほどの高い関心と愛を集め、守られる理由があります。

地球は長い年月をかけて最も古い古代の宇宙の母、多元宇宙全体の中枢の波動を隠し、守護される必要があったのです。その古代の教えが明かされる時です。それまでの遺伝子の組成では、決してその知恵全体を理解することは出来ず、だからそういう人間から守られてきました。

皆さんがアセンションに深く突き進んでいくと、現実にもっと多くの光を宇宙の中心から取り入れていくと、益々聖なる知恵が皆さんのハートの中に入り込み、ハートは思考と繋がります。

地球内部の秘密は、この惑星の初期の頃の歴史は、また、もう一度皆さんのものになろうとしています。アカシャはどこでも利用可能な知識ですが、特定の層を持ち、この宇宙の知恵の倉庫からアクセスが今可能になっています。

多くのことが地平線上に現れようとしています。自分の神聖さに近づくと、宇宙がこの長い間待っていたプロセスを手助けするだけでなく、今までありえなかった情報によってもっとアセンションが加速されます。

際限ない現実化が続き、古代の高度な波動と一緒に、地球内部の現実が人類に明らかになろうとしています。それが、このメッセージを聞き、見ようとする人全員が移行するプロセスに奉仕しようとしています。

地球の心臓の鼓動を感じる時は、純粋な愛をもって招待を受けられるよう意図してください。すぐに、その巨大な世界からもっと多くのことが分かるよう招き入れられます。心を開いた真理探究者に多くの旅の道が開かれます。

シャスタ山はそういう聖なるポータルの一つです。そこで再会が果たせます。しかし、遠くまで出かける必要はありません。静かな自然の場所が聖なる通路を開きます。地球全体の波動が高くなるほど、引き寄せられて益々楽にそこに行けるようになります。

そういう招待が届くように、心のメッセージボードを綺麗にして置いてください。緑色の光が差し込む時は澄み切ったときでしょう。最初それはエーテルレベルで起こり、皆さんは始め5次元で体験します。

遅かれ早かれ、その招待状は物理的な現実に近づきます。世界中にある膨大な洞窟のシステムが、もっと多くの秘密を明かして行きます。どうか、母なる地球と心を繋げてください。


地球の聖なる波動は、惑星自身のために神聖な女性性のエネルギーを抱えるだけでなく、宇宙全体に対しても女性性のエネルギーを抱えているのです。その最も古い古代の特別な波動が今表面に戻ろうとしています。私たちは両方の側にいてそこにかかる橋の役目をしています。

この橋を守る者に代わり、皆さんを助けるアセンデッドマスターたちに代わって、まさにこの共同創造の新しい段階の時に皆さんを出迎えましょう。私たちは、この惑星と人類の新しい現実に一緒に向かっています。


地球内部の知恵が表面に戻ると同時に、私たちは全く新しい章に入ります。私たちはグレート・セントラル・サンに益々近づきながら宇宙のあらゆる光が私たちの側にやってきます。

この地球のグレートセントラルクリスタルサンに皆さん自身の心を開くときです。地球内部の現実が私たち全員に開こうとしています。人類が自分の神聖さと知恵を見失った時代がありました。


今となってはかなり昔のことです。私たちは最終章にいます。


この最終章は最も美しい宇宙の大河小説で、宇宙全体のために人間と愛する母なる惑星が生かし続けてきた、すべての光を地球にもたらすものです。

心の知恵のために、皆さんにご挨拶します。


アダマ

Lord Adama Discoursesかんしゃ


地球外生命体と新しい宇宙観(S・グリア博士1995年) 1 はじめに

2015-02-22 23:32:40 | ファーストコンタクト

JCETIより)

宇宙は知的⽣命に満ち溢れている。

それどころか、宇宙そのものが知性を持ち、⽣きているのである。

⽬に⾒えるものと⾒えないもの、理解できるものと超越的なもの、物理的なものと精神世界に属するもの、そのすべてが宇宙の⼀部であり、⽣き、覚醒し、知性を持っている。宇宙には多様な無数の⽣命が存在するが、本質的にただ⼀つのものである;それは部分を超越して⼀体化した、驚嘆すべき意識的な統⼀体(Oneness)である。

意識という⼀つのレベルからみれば、内も外も、此れも其れも、⾁体も精神もない。あらゆる存在物の本質は、純粋で分化されていない永遠の宇宙の⼼(Mind)である。

それでも、認識の相対性ゆえに、我々はそこに内と外、⼼と⾁体、善と悪、統⼀と分離を⾒る。しばしば真理は、これらの逆理を熟考することから⽣まれる;いずれの⾒⽅も真実であるが、それは考察者の認識レベルに依存している。我々が、宇宙と⼈類にあらざる進歩した⽣命体の存在を説明する新しい宇宙観に深く思いを巡らすとき、逆理の試練に何度も繰り返し⾒舞われることになる。しかし、統⼀体という観点から⼀⼼に宇宙を眺めるならば、宇宙は我々にその神秘の⼀部を差し出すかもしれない。

宇宙観の混乱。この⾔葉を最もよく⾔い表すのが、20世紀の⼈類が進歩した地球外⽣命体の存在に直⾯することにより⽣じている状況である。これらの存在者は、⼈類にあらざるのみならず、本質的に我々には不可解な⼯学技術を所有しているからである。数千年(そしておそらくは数百万年)⼈類よりも進歩したいかなる⽂明も、当然ながら我々を困惑させる現れ⽅をするだろう。恒星間旅⾏の能⼒を持つ⼈々が、交信にマイクロ波信号を⽤いたり、推進に化⽯燃料もしくは核燃料を利⽤したりすることは、ありそうもないことである。実に、現代の地球の科学者たちが今⾼く掲げている宇宙の法則そのものが、恒星間旅⾏の能⼒を持つ⽂明が理解し応⽤しているそれの、遠い昔の影に過ぎないものである可能性が⾼い。

200年前の⼈間にとり、ホログラムやレーザーでさえ魔法のように映ったであろうように、恒星間旅⾏⽂明の⼯学技術および⽂化の様相は、⼈類の⼤部分にとり魔法のように⾒えることだろう。これらの⽂明と彼らの⼯学技術を理解し始めるため、そして最も重要なことだが、現実世界の性質を彼らから学ぶために、我々には科学と宇宙観における⼤いなる謙虚さと忍耐とが必要になる。
さらにまた、⼀般には宇宙観の理解のため、とりわけ進歩した地球外の⼈々の現れ⽅を理解するために、いわゆるʻ物理的宇宙(physical universe)ʼと共存する⾮線形的(non-linear)宇宙、⾮局在的(non-local)宇宙、超越的(transcendental)宇宙の概念が考慮されなければならない。後述するように、⼈類も地球外⽣命体も共に、物理的で定量化できるだけの実体ではなく、彼らも我々も、物理的宇宙に束縛されない領域に存在しているからである。

すなわち、我々も地球外起源の他の⽣物学的⽣命体も、⼼と⾁体の両⽅を持っている;我々はどちらも、物理的であると同時に精神的、線形的であると同時に⾮局在的、時空に束縛されていると同時に超越的であるのが真実の姿である。そして科学と⼯学技術により、⼀体化した⼼と物理的装置との間に交信が⾏なわれる領域が発⾒されたならば、何が起きるか?このような⼯学技術の出現は、現代の物理学者と哲学者あるいは神学者の双⽅を、真に困惑させるものとなるだろう。宇宙の理解におけるこのような⼤⾶躍は、別々の領域と考えられていた科学と精神世界、⼼と物質、⾁体と精神を、密接に関係させることになると思われるからである。

さて、この困惑すべき状況をさらに混乱させるのが、⾮物理的な知性体の存在である。物理的⾁体は持たずとも知性を持ち、知覚を持ち、⽣物学的な⼈類および地球外⽣命体と⼀定の相互作⽤をする⼒を持つもの。⼤衆⽂化においては、そのような存在者を想像の産物(または原始信仰に属するもの)として拒絶するか、そうでなければ、それが⼈類、地球外⽣命体、あるいは本当の⾮⽣物学的存在のどれであろうと、すべてを⼀括りにし、区別のないʻ実体(entities)ʼという、⽂字どおりの寄せ集めにしてしまう傾向がある。

明らかなことは、知性を持つ⽣命体の多様性について熟考するのに伴い、深刻な宇宙観の混乱を⽣じる恐れが指数関数的に増⼤するということである。我々を取り囲む宇宙を理解しようとするならば、新しい宇宙観が必要である。

⺠間UFO団体においては、この現実時空を動き回る物体と⽣命体の性質について、⼤きな混乱がある。⼀⽅で我々は、疑う余地のない物理的な現象を⽬にする。墜落した宇宙機、レーダー反射、検証された写真とビデオテープ、着陸事件に由来する⾦属⽚などである。ʻ⾁と⾎ʼを持つ地球外⽣命体がそれであることは、⾔うまでもない。また他⽅では、これらの同じ物体と存在者たちについて、⾮線形的な現れ⽅をしたとする多くの報告がある:テレパシーによる交信、明晰夢、⼼と物質の相互作⽤、遠隔視、バイロケーション、空中浮揚、等々。地球外⽣命体に関わる現象を客観的に学ぶ学徒なら、誰もこれらの現れ⽅を無視することはできない;その例はきわめて多く、広範囲に及ぶ。我々に困惑と混乱があるからといって、それが現象のこの側⾯を頭から退ける⾔い訳にはならない。とはいえ、これらの現れ⽅を我々が受け⼊れるためには、ʻ現実(reality)ʼについての理解を全て再考することが真に求められる。そして⼈間は変化を好まないものであり、宇宙観の全⾯的な⾒直しを迫る証拠に進んで向き合おうとしない。

宇宙観の混乱が続いてきた結果、現象についての様々な主張が存在することになった。現象の⼀部は進歩した地球外⽂明の顕現であり、また⼀部は、ある意味で地球外⽣命体に類似した現れ⽅をする能⼒を持つ、⾮⽣物学的なʻ精神的存在者(spiritual beings)ʼの顕現である。すなわち、地球外⽂明の進歩した⼯学技術および能⼒の幾つか、とりわけ⼼と思考に接続しているそれは、いわゆるʻアストラル体存在者(astral beings)ʼまたは精神的存在者にきわめてよく似た現れ⽅をするということである。実際に、これらの現れ⽅は、顕現している存在者たちが同⼀のものだと多くの⼈々に⾔わせるほど、互いによく似ていることがある。その⾒⽅は正しくない。輝くものすべてが⾦ならずであり、現れ⽅の類似性は起源の同⼀性を意味しない。

さてまた、このすべてに加えて、ある種のアデプト(達⼈)が地球外⽣命体およびʻアストラル体ʼ存在者の両⽅にきわめてよく似た現れ⽅をする能⼒を持つ、という事実がある。ET⼯学技術の特異な現れ⽅を列挙したのを覚えているだろうか?テレパシー、予知、空中浮揚、念動⼒、バイロケーション、⼼-物質および⼼-⾁体の相互作⽤... これらは、時々(そして多くの⼈々が考えるよりももっと頻繁に!)⼈間の世界に⾒られてきた諸能⼒なのである。

最後に、もう⼀つ付け加えよう:⼯学技術と⽣来の精神的能⼒を発達させ、地球外⽂明および⾮⽣物学的な精神的存在者の能⼒に近づいている、闇の軍および準軍事的な⼈間のグループが存在する。

宇宙は広⼤で、複雑な場所である。しかし、それを理解するためにあまり難しく考える必要はない。最初に簡単な原理と概念をいくつか⽤いることにより、宇宙の理解は前進する。この課題は、古代スーフィー(*イスラム)の格⾔を思い起こさせる: “知識はただ⼀つの点である。しかし、愚かなる者がその点を増やした”!

 

1 はじめに

2 新しい宇宙観の中心原理

3  知的生命体の分類

4 包括的な宇宙観の理解 



地球外生命体と新しい宇宙観(S・グリア博士1995年) 2 新しい宇宙観の中心原理

2015-02-22 23:32:00 | ファーストコンタクト

JCETIより)

線形的、相対的な現実と⾮局在的、⾮線形的現実は共に、宇宙の実相(Reality)として同時に存在する。それらを知覚し理解することは、完全に考察者の意識レベルに依存している。物理的な物質でさえ、宇宙の性質の側⾯である⾮局在性、超越性、および意識を宿している。

意識と知性を持つ⽣物学的⽣命体は、それが地球上のものであれ、またはどこか他の惑星起源のものであれ、物理的現実と精神的現実とを持っている;そのすべてが物理的に、また精神的に、様々な現れ⽅をする可能性を持っている。純粋な⼼、または制限されない意識は、そのような⽣命体のすべてが本来的に持っているものであり、あらゆる⽣命に⾒られる究極最⾼の共通特質である;制限されない意識は本質的に⾮局在的であり、時間にも空間にも束縛されないが、現実時空の中に顕現することができる。

⽣物学的⾁体を持たない存在者(いわゆるアストラル体または精神的存在者)もまた、意識と知性を持つ実体である。またそれ⾃⾝、⽣物学的および⾮⽣物学的な他の意識的⽣命体と相互作⽤をすることができる。稀に、それらは物理的に顕現することさえできる。もう⼀度繰り返すと、これらの存在者たちを他の⽣命体と連結している最⾼の共通特質は、制限されない意識(unbounded consciousness)、または⾮局在的な⼼(non-local mind)である。

宇宙は、線形的側⾯と⾮線形的または超越的側⾯の両⽅で構成されている。それらは、⼀⾒⽭盾するように思えるが、時空と⾮時空のあらゆる点において同時に存在している。この観点からすると、時空のあらゆる点は、⾮局在性の性質により、時空のあらゆる他の点にも存在している。

神(God)、または全知全能の存在(Universal, All-Knowing Being)の概念は、宇宙における膨⼤な⽣命の多様性を考えるとき、強められることはあっても弱められることはない。神の栄光は、調和宇宙(cosmos)における⽣命の無限の多様性と限界のない活動領域を認識することにより、さらに増す。

それでは、宇宙の知的⽣命は、実際にどのような現れ⽅をするのか?上に述べた概念を念頭に置いて、⽣命のこの多様性と、それらが我々の様々な内的感覚と外的感覚にどのようにしてその姿を現すのか、これから概観することにしよう。


地球外生命体と新しい宇宙観(S・グリア博士1995年) 3  知的生命体の分類

2015-02-22 23:31:41 | ファーストコンタクト

JCETIより)

⽣物学的⽣命体:種類

⼈類 - 知性を持ち、本来的に⽣物学的⾁体を持つ、地球に棲む⾼等な⽣命体。
地球外⽣命体 - 知性を持ち、本来的に⽣物学的⾁体を持つ、地球以外の様々な惑星に棲む⾼等な⽣命体。
惑星⽣命体 - ⼈間の姿を持たず、惑星全体を⾁体とする知的存在:例を挙げればガイアとしての地球がある。⽣物がそうであるように、惑星地球全体が知性を持ち、覚醒している。他の惑星、さらに太陽系、銀河系も同様に、それ全体として独⽴した意識的有機体と考えられる。

その他の⽣物学的⽣命体 - 地球のイルカや鯨⽬など。これらは⼈間ではないが、⾼度な知性を持つと考えられる;理論的な観点から、他の惑星にも⼈間の姿を持たない、これらの知性を持つ⽣物学的⽣命体の系統がいると推測される。

⽣物学的⽣命体:顕現/姿の現し⽅

(ここに列挙するのは、⽣物学的な知的⽣命体がどのような姿の現し⽅をすると考えられるか、または内的感覚と外的感覚の両⽅でどのように知覚され得るのかの説明である)

● 物理的な顕現(Physically)。物理的な⾁体を持って現れる。宇宙機を伴うことも伴わないこともある。
● ⼯学技術を⽤いた顕現(Technologically)。ラジオ、テレビ、および⼼/思考に接続した⼯学技術を含む、進歩したシステムを⽤いて現れる(先進的ET⼯学技術)。
● 精神的な顕現(Mentally)。テレパシー、明晰夢、または直接⼼に接続する他の経路により現れる。
● アストラル体投影(星気体投影)による顕現(Astral Body Projection)。⼈類、ET、または他の⽣物学的⽣命体がその繊細な、⾮⽣物学的構成要素を現す;これは別の⽣物学的⽣命体により、覚醒時または眠った夢の状態で知覚される。
● コーザル体または思考体への顕現(Causal or Thought Body Presentation)。最も繊細な⾃⼰の側⾯、思考の本質ʻ体ʼが別の⽣物学的⽣命体を知覚する。この知覚は⽣物学的な⾁体またはアストラル体の投影によらない。
● 純粋な⼼/統⼀状態にある⼼への顕現(Pure Mind/One Mind)。究極の統⼀状態。いかなる意識的⽣命体も純粋な、制限されない⼼として、その存在が知覚される。当然ながら、あらゆる意識的⽣命体は本質的に⾮局在的な、純粋な⼼であるために、そのようなものとして知覚される。
⽣物学的⽣命体の知覚経験と能⼒の種類
● 物理的知覚 - 視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚
● 物理的能⼒ - 移動/動作、その他、⼯学技術による増強を含む
● 精神的能⼒(従来の意味の) - 思考、観念作⽤、創造性、可視化、記憶、感覚的知覚、認識、その他
⾮局在的な精神的能⼒(従来の意味ではない) - これには認識、⼼と物質の⾮局在的側⾯の利⽤が含まれる:
● テレパシー(Telepathy) - 知性を持った⼀存在者から別の存在者へ思考を送信する、および/または、受信する能⼒。
● 予知(Precognition) - ⼼の繊細な、⾮局在的側⾯は、時空に束縛も制限もされないために、認識を認識することのできる知性を持つ⾼等な⽣命体は、⾮局在的な⼼を経由して、未来に起こり得る出来事を知ることができる;そのような予知の正確さは、どれも100パーセント未満であることに留意されたい。なぜなら、⾃由意思に影響されるʻ現在ʼの出来事が、未来に起きる出来事の確率を変えるからである。
● 遡知(Postcognition;過去認知) - 知覚者が直接経験しなかった遠い過去の出来事を、⾮局在的な⼼を経由して知覚する能⼒。⾮局在的な⼼は、時空の線形的連続体の過去時点にも未来時点にもアクセスすることができるために、この能⼒によって過去の出来事を⾒るのに、遡れる時間に限界はない。
● 遠隔視(Remote Viewing, Remote Sensing) - ここでは、現時刻、過去、未来のいずれかにかかわらず、⾮局在的な制限されない⼼が、空間的に離れた場所の出来事を⾒る能⼒と定義する。現時刻の遠隔視においては、⾮局在的な⼼の能⼒により、遠隔地の出来事をきわめて細部まで知覚することができる。
● 夢幻状態の能⼒(Dream State Abilities) - 夢幻状態において、知性を持つ⾼等な⽣命体は、予知(予知夢)、遡知(遡知夢)、遠隔視、明晰夢(夢の中で意識があり、覚醒し、⾃⼰を認識し、夢の中の出来事に作⽤を及ぼす可能性を持つものと定義する)を経験することがある。
● セレスティアル知覚(Celestial Perception) - 物理的な⽣物学的感覚および⾼次の意識的感覚の両⽅を含む知覚で、物理的現実および⾮物理的現実の両⽅について、その最も繊細で精妙な側⾯を知覚することが可能になる; ʻオーラʼの知覚はその簡単な⼀例である。
● 直観的な知(Intuitive Knowing) - 従来の意味の外⾯的な知る⽅法を⽤いずに、⾮局在的な⼼および内的な知と呼ばれる経路により、物事についての詳細で信頼性の⾼い情報および洞察を得る能⼒。例えば、ある⽣命体が植物を知覚し、その特定の薬学的効⽤を直観的に知ることが可能である。
● 治癒能⼒(従来の意味ではない)(Non-traditional Healing Abilities) - ある⽣命体が、⾮物理的かつ⾮⼯学技術的な⽅法により、遠隔的か直接的かを問わず、⾃⼰または別の⽣命体を治癒する能⼒を⽰すことがある。これらの能⼒と種類は多様であり、その中に⼼/⾁体の相互作⽤、繊細なアストラル体/⾁体の相互作⽤などを含めることができる。
● 空中浮揚(Levitation)(⼯学技術によらない) - ⼼と⾁体または物質物体との間の繊細な相互作⽤により、重⼒の影響を消滅させる能⼒。⼼も物質も、相互に接続することのできる繊細な⾮局在的側⾯を持つために、空中浮揚などの現象を起こすことが可能になる。
● 念動⼒(Telekinesis) - ⼼の繊細で⾮局在的な側⾯と物体が持つ同等の側⾯の間の接続を経由して、観測可能な空間の中で物体を移動させる能⼒。例えば、従来の意味の物理的な作⽤または⼯学技術の⼒を⽤いずに、ある⽣命体が精神の⼒で椅⼦を持ち上げ、部屋の中を移動させることが可能である。
● 遠隔移動(Teleportation) - ⾮局在的な⼼と物質の⾮局在的側⾯を経由して、物体を相当な距離を隔てた地点に移動させる、またはその地点に出現させる能⼒。この能⼒は、空間の線形的側⾯を無意味にする。例えば、ある⽣命体がこの能⼒を使って、1個の宝⽯を⼀つの⼤陸から別の⼤陸に遠隔移動させることが可能である。
● 変成(Transmutation)(⼯学技術によらない) - 物質の⾮局在的側⾯と⼼の間の繊細な接続を利⽤して、ある物質的物体を別の元素または物体に変換する能⼒。同じことは⼯学技術を利⽤しても可能であることに留意されたい。
● バイロケーション(Bi-location; 複所在、同時両所存在) - 時空連続体の中で、⾁体または物体を、2カ所またはそれ以上の地点に同時に出現させる能⼒。例えば、ある⽣命体が同時刻に、2カ所またはそれ以上の場所に出現することが可能である。関連するʻ複時在(bi-timing)ʼは、空間の同⼀地点で複数の時刻に出現する能⼒である(いわゆるタイムトラベル)。
● 物質化/⾮物質化(Materialization/Dematerialization)(⼯学技術によらない) - ⽣命体が持つ能⼒で、⼼/物質の接続を利⽤して物質的物体を出現させたり消滅させたりする能⼒。同じことは⼯学技術を利⽤しても可能であることに留意されたい。
● 幽体離脱/アストラル体投影(星気体投影)(Out-of-Body Experience/Astral Projection) - 繊細なアストラル体またはライトボディ(light body)を、⽣物学的な⾁体を離脱した時空の⼀点に⾃在に投影する能⼒。
● 近似死体験(Near-Death Experience) - ⾁体の病気または損傷により、アストラル体が⼀時的に物理的な⽣物学的⾁体を離脱する経験。調和宇宙の⾮物質的で繊細な側⾯をかいま⾒る経験の中で、いわゆるʻ来世ʼを知覚することがある(通常はアストラル体の領域で起きるが、⾼度な知覚がコーザル体または純粋な思考体の領域で起きる可能性がある)。
その他の多くの能⼒...

上記の諸能⼒は、⼈類と地球外⽣命体の両⽅が持つ、⽣得的な可能性であることに留意されたい。ある⽂化の中で、これらの能⼒が実際に発現しているかどうかは、⽂化の発達程度とその⽂化の中⼼的な関⼼が何であるかに依存する。ここでの重要な点は、意識的であり、覚醒し、知性を持つ⽣命体なら、⼈間であれ他の何であれ、上記の諸能⼒のすべてを発達させ、経験することが潜在的に可能だということである。

また、次のことを覚えておくことは重要である。すなわち、これらの能⼒のそれぞれが、⽣得的な精神的能⼒を⼯学技術的に増強することにより、あるいは完全に⼯学技術の進歩のみにより、達成可能だということである。進歩した地球外⽣命体の⼯学技術の多くが、我々にはʻ魔法ʼのように⾒えるが、その理由は、彼らが⼼と物質の両⽅の諸側⾯を利⽤しているからである。それは、現在の⼈類の科学が定量的に理解し得る範囲を超えている。⽪⾁なことに、この理由により、⾮局在的な⼼と物質の神秘の中に暮らすある種のいわゆる未開の⼈々が、欧⽶の科学者たちよりも正しくETの⼯学技術を理解することがある。

⾮⽣物学的な知的⽣命体

宇宙の複雑さをさらに増すものに、ここでその性質を述べる、完全に⾮線形的かつ⾮物質的な、調和宇宙の諸領域、諸次元、諸側⾯(それを何と呼んでもよいが)の存在がある。調和宇宙のこのʻ部分ʼは、実際には物理的な物質宇宙さえ及ばないほど、はるかに広⼤で複雑である。だから、少なくとも最初にその基本的な性質と現れ⽅の評価を試みることなしには、どのような宇宙観も完全にはなり得ない。調和宇宙のこの側⾯は、その物理的側⾯と(そして⽣物学的な⾁体を持つ⼈類および地球外⽣命体とも)相互作⽤をすることができる。それゆえに、我々にとり重要なことは、その側⾯を考察し、それが上に述べた⼈類、ET、その他の⽣物学的⽣命体が⽰す多様な現れ⽅および能⼒にどのように似ているのか、または異なっているのかを明らかにすることである。