ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

日本を支配する精神異常者を診断する 1:病気が悪化した原因の解明

2015-05-31 06:27:30 | 脱原発!国民の生活が第一!

日本国内のみならず世界中の市民から嘲笑を集めている問題児:安部ニセ総理はもはや「批判」にも値しない異常性を世界に露呈する段階に病状の悪化をたどっている。

これを医学用語では「末期症状」と呼ぶそうである。

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安倍晋三 - Wikipedia

安部は、2006年9月20日、小泉の任期満了に伴う総裁選で麻生太郎谷垣禎一を大差で破って自由民主党総裁に選出、9月26日の臨時国会において内閣総理大臣に指名される。戦後最年少で、戦後生まれとしては初めての内閣総理大臣であった。

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しかし、第一次安部政権は、相次ぐ閣僚の不祥事による辞任と2007年7月29日第21回参議院議員通常選挙での敗北、そして自分自身の機能性胃腸障害による下痢慶應義塾大学病院)で職務を継続することが困難になって、2007年9月12日午後2時(JST)に退陣を表明する記者会見を行い、9月25日の安倍内閣最後の閣議で閣僚全員の辞職願を取り纏めて内閣総辞職した。1次安倍内閣の在職日数は1年あまりとなる366日であった。第1次安倍改造内閣はわずか31日の短命に終わった。

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身体的には機能性胃腸障害と診断されているが、安部が患う心の病の病巣は幼年期にさかのぼる精神分析と前世療法を必要とする重病である。

現代の医学は対症療法と薬物治療によるしか治療の手立てを持たないが、ユダヤの秘密社会にコントロールされて操り人形として演技を続けざるをえない各国の政治家には、世界のライトワーカーが協力してヒーリング治療を施す必要があるだろう。

現在の日本では90パーセント以上の政治家の「仕事」とは、国民をウソでけむに巻いて資産を奪い取り、日本の財閥を裏側でコントロールするユダヤ金融資本に利益を貢ぐことであるのだから、国民の批判を受けて良心のとがめに苦しむことの無い「政治家」がいるとすれば、それは血の通う哺乳動物とは異なる生物に分類するべきであろう。

☆F★

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安倍晋三さんって、もしかしたら双極性障害なのではないでしょうか?

(ヤフー知恵袋からの転載)

精神科医の香山リカさんが著書の中で「安部晋三首相はうつ病であった」と書いていました。

双極性障害と言うよりは、うつ病であったのが治療によって本来の姿に戻ってきたと考えるのが適当かと思われます。双極性障害の発症率は1000人に2~3人ですので可能性は低いかと思われます。
自殺をした政治家は数多くいますがほとんどはうつ状態であっただろうと考えられています。

安部首相もそこまで行く前に治療が効果を挙げたのではないでしょうか。

驚く 専門家でも、うつ病と双極性障害2型の見極めは難しいですから、おそらく、現在の強気な政治姿勢は、2型の躁転期の特徴である軽躁状態だと思います。本人 に病識があるのならば、周りにブレーキ役を置いて舵取りをするのが良いと思いますが、病識がないのならば、他派閥でも野党でも良いから誰か止めに入って欲 しいところです。

安倍前首相の病名「うつ病」と和田秀樹が断定(JCAST11/1,2007)

そんな中、2007年11月1日の朝日新聞朝刊の寄稿欄に、精神科医の和田秀樹氏による「中高年のうつ病 もはや隠す必要ない病だ」という記事が掲載されたのだ。見出しから安倍氏との関係を読み取るのは困難だが、ここで指す「中高年」とは、安倍氏のことだ。寄稿によると、

「安倍氏について報道された報道をアメリカ精神医学会による診断基準をあてはめると、安倍氏はうつ病にあてあまる」
と断じている。その根拠は、以下のようなものなのだという。
「興味や喜びの減退、疲労感、体重減少、不眠、気力や判断力の低下、精神運動性の制止(頭の働きが悪くなることで、私はこれが原 因で代表質問直前に辞意を表明したと考えている)など、これが2週間続けばうつ病と診断される同学会の9つの基準のうち6、7個は満たしているからだ」
この基準を読むと、少なくとも「うつ状態」にあったのは間違いないようだ。

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保法案答弁でも嘘とヤジ…安倍晋三は小学生時代から嘘つきだったという新証言が…

(LATERIA5/29,2015)

(成蹊小学校成蹊中学校成蹊高等学校を経て、成蹊大学法学部政治学科を卒業。

小学4年生から5年生にかけての1964年から2年間は平沢勝栄家庭教師についていた[1][3]。高校ではクラブ地理研究部に所属[4]。高校卒業後成蹊大学に進み、佐藤竺教授のゼミに所属して行政学を学ぶ。大学ではアーチェリー部に所属し、準レギュラーだった[5]。大学生の頃は人付き合いが良く、大人しく真面目だったという[4]。) 

ー 安部晋三 - Wikipedia

問題の平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだったようだ。安倍には2歳年上の兄がいる。この兄弟の性格が対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていた が、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、本人がやらず、安倍の養育係だった女性が代わりにやってあげていたというのだ。 一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だ。ところが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になってしまったようなのだ。

 野上のリポートには、他にも興味深いエピソードが数多く出てくる。例えば、安倍の成蹊大学時代の恩師のこんな言葉だ。「安倍君は保守主義を主張し ている。思想史でも勉強してから言うならまだいいが、大学時代、そんな勉強はしていなかった。ましてや経済、財政、金融などは最初から受け付けなかった (後略)」。では、安倍の保守思想はどこから来たのか。

成蹊大学 入試 ・難易度(偏差値) | Benesse マナビジョン

よく言われるのが、幼い頃、祖父の岸信介邸に押しかけた安保反対デモの中で「おじいちゃんは正しい」との思いを心に刻んだという話だ。野上氏のリポートには、これに加えて、家庭教師だった平沢勝栄(現自民党代議士)に連れられて東大の駒場祭に連れて行かれた時の話が出ている。当時は佐藤(栄作)内閣で学生運動が盛んな時期だった。駒場のキャンパスも「反佐藤」の展示や看板で溢れていた。そんなムードに、安倍は学生運動=「反佐藤」「祖父の敵」を感じたという。

オバマ大統領、プーチン大統領、安倍首相の子供時代の写真大公開

 このすりこまれた「左翼=身内の敵・おじいちゃんの敵」という生理的嫌悪感が、今も辻元らを相手にすると頭をもたげ、ついムキになってしまうということらしい。

 国会答弁も、保守的な政治スタンスも結局、ようは小学生の幼稚なメンタリティの延長……。こんな薄っぺらい男の薄っぺらい考えによって、日本は「戦争をする国」に引きずられていくのだろうか。
野尻民夫

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拡散希望!コブラ5/21:コロニーを解放しよう!『地球解放作戦は5月30日土曜日に実行される。』

2015-05-31 02:27:31 | 地球解放

新ほんとうがいちばん

再び行動を起こすときです! 私たちの世界と太陽系の運命を自分たちの手に取り戻すときです! そのために、今年の5月30日、私たちは個人やカップルで 集まり、大小のグループをつくります。私たち大勢がMOSS (Multidimensional Operations Solar System) のブレイクスルーに加勢し、光の勢力――彼らは今、最後の闇の残滓から私たちの太陽系を解放しているところです――を支援します。

解放作戦の一部に、非常に重要かつ繊細なものがあり、5月30日土曜日に実行されます。光の勢力は、地上の住民の支援を求めてきました。解放作戦が出来るだけ円滑に平和に進んでいくように、です。

科学的研究により、大規模な瞑想が人間社会に良い効果を及ぼすことが確認されています。ですから、私たちが行うことは本当に影響を与えるので。

私たちは5月30日に瞑想します。太陽を中心にした、この占星術チャートで見られる通り、この日は太陽系の緊張が最高点に達します。

私たちは皆で同時刻にこの活性化を行います。太平洋夏時間午後2時11分です。

ここで各地域の時刻を見ることができます。

http://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=FREE+THE+COLONIES!&iso=20150530T141111&p1=137

日本時間は5月31日日曜日午前6時11分です。

インストラクション:

1. 数分間、呼吸に注意を向けて、あなたのマインドと体をリラックスさせます。

2. 視覚化してください。光の勢力が、太陽系中に残っている、秘密の宇宙プログラムのコロニーをすべて解放しています。彼らは、現在そこに捕らわれている、知 覚を持つ存在をすべて自由にし、そのようなすべての場所から闇のエンティティー全員を排除しています。このプロセスが太陽系全体で平和裡に順調に進んでい るのを、視覚化してください。私たちの太陽系がついに闇と奴隷制から解放されているのを、すべての邪悪な存在と堕落したエンティティーから解放されている のを、視覚化してください。

3.私たちの太陽系の新たな明るい未来を視覚化してください。宇宙の多様な種族が、太陽系で平和と調和のうちに暮らしています。人類は、私たちの太陽系の広大さを教えられて、光の船で月から月へ、惑星から惑星へと旅をしながら、その美しさを享受しています。

私は15年間ずっとこの瞬間を待ち望んできました。プラネットXの解放からあまりにも時間が過ぎました! 喜びを込めて、私は遂に、このコード化されたメッセージをコロニーのキーパーソンに送信できます。 

L4/Light is ON

全コロニーを解放した後、光の勢力は、それらの場所の建築物とインフラを、人類の役に立ち楽しめるものに、用途を転換します。ファーストコンタクトの後で、 それらの場所を訪れることができるようになります。こうしてコロニーは苦しみの場所から喜びの場所に変わります。すでに光の勢力には、人類をそれに備えさ せるための計画を、水面下で用意しています。

私たちの太陽系のブレイクスルーです。次は地球です!

「コロニーを解放しよう!」についての最新情報はこちらから。

http://2012portal.blogspot.com/

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【転載】安全保障関連法案に対する宗派声明発表

2015-05-30 17:18:25 | 脱原発!国民の生活が第一!

 このたび、国会に提出された「安全保障関連法案」に対し、真宗大谷派では5月21日、宗務総長名による宗派声明を発表しました。

 日本国憲法の立憲の精神を遵守する政府を願う
「正義と悪の対立を超えて」

 私たちの教団は、先の大戦において国家体制に追従し、戦争に積極的に協力して、多くの人々を死地に送り出した歴史をもっています。その過ちを深く 慙愧する教団として、このたび国会に提出された「安全保障関連法案」に対し、強く反対の意を表明いたします。そして、この日本と世界の行く末を深く案じ、 憂慮されている人々の共感を結集して、あらためて「真の平和」の実現を、日本はもとより世界の人々に呼びかけたいと思います。
 私たちは、過去の幾多の戦争で言語に絶する悲惨な体験をいたしました。それは何も日本に限るものではなく、世界中の人々に共通する悲惨な体験でありま す。そして誰もが、戦争の悲惨さと愚かさを学んでいるはずであります。けれども戦後70年間、この世界から国々の対立や戦火は消えることはありません。
 このような対立を生む根源は、すべて国家間の相互理解の欠如と、相手国への非難を正当化して正義を立てる、人間という存在の自我の問題であります。自ら を正義とし、他を悪とする。これによって自らを苦しめ、他を苦しめ、互いに苦しめ合っているのが人間の悲しき有様ではないでしょうか。仏の真実の智慧に照 らされるとき、そこに顕(あき)らかにされる私ども人間の愚かな姿は、まことに慙愧に堪えないと言うほかありません。
 今般、このような愚かな戦争行為を再び可能とする憲法解釈や新しい立法が、「積極的平和主義」の言辞の下に、何ら躊躇もなく進められようとしています。
 そこで私は、いま、あらためて全ての方々に問いたいと思います。

 「私たちはこの事態を黙視していてよいのでしょうか」、
 「過去幾多の戦火で犠牲になられた幾千万の人々の深い悲しみと非戦平和の願いを踏みにじ
  る愚行を繰り返してもよいのでしょうか」と。

 私は、仏の智慧に聞く真宗仏教者として、その人々の深い悲しみと大いなる願いの中から生み出された日本国憲法の立憲の精神を蹂躙する行為を、絶対 に認めるわけにはまいりません。これまで平和憲法の精神を貫いてきた日本の代表者には、国、人種、民族、文化、宗教などの差異を超えて、人と人が水平に出 あい、互いに尊重しあえる「真の平和」を、武力に頼るのではなく、積極的な対話によって実現することを世界の人々に強く提唱されるよう、求めます。
 

2015年5月21日
              

真宗大谷派(東本願寺)宗務総長 里 雄 康 意

ふるやの森速報5/27:世界平和の確立に向かう国民の進撃

2015-05-29 12:33:11 | 脱原発!国民の生活が第一!

自衛隊員と国民の将来を大きく変える可能性のある国会で、居眠りする与党議員たちの姿。2015年5月26日。

Masanobu Nakamura

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不正選挙でねつ造された安部ニセ政権の戦争推進に向かう異常な暴走は国民各層の不信と怒りを集めて政権崩壊に至るのは確実な情勢と言える。

 

FuruyaMori Breaking 5/27: Japan National Advance towards the establishment of World Peace

東京新聞26日朝刊は、「平和主義を重く見るなら、今国会で成立を急ぐべきではない」という主張を社説に掲載している。

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他国を武力で守る集団的自衛権の行使容認をはじめとする安全保障関連法案は二十六日の衆院本会議で、中谷元・ 防衛相による趣旨説明と質疑が行われ、審議入りする。自衛隊が海外で武力行使したり、地球規模で他国軍を戦闘支援できるようにする法案の問題点について、 野党側は安倍晋三首相ら政府側の見解をただす。首相は夏までに成立させると明言している。

 法案は、武力攻撃事態法や自衛隊法など十本の現行法を一括して改正する「平和安全法制整備法案」と、国際紛争時に自衛隊が他国軍を随時支援できる ようにする新法「国際平和支援法案」の二本で構成。一括法案の内容は、海外での武力行使から人道復興支援まで幅広いが、審議を急ぎたい政府が一本化した。

 衆院平和安全法制特別委員会は二十五日の理事懇談会で、二十七、二十八両日に首相が出席して審議することを決めた。二十九日に首相が出席しない一般質疑を行った上で、六月一日に首相出席の集中審議を実施する日程でも合意した。

 与野党は原則として週三日のペースで審議していくことで一致。特別委に常時出席する閣僚は、中谷氏と岸田文雄外相とすることも決めた。

◆名古屋本社論説主幹 深田実

 いわゆる安保法案の国会審議がいよいよ始まる。二つのことを指摘したい。

 一つめは、日本はやはり平和主義を守らねばならぬということだ。

 戦後日本はアメリカの平和を受け入れ、頼ってもきた。繁栄も享受した。同時に先の大戦の反省を踏まえ、世界に誇ってもいい平和主義を築いてきた。

 安保法案とは、要するに自衛隊を限りなく戦場に近い場所へ送り出すということだ。戦闘に巻き込まれるかもしれず、戦闘になる恐れがあり、戦後七十年かけて培った平和主義が崩れるかもしれない、ということだ。やすやすと受け入れるわけにはゆかない。

 平和とは、戦争とちがって目立たないものである。平時はニュースになりにくい。しかし振り返れば、日本のアジアや中東諸国への経済支援は群を抜いていた。貧困撲滅と教育普及は軍事に劣らぬ力でもある。私たちは非軍事的貢献の大きさをもっと自覚してもいいのではないか。

 日本は米同盟国ではあるが、なお一般に中立的国家という印象をもたれている。アジアの一員でもある。アメリカの手足となるより紛争対象との懸け橋 となるべきだろう。世界貢献には日本なりの仕方がある。専守防衛からもし踏み出すなら、得るよりも失うものの方が大きいだろう。

 二つめは、国会の役割である。

 国会は、憲法にいう「全国民を代表する」機関である。原理的には国民意思の公正かつ忠実な反映でなくてはならない。しかるに世論調査などでは、今国会での安保法案成立について賛成よりも反対の方がかなり多い。

 議員は特定の問題について選挙の投票で選ばれたわけではない。問題が重大なほど選挙民の声を聞き、考え、行動せねばならない。

 法案の審議はもちろん尽くされねばならない。国民はしっかりと見ている。是とするか、非とするか。

 平和主義を重く見るのなら、今国会で決める必要はないし、出直してもいいのである。

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生活の党と山本太郎となかまたちの小沢・山本両代表は記者団の質問に答えて安保法案に対する党の見解を次のように語った。

小沢代表

抽象的であいまいな言葉の羅列で国民をだまして法案の成立を強行する政府のやり方は、国の未来を誤った道に進めることになる。憲法九条の第1項の意味を確定しなければ安保法案論議は始まらない。国権の発動たる自衛権の行使はいけないことだと明確に憲法に書かれている。

安部総理のやり方は全くありもしない想定状況を並べて安保法案を強行採決しようとするもので、まったく議論になっていない。

山本代表

アメリカと日本の政府をコントールしているのは企業ではないかと実感した1年間だった。(この法案の背景は)グローバリズムの中で企業が利益を上げる格好の手段を見つけたのではないかと個人的には感じている。

野党の中でそれぞれの考え方には違いがあると思うが、(政府を変えるためには)多少の違いは互いに納得して協力しあわなければならない。

安保法制をめぐる論議の中でも、それぞれの(政党の)利益を中心にして考える傾向が目立っている。「在留日本人を救う救わない」という論議にもそれが現れていて、一般市民が救われる道が考えられていない。絶望的な状況に私たちはいるが、これを変えることはできると私は考えている。

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安保法案の強行採決に抗議する市民の活動は、各地で開始して日増しに拡大を続けている。

■戦争をさせない1000人委員会では、審議入りに抗議し、戦争法案絶対反対を訴えるために、「戦争法案の審議入りに抗議する5.26国会前緊急行動」を実施し、国民の参加を呼びかけている。

「戦争法案の審議入りに抗議する5.26国会前緊急行動」の画像検索結果

戦争法案の審議入りに抗議する5・26緊急国会前行動

■解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会では、戦争法案反対リーフレットを作成して有志がダウンロードして自由に拡散することを呼びかけている。

戦争法案反対リーフレット

ライブ履歴 (5,351) » Japan戦争できない国で生きる

戦争法案(安全保障関連法案)の無効確認訴訟を提起する藤島利久氏は、自身のブログで戦争法案の違憲性をわかりやすく解説して、国民の訴訟への理解と支援を呼びかけている。

「憲法はGHQに押しつけられたもので従う必要が無い」という議論は、最上位法優先の原則を否定する暴論である。連合軍占領下でその指針に沿って制定された憲法であっても、その平和原則は、祖先が自分たちの子孫に戦争の無い社会を残したいという願いがこめられた、変えてはならない人類普遍の原理である。

恒久の平和を誓う日本国民こそが、世界平和確立に向かう世界市民のマーチの先頭に立つべきである。

☆F★

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安部君!成蹊高校に再入学しなさい!

<コメントより>
http://togetter.com/li/824836

岩上安身 @iwakamiyasumi
2015-05-21 12:45:57
ポツダム宣言が米英中に突きつけられたのは1945年7月26日。日本政府はすぐに受諾せず、8月6日、9日の原爆投下を受け、8月14日やっと受諾し、降伏。安倍総理、ポツダム宣言の中身も読まず知らず、発せられた時期も事実と違う嘘を言う。mobile.twitter.com/pfd1212/status

@iwakamiyasumi 安倍総理は10年ほど前に幹事長だった時代にも満州はドイツから譲り受けたもので攻め入って作った訳では無いと言ってましたっけ。今上天皇が戦後70年の 節目に『(軍が勝手に暴走した)満州事変から始まるこの戦争の歴史』と正しく認識している事との落差が凄いです。

田島敬一 阿蘇の玄関にダム建設反対 @tadgima
2015-05-21 21:36:22
満州国をドイツから譲り受けたなんて、そんなこと言ってたんですか?

一体歴史の勉強はやってるんでしょうか?

それとも祖父から聴いたことに受け売りし、従ってるんでしょうか? twitter.com/kannose/status

安倍首相 .@AbeShinzo の高校の先生だった方より。
article9.jp/wordpress/?p=4

「今にして思う。高校生の時に、キチンとキミの歴史と社会の成績に落第点をつけて、留年させておくべきだった。そのうえで、まっとうに勉強させておくべきだったのだ。」

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GFLJ5/25,2015:新政府の樹立へ向かう国民の進撃が開始!

2015-05-25 04:38:09 | GFLJメッセージ

重大な放射能汚染問題を隠ぺいしたまま世界核戦争に日本を巻き込む策動を推し進める日本政府の暴走は、日本国内はもちろん世界中の市民の怒りと不信を集めている。

第二次世界大戦では成功したマスコミによる国民洗脳も、インターネットが普及した現代ではすぐに虚構を見抜かれて効果を上げることはできない。日本国憲法の平和原則と基本的人権尊重は、普遍的な人類の原理であり、いかなる政府も自分たちの判断で変更することは許されない暴挙である。

さらに、2012年衆議院選挙以来の不正選挙疑惑は、民主主義の根幹に関わる重大な問題であり、無数の疑問点が提出されているにも関わらずまともな検討を拒否し続ける司法に対して、適切な行政指導を行わずにきた政府の責任も問われなければならない。

2015年に行われた「子ども脱被ばく裁判」5.23新宿デモは、これから長く続く日本の政治の転換点として歴史に刻まれることになるであろう。この日の山本太郎議員のスピーチは、「本来、政府が果たすべき役割は何か?」という根本的な問いかけを国民に投げかけるメッセージとして受け止めたい。2011年の3・11事件以来の民主党・自公政権はエネルギー政策の転換という重要な決断を放棄したまま、国民生活を破壊して日本を核戦争に巻き込む策動に終始し続けてきた。

「アベノミクス」と称した「経済政策」の結果が完全な失敗であった事実は、国民の誰もが否定する余地の無い現実となっている。安部政権の言う「景気回復」とは、国民の生活とはかけ離れた所にいる一部の少数のグループに利益を提供するための国民資産収奪路線に他ならない。

日本敗戦後、70余年にわたる対米追従政治には、もはやピリオドを打つべき段階に現在の世界は到達している。すでに、アジア・ヨーロッパの各国はアメリカ合衆国による支配の網から離脱して、新しい平和的な同盟関係を結ぼうとする動きが強まっている。

世界の急速な転換の中で、もはや安部政権は現在のファッショ支配を継続することはできない。旧ブッシュ政権の9・11核テロの真相が暴露されて世界の主流メディアも隠すことができなくなった現在、アメリカを始め各国を戦争に巻き込むために行ったホロコースト(大量虐殺)の重大犯罪が裁かれるのも時間の問題となっている。まもなく開始する政府要人大量逮捕の波は、必ず日本にも及んで安部政権の崩壊に至ることは確実になっている。

不正選挙の真相は必ず近い将来に明らかにされる。新しい公正な選挙で憲法の民主主義原則を順守する新政権が、発足する日が必ず来る。

☆F★

 


「子ども脱被ばく裁判」­5.23新宿デモ

2015-05-25 03:18:15 | GFLJメッセージ

(#ふくしま集団疎開裁判の会: 5.23新宿デモ「子ども脱被ばく裁判の会より転載)

子どもが「爆弾が埋まっているようだ」と庭にある除染土50袋のことを言いました。

皆さま、5月23日、午後1時から新宿アルタ前にて『「子ども脱被ばく裁判」放射能汚染地の全ての子どもたちの命と健康を守ろう!­5.23新宿デモ』が行われ、約250名が参加し、沢山の市民の注目をあびながら新宿の繁華街を「子どもを放射能から守ろう!」「避難の権利を保障しろ!」と訴えてデモ行進しました。

 
 
 
このデモは、「子ども脱被ばく裁判」の原告の皆さんが初めてデモに参加しカメラの前で訴えるという大変画期的なデモで、原告の皆さんの強い思いが参加者の皆さんに強く印象づけられたと思います。
原告代表の長谷川さんの「子どもを守るために立ち上がった。自分の子どもだけではない日本の子どもたちのために立ち上がった。」という力強い訴え、お母さん達の子どもを思いやむにやまれず立ち上がった気持ち、ぜひ動画をごらんください。

 
また、参加が難しいと思われメッセージをいただいていた参議院議員の山本太郎さんが急遽かけつけてくださり、「放射能が危なくてそこから子どもを逃がすと いう当たり前のことなのに、なぜこれを裁判で訴えなければならないのか」と、いつものように判りやすく力のある訴えをしてくださいました。
 
 
 
いつものようにUPLAN三輪さんが動画を配信してくださいました。

また、お一人ずつのスピーチ動画も配信しています。

ぜひ、ご覧ください。

参加してくださった皆さま、拡散してくださった皆さま、大変ありがとうございました。

※写真を撮ってくださった皆さま、ツイキャスや動画配信等してくださった皆さま、ありがとうございます。
ぜひ、こちらにお知らせください。
ブログにて紹介させていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

fukusima.sokai@gmail.com

20150513 UPLAN 子ども脱被ばく裁判新宿デモ

https://www.youtube.com/watch?v=9kLBVUy71zU

-------5.23新宿デモ--------
井戸弁護団長デモ挨拶(途中からです:こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=9Ezj7votTfM

水戸喜世子共同代表デモスピーチ (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=gGF39lmnek8

長谷川克己さん((原告代表)スピーチ (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=QykW_CWK1UM

武藤さん(原告)スピーチ (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=RDj44wcix_k

佐藤さん(原告)スピーチ (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=9SNQyKohh6U

メッセージ代読:片岡輝美共同代表 (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=ROYH-5zKuTU

崎山比佐子様スピーチ (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=rRWCu19kI20

岡山博先生スピーチ (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=PBmBi-iUcxs

木幡ますみ様スピーチ (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=MRIyMINAYzg

山本太郎 参議院議員スピーチ (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=OMgqk4_0n7g

満田夏花様スピーチ (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=uqDhFFI31zQ

関東ネット 木本様スピーチ(途中からです)
https://www.youtube.com/watch?v=bxyoC4MQNiY

生井兵治さんの折込どどいつ[都々逸] (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=wKA9ZJySKGc

福島からの方々のスピーチ(こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=i9fMaG60bF8

デモコース説明(こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=VO9Ud8NQiMc

コールとデモ行進スタート
https://www.youtube.com/watch?v=2TIvZ9cR7z0

新宿通り(スタート地点付近:(こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=v0QJoTf7hY0

新宿通り(こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=HxE20YyZaJw

新宿3丁目交差点(こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=s1PIJSMtyZs

新宿中央通り(こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=yZmae0INwNs

JR新宿駅中央東口 (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=DbK3DSncSTE

JR新宿駅東口(こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=fqZPaMOPyZI

靖国通りを大ガードから(こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=IxDmQFTwFkQ

大ガード西交差点(こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=y9_HzSnn7b0

大ガード付近デモ行進の様子(こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=97_5mJ66jBI

今野さん(原告)スピーチ (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=I6IkKN2mPyI

柳原弁護士スピーチ (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=mWg_otWwKj8

合唱 (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=9DsB1oZWWJc

6.23裁判の応援バスツアー募集告知
https://www.youtube.com/watch?v=6XlItc3ZDEw

近日開催されるイベントの告知 (こども脱被ばく裁判5.23新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=EP_xuT5sBNA


riverさんの動画
https://www.youtube.com/watch?v=DGj_8JSJhpc&list=PL0r_ha6smF6SSpsnfeXtSHjU49wue41Jx&index=1
 
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【解説⑨】世界核戦争計画と秘密宇宙基地

2015-05-24 08:26:29 | GFLJメッセージ

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ディスクロージャー・プロジェクト:地球外生命体は実在する

  2001 年5月9日、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブの大ホールで、新聞、雑誌、テレビなど総勢100名を超えるマスコミ報道陣が見守る中、「ディスク ロージャー・プロジェクト」(UFO暴露計画)という講演会が開催された。ディスクロージャー・プロジェクトとは情報開示のことで、地位と名誉ある人物た ちによるUFO情報の暴露を意味する。・・・
主な証言内容は次のようなものであった。

 ・月を中継基地に、すでに異星人が地球に来ている。
 ・NASAは、アポロ計画の写真を修正して公開している。
 ・政府は異星人と密約を交わしている。
 ・異星人は地球人を誘拐して実験している。
 ・ケネディ前大統領は、アポロ計画の目的を公表しようとして暗殺された。
 ・UFOの推進技術を、政府が極秘に研究、開発している。
 ・湾岸戦争にUFOテクノロジーが使われた。

UFOとアポロ疑惑~月面異星人基地の謎

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1961年から続いたアポロ計画の報道が政府とNASAによってねつ造されてきたために、世界には大きな混乱がもたらされてきた。そして今、政府が宇宙の真相を隠ぺいし続けてきた理由が明らかになりつつある。

世界各国の政府を裏側でコントロールする闇の勢力(ET・軍産複合体:EMIC)は、ネガティブ(人類に敵対的)なETの支援を受けて、国民には真相を隠したまま秘密の宇宙開発計画を進めてきた。最近の歴史では、ナチスドイツが異星人からテクノロジーの提供を受けて宇宙船の製造に成功して、月面や火星上に秘密基地を建設してきたことが報告されつつある。

■ GFLJ9/6,2014:闇の勢力と異星人の共謀は戦前から続いている

第2次世界大戦は、闇の勢力の世界支配(NWO)計画の一環として計画的に引き起こされ、当時の対戦国首脳のすべてがEMICのメンバーで、裏側で連絡を取り合いながら計画的にドイツと日本を破滅に導いていった。

日本への原爆投下は、すでに戦前から決定されていた計画で、戦後の原発建設も原子力の「平和利用」の名目で各国の核武装を推進するためのステップであった。

最終戦争は、ナチスドイツの敗戦によって建国されたイスラエルとユダヤ勢力が人工的に設計したアメリカ合衆国とその同盟国とイスラム教国家とその同盟国の間の宗教戦争となり、最終的に世界核戦争に発展して人類の半数以上が死滅するハルマゲドン(最終戦争)となる計画であった。

オバマは火星に行った? アメリカ極秘宇宙計画

闇の勢力は、宇宙基地の建設と並行して、地球上の各国の地下深くに秘密基地を建設し、それぞれを結ぶ大陸横断鉄道網が完成されていた。核戦争開始と同時に、闇の勢力のメンバーはそれぞれの基地や地下シェルターに避難する準備を進めていた。

■ 2013/08/09 【長崎】「1943年5月の段階で、原爆は白人国家のドイツではなく、日本に投下すると決まっていた」 ~オリバー・ストーン監督、ピーター・カズニック教授記者会見

将来地球全体に広がる放射能汚染の実態を研究するために原爆投下後の日本では、GHQによって調査研究は独占され、日本人医師による研究と情報交流は禁止されていた。3・11で原発を爆発させた理由の1つも、将来各国に普及された原発を爆発させる戦略の実験であった。

管直人政権は、予め闇の勢力から犯行の予告を知らされ、「事故」の直後には闇の工作員が官邸に待機して、各国と連絡を取りながら対処方法を指示していた。

■ アメリカ政府はなぜ汚染水流出を指示したのか?

2015年5月24日の現在、放射能汚染の実態はいまだに隠されて、政府は状況に対処する方法を持たないままに2020年オリンピック実施を押し進めようとしているが、オリンピックの開催自体が困難になりつつある状況にある。

■ 東京オリンピックが、東京汚染ピックで中止に?

■ 首都機能の崩壊は、年末か? (飯山 一郎のHPより)

銀河連邦の情報では、アメリカ政府はまもなく退陣して大量逮捕が開始し、新アメリカ共和国が誕生する模様である。コブラの情報もイベントの開始が近いことを伝えている。

ゾラのラジオ放送要約 2015年5月23日     

■ シェルダン・ナイドルニュース・・・2015年5月19日

■ コブラ・・・イーストボーン会議 パート5

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マイナンバー法案=国民監視法案がめざす収容所国家:日本

2015-05-23 14:07:01 | 脱原発!国民の生活が第一!

表向きは聞き触りのよい名前をデッチアゲて、国民を縛り付けて資金と労力を絞り取って、利用価値がなくなれば病気や自殺に見せかけて殺害(削減)するのが、ユダヤ金融資本にコントロールされた日本政府の手口であり、国民の生活と安全を本当に考えた法案が提出されたことなど一度としてなかった。

したがって、不正選挙でねつ造された安部ニセ政権の押し進める法案の1つ1つを入念にチェックすることは、現在の日本では不可欠な活動である。そのために必要な情報を提供されている貴重なジャーナリストや市民の皆さんの活動を誹謗中傷して妨害することは、慎みたいものである。

5月21日に国民に気づかれないまま衆議院本会議で与野党の賛成多数で可決されたマイナンバー(国民総背番号制)法改正案の基本的な内容は、以下である。

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【ヤバイ】預金口座や健康診査にもマイナンバー!配布前にマイナンバー法改正案(国民総背番号制)が衆院で可決!個人情報保護法改正案もセットで!

5月21日に衆議院本会議でマイナンバー(国民総背番号制)法改正案が与野党の賛成多数で可決されました。マイナンバー法は個人情報を全て番号で管理するという制度で、今年10月から日本国民1億2000万人全員に番号が割り振りされます。

今回はそのマイナンバー法案の改正案が可決され、従来の社会保障や税金、災害対策などの行政手続き、所属している民間企業の情報などに加えて、預金口座や特定健康診査(メタボ健診)など金融・医療分野もマイナンバー制度の範囲となりました。

また、マイナンバー法改正案とセットで同日に可決された個人情報保護法改正案もマイナンバー制度と連動するように、企業などが取得した個人情報の利用目的を変更する際に本人同意を不要とする規定が盛り込まれています。

こ れはしばらく前にビックデータ(大人数の情報をまとめた物)の利用問題で話題となった法案で、私達が買い物した履歴や趣味、好き嫌い等の情報を自由に利用できると定めた制度です。条件として「個人が特定できないように加工する」と明記されていますが、実際にそれを監視することが出来るかは不透明のままとなっています。

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櫻井ジャーナル5/22は、いち早くこの法案の本質を「スーパーコンピューターによる個人情報一括管理=国民監視体制」であると見抜いて、欧米で進行している監視システムの状況を報告して、日本国民に警告を発している。

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公的情報を隠し、庶民の個人情報を収集して分析、さらに子どもの性格や思想傾向を調べて監視へ

これまでも公的な情報を国民に開示してこなかった日本政府だが、「特定秘密保護法」を成立させて秘密度は一段と高まった。戸籍が充実し、警察が住民に関す る情報を集めている日本は監視制度が整備されている国だが、「住民基本台帳」や「マイナンバー制度」の導入でその監視度は一段と高まる。企業が独自に集め ている個人情報も膨大で、それを統合して管理するシステムも開発されているはずだ。既に存在しているかもしれない。

庶民を主権者だと考えていない支配層は昔から強力な監視システムを欲しがってきた。監視社会をテーマにした小説『1984』をジョージ・オーウェルは 1949年に書いたが、すでにそれは現実になっている。オーウェルはソ連を想定していたらしいが、実際はアメリカが最先端の国だ。

むのたけじは1991年に開かれた「新聞・放送・出版・写真・広告の分野で働く800人の 団体」が主催する講演会の冒頭、「ジャーナリズムはとうにくたばった」と発言して疎んじられるようにようになったらしいが、この指摘は事実。(むのたけじ 著『希望は絶望のど真ん中に』岩波新書、2011年)

 ウルフコテは今年2月にこの問題に関する本を出しているが、その前からメディアに登場し、 告発に至った理由を説明していた。ジャーナリストとして過ごした25年の間に教わったことは、嘘をつき、裏切り、人びとに真実を知らせないということで、 ドイツやアメリカのメディアがヨーロッパの人びとをロシアとの戦争へと導き、引き返すことのできない地点にさしかかっていることに危機感を抱いたようだ。 日本の状況はさらに悪い。

 こうした告発の前、昨年8月にドイツの経済紙ハンデスブラットの発行人、ガボール・シュタイガートは「西側の間違った道」と題する評論を発表している。ウクライナが不安定化する中、「西側」は戦争熱に浮かされ、政府を率いる人びとは思考を停止して間違った道を歩み始めたと批判しているのだ。

 こうしたメディアを使った情報操作のほか、「教育」で洗脳しようとしている。安倍晋三政権はその点、露骨。多くの人はメディアや教育でコントロールされるが、それでも騙されない人はいるわけで、そうした人びとを探し出すシステムも開発されている。

 ACLU(アメリカ市民自由連合)によると、スーパー・コンピュータを使い、膨大な量のデータを分析して「潜在的テロリスト」を見つけ出そうとするシス テムの開発も進んでいる。つまり、どのような傾向の本を購入し、借りるのか、どのようなタイプの音楽を聞くのか、どのような絵画を好むのか、どのようなド ラマを見るのか、あるいは交友関係はどうなっているのかなどを調べ、性格や思想傾向を分析し、支配層にとって「危険な人物」になりそうな子どもを見つけようというわけだ。

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2000年・2004年の大統領不正選挙でブッシュ似非政権をねつ造した手口が2012年の衆議院不正選挙で日本に持ちこまれたように、アメリカで現在進行している国民監視=収容所国家体制を日本に持ち込もうとして画策を続けているのが、安部ニセ政権の今私たちが目撃している偽らざる姿である。

アメリカの監視体制については以下の記事中の動画の■監視国家アメリカ(#41,02ー44,37)を参照いただきたい。

アルシオン・プレヤデス3/2,2015:UFOの目撃、陰謀、奇妙な現象  

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GFLJ5/23,2015:まもなく日本は地球再生プロジェクトを開始する

2015-05-23 08:43:36 | GFLJメッセージ


GFLJ5/2,2014:地球再生プロジェクトの開始に向かって

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サ・ルー・サ11/16,2009:地球再生プロジェクトの開始

私たちは自分たちが何を援助するべきか理解しています。私たちのサポートがなければ、皆さんが直面している問題は人類の能力を超えているからです。これから多くの時間をかけて地球の変革をサポートしていく ことになります。

皆さんの直面している問題を克服して地球を回復するためにさまざまなプロジェクトが開始されます。私たちの奉仕は何も見返りを求めるもの ではありません。

私たちは創造主の意思に従って行動するだけなのです。そして自分たちの持つものを皆さんと分かち合うことは私たちの喜びでもあるのです。

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IWJ5/21,2015:「集団的自衛権行使容認の閣議決定」が覆る可能性

2015-05-23 03:49:16 | 脱原発!国民の生活が第一!

2015/05/21 「集団的自衛権行使容認の閣議決定」が覆る決定的根拠! 「昭和47年政府見解」の知られざる真実を小西洋之議員が暴露!! 福島瑞穂×小西洋之×岩上安身による戦争法案特別鼎談

「集団的自衛権を行使できる」とした安倍政権の根拠が、完全に崩れ去った。

 安倍政権は2014年7月1日、個別的自衛権を認めた「昭和47年政府見解」を解釈し直すことで、集団的自衛権の行使ができると認め、これを閣議決定した。

 しかし、この「昭和47年政府見解」の新解釈を根底から覆す衝撃的な事実が発覚。2015年5月21日、IWJ事務所内で行われた「福島瑞穂×小西洋之×岩上安身による戦争法案特別鼎談」の中で、民主党・小西洋之参議院議員が明らかにした。

 閣議決定は、「必要最小限度の『武力の行使』は許容される。これが、憲法第9条の下で例外的に許容される『武力の行使』について、従来から政府が 一貫して表明してきた見解の根幹、いわば基本的な論理であり、昭和47年10月14日に参議院決算委員会に対し政府から提出された資料『集団的自衛権と憲 法とf種後の関係』に明確に示されている」と主張した。

 政府の昭和47年見解「集団的自衛権と憲法との関係」は、憲法第9条で「わが国がみずからの存立を全うし国民が平和のうちに生存することまでも放 棄していないことは明らか」とし、「自国の平和と安全を維持しその存立を全うするために必要な自衛の措置をとることを禁じているとはとうてい解されない」 と個別的自衛権を認めた。

 さらに「外国の武力攻撃によって国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底からくつがえされるという急迫、不正の事態に対処し、国民のこれらの権 利を守るための止むを得ない措置としてはじめて容認されるものである」と定義。そのうえで「集団的自衛権の行使は、憲法上許されないといわざるを得ない」 と結んだ。

 しかし安倍政権は、この「外国の武力攻撃」が「誰に対して行われるか」が明記されていないと主張し、「同盟国への外国の武力攻撃」も自衛権発動の対象になるとの見解を強引に導き出し、「集団的自衛権は行使できる」との閣議決定に至った。

 小西議員は言う。

 「安倍総理は『外国の武力攻撃』に目的語が書いていないことを持ってして『我が国に対する』『同盟国に対する』という2つの意味を込めているのだ、と主張しています。ではこの政府見解を作成した人たちに聞いてみればいい」

 「政府見解を作成した人たち」とは誰か。小西議員が情報開示請求をし、入手した昭和47年政府見解の原本を確認すると、そこには当時の吉國一郎・内閣法制局長官(当時)の判が押されていた。昭和47年政府見解を発した張本人である。

▲昭和47年政府見解の原典コピー

 その張本人である吉國長官は、この政府見解の基となった2週週間前の国会質疑で、「憲法9条をいかに読んでも他国の防衛までやるとは読み切れな い」「日本への外国の侵略によって『国民の生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利』が根底からくつがえされる場合のみ自衛が認められるのが解釈の論理 の根底」と述べ、「他国が侵略されていることは、まだ日本の生命、自由、幸福追求の権利が侵されている状態ではないので、まだ日本が自衛の措置をとる段階 ではない」と明言していたのである。

 さらに、昭和58年の国会で「集団的自衛権の行使は憲法改正の手続きが必要」と答弁した角田禮次郎・内閣法制局長官も、当時、この昭和47年政府見解に判を押した一人であったことも判明した。

 安倍政権が「集団的自衛権を行使できる根拠」として持ちだした「昭和47年政府見解」を発した張本人らが、みな「他国への攻撃は、日本国民にとっ て急迫不正の侵害とは言えず、集団的自衛権は行使できない」としているのだ。集団的自衛権を行使容認するとした安倍政権の閣議決定の根拠は、完全に崩れ 去った。

 同時に、国会に提出された「安保法案」も、4月末に18年ぶりに改定され、地理的な制限もなく米軍などの支援をできるとした「新日米ガイドライン」も、すべてが覆る。安倍政権は、この決定的な事実にどう向き合うのか、最注目である。



【転載】MKウルトラが日本で利用されている可能性について。

2015-05-22 06:13:14 | GFLJメッセージ

Project MKUltra

阿修羅より)

現実的な人間には限りなく在り得ない話ですが、
真実に近いものを求めている人は
是非読んでください。

CIAがナチスの研究者を利用して開発を進めたと言われている
MKウルトラ。
人間に自殺願望や精神破綻をもたらす恐怖の兵器といわれています。

実験に使用されてたのは”LSD”という覚醒剤に
「タブン」 「サリン」 「ソマン」といった神経ガス。

サリンについてはオウム事件のときにすっかり日本でも
有名になったので皆知っていると思います。

そして実験中にも多くの対象者が急激な自殺願望を
起こし、中には自殺してしまった人間もいるそうで。。。


投与されて急に自殺願望がおきる。。
そう言えばここ数年間、似たような話が日本でもありましたよね。。

風邪薬といわれているタミフルを投与した若者が
急に家から飛び出してトラックにはねられたり
窓から飛び降り自殺したり。。。。

調査の結果自殺とタミフルの因果関係は見つからなかったと
いう厚生省の発表ですが
それをそのまま鵜呑みには出来ませんね。

血液製剤によるエイズ感染の時だって
ある程度危険性を予測していながら
そのまま放っておいたいきさつもありますし。。。


そしてこのCIAの秘密兵器といえるMKウルトラ
日本でも利用されている可能性があります。

CIAの開発した電磁波兵器とかを実際に集団ストーカー含め
使用している集団が居るからです。

今現在日本は毎年3万人の自殺者をだしている自殺大国。
そして増え続ける精神疾患の患者。。

勿論今の日本の過酷な労働条件や
厳しい経済事情が多くの自殺者や犯罪者を
だしていることは間違いない事実。

でももし、MKウルトラのような兵器が
それを助長しているとしたら?

そして実はCIAには更なる改良兵器が存在するようです。
意図的に犯罪者を作り上げるといわれる
秘密兵器。。。

それは何を目的に使用されるのか。。。

今の世界を正しく理解しようとしたら
闇の政府の科学力を知る事は決して無駄ではないと思います。

何故ならそれは明日にでも自分達が受ける可能性のある
恐怖だからです。

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デイヴィッド・アイク

MKウルトラ計画(Project MK-ULTRA、MKウルトラ作戦とも)とは、アメリカ中央情報局(CIA)科学技­術本部が極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネーム。

米加両国の国民を被験者として­、1950年代初頭から少なくとも1960年代末まで行われていたとされる。ジョン・エドガー・フーヴァー(John Edgar Hoover, 1895年1月1日 - 1972年5月2日)は、アメリカ連邦捜査局(FBI)の初代長官である。参考:ウィ­キペディア

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MKウルトラ計画 - Wikipedia

MKウルトラ計画Project MK-ULTRAMKウルトラ作戦とも)とは、アメリカ中央情報局(CIA)科学技術本部が極秘裏に実施していた洗脳実験コードネーム両国の国民を被験者として、1950年代初頭から少なくとも1960年代末まで行われていたとされる[1][2]1973年に時のCIA長官リチャード・ヘルムズが関連文書の破棄を命じたものの、辛うじて残されていた数枚の文書が1975年アメリカ連邦議会において初公開された[3]

MKウルトラ計画の「MK」とはCIA科学技術部が主導することを示すコードで(MKナオミ計画及びMKデルタ計画も同様)、「ウルトラ」とは第二次世界大戦中に用いられていた符丁で「最重要機密」。

MKウルトラの前身は、統合諜報対象局1945年設立)によるペーパークリップ作戦である。ペーパークリップ作戦とは、かつてナチ政権に関与した科学者を募集する目的で展開され、拷問、洗脳を研究していた研究者もいれば、ニュルンベルク裁判にて戦犯とされた者も存在した[4][5]

アメリカ政府が極秘裏に行った計画の中には、チャーター計画1947年実施)やブルーバード計画(1950年実施、翌年アーティチョーク計画と改名)をはじめ、ペーパークリップ作戦から生まれた内容も多かった。

こうした中、朝鮮戦争での洗脳が注目されていた1953年4月13日アレン・ダレスの命を受け、シドニー・ゴッドリーブを先頭にMKウルトラ計画が始まった[6]。実験は、しばしば被験者の同意無く行われ[7]、実験に関わった研究者でさえ、「計画の最終目的を知らされて無い事もあった」と言う[8]

冷戦下の1964年には「MKサーチ」と改名。自白剤を用いてソ連スパイ容疑者を尋問したり、海軍では超音波を利用して記憶を消去する実験を行う[9]など54のサブ計画が存在した。しかし前述の通り、1973年にヘルムズ長官が計画の記録を殆ど破棄した為に、実験の全貌を解明することは、現在においても困難である[10]

CIAの文書によると、「マインドコントロールの効果を立証するための実験」と称して、化学的、生物的な手段を用いた事に留まらず、放射性物質にも着手した事が明らかと成っている[11]

LSD[12]をCIA職員や軍人医師妊婦精神病患者らに投与する実験を行っていた。LSDや、他の薬物が、常に被験者から事前の同意無く投与されていた。そうした行為は、第二次世界大戦後にアメリカが調印したニュルンベルク綱領に違反している。

被験者の「募集」も、しばしば非合法の手段が用いられ、更に「被験者の合意(認識)なく、薬物の投与を受ける」と言う事実を隠蔽して行われた(ただし実験への参加は任意であった)。大掛かりな実験を行うことが多く、77日間連続でLSDを投与したこともある[13]。 LSDを投与して自白を引き出す理論が確立されたころ、敵側の人間に使用する事前予行に、ギャングのリーダーを売春婦を用いて誘き寄せ、飲み物にLSDを 混入させる実験までも行われた。その実験で、隣室の売春婦と会話する内容を盗聴したところ、「自分や自身の組織が犯した殺人や詐欺など、重大な犯罪につい て話をした」らしい。[14] しかし、「余りに予想だにしない結果を生む」と言うことで、結局LSDを使った実験は打ち切りとなった[15]

カナダでも、スコットランド人心理学ドナルド・キャメロンを中心に、1957年から1964年まで、マギル大学アラン記念研究所にて実験が行われた。LSDを含む各種薬物を用いて被験者を昏睡状態にしたり、通常の3~40倍の強さの電気ショック療法などを用いていた。

被験者は、不安障害出産抗鬱において精神上の問題を抱えていたが、実験により終生障害に苦しむ事となった[16]ほか、失禁記憶喪失なども引き起こした[17]。なお、キャメロンが米加両国の精神医学会の会長のみならず、世界精神医学会の初代議長として世界に名が知られたのも、この時期である。

  • 2009年アメリカで制作された映画「実験室KR-13」は、21世紀に入っても極秘裏にMKウルトラ計画の研究を続けている架空の組織が、治験アルバイトとして募集した一般人を対象に人体実験を行うというストーリー。史実のMKウルトラ計画の内容について言及するシーンがあり、カウンターテロリズムとの関連性が示唆されている。ただし作中行われる実験の内容は史実とは大きく異なっており、ある条件を満たす適合者の選抜を目的としている。
  • アトラスから発売されたゲーム「真・女神転生 STRANGE JOURNEY」に、MKウルトラ計画をモチーフにしたアイテム「MK型治療器」が登場する。
  • 映画「陰謀のセオリー」の中で、登場人物の1人がかつてMKウルトラ計画に関与していたことを告白するシーンがある。
  • アメリカのグラフィック・ノベル、及びその映画化作品『RED/レッド』 の副主人公の1人であるマーヴィンは、「政府機関の極秘プログラム」の過酷な実験に耐え抜いた数少ない人物の1人という設定。その結果超人的に研ぎ澄まさ れた感覚と記憶力を得たが、その代償として人格が破綻し、いかなる些細なリスクも排除しようとする危険人物になってしまった。娯楽性を重視した作品である ためコミカルに誇張されているが、劇中の台詞やDVDの映像特典などでMKウルトラ計画をモチーフにしていることが判る。

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GFLJ5/22,2015:コンタクト活動の先駆け:CBA(宇宙友好協会)の活動について

2015-05-22 05:18:10 | GFLJメッセージ

日本で先駆けて1950年代から宇宙船研究とコンタクト活動を試行してきた宇宙友好協会(CBA)の中心メンバーの1人、雨宮清さんは現在フェイスブック上で当時の研究と活動の成果を精力的にまとめて発表する活動を進めておられる。

CBAの軌跡・古代日本学術調査からハヨピラまでの概略

研究の紹介はまた改めて行うことにして、まだCBAの活動についてよく理解されていない読者のために、当時の活動の輪郭をご紹介したい。

雨宮清氏はCBAの発足当時の活動を振り返って次のように語っておられる。

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【転載】CBAとは?

今日、インターネットの普及により、様々の分野の人々が自らの情報発信を行う時代となった。その中で「UFO」の分野は、「超常現象」を含む周知の 分野として独立しており、無数の「投稿者」を抱える国民的関心事に位置づけられるだろう。  テレビでも、ベテラン演出者達が、各種バラエティー番組を通じて人民への「啓蒙」を行っている。

我々日本人は、欧米諸国と比べ、10年から20年もの 「遅れ」をとった「UFO後進国」と自認しつつも、玉石混合を使命とするかのような米国を始めとする「横文字情報」には「うんざり感」が漂う昨今である。 なぜなら、あまりにも荒唐無稽する現実離れしたそれらの「話題」の多くが、「恐怖」と現実離れした「夢」を誘うものだからである。もちろん、中には 「事実」もあるが。  

日本には1950年代、いくつかの有名な空飛ぶ円盤研究会が発足した。私は1990年代にそれらの創始者と直に接触し、彼らの能力と実績、彼らのUFO 問題に対する見識について、多くの教訓と認識を得た。  

'CBA' とタグ付けされたすべてのブログ記事

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私自身は1960年より、それら日本の空飛ぶ円盤研究の組織の一つ「宇宙友好協会=略称C.B.A.」の会員となって、機関誌『空飛ぶ円盤ニュース』を 購読し、東京都内における同好者(主に大学生)の集まりに出席し、観測や翻訳・編集など学生らしい活動と協力参加を行ってきた。

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CBAのセレマニー(儀式)について

CBAにおけるUFO研究は、UFO観測に始まり、次に宇宙連合とのコンタクトへと発展した。短期間における団体の内部変化には、必然的に、ついてゆける 人と、理解できずに離れていく人に分かれる。また同じ日本のUFO研究者からは、誇大妄想の烙印を押されることにもなる。

それでも、そうした客観情勢との 融和や妥協より、自らの方針と活動に信念を燃やし、積極的に計画を前進させたのは、やはり「実際の宇宙組織」と彼らの接触面の濃密なるがゆえであったのではないだろうか。

その顕著な出来事として、1963年不知火観測後に山鹿市のチブサン古墳において行った「セレマニー(儀式)」があった。

1962年8月29-30日 不知火観測  第1班 萩原まさ

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ここで話は一足飛びに1965年のハヨピラへと移る。その間における無数の課題はまた、別な項目で述べるが、ここでは「CBAのセレマニー」として同時に扱ってみた。

CBAでは「チプサン古墳」も「ハヨピラ」も“宇宙文化史蹟”としてみている。  “宇宙文化史蹟”とはUFOとの接触者が考案した概念である。それは、現在の自分達が空飛ぶ円盤を“宇宙からの教師”として仰ぎ見る、その精神文化の先駆 けとしての理解である。

「7つの太陽円盤を迎えていたチプサンキング」と「文化神オキクルミカムイの教示下にあったアイヌ民族」、この両者の上に現実の宇宙があり、その宇宙はCBAの松村氏を通じてCBAの全員にコンタクトの道を整えた。そのような理解がある。

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1950年代に銀河連邦(宇宙連合)は、準備のできた適任者を選んでコンタクト活動を活発に展開し始めている。アメリカでアダムスキー氏がコンタクトの体験を報告して大きな反響を世界に巻き起こす一方で、日本では雨宮氏たちのCBAなどのコンタクト団体が熱心に研究とコンタクト活動を進めていた。CBA(宇宙友好協会)は、残念ながら充分な社会的理解を得ることなく解散への道をたどったと思われるが、当時の中心メンバーの久保田八郎氏はアダムスキー支援団体の日本GAPを設立して、著書の翻訳と普及に力を注いで、現在の日本の地球外文明理解の基礎を築いた。もう一人のメンバーの渡辺大起氏のグループの活動も日本では先進的なレベルのコンタクト活動のスタイルを開拓したことが著書に記録されている。

【読書会】宇宙船天空に満つる日

「組織はカルマを作ってしまうから組織を持たずに活動を進める」

渡辺氏が提唱する活動原則は、CBAの失敗から学んだ教訓だと思われるが、私たちGFLJなどのコンタクト団体が今後、活動を続ける上で留意すべき重要事項だと思う。日本ではまだ、チャネラーやコンタクティーが特別視されて「教祖」化しやすい土壌が残されているからである。

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【転載】首都機能の崩壊は、年末か?

2015-05-21 13:52:05 | 代替ニュース

急病人(Google検索)

飯山 一郎のHPより)

日本は、原発事故による放射能災害を甘く見すぎてきた。

チェルノブイリでは、60~80万人の軍人、労働者のほか、囚人まで動員して10日間で原発事故を収束させ、その後、原子炉を石棺で覆った。

ところが日本は、4基の原発が大爆発し、核燃料がメルトダウンし溶融・溶解して地中に沈み、一部は周辺に吹っ飛んだ。

総計400トン! 途方もない量(ヒロシマ原爆の8万個分!)のウランやプルトニウムが、今もムキ出しのままなのだ。

しかも、3号機の核燃料(80トン!)は、団子状になって再臨界を繰り返しながら地下に沈み(チャイナ・シンドローム)、ついに地下水脈に触れ、大量の水蒸気が発生、この水蒸気が仙台を襲い、首都圏を襲い、ついに一昨日は名古屋近辺まで飛んでいった。

飛んでいった!というのは、湿度100%が何時間も続くという未曽有のデータから分かることだ。

言っておくが…、
フクイチの地下から大量に噴出する水蒸気は、地下で沸騰する100トン近い核燃料に地下水が直に触れて発生した水蒸気なのだ。(フクイチ発の水蒸気には、ウランやプルトニウムといった中性子線を発する核種までが含有されている!)

こうなると…、
あとは、首都圏での大量死がいつ始まるかだ。この兆候は、すでに出ている。電車での急病人の急増!これも兆候の一つだ。

なのに、
政府、マスコミ、官僚たちは、真実・真相を絶対に知らせない!という隠蔽工作に必死だ。

知識人たちの大半が、この隠蔽工作に加担している。

デブリに触れた大量の水蒸気の噴出現象のことも、その放射性水蒸気が日本列島の諸所・各地を襲い続けていることも…、一切何も言わない日本の知識人たち。
彼らの知性は、猿とか安倍晋三以下だ。彼らのズルさは詐欺師以下だ。

6月27日。鷲は上京し、国家的な要人と会う。

そのとき鷲は、数千万人の日本人を救出する日本国・臨時政府。その設立の方策を提言するつもりだ。

いや!
ソレは、すでに、国内でも国外でも、準備が始まっている。                  飯山 一郎

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参照

駅や電車内での急病人が激増中 魑魅魍魎男 - 阿修羅

昨年10月に、駅や電車内で倒れる人が増えていることを投稿しましたが、
これはその続報です。

「駅や電車内で突然気を失って倒れる人が増えている」(拙稿 2014/10/13)
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/654.html

ツイッターを検索すると、おびただしい数のツイートがヒットします。
あまりに数が多いので、今月のツイートだけ下に引用します。

今後、状況は悪化するばかりで、好転することはないでしょう。

救急車の出動も激増し、呼んでもなかなか来ない、来てもたらい回しにされて、
受け入れてくれる病院が見つからないという状況になりつつあります。
(関連情報)

「電車内急病人急増で彼らが打つ手は何だろう」 (ずくなしの冷や水 2015/3/11)
http://inventsolitude.sblo.jp/article/114922264.html


<首都圏の放射能汚染>東京ドーム1.34μSv/h、ディズニーランド0.42μSv/h、渋谷ハチ公前、フジテレビ、成田、羽田… 除染基準0.23μSv/h超の場所 3/20号フライデーより


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【転載】フルフォードレポート英語版5/19,2015:追い込まれた闇の勢力のあがきが続く

2015-05-21 12:35:20 | 代替ニュース

嗚呼、悲しいではないか!より)

benjamin-fulford-2

ハザールマフィアは恩赦と引き換えに人類へ資金を寄付したい。

G7国グループの代表はハザールマフィア銀行業界による、ある特定のユダヤ銀行家の恩赦と引き換えに人類の利益のための彼らの資金の再利用の提案を持って接触を受けた。ロシアと特例の基金がこの計画に含まれると、その情報源は言う。

この提案の背景は、ロイターが連邦準備理事会がアメリカ合衆国の破産に対して危機管理計画を作っていたことを示す文書を入手していたと主張するロイターニュース通信の日本語版の中の記事に見ることができる。

FRB、14年に米国債デフォルトに備えた緊急対策を計画

我々はこの記事の英語版を見つけ出すことはできないが、日本語版はこの文書は米下院金融サービス委員会委員長のジェブ・ヘンサーリングより入手したと言ってい る。その文書は米政府によって発行された債権の支払い遅延と再支払いにおいて他者よりある特定の債権保有者へ優先権を与えるよう求めている。

ワ シントンDCにおいて物事が正常ではない更なる証拠は、米国務長官「ヘインズの財宝を盗んだ」ジョン・ケリーによる、政策の180℃転換であるミンスク和 平合意を支持するという表明があったロシア訪問から出てきた。これは、大祖国戦争(第二次世界大戦)においてナチに対するロシアの勝利を祝うロシア5月9 日のパレードをケリーがあしらった直後に始まったロシアへの訪問で起こった。中国とインドの軍隊がともにパレードで行進した事実はワシントンDCの暴力団を驚かせたようである。

中国政府が再び米政府債を買い始め、これらの徒党負債手形の最大の保有者になって日本を上回ると同時のケリーの回帰は決して偶然ではない。明らかに中国はアメリカに「もし我々に手形の支払いを欲するならば、ウクライナで不良少年をやめろ」と言ったはずである。

ケリーの訪問に続いて怒鳴り合う非常に露骨な喧伝もあった。この会合の後に現れた二つの大見出しがここにある。

「ポロシェンコはミンスク合意の履行を完了する以外に道はないと言う」

Poroshenko says there is no alternative to complete fulfilment of Minsk agreements


「ポロシェンコはミンスク協定は偽平和であり、最後の血の一滴まで戦うと言う」

Poroshenko says Minsk deal ‘pseudo-peace’, vows to fight to the last drop of blood

上の見出しは公式のロシア政府タス通信からのもので、URLの終りにロシアに拠点することを意味する「ru」を持っている。

戦争を煽る見出しは、「com」ドメインを持つロシアトゥデイのニュースサイトからのものであるが、それはロシアを拠点としていない。この不器用な喧伝は、 洗練された西側の機関がロシアに拠点を置くニュース社の振りをしてロシアトゥディを追い出した。ちなみに、ロシアの振りをした他のニュース社は、バージニ ア州のCIA本部に追跡されるサーバーににもかかわらず、通常は「クレムリンの情報によると」またはそのようなもので記事を始める Whatdoesitmean.comがある。

いずれにしても、喧伝はさておき、激しい徒党の内紛は尋常ではない兆候を示している。徒党 の内部通報者はこの著者に、2008年のリーマンショックは実際はデイビットロックフェラーとその甥のジェイ・ロックフエラーの戦いであったと語った。デ イビット・ロックフェラーは実はロックフェラー家の第三世代の最も若いメンバーであったが、1970年代から日本の各首相にトップレベルのアクセス権を 持っていたと、その情報源は言う。彼は、ジョン・ロックフェラー1世の元々の意思は、彼の王朝は長子相続によって支配されるよう規定することであったと言 う。しかし、デイビットは彼の息子へ支配権を引き渡すことによって、それを変えようとした。言い換えれば、ジョン、J・ロイックフェラー4世は家族の財産 を引き継ぐべきであったが、デイビットはこれを邪魔しようとしたと、この情報源は言う。その理由で、デイビットの旗艦企業の二つである、リーマンブラザー スとシティバンクはJ・ロックフェラーのゴールドマンサックスによって破産させられたと、彼は言う。

これは間違いがないのかもしれない が、今は、状況は従順で意見のない人々の遺伝を受け継ぐ神王であろうとの間の戦いを超えた方法で発展してきた。今はこの問題は彼らが今求めているので、こ れらの人々に恩赦を与えるべきであるか、アメリカの人々が我々がしたことを調べれば、ジョージ・ブッシュ・シニアが有名な予測ように、近くの街路灯に吊る されるべきである。

実際には、これらの人々をハゲタカに与えることは恩赦を与えるとか街頭に吊るすとかよりはもっと可能性がある。大手法律事務所は連邦準備理事会暴力団の支店に対して貪り食う準備をしている。

ここに、大手法律事務所が追及する為の二つの提案がある。最初は、日本に対する311津波核テロ攻撃におけるGEとウェスティングハウスの役割を追跡すべき である。GEとウェスティングハウスは311攻撃の数年前にそれぞれ日立と東芝に原子炉部門を売却した。311の後にすべての日本の原子炉は停止し、原子 力プラント事業は世界的にひどい打撃を受けたので、もし私が日立と東芝であれば、私は世界最高の弁護士を雇い、これが妨害行為が行われる前にこれらの事業を放棄するインサイダー取引ではなかったかを確認させる。

巧妙かつ野心的な弁護士が見つめるべきところは、デュポンと地球オゾン層詐欺で ある。日本の冷蔵庫とエアコンメーカの情報によると、世界中の冷蔵庫に使われているフロンガスのデュポンの特許は有効期限が近付いており、巨大ビジネスを 脅かしている。オゾン層を破壊するフロンの物語は、デュポンが特許の期限に間に合うようにフロンを禁止させるために、作られた。便利なことにデュポンはフ ロン代替であるHFCに関する新たな特許を持っている。HFC事業が始まるやオゾン層が破壊されている恐怖を引き起こす見出しが消えては意味がない。誰か がこの件でデュポンに点数を稼がせることができる。ハザールマフィアが世界的敗北に直面している今、この種の意外な事実が他のビジネスや政府に出てくるだ ろう。

アジア開発銀行の情報源は、米ドル製造権利はすでにこの家族マフィアから取り上げられていると言う。国際米ドルは今、中国政府、アジア王室ファミリと欧州王室ファミリの合同で制御されている。米国内で発行される米ドルは今は財務省によって発行されていると、彼は言う。

米の権力構造が変化したもう一つの兆候が、先週、米国演技大統領のバラク・オバマが湾岸協力機構の首脳を米国のサミットに招待したときに見られた。たった二ヶ国の首脳しか姿を見せなかった。サミットの最後のメディアの写真として、この写真が提供された。

Barack Obama left hanging and 9 other awkward political moments

外交交渉の観点では、これは前例のない冷遇でした。メッセージははっきりした。あなたのためのオイルマネーはない。

ギリシャ危機がユーロの終わりを意味することになる新たな兆候も出てきた。ギリシャがIMFの金を使ってIMFへの借金を払ったという先週の公表は明らかに 奇妙であった。これは遅延戦術以外の何物でもない。中国は、彼らが徒党支配のユーロを捨てるならば、ドイツ銀行とギリシャドラクマに金で裏打ちすると申し 出ている。ドイツマルクとドラクマ紙幣の写真をクリックすれば、このサイトでヒントが見られる。

Blue for you: Athens and the power of weakness

メッセージは「BRICSに参加すればあなたの金は金塊で裏打ちされるので金融問題は終わる」

明らかにもかかわらず、米国内のハザールが所有するメディ企業が、ジェブ・ブッシュとヒラリー・クリントンという嫌われている文字が2016年の米大統領選 に唯一の候補のように二人について見出しを出し続ける限り、戦いは終わっていない。我々が彼らが大量殺人の容疑で手錠をされ引き去られるのを見たとき、 やっと終わったと分るだろう。

このような状況では、軍産複合体は西側の完敗を防止するために緊急行動をとる必要がある。重要なことはハザール覇権を中国覇権に取引する代わりに、実力主義の世界連邦を推し進めることである。

軍事面では彼らが最初にやらなければならないことは、ハザールが引き起こした領域内の内紛に終止符を打つために、エジプト、トルコ、サウジアラビヤ等の軍隊 を撚り合わせることである。これは重要なハザール代理人の扇動を取り除くためにいくつかの軍事作戦を意味するかもしれない。先週、シリアのISISに対する米急襲によって起こったことと、彼らの金融に関する詳細な情報の取得という兆候があった。米国は、中東統一のために緩やかなスンニ派とシーア派の連合の 創設を監督する為にロシアと中国の調整が必要である。

彼らがしなければならないもう一つのことは、日本のハザール支配権力網の残党を除去 することである。奴隷首相安倍晋三に近い人々は当にそのような計画を持って先週白龍会に接触してきた。マイケル・グリーン、アブラハム・クーパーとリ チャード・アーミテージを取り除き、日本を軍産複合体と親しくさせようとしているかどうかジェラルド・カーティスをよく調査する。3本足カラス、ヤクザと 他の日本の権力グループは復元された合州共和国と共同してゆく。

Benjamin Fulford: Khazarian mafia wants to donate funds to humanity in exchange for amnesty

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参照

これからは信じられない物価高が押し寄せるぞ、。国民は覚悟を。原因はリフレ金融緩和、。

15年ぶり高値の日経平均、中身さえないGDPとギャップ拡大

World Bank & U.S. Companies Ready to Cooperate with BRICS

BRICS Global Bank Will Open Coffers by Year-End, Coinciding Jesuits’ Debt Jubilee

The Khazarian Mafia (Part II) | The Babylonian Cabal

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GFLJ5/21,2015:歴史的な転換点に立つ世界

2015-05-21 08:12:41 | GFLJメッセージ

世界核戦争に日本を巻き込む闇の勢力の策動は、マスコミの情報操作を見抜く多数の国民の反撃によって未遂に終わろうとしている。原子力エネルギーの放棄は最優先の人類的な課題であり、2011年の3・11核テロ以降に多くの国民が脱原発活動に立ち上がった体験が、不正国政選挙で安定多数をだまし取った安部ニセ政権の戦争計画を阻止する活動に大きく実を結ぼうとしている。

【「安保法制」、廃案に追い込む秘策】『国会の知恵袋が伝授!』(日刊ゲンダイ5/20)

世界的な動きとしては、ロシアと中国を中心とするBRICS銀行に世界銀行(WB)が協力するというニュースが伝えられている。シェルダンナイドルを始めとするメッセージが伝えるNESARA公布がいよいよ私たちの現実になろうとしていると言える。

World Bank & U.S. Companies Ready to Cooperate with BRICS

シェルダン・ナイドルニュース・・・2015年5月19日

地球外文明の実在はもはや疑う余地の無い事実として人類の前に現れている。日本以外の各国では宇宙船の目撃が毎日のように報道されるのが当たり前になっている。

 

2015年5月5日にロズウエル事件の真相を発表して世界に反響を起したジェイミー・マウスサン氏は、その後も活発に異星人実在の真相の解明を続けている。

マウスサン氏の活動は、これまでに報告された異星人(地球外生命体)の画像や映像の信ぴょう性を裏づけることになる。

Alien Skeleton Found In Britain, Video

では・・

☆F★

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