日本国内のみならず世界中の市民から嘲笑を集めている問題児:安部ニセ総理はもはや「批判」にも値しない異常性を世界に露呈する段階に病状の悪化をたどっている。
これを医学用語では「末期症状」と呼ぶそうである。
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安倍晋三 - Wikipedia
安部は、2006年9月20日、小泉の任期満了に伴う総裁選で麻生太郎、谷垣禎一を大差で破って自由民主党総裁に選出、9月26日の臨時国会において内閣総理大臣に指名される。戦後最年少で、戦後生まれとしては初めての内閣総理大臣であった。
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しかし、第一次安部政権は、相次ぐ閣僚の不祥事による辞任と2007年7月29日の第21回参議院議員通常選挙での敗北、そして自分自身の機能性胃腸障害による下痢(慶應義塾大学病院)で職務を継続することが困難になって、2007年9月12日午後2時(JST)に退陣を表明する記者会見を行い、9月25日の安倍内閣最後の閣議で閣僚全員の辞職願を取り纏めて内閣総辞職した。1次安倍内閣の在職日数は1年あまりとなる366日であった。第1次安倍改造内閣はわずか31日の短命に終わった。
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身体的には機能性胃腸障害と診断されているが、安部が患う心の病の病巣は幼年期にさかのぼる精神分析と前世療法を必要とする重病である。
現代の医学は対症療法と薬物治療によるしか治療の手立てを持たないが、ユダヤの秘密社会にコントロールされて操り人形として演技を続けざるをえない各国の政治家には、世界のライトワーカーが協力してヒーリング治療を施す必要があるだろう。
現在の日本では90パーセント以上の政治家の「仕事」とは、国民をウソでけむに巻いて資産を奪い取り、日本の財閥を裏側でコントロールするユダヤ金融資本に利益を貢ぐことであるのだから、国民の批判を受けて良心のとがめに苦しむことの無い「政治家」がいるとすれば、それは血の通う哺乳動物とは異なる生物に分類するべきであろう。
☆F★
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安倍晋三さんって、もしかしたら双極性障害なのではないでしょうか?
(ヤフー知恵袋からの転載)
精神科医の香山リカさんが著書の中で「安部晋三首相はうつ病であった」と書いていました。
双極性障害と言うよりは、うつ病であったのが治療によって本来の姿に戻ってきたと考えるのが適当かと思われます。双極性障害の発症率は1000人に2~3人ですので可能性は低いかと思われます。
自殺をした政治家は数多くいますがほとんどはうつ状態であっただろうと考えられています。
安部首相もそこまで行く前に治療が効果を挙げたのではないでしょうか。
驚く 専門家でも、うつ病と双極性障害2型の見極めは難しいですから、おそらく、現在の強気な政治姿勢は、2型の躁転期の特徴である軽躁状態だと思います。本人 に病識があるのならば、周りにブレーキ役を置いて舵取りをするのが良いと思いますが、病識がないのならば、他派閥でも野党でも良いから誰か止めに入って欲 しいところです。
安倍前首相の病名「うつ病」と和田秀樹が断定(JCAST11/1,2007)
そんな中、2007年11月1日の朝日新聞朝刊の寄稿欄に、精神科医の和田秀樹氏による「中高年のうつ病 もはや隠す必要ない病だ」という記事が掲載されたのだ。見出しから安倍氏との関係を読み取るのは困難だが、ここで指す「中高年」とは、安倍氏のことだ。寄稿によると、
「安倍氏について報道された報道をアメリカ精神医学会による診断基準をあてはめると、安倍氏はうつ病にあてあまる」
と断じている。その根拠は、以下のようなものなのだという。
「興味や喜びの減退、疲労感、体重減少、不眠、気力や判断力の低下、精神運動性の制止(頭の働きが悪くなることで、私はこれが原 因で代表質問直前に辞意を表明したと考えている)など、これが2週間続けばうつ病と診断される同学会の9つの基準のうち6、7個は満たしているからだ」
この基準を読むと、少なくとも「うつ状態」にあったのは間違いないようだ。
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保法案答弁でも嘘とヤジ…安倍晋三は小学生時代から嘘つきだったという新証言が…
(LATERIA5/29,2015)
(成蹊小学校、成蹊中学校、成蹊高等学校を経て、成蹊大学法学部政治学科を卒業。
小学4年生から5年生にかけての1964年から2年間は平沢勝栄が家庭教師についていた[1][3]。高校ではクラブは地理研究部に所属[4]。高校卒業後成蹊大学に進み、佐藤竺教授のゼミに所属して行政学を学ぶ。大学ではアーチェリー部に所属し、準レギュラーだった[5]。大学生の頃は人付き合いが良く、大人しく真面目だったという[4]。)
問題の平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだったようだ。安倍には2歳年上の兄がいる。この兄弟の性格が対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていた が、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、本人がやらず、安倍の養育係だった女性が代わりにやってあげていたというのだ。 一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だ。ところが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になってしまったようなのだ。
野上のリポートには、他にも興味深いエピソードが数多く出てくる。例えば、安倍の成蹊大学時代の恩師のこんな言葉だ。「安倍君は保守主義を主張し ている。思想史でも勉強してから言うならまだいいが、大学時代、そんな勉強はしていなかった。ましてや経済、財政、金融などは最初から受け付けなかった (後略)」。では、安倍の保守思想はどこから来たのか。
成蹊大学 入試 ・難易度(偏差値) | Benesse マナビジョン
よく言われるのが、幼い頃、祖父の岸信介邸に押しかけた安保反対デモの中で「おじいちゃんは正しい」との思いを心に刻んだという話だ。野上氏のリポートには、これに加えて、家庭教師だった平沢勝栄(現自民党代議士)に連れられて東大の駒場祭に連れて行かれた時の話が出ている。当時は佐藤(栄作)内閣で学生運動が盛んな時期だった。駒場のキャンパスも「反佐藤」の展示や看板で溢れていた。そんなムードに、安倍は学生運動=「反佐藤」「祖父の敵」を感じたという。
オバマ大統領、プーチン大統領、安倍首相の子供時代の写真大公開
このすりこまれた「左翼=身内の敵・おじいちゃんの敵」という生理的嫌悪感が、今も辻元らを相手にすると頭をもたげ、ついムキになってしまうということらしい。
国会答弁も、保守的な政治スタンスも結局、ようは小学生の幼稚なメンタリティの延長……。こんな薄っぺらい男の薄っぺらい考えによって、日本は「戦争をする国」に引きずられていくのだろうか。
(野尻民夫)
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