(奴隷解放前線より)
宇宙ファミリーのファーストコンタクト(陸地への着陸によるコンタクト)について、根拠を求めているようですが、こちらのアシュタールの情報があります。
この情報は奴隷解放前線の私がコンタクトするプレアデス星人からの情報も同じことを言っています。
信じる信じないはあなたたちのハート次第です。なぜなら、あなたたちのハートはハイヤーセルフであり、宇宙ファミリーとコンタクトができる能力を持っているからだよ。
ハート中心の生き方を取り戻せば、すべてが見通せます。
「考えるのではない、感じるのだよ」とブルース・リーは『燃えよドラゴン』映画の最初のシーンで言っていました。この意味がわかりますでしょうか?
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ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~より転載
アシュタールからは、宇宙ファミリーの地上への着陸について
「私達は 1機だけを特別なひとつの場所に着陸させることはありません。
私達が着陸するときは 全世界すべての主要な場所に同時に着陸させます。
そしてその前に必ず あなたたちが驚かないように 恐怖しないように平等にみんなが聞くことが出来るようにアナウンスしてからの着陸になります。
ですので、一箇所 それも世界の人々が関心を持っている場所に突如1機だけ着陸するということはありません。
私達宇宙ファミリーは センセーショナルなイベントは行いません。自分の中心を保って 冷静にいてください。
あなたに 愛と感謝の光を送ります」
という情報をもらっています。
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さらに次の記事もあります。
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ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~より転載
銀河連邦日本にはアシュタールとコンタクトしている方がおられ、その方を信用しているようですが、それはそれでよいのです。
上記のアシュタールと銀河連邦日本のアシュタール、どちらを信じるかはあなたたちのハート次第です。
だから、奴隷解放前線はプレアデス星人のアドバイスを受け、次のようにファーストコンタクトを追い求めず、自分らしさを取り戻し(1人でも怖くないという自立をし)、現実を見つめて地球の新しい時代創りに目覚めてくださいと言っています。
「自分の感じ方、発言、行動は、この世に生きとし生けるものすべての存在が幸せになるのでしょうか?」
批判したければ、どうぞ批判してください。私はあなたたちを憎まず、批判せず、感謝して拝みます。ありがとうございます。
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混乱を避けるために、チャネリングメッセージとその発信源について説明を加えさせていただきます。先ず、2008年の10・14以降急速に増加した宇宙からのメッセージについて・・。宇宙連合(銀河連邦)のファーストコンタクト・ミッションの第一段階の重点は、メッセージの発信とその受容の拡大に置かれていました。この5年間ほとんど欠かさずに送られて内容に一貫性があり、信頼の置かれている主要なメッセージは、①マシューメッセージ②サ・ルー・サ③シェルダン・ナイドルがチャネルするソースから発信されてきました。
アシュタル・コマンドからのメッセージは、銀河連邦を代表する最高司令官として、銀河連邦公式のアナウンスメント(公示)など、最重要事項を伝えるメッセージとして、世界のライトワーカーから注目され、行動の指針とされてきたことは、あなたもご存じのとおりです。今回、銀河連邦日本(GFLJ)のUSさんを通して連絡と指令を伝えてきた発信源は、宇宙連合司令官の「アシュタール」さんで、銀河連邦のアシュタル・コマンド司令官の上司にあたると考えるとわかりやすいと思います。また、銀河連邦新日本に「お守役」として配置されているAさんがチャネルされている「アシュター・シュラン」さんは、アシュタル・コマンドの父親で先代の銀河連邦司令官であると伝えられています。
あなたが転載されたメッセージの評価ですが、「現在の段階では地上着陸を考えていない」という判断は、私たちも了解しています。①地球上の法律改正を経ない段階では、強制大量着陸を実施することができないこと②地球人に混乱や恐怖心を与える行動を避けること、はこれまでの宇宙連合(銀河連邦)の行動原則からも十分推測することができるからです。
あなたが誤解されている点ですが、私たちGFLJが現在の段階で実施しようとしているオープンコンタクト活動は、「SSの着陸を要請して、着陸したETIとコンタクトする」ことではなく、「上空でのデモンストレーション飛行を要請して、飛行するSSと遠隔コンタクトを行う」活動なのです。この活動は、次の段階では「近距離コンタクト」「対面コンタクト」に発展させていく予定でいます。
ETIと地球人のコンタクトは実際にはすでに開始していて、夢見の状態でスペースファミリーと会話しているケースは、銀河連邦日本のメンバーの間では珍しくありません。したがって、オープンコンタクトの活動が進むにつれて、エネルギー体や肉体で現れたスペースファミリーと目覚めた状態でコミュニケーションすることは、十分に可能だと考えています。
銀河連邦日本(GFLJ)の当面の任務は、宇宙連合(銀河連邦)の地球着陸に備える受け入れ体制を整えることと、メンバー自身の波動を上昇させて、先行的に対面コンタクトを試行することだと考えています。私たちはすでに銀河連邦の正式メンバーに承認されて、地球上での銀河連邦の活動を開始しています。「ファーストコンタクト・ミッション」とは、「地球の新しい時代創り」に含まれるあらゆる分野での準備作業の全体であり、PFCとGFLJのこれからの活動は、両方が補い合って宇宙連合(銀河連邦)が地球着陸以降に開始する地球再生プロジェクトの基礎を切り開くことになると予測しています。
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補足:
かつてファーストコンタクト・ミッションの中心的な役割を担っているチャネラーにテレパシー攻撃が加えられて、情報が混乱させられた時期がありました。銀河連邦新日本が、それを悪用してネガティブキャンペーンを続けている「グレッグ・ガイルズさん」と「斎藤教子さん」のケースがその典型となります。
ここで、注意していただきたいのですが、これはチャネラーが「悪意で偽情報を流した」「嘘をついた」のではなく、チャネラー自身は善意で自分が受信したメッセージを伝えようとしていただけであるという点です。またこの時期には、アシュタル・コマンド自身もサイキックアタック(霊的攻撃)を受けて、ヒーリング治療を受けている期間があり、その期間の銀河連邦司令官の任務を父親のアシュター・シュランさんが代行されていたとチャネラーのAさんが伝えていました。
なお、斎藤教子さんと私たちはしばらく活動を分離してきましたが、斎藤さんと銀河連邦日本が対立関係にあったわけではなく、私たちの活動の中心的な情報ソースとすることを中断しただけであることは、すでにお伝えしてあります。斎藤さんとはしばらく連絡がとだえていましたが、先日の電話連絡で、「無事に任務を終えて高次元に戻ることになった。皆さんのご協力に感謝します。」と伝えられていました。長い期間の重要なお役目を見事に果たされたことに私たちも感謝申し上げます。御苦労さまでした。
では・・☆F★
(今日から東京に移動するため、ネットへのアクセスをしばらく中断します。)
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by 奴隷解放前線 » 2013年10月25日(金) 09:51
銀河連邦日本(GFLJ)が行うオープンコンタクトは宇宙ファミリーに要請してコンタクトをする活動のこと承知しました。銀河連邦日本が望む方法はそれでよいのですが、サイトでの表現が何も知らない人に誤解を与えるように感じます。私は、銀河連邦日本が日本と新日本へ分裂する前からサイトを拝見しておりました。当時から信じたくなるような話題がたくさんあり、楽しませてくれました。ところが、分裂前後のあたりから、サイトの表現が現実離れしているように感じました。そして、プレアデス星人と意識体でのコンタクトを行うようになってから、銀河連邦日本の情報についてプレアデス星人に確認しながら拝見しているのですが、やはり現実離れな表現が見られます。例えば、次の表現です。
私たちはすでに銀河連邦の正式メンバーに承認されて・・・
何も知らない人たちから見ると「『銀河連邦日本』は宇宙ファミリーが集まる『銀河連邦』に正式メンバーとして承認されているんだ!」と信じたくなります。プレアデス星人の話では、「承認していません。承認しているのは国連だけです」とのこと。「要請してのオープンコンタクト」の表現も同じです。現実的な表現をしない限り、何も知らない人たちに誤解を与え続けることになります。
あなたが誤解されている点ですが、私たちGFLJが現在の段階で実施しようとしているオープンコンタクト活動は、「SSの着陸を要請して、着陸したETIとコンタクトする」ことではなく、「上空でのデモンストレーション飛行を要請して、飛行するSSと遠隔コンタクトを行う」活動なのです。この活動は、次の段階では「近距離コンタクト」「対面コンタクト」に発展させていく予定でいます。
ETIと地球人のコンタクトは実際にはすでに開始していて、夢見の状態でスペースファミリーと会話しているケースは、銀河連邦日本のメンバーの間では珍しくありません。したがって、オープンコンタクトの活動が進むにつれて、エネルギー体や肉体で現れたスペースファミリーと目覚めた状態でコミュニケーションすることは、十分に可能だと考えています。
本当にわたしは誤解しているのでしょうか?
「ファーストコンタクト・ミッション」とは、「地球の新しい時代創り」に含まれるあらゆる分野での準備作業の全体であり、
「全体」でしょうか?誇張というか優位的な表現ですね。正しくは、「全体」ではなく、「1つ」ではないでしょうか。どんな作業も重要なのですよ。活動はよいのですが、「要請」は残念ながら、ファーストコンタクトは宇宙ファミリーが地球の状況を見て決めることであり、私たちが「さあ準備できたので、来てください」と要請して、宇宙ファミリーが「はい、わかったよ、いくよ」とやってくるようなことは全くありません。理由は「要請されても介入しない」という宇宙法則があるからです。したがって、私は『要請』してのコンタクトの活動というより、「迎え入れます」という『受容』してのコンタクトの活動が望ましいと感じます。具体的にいうと、活動内容は、「迎え入れる」というキーワードにあり、何も知らない人たちへファーストコンタクトが実現したとき、恐怖などを感じさせないようにするにはどのように準備をすすめたらよいでしょうか?という活動になります。これが現実的に求められていることなのだよ。宇宙ファミリーから見れば、銀河連邦日本が宇宙ファミリーにコンタクトを何回か要請するということは、子どもが「おもちゃを買って」と親に何度も要請しているのと同じであり、宇宙ファミリーである親は銀河連邦日本である子どもに対し、買ってあげたいけど準備(地球上の人たちの心の準備)ができていないので、静かに見守っています。だから、いくら要請しても非現実に終わります。でも、落ち込まないでください。現実的・建設的なコンタクト活動は「受容」なのだよ。「要請」を「受容」に気持ちを切り替えて、地球人全員が宇宙ファミリーを受け入れる心の準備ができるような貢献活動することで、宇宙ファミリーは「おや、ここまで地球人は受け入れる気持ちが大きく変化したんだね、そろそろコンタクトしよう」と現実的に地球人全員がコンタクトができるようになります。このほうが銀河連邦日本のメンバーだけではなく、地球上の人々全員が宇宙ファミリーとコンタクトできるチャンスが大きくなりますよ。そのとき、初めて銀河連邦日本はこの世のために貢献したという役目が果たされるのです。わかりますでしょうか?コンタクトを要請するというのは、銀河連邦日本だけの「我」になるのだよ。コンタクトを受容できる環境を整えるのが銀河連邦日本がこの世のために貢献する役目ではないでしょうか?だから、奴隷解放前線は何度も言います。私たちの行いは現実的にこの世のために貢献しているのでしょうか?を自ら確認しなければなりません。
PFCとGFLJのこれからの活動は、両方が補い合って
GFLJはPFCに限って力を合わせるのでしょうか?PFCはコブラ解放運動、白龍会、ケッシュ財団、いろいろなボシティブ組織と補い合っています。ところが、GFLJはPFCのみとは・・・どうして幅広い協調性がないのでしょうか?私としては、国内でいえば、銀河連邦新日本、高天原、天皇関係者、あらゆるボシティブ組織と補い合ってほしいものです。組織にはいろいろな意見がありますが、お互いに仲良くしていくには、要請と対立、我(が)を通すなどネカティブな要素を使うのではなく、すべてを受け入れるという受容と柔軟性、貢献などボシティブな要素を使うのだよ。最後に奴隷解放前線は銀河連邦日本を愛の道へ導くことはこれで終わりにします。あとは銀河連邦日本が個人個人のハートと相談し、どのようにすればボシティブになるか、この世のためになるか、自分を高められるかを感じながら進んでください。みなさんは銀河連邦日本の活躍ぶりを見ています。つきましては、銀河連邦日本のメンバー同士で、受容・柔軟性・貢献などボシティブな要素での活動と発言への成長を見守ります。これは創造主から銀河連邦日本への最期の試しなのです。まずは銀河連邦新日本を許す(受容)することからすべてが始まります。これができなければ、いつまでもネカティブ要素が降りかかってきますぞ。批判・反論などをしたければ、ボシティブな表現をよろしくお願いいたします。しかし、奴隷解放前線は同じことを繰り返して返事していくので、今後返信をすることはないでしょう。銀河連邦 新日本 のメンバーへ銀河連邦新日本のメンバーがこの記事を読んでおれば、参考として、ハートを改めて、銀河連邦日本と仲良くなれるように、この世のために何かできるか、を暗中模索しながら、ボシティブな気持ちで前へ進んでください。では、奴隷解放前線はこのトピックから消えます。対立から和睦へ、和睦から愛の行動へ、地球全体が幸せにならない限り万物万象の幸せはやってこない。ありがとうございました。

奴隷解放前線-
- 記事: 9
- 登録日時: 2013年9月28日(土) 16:28
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PFCは、まだ活動を開始したばかりの段階であるために、宇宙連合(銀河連邦)の活動に対する誤解や認識不足がつきまとうのは、仕方がないと思いますが、認識の誤りについては指摘せざるをえません。まず第1に、プレアデス星団は銀河連邦を構成するメンバーの1つであり、プレアデスからのメッセージは、銀河連邦(宇宙連合)からのメッセージの1つであるという点です。そして、今回あなたに伝えられているメッセージは、PFCの活動開始への要請であり、そのために「ファーストコンタクト・ミッションには関与しなくてもよい」という指示を出していると理解するべきです。そして、私たちGFLJに対しては、逆に「ファーストコンタクトの受け入れを準備するように」という要請を伝えているのです。ですから、あなたが認めようと認めまいと、いやおうなくPFCとGFLJは補い合って、1つのプロジェクトを推進していくことになります。「他の団体とは連携しないのか?」もちろん、同じ目的に向かう、すべての団体・個人に活動への結集を呼びかけていくつもりです。「オープンコンタクト2013」の活動はそのために、GFLJを超える連合団体として設立されているのです。「銀河連邦新日本と一緒にやれないのか?」それは、不可能です。その理由は、この5年間妨害工作活動を続けてきた団体や個人を組織の内部に潜入させて破壊活動を許すことはできないからです。(悪質サイトを閉鎖した後に、GFLJへの参加を希望する個人については、受け入れを検討する用意はあります。)
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私たちはすでに銀河連邦の正式メンバーに承認されて・・・
何も知らない人たちから見ると「『銀河連邦日本』は宇宙ファミリーが集まる『銀河連邦』に正式メンバーとして承認されているんだ!」と信じたくなります。
プレアデス星人の話では、「承認していません。承認しているのは国連だけです」とのこと。
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GFLJが正式メンバーとして組み込まれたのは、プレアデス星団ではなく、銀河連邦です。そして、人類のすべてが、まもなく銀河連邦市民として承認を受けて活動することになるのです。その意味では、地球人類のすべてが今も宇宙ファミリーの一員であるとも言え、宇宙ファミリーと地球人類は異なる存在ではありません。
PFC主宰者に警告しておきます。「妨害工作員に心を許してはならない」彼らは、最初は熱心なメンバーを装って組織の内部に潜入し、影響力を獲得した時点で分裂工作を実行します。その名目は「政治を持ち込まない」「偽アシュタルとつながっている」など何でもかまわず、組織を分裂させて混乱させること自体を目的としています。これは、実際にGFLJがこの5年間体験を通して知った事実なのです。これから活動を続けるにつれて工作員は正体を現してきますから、くれぐれも迅速な対応を怠らないようにご注意ください。
では・・☆F★(旅の途中にて)
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