ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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10月3日オープンコンタクトの成功に向けて

2010-09-30 11:50:09 | GFLJメッセージ
ファースト・オープンコンタクトに向かう世界の流れが大きく加速しています。27日の全米記者会見でET/UFOの実在は明確になり、国連がファーストコンタクトの担当者を任命して地球外文明との接触に備えています。
(参照)
Former Air Force Officials Claim UFO Sighted at Military Bases (28/9/2010)
UFO CNN - Nick Pope - 27. September 2010 - Royal Society, UN, and Mazlan Othman mentioned
今後、日本の政府も対応を迫られることになりますが、民間レベルでもETとの交流を促進することが重要になります。10月3日のイベントはその意味でも銀河連邦との接触の実現を加速する大きな意義を持っています。今回は、千葉・新潟・奈良の三か所で行いますが、すでに多くの参加申し込みが届いています。私は明日から現地に移動するためにアクセスを中断しますので、今後の参加申し込みは銀河連邦フォーラムの各地区担当者まで直接お申込みください。3日は11時から13時の時間帯をオープンコンタクトの時間とします。自宅で参加される皆さんはこの時間帯に瞑想して各自のハイアーセルフからメッセージを受信されるようお願いします。メッセージを受信された方は、ぜひコメント欄でご報告ください。
では、コンタクトの成功を祈りつつ・・

サ・ルー・サ9/29:勝利のゴールから目を離さずに最終トラックを駆け抜けてください

2010-09-30 06:10:54 | 宇宙からのメッセージ
皆さんが形成した信念体系は皆さんが毎日直面する様々な状況への反応の基礎になっています。皆さんは何百年もの転生で得た体験を携えて生まれてきました。そして成長するにつれて皆さんは両親の信じていることに影響を受けます。皆さんは自分で考えることができるようになるまでは子ども時代に身につけた信念を自分の生き方としています。成長するにつれて自分の考え方を持つようになると、それが家族の不和をもたらす場合もあります。両親は自分たちの信念を子どもたちに伝えることを義務だと考えているからです。しかし、よくあるように、そうすることで若者が自分の人生体験を選ぶ自由を奪ってしまうのです。それぞれの世代はこのような葛藤を通して自分の人生を位置づける新しいパラダイム(枠組み)を創造していきます。結果的に様々な考え方が集まることで、概して進歩が果たされていくのです。ここで言う進歩は変化することが必ずしも良いという意味ではありませんが、皆さんが自分の過去を振り返るなら、(成長のプロセスで)進歩を押さえつけてきたコントロールやタブーからの解放があったことに気づくはずです。

皆さんが自分たちの進化が高次元の存在に見守られコントロールされていることを受け入れるなら、変化が新しい考え方の導入を通してもたらされることを理解できるでしょう。これは若い世代によく起きる現象で注意深く計画されています。現在皆さんは長期間をかけて崩壊する社会に生きています。そのために拡大した意識を持つ人々はニューエイジのビジョンをもたらすことができるのです。そのビジョンは意識レベルの絶え間ない上昇とフィットしてアセンションへの道を創り出すために必要なものを実現していきます。これまでに何度も申し上げたように、古いやり方はもはや復活することはできません。それはすでに目的を果たし、皆さんの上昇に必要な新しいエネルギーを携えることができないのです。したがって、望ましくない対立のように見える現象は古いやり方を新しいやり方に変容する準備なのです。

これからの変化の実現がいかに厳しいものであっても皆さんは身構える必要はありません。それを達成するのに必要なものはすでに存在しているからです。たとえば、新しい地球はすでに高次元に存在して皆さんと出会うために下降しつつあります。もう一方で皆さんのバイブレーションが上昇して新しい地球に適合しようとしているのです。古いやり方は何も残ることができないとお伝えしてきたはずです。新しいパラダイムに適合するよう変容しない限り・・その点に皆さんが新しいやり方を自分の人生に取り入れる意味があります。先ずビジュアライゼーション(イメージの視覚化)をして、高次元のエネルギーを引き寄せ、それから物質化(現実化)します。そのために私たちは繰り返して未来にフォーカスする必要性をお話ししてきたのです。多くの皆さんがそうするほど、皆さんは早く前進することができるのです。たとえ変化が今起きていなくても、その実現を加速することになるのです。

私たち銀河連邦は地球上で起きていることを見て喜びに堪えません。皆さんがこれまでの千年紀に皆さんを狡猾に後退させてきた(闇の勢力の)コントロールから抜け出して立ちあがろうとしているからです。皆さんは本当の自分に目覚めて変化をもたらす潜在能力に気づいています。それによって皆さんは自由を回復するのです。闇から光への移行は一晩で実現しません。でも皆さんは地球上に光を定着させてグリッドが今活性化しているのです。私たちの見ているように皆さんが(エネルギーを)見ることができるなら、皆さんは自分たちの未来に起きることを疑わないはずです。私たちの地球到着は大きな解放感をもたらし、これまでに何度となくお伝えしてきた変化が現実に起きるのを皆さんは自分たちの目で目撃することになります。(これまで変化の実現が遅れたのは)私たちの怠慢によるものではありません。私たちは地球のバランスを保つためにいつも活動を続けてきたのです。こうして私たちは変化を導いてコントロールしていきます。これからの変化が皆さんの生活に大きな混乱をもたらさないように・・

皆さんの人生を代わって生きることは私たちの役目ではありません。皆さんの体験の一部には自分の努力の結果を刈り取ることも含まれています。良い意味でも悪い意味でも・・皆さんは自分の間違いから学んで次第に上昇していけるのです。現在の皆さんは極めて高い地点にあり、大量の愛と光が生みだされているのを見て私たちは心暖まる思いでいます。それはすべてが未来に向けての良い兆しです。皆さんは二元性を後にすることになるのですから・・それは地球にも良い影響をもたらしています。それは地球の問題が以前より減少していることに示されています。すべての兆しが私たちをオープンコンタクトの開始に向かわせています。たとえ、ただちにそれが実現しなくてもがっかりしないでください。このようなイベントにはタイミングが大切なのです。皆さんの間に良好なフィーリングが起きているのを感じています。それは内側に平和を見出した人々の冷静なアプローチからくるものです。皆さんは気づいている以上に互いに影響を及ぼし合っています。これから皆さんに何が起きても、冷静さを保つように強くお願いしておきます。

皆さんの現在の状況にぴったりのお気に入りの表現があります。それは「流れに身を任せる」です。皆さんがそうするなら、人生はずっとスムーズになって、そうしなければつきまとうであろうプレッシャーを避けることができます。皆さんはこれまでも視覚化して望むことにフォーカスすることを通して自分の望みどおりに道を選んできました。皆さんは自分の意思が人生にそれほど関係していないと感じているかもしれませんが、それは真実から全くかけ離れています。皆さんは実際にそうやってエネルギーを一層自分に引き寄せてきたのです。そして皆さんが多く集まれば、潜在能力を飛躍的に増大できるのです。今皆さんは最終トラックにさしかかっています。ここでとても重要なことは勝利のゴールラインから目を離さないでいることです。私たちは皆さんの成功を疑っていません。皆さんにも同様の自信を持って前進してほしいと願っています。

皆さんが現在いる時期は低いエネルギーから自分を解放する努力を払うべき時期でもあります。ニュースのネガティブな側面に巻き込まれないように・・起きていることには必ず気づくようにしてください。そしてすぐに通過してください。そうすればエネルギーを奪い去られることはありません。現在、地球の活動の結果を恐れる理由は何もありません。私たちには地球の活動が深刻な被害を及ぼすことのないように介入する資格が与えられています。母なる地球はアセンションに必要な変化を急いでいます。でもそれは破壊的になる必要はありません。すべては、(破壊的な)影響を最小限に抑えるように計画されています。皆さんは私たちの存在に気づいていませんが、多くの私たちの活動は皆さんには見えないように進められているのです。

私はシリウスのサ・ルー・サ、皆さんに私たちへの信頼を持ち続けてほしいと願っています。そしてその信頼はすぐに報われることになります。皆さんの旅に寄り添って大きな愛が私たちから送られていることを信じて、毎日の生活をすごしてください。
ありがとう、サ・ルー・サ(マイク・クエンシー)
SaLuSa 29-September-2010
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サ・ルー・サ9/27:公式発表を目前にして

2010-09-28 13:47:23 | 宇宙からのメッセージ
皆さんの生きている時代はこれまでに例を見ない特別な時期です。そしてこの大きな変化は人類の向かう針路が明らかになるまで続くことになります。今皆さんの目撃していることは進歩が進んでいるサインであり、この変化が長引くほどイルミナティーの審判の日が近づいてきます。彼らにはもう引き返す道がありません。そして私たちは古い地球が過ぎ去っていく1つのサイクルの終了に立ち会うことになります。それに伴って皆さんを含む地球上のあらゆる生命体が変化を遂げていきます。皆さんの中には内側の変化を感じとっている人もいます。それは満ち足りた平和な感覚で、外部の何ものにも影響を受けない、やすらいだ気持ちであるはずです。皆さんはポジティブに変化をとらえて、自分たちがアセンションへ向かう道を進んでいることを理解しています。それこそが私たちが長い時間をかけて活動してきた目的であり、皆さんに繰り返してお伝えしてきたポイントだったのです。何ものもアセンションの実現を妨げることはできないと・・

皆さんの太陽は太陽系での出来事に主要な役割を果たし続けていて、その密度が増えるにつれて皆さんと母なる地球からの反応を増やしています。それに比例して物理的な変化が増えていますが、それが破壊的な影響をもたらさないように私たちはここにいて見守っているのです。私たちは出来る限りの皆さんを保護していますが、それでも命を失う人がいることは避けられないのです。ただ、次のことを覚えておいてください。今地球にいるすべてのソウルたちは終末の時代を目撃して何らかの役割を果たすことを目的としています。すべてが希望して、今ここに生まれてきているのです。何が起きても恐れないでください。私たちが舞台裏で活動しているからです。そしてまもなく、私たちは公式に活動できるようになります。皆さんとの公式のコンタクトは突然に行われることになります。それと共に私たちのスペースシップが整然と姿を表します。事態は頂点に達しています。私たちの忍耐力には限りがありませんが、必ず遵守しなければならないタイムライン(最終期限)が定められているのです。

皆さんの意識レベルは幾何級数的に成長し続けています。そしてその成長は他の人々の上昇を援助するにつれて速度を増していきます。 この成長は衰えることはなく、闇の勢力にも止める手だてがありません。彼らは砂の中に頭を埋めて明白な結果を無視しようとしています。しかし、そのその砂は砂時計のようにすぐに尽き果てて、時間切れを迎えたことを彼らは知るでしょう。私たちの申し出た協約が彼らに拒まれても私たちは動じることはありません。彼らの権力を突然、完全に終了させるために創造主が力を与えてくれるからです。彼らは私たちと裏取引をすることもできなければ、人類の前進を妨げることもできません。私たちの提案はテーブルの上にあり、それが最終通告なのです。そして、いずれにしても(彼らが提案を受け入れようと受け入れまいと)私たちは皆さんをアセンションへ導くことになるのです。

エネルギーはこれまでになかったほど大量に地球に注がれ続けていて、変化に敏感な人たちはそれを感じとっています。科学者たちは起きている変化に気づいていますが、自分たちの発見を完全に発表して警告を発信する準備をしていません。しかし、次第に真実が知られるようになり、これまで起きてきたことが明確になると共に、それが皆さんに与える影響が知られるようになります。起きていることは母なる地球とすべての生命体の素晴らしく美しい変容で、目覚めている人々にはすでに見えている変化なのです。皆さんの目前で崩壊しつつある古いシステムの代わりに新しいシステムに意識をフォーカスするようにしてください。そうすることで皆さんはエネルギーを最も有効に使うことができるのです。

世界の多くの地域で混乱状態が続いていますが、それにもかかわらず根底では平和な感覚が広がっています。最終的なゴールが理解されるにつれて・・恐怖心なしに人生をすごすことができることでそのような達成が可能になります。そうすれば皆さんのバイブレーションを下げるものは何もないからです。皆さんはいかなるトラウマ(心の傷)にも直面することができるのです。比較的短期間ですべてが良い方向に変わっていくと知っているなら・・ひとつひとつの変化を通過するたびにより大きなゴールが鮮明になってきます。皆さんが信念を守ろうとするほど、これから訪れる変化への証明を求めるようになります。でも、それは私たちの実在が公式に発表されればすぐに手にすることができるのです。さらに、私たちがオープンに地球を訪れれば、私たちは皆さんにアセンションに備えるために必要な知識を公開します。私たちは同じ1つの旅を共にしているのです。そしてぜひ私たちの知識を皆さんと分かち合いたいと願っています。最終的に皆さんの多くが銀河連邦に参加して私たちのレベルにまで上昇していくのです。

私たちは金融システムが全面的な改正に向かっているとお伝えしてきました。すでに巨大組織(連邦準備制度や大銀行?)の休止が提案されています。より小さな単位にすればそれらは管理したりコントロールするのが容易になります。そして国家を沈没(破産)させるような失敗を繰り返すこともなくなるはずです。そして遠い過去に銀行家たちに奪い取られた権力が人々に戻されることになります。これは皆さんの権利回復の一部分であり、皆さんの尊厳が再び回復されるまで続く変化のプロセスの一端です。これは完全に約束されていた創造主の計画の実現でもあり、それがめざすものは地球と人類を本来あるべき姿に戻すことなのです。そして、この変化は皆さんがアセンションのプロセスを通して上昇を遂げるまで続くことになります。高次元への終わることの無い旅を・・

これから皆さんに用意されている未来の何にフォーカスしようとも、皆さんは
先に進んだ人々の跡をたどることになります。起きていることに新しいことは何もないことを皆さんは理解しているはずです。それはソウルが一定の意識レベルに達した時にたどる自然な道なのです。古いパラダイム(枠組み)はその役目を充分に果たし終えました。もし皆さんは新しいアドベンチャーを始める準備ができれば、高次元へ移行することになります。まだ二元性の状態にある別の文明へ移ることを選ばない限り・・銀河連邦は現在の状態で存在しつづけることになります。すべての文明が完全に私たちに参加するまで・・それは創造主に託された私たちの使命であり、そのために私たちはこうして数多くの皆さんがアセンションを無事に達成するのを見守っているのです。

やがて私たちは皆さんにガードをゆるめずにいるよう(警戒を怠らないよう)求めることになります。闇の勢力はいまだに私たちが共にしている活動を失敗させようと必死にたくらんでいるからです。私たちの同盟者たちは世界中に広がっていますが、中心的なフォーカスは依然としてアメリカに当てられています。長い間待ち望んできた公式発表がもうすぐそこで行われるからです。皆さんは何度もこのお知らせを耳にしてきましたね。本当にその日が迫っているのです。ただし数多くのオプション(選択肢)は用意されています。それをもうあまり遅らせることができないことは私たちも理解しているのです。

私はシリウスのサ・ルー・サ、私たちは地球を旋回しながら、何も見逃すことのないようにモニターを続けています。そして私たちは、状況が必要とした場合は現在の場所からすみやかに行動を起こす準備を整えています。自然的・人工的変化の影響には限度を設けていますが、多くの変化は母なる地球のために必要があって起きています。親愛なる皆さん。あらゆる出来事はそれが皆さんにどう見えようとも、良好なプロセスなのです。はっきりと皆さんには感じられないままに、進歩は順調に進んでいるのです。
ありがとう、サ・ルー・サ(マイク・クエンシー)
SaLuSa 27-September-2010
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CNN9/27:UFOは地球上の核施設を監視している

2010-09-28 09:18:26 | 代替ニュース
CNN: UFO's eyeing our Nuclear Weapons? (27/9/2010)
【ワシントン(CNN)】ナショナルプレスクラブで27日(月)に行われた記者会見でアメリカ空軍の元士官たちはUFOと地球外生命体は実在し、人類にメッセージを伝えようとしている可能性が高いと証言した。
WASHINGTON, DC (CNN) - Speaking at the National Press Club on Monday, former members of the U.S. Air Force said UFOs may exist and aliens could be trying to deliver messages to humans.
元士官たちは地球外生命体は第二次大戦後に開始した核兵器開発競争に関心を払ってきたと信じている。
They believe that the aliens took an interest in the nuclear arms race that began at the end of World War II.
このシンポジウム参加者の一人のUFO/ET研究者のロバート・ハスティング氏はこう語った。
Researcher Robert Hastings was among those who took to the podium.
「核ミサイルの作動停止事件に関して私はこう考えている。地球外生命体はロシアであろうとアメリカであろうと、核兵器を搭載した飛行機に搭乗する者に対して、”火遊び”の危険性を警告しようとしていたのである。」
"Regarding the missile shut-down incidents, my opinion, their opinion, is that whoever are aboard this craft are sending a signal to both Washington and Moscow, among others, that we are playing with fire," Hastings said.
「そして核兵器を所持することは、人類にとっても地球環境の保全にとっても脅威となることを伝えようとしているのである。」
Hastings added that the possession and threatened use of nuclear weapons "threatens the human race and the integrity of the planetary environment."
ハスティング氏は「UFOと核兵器:核施設での緊急的な遭遇」の著者である。
Hastings is the author of "UFOs and Nukes: Extraordinary Encounters at Nuclear Weapons Sites."
Ex-Air Force Reasearcher: UFOs Eyeing Nuclear Weapons Facilities

ファースト・オープンコンタクトに備える世界

2010-09-28 04:45:22 | 代替ニュース
国連がUNOOSA(United Nations Office for Outer Space Affairs)代表のマズラン・オスマンさん(マレーシア)をファーストコンタクト担当者に任命した。
UN ‘to appoint space ambassador to greet alien visitors’ – Telegraph
オスマンさんは、最近、科学者たちにこう語った。「地球外へのコミュニケーションの探索が継続的に行われており、これに対して、いくつかの実体のある地球外生物が我々にシグナルを送ってくるという希望を私たちは持ち続けています。そして、その日に向けて私たちは準備をし続けなければなりません。国連はその調整のためのメカニズムをすでに持っています」。
In Deep9/26
大手メディアが続々と歴史的な9・27記者会見の報道を続けている。
Ret Military Officers Press Conf To Warn UFO Activity at nuke sites?
Former US Air Force Officials claim US government covered up the UFOs incidents ETDisclosure
FOXNews9/23:Aliens Are Monitoring Our Nukes, Worry Ex-Air Force Officers

10月3日に私たちの行うオープンコンタクトは世界に先駆けて地球外文明と交流する歴史的なイベントとなる。銀河連邦は次のメッセージを私たちに伝えている。
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10月3日(第3回目オープンコンタクト)
メインの開催地 三輪山・千葉・新潟(3地点)・・・【333イベントの意義】

目的
1)銀河と地上を繋ぐ
2)人類の振動数を上げる(まずは中心となる我々の振動数を上げる必要が)
3)銀河人類になる準備
4)人類が地球の守り手として、ライトワーカーになるための指導者としての大事なイベント

特に今回は4)が主となります。
・コンタクトそのものは行われない予定です。地球の振動数が既に上昇を始めており、今回直接コンタクトを行うことにより肉体をおいてアセンションが行われる方が出る可能性を連邦は危惧しております。
・今回はヴィジョンで見せることが計画されています。見る側の波動に応じて「見える」ことになります。それぞれの会場では恐らくどなたかがそのレベルにあり、それに応じて周囲の人々も見えないながら感じたものをそれと結び付けることが可能となり体験を共有することができます。現在、参加を表明しておられる方で既にこれが可能と判断されます。
・この体験によりライトワーカーを育てる指導者、先導者としての役を果たすための体験を得られることでしょう。
・またこの体験をテコに各自が次の活動への足がかりを得、無関心状態打破へと広がっていきます。
・会場に録画機器の持参をお願いします。(肉眼では見えずとも映りこむ場合があります。)

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夢拓さんからのメッセージ)

『創造主への愛』
この活動全体を通じて非常に重要なキーとなります。
(各方面から同様のメッセージをいただいています。)
すべての活動の基礎をここに置いてください。
各人の中に住まわれる創造主へ関心を向けてください。


私たちの活動は銀河連邦からの要請と連携しています。
その行動には絶大なサポートが連邦から送られます。
当フォーラムで実際に確認できます。
どうぞ、銀河連邦フォーラムの片山さんの活動をご覧ください。


大きな反響を呼ぶ米軍退役士官等による9/27全米記者会見

2010-09-24 09:42:00 | 代替ニュース
UFO might have saved China from a nuke attack?
サラス大尉は2008年にラリー・キングのテレビインタビューでマルムストローム空軍基地の体験について報告したことがある。「UFOは私のすぐ近くに配置されているという報告が私に入った。(報告者によると、その時)明るい赤色の卵型の物体が正面ゲイトの外を飛行していた。報告者はこの話を電話で私に伝える時、興奮して焦っているように見えた。私がこの話を信じる理由は、彼ら(報告者を含む基地職員)は私が担当するミサイル・システムに侵入できないし、それをコントロールする方法も持っていなかったからである。そして実際に、その物体が飛行している間、(私が担当する)ミサイルは機能を停止したのである。」
Former Air Force captain to expose UFO threat (抜粋)
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(参照)
先に未確認飛行物体によるアメリカ核施設への介入を証言した元米軍士官等が9月27日に再び記者会見を行うことを発表した。この会見では未公開のUFO文書が配布される他、核兵器の脅威をアッピールして世論を喚起し、アメリカ政府の秘密主義政策を転換することをめざすと代表者のハスティング氏は述べている。
退役軍人等が9月27日全米記者会見で未公開UFO文書を公開
ワシントン、9月15日/PRNewswire-USNewswire:--元軍人や退役軍人120名以上から得られた目撃証言は、つい2003年に起きた核兵器施設での未確認飛行物体による現在進行中の憂慮すべき介入を指摘している。場合によっては、円盤型の物体がすぐ近くを静かに浮遊している間、核ミサイル数発が同時に不可解な機能不全を起こしている。6人の元米空軍将校と1人の元下士官兵が、ナショナルプレスクラブ(National Press Club)でこれら出来事に関する沈黙を破り、政府にその事実関係を公に確認するよう要請する。
彼らの中の一人でICBM発射担当将校であった、ロバート・サラス大尉(Captain Robert Salas)は、マルムストローム空軍基地(Malmstrom Air Force Base)であるミサイル崩壊事件が発生した際に任務に就いており、これを絶対に話してはならないという命令を受けている。別の関係者、チャールズ・ホルト退役大佐(Col. Charles Halt)は、円盤型の物体がイギリスのベントウォーターズ空軍基地(RAF Bentwaters airbase)に向けて光線を照射しているのを目撃し、核兵器貯蔵エリアに着陸したという無線を傍受している。両者は、これらの出来事に関して唖然とするような詳細を提供し、米軍がどのような反応を見せたのかを明らかにするのだという。
サラス大尉は、「米空軍は核施設における未確認飛行物体の国家安全保障への影響に関して嘘をついており、我々にはそれを証明することが可能だ」と言及している。「米国と英国両国の安全保障部門が、当時と現在の両方で、盛んに実行されている虚報の方法によって、英国空軍ベントウォーターズ基地で発生した事の意味を覆しているのだと私は考えている」とホルト大佐は加えた。
目撃者達と彼らを最初に引き合わせた指導的研究者からなる一団は、これら事象とその他憂慮すべき同様の事件の国家安全保障に対する影響に関して討論し、それら全ての情報を公開するよう政府に要請するのだという。これは大衆が認識する問題なのだ。
当時配布されたという機密扱いから外された米国政府文書は、遡ること1948年にまで達する核兵器施設でのUFOの活動に関する真実を立証している。記者会見では、現在も進行中の核兵器に対する脅威のみならず、政府の秘密主義の乱用に関する現今の懸念についても取り扱うのだという。
ChemBlog-ケムログ












【投稿記事】シェルダン・ナイドル9/21:スペースファミリーとの再会に向かう全速発進

2010-09-23 12:53:33 | ファーストコンタクト
(匿名さんからの投稿)
私たちは、あなた方と更に多くの事案を議論するために戻って来ました。現在、闇の秘密結社のリーダーとの重要な会談が、あなた方の地球の様々な場所で開催されています。これらの秘密会合は、幾つかの主要な政府の移行への道を開きます。同時に、あなた方の世界経済の変化状況を研究する人々は、2008年9月の経済的大惨事と類似した状況がこの秋にも生じるだろうことに気付いています。このような恐ろしい警告は、特に、基幹銀行がその騒然とした時代から立ち直ることに失敗して以来、世界中の主要な株式・債券・商品市場において平静さを失わせる効果を持っています。実に、報告されてない負債額は100倍以上に増加しています。このような苦境は闇の秘密結社の権力構造に付きまとい、私たちの地球の同盟者たちへの権力の直接譲渡以外に可能な解決策は無いように思われます。それでもまだ、闇は断念することをためらい、光によって彼らに提案された結論に直面しようとはしません。これが、今、私たちが完全に引き込まれている切迫した袋小路です;権力の譲渡は、闇によって為される必要があり、速やかに為される必要があります。私たちは、私たちに期待されていることが十分な幸福であることを理解しつつ、これらの交渉に入ります。闇はその期限を越えて権力に居座り続けたばかりで無く、それは、その卑劣な行為の結果責任を免除されることを要求する点まで傲慢さを通しています。

地球全体に、貧困と疫病とが拡散しています。あなた方の世界人口の圧倒的大多数にとっての存在するための争奪は、このような障害を容易に解決出来たかもしれない程の膨大な財の可用性にもかかわらず、ここ十年間のうちに深化しました。再度繰り返しますが、闇の秘密結社員たちは、この莫大な豊かさの上に座っているばかりで無く、私たちの地球の同盟者たちが管理している別の膨大な資金の分配を妨害しているのです。この全てが、即座に正常な状態にされるべきですので、私たちは現在の闇との会談を開始したのです。私たちは慈善心が豊かな存在以外の何者としても、あなた方に理解される事を望みません。私たちの目的は、あなた方の政治において、そして、あなた方の世界経済において、必要な変更が生じることを保証することです。

私たちの懸念は、あなた方の大衆の少数が'大気圏外からの邪悪な侵略者'というコンセプトを熱烈に信じていることです。このフィクションは、1930年代末以来、あなた方の大衆娯楽メディアによって(民衆のコンセプトに)叩き込まれてきました。私たちは、このような協定を容易に監視するテクノロジーを所有していますので、天界と私たちとからの要求に対する闇の十分な応諾を保証するためのより直接的な方法が存在します。当然ながら、私たちは、そのような手段が必要とされるまで、私たちの手の内を見せることを望みません。闇の秘密の(倉庫)目録において、彼らは、何種類かの彼らの以前のオフ・ワールド同盟によって慎重に旧式状態に保たれたテクノロジーを持っています。1995年に遡ること、一度これらの以前の闇の同盟者たちが光に加わることに決めた時、私たちはこの情報の内情に通じるようになりました。大天使ミカエルは、その当時、この銀河の至る所で1995年に実施された幾つかの神聖な法令へのアクセス権を私たちに与えました。これらは引き続き、以前のアンカラ同盟と、光の銀河連邦の間の銀河的条約を先導した闇の銀河の創造者、アンカラによって尊重されました。この条約から、闇によってあなた方の様々な秘密政府に漏らされてきたテクノロジーと、その全てがあなた方の公の場において使用中されているテクノロジーに比して非常に進歩している、という状況に関する膨大な量の情報が表面化しました。と言いましても、それは、私たちのテクノロジーと比べると同じく非常に旧式ですので、このことは、天界の許可をもって、私たちが利用したいと願う優位さを私たちに与えます。私たちが居る現在のコースは、私たちの介入が必要とされるポイントに達しています。しかし、まずは幾つかの裏の事情を:これまで13000年以上に亘り、あなた方の社会において様々な方面から現われる反介入論者の不安をほとんど見当違いにしながら、銀河連邦の人員はあなた方の情勢に介入してきました。私たちを躊躇させているのは、あなた方の多数によって全て鵜呑みにされている上記の国家的宣伝なのです。対照的に、あなた方が自分の周囲で使い果たされているように見える状況を考慮して下さい。本来のあなた方への大変容は明らかに進行中であり、それはあなた方を完全意識に戻すために天界によって開始されています。彼女の命令で、私たちもまた、神の意思を実行することを支援するために来ています。

神の意思に反対する人々は、あなた方の政府の多数を、あなた方の経済を、そしてあなた方の主要な哲学をコントロールする闇の人々です。彼らの闇の秘密階級は、あなた方の信念を操作し、あなた方に法令遵守を要求する社会をつくりだすために膨大な財産と権力を利用します。これに反対しているのが、私たちがサポートする光志向のグループです。今、私たちの前にある決定的なステップは、権力の首尾よい譲渡に影響を及ぼすことになります。1995年以来の、闇の秘密結社に関係する問題に関する私たちのアドバイザーとして、アヌンナキは、幾つかの行動指針を推奨しています。この悪党グループは、このことは自らの最良の利益とはならない、と考えましたので、 秘密結社員たちは、1995年に光に加わること、というアヌンナキの勧告を無視しました。(天界は穏やかな変容方法を支持して、アヌンナキに彼らを絶滅しないように、と明確に要請していたのです。)その時以来、天界のガイダンスの指揮の下で、私たちは、このように強情な人々を説得し意見を変えさせる為に様々なアプローチを行ってきましたが、あなた方が理解されているように、その甲斐はありませんでした。彼らは、"宇宙からの侵入者"という古いたわごとの策略を使うことによって、もし私たちが宇宙船を公開するならば、世間にパニックを引き起こすと脅しているのです!全ての外交上の手段を使い果たして、天界は、私たちが現在の"会談"が終結した後、間もなく採用するつもりであります、更に直接的な創造的解決法を使用することを私たちに承認しました。

1990年代初頭の発端以来、このファースト・コンタクトをとり囲む情況は、唯一無比であり、困難なものでした。通常、私たちは、科学担当艦隊と探査担当艦隊とをファースト・コンタクト・モードに入らせておきますが、但し、これは幾つかの前提条件に合致する場合に限られるのです。シリウスの地域的銀河連邦評議会があなた方とのファースト・コンタクトを命令した時、これらの前提条件のうちの何れもが現存していませんでした。事実、星国家の大多数はそのような行動に反対し、その反対は評議会の決定を却下した天界の願望でした。その結果誕生したファースト・コンタクト・チームは、故に、約900,000年前にレムーリア大陸を植民地にしたオリジナルの50の人間タイプの星国家からなる混成チームとなる予定でした。このことは、天界によって布告され、私たちによってフォローされた象徴的なジェスチャーでした。この任務に参加している多数の星国家は、適切な"銀河連邦地域評議会"の現在のメンバーでさえもありませんでした。故に、私たちは気がつくと幾つかの矛盾する要素を含む奇妙な苦境に居ました:一方では、天界は、あなた方の自由と主権を毎日布告しています、その一方、権力の座に居る人々は、権力の座に居続けるためにあなた方全員を殺すことに対して良心の呵責を一切持っていません。また一方において、私たちは天界の布告を実行するよう指令を受けましたが、これは闇の存在の効果的な追放を必要とするように思われます。天界は、確かにそうすることは可能であり、必要であり、緊急に為されるべきである、と私たちに伝えています。それから、あなた方の中には深く、巧みに操作された異人嫌いの傾向がありますので、それはクリアする必要があります。私たち自身の作業者とアガルタ(内部地球)のあなた方のいとこたちは、尊重すべき解放として手続きが為される限り、そのような活動はあなた方に十分に受け入れられるだろう、と私たちに伝えます。

闇を権力の座から引き摺り下ろす新しい計画が必要とされていますが、私たちにはまさにその解決策があるのです!テクノロジーは、民衆を騙し、コントロールするために使われ得ます、或いは、それは全員の一般的な幸福を十分に拡張するために使われ得ます。あなた方の社会が大崩壊ポイントに達するに従い、この二分法をクリアに例証しています:あなた方が方向を変え生き残るか、或いは、絶滅に向けて急速に滑り落ち始めるか、どちらかを決定する時が来ています。あなた方は、一夜にしてご自分の世界を変え得る秘密のテクノロジーを所有していますが、あなた方をコントロールしている人々は、それが公の利益のために使用されることを許さないでしょう。しかしながら、天界は別の方法で布告を行います。故に、あなた方の生存を妨害することに注力する人々を排除することは私たち次第であり、このことを実行する準備は既に終えられていて、待機状態にあります。非常に間もないある朝、素晴らしい何かが起きている、ということを発見するために、目覚める準備をしていて下さい!

今日、私たちは最近の出来事を振り返り、この任務の複雑さを考察しました。この任務は唯一無比であり、挑戦的ですが、大成功を収める運命にあるのです!あなた方は、完全意識と、あなた方の内部地球のいとこたちと宇宙の家族のと再会に向けてのフルスロットル・モードに入っています。輝かしい未来は始まっているのです!親愛なる皆さん、心の中の心で知って下さい。尽きることの無い物資と永久に続く天界の繁栄があなた方のものになるのです!そうなって下さい!
Selamat Gajun!
Selamat Ja!
(Sirian for Be One! and Be in Joy!)
(シリウス人は一つになるために居ます!喜びの中に居るのです!)
Sheldon Nidle Update

UFOは実在する:メディアが一斉に報道

2010-09-23 05:30:59 | 代替ニュース
ET/UFO Disclosure | Russia Today | UFOs are Real!
レズリー・キーンの近著「UFOs: Generals, Pilots and Government Officials Go On the Record」が大きな社会的反響を集めてベストセラーにランクされると共にメディアがUFOの実在を報道し始めている。MSNBCミチオ・カク氏とのインタビューでUFOが実在することはもはや疑う余地の無い事実だと伝えている。人類は孤独ではない(WE ARE NOT ALONE)という政府発表が行われる瞬間を今、世界は静かに待ち続けているのである。

ブロッサム9/21:地球到着のお知らせ

2010-09-22 14:43:07 | ファーストコンタクト
フィーダレーション・オブ・ライト(FoL):親愛なるレディー、地上で最愛のソウル。今まで長い間、あなたは私たちへの協力に尽してきてくださいました。そのことによって成し遂げられた大きな成果を知る地点まであなたの内側の光は到達しています。そして皆さんは今、自分の存在を引き上げて、すべての個人が降りてきた元々の場所へ戻る必要を理解しています。皆さんはまじめに試練に向きあい、エネルギーを使い尽したと思える時にも努力を続けてきました。そしてその努力を通して皆さんのソウルは輝いていたのです。今皆さんのソウルは新しいやり方を受け入れて、ほんの数年前には「見る」ことが不可能だったものをはるかに多く「見る」ことができるレベルに共鳴しています。それゆえに、私たちは変化をもたらして皆さんを驚かせるような新しい希望をお届けする決定をしました。私たちは「私たちを知る」皆さんに新しい空気を吹きこもうとしているのです。
ブロッサム:私はすでにあなた方を信じています。
FoL:私たちもあなたを信頼しています。そして、私たちが行動を起こす前にあなたに知っておいてほしいことがもう少し残っているのです。
ブロッサム:はい、それは・・
FoL:私たちは降下を開始します。
ブロッサム:ぜひそうしてください!
FoL:私たちの実在の明白な証明が行われた後の成り行きを少し考えてみてください。皆さんが多くがすでにそうしていると思いますが、その結果起きることはソウルの進化の度合いに応じて受容と理解の分かれる様々な反応の混合です。皆さんの多くが感じておられるように、私たちは地球の上空に出現して大きなショックを与える以外の実在証明の方法を見出すこともできます。
ブロッサム:はい、すでにかなり多くの提案が私に伝えられていることを報告しなければなりません。皆さんにはよくわかっていることでしょうが、私はそれを実際に伝える必要をあまり感じていません。その中には人々を考えさせるのにすぐれた案もありますが、まだ眠っているソウルを備えさせるにはあまり適していないのではありませんか?
FoL:私たちがもたらした現象を前にしてさえ、いつも抵抗を示す人々がいます。自分たち自身と私たちを恐れる人々はいつも真実ではないことを信じる方を選んでいるのです。恐怖心に追いやられた人々は私たちの訪問に抵抗して皆さんのバイブレーションが愛の波動に高まるのを妨害して、真の愛に基づく行動を笑い草に変えようとしています。
ブロッサム:すみません、どういう意味ですか?
FoL:多くの人々が恐怖にかられて人々を窮地にとどめようとして私たちの伝えるメッセージをゆがめている事態を私たちは受け入れています。私たちの計画がさまざまな企てによって遅らされたり中止されていることも否定しません。いまだに闇の中にいる者たちがその原因のすべてを引き起こしています。どれほど私たちはそのような間違って導かれたソウルたちを故郷に戻そうと願ったことでしょう。彼らが光であることをもう一度感じて、自分たちが来たのは光からだと思いだしてほしいと・・どのような存在もどれ1つとして光以外の場所から来てはいないのです。近頃、最重要で最も微妙な主題をめぐって評議会が開催されました。多くの領域からの参加者によって行われた評議会では提示されている可能性に「味付けをする」ことが検討されました。私たち、銀河連邦からは地球上のソウルを「元気づける」必要があることを提案しました。違っていますか?
ブロッサム:「微妙な」「味付けをする」とはどういう意味ですか?おそらく、皆さんは空から大量に降りてくるのではありませんか?そうですね。そのために私たちのバイブレーションをアセンションのレベルに上昇させる必要があるのですね。しばらくの期間私たちのスピリットを上げておくことが重要なのですね。
FoL:そうすることになります。
ブロッサム:あえてお聞きしますが、どのような形になりますか?
FoL:聞いてもかまいません。でもそのようなことを知らされない方が良かったと思ったのではありませんか?
ブロッサム:私のことを言っているのですね?言いかえれば10・14のことを・・
FoL:その通りです。
ブロッサム:クールです。ご存じのように、皆さんが次の到着期日を教えてくだされば、全力でお伝えするつもりでいます。
FoL:もし再び同じように到着するとすれば、あなたの奉仕をお願いすることになるでしょう。でもそうする必要はないのです。(あのイベントは)一度で充分だったからです。あなたが、あの期日を指定したイベントについて多くのことを理解しているとしても、あのアナウンスメントの与えたインパクトを完全に理解するのは高い地点に上昇してからになります。
ブロッサム:2010年について多くの話が伝わっています。今年の終わりまでにすべてが起きるだろうと・・今この瞬間にも私は興奮を感じています。何かが起きる予感を内側に感じて・・でもそれが何かはわからないのです。それはとにかくぼんやりとした自分でもよくわからない希望と期待です。
FoL:皆さんの多くが感じているこの興奮は、たぶん違うやり方ではあるとしても、高次元のエネルギーがこれからまもなく起きることを知るのを援助しているためです。この(内側が予感する)知らせに皆さんの鼓動も早まって、これからのイベントに向けて期待感を解放しています。今このメッセージを読んでいるすべての皆さんにお伝えします。皆さんの自分自身とすべてに対する奉仕は必ず報われます。皆さんが体験することを望んできたすべてを目の前にする時がもうまもなく訪れます。皆さんは、たとえ数歩後戻りしていたように見えたとせよ、力強い前進を続けてきたのです。地球上の皆さん、兄弟・姉妹たち、私たちは1つの光のファミリーになります。今、私たちは皆さんの星に到着しました!
FEDERATION OF LIGHT/BLOSSOM: September 21, 2010(抜粋)



10月3日 【第3回 オープンコンタクト】参加の呼びかけ

2010-09-21 12:34:19 | ファーストコンタクト
世界ディスクロージャー・デイ参加のイベントとして第3回オープンコンタクトを10月3日に実施します。計画の詳細は現在、企画中ですが今回は次の三か所を本会場として行いたいと思います。(計画の詳細は追って掲載します)
①千葉(有吉神社)②新潟(弥彦神社)③奈良(三輪山)
銀河連邦からチャネラーを通して激励のメッセージが届いています。
「今回のイベントは次の意味で重要な意義を持っています。
1)銀河と地上を繋ぐ
2)人類の振動数を上げる(まずは中心となる我々の振動数を上げる必要が)
3)銀河人類になる準備
4)人類が地球の守り手として、ライトワーカーになるための指導者としての大事なイベント」
読者の中で参加を希望される方はPCメールまたは銀河連邦フォーラムまでご連絡ください。
                銀河連邦日本(GFLJ) 暫定代表 古谷 茂
10・3 World Disclosure Day

地球外生命体の種類:1 ヒューマノイド・タイプ

2010-09-21 10:36:28 | ファーストコンタクト
Humans
地球人類だけがヒューマノイド・タイプの生命体ではない。宇宙にはスピリチュアルに進化した数多くの高度科学文明が共存している。地球人類を含むヒューマノイド・タイプ生命体の起源は60万年前に多くの死者を出したリラ戦争と爬虫類人(レプティリアン)の侵略から逃れてプレアデスやアンドロメダなどの多くの星系に移住したリラ星人である。彼らは光と愛のバイブレーションの進化した存在で、宇宙法則を遵守して多次元に存在し、ヒューマン・フィーダレーションなどの組織を創造している。彼らは地球人類が銀河社会に参加することを希望している。その理由は地球の現状に問題があり、地球人類が1つの種族として統合される必要があるからである。ヒューマノイド・タイプETこそが地球人類の真の友人であり、他のネガティブなETと区別するべき友好的な存在なのである。

紹介する画像は彼らのイメージを描いたものである。

彼らは知的で慈愛にあふれる愛と光の道を歩むスピリチュアルな存在で、自然を尊重し進歩的である。彼らが主にフォーカスしているのは次の点である。

人類の意識の上昇と目覚め・多次元意識への移行と両次元意識の促進・普遍的な人権の確立・銀河系史の理解・人類の本質の発見・グローバル教育・地球外生命体の実在隠ぺいの終了・スピリチュアルな価値観の統合・クロップサークルの創造・逆行的(regressive)非友好的なETの暴露、コントロール、監視・信念体系の革新

彼らの示す特徴は地球上の他文化社会に類似している。彼らは地球人類に酷似しているために、その中にまぎれてその自由意志を尊重しつつ援助活動を行うことができる。一方でそれとは違う動機で地球上で活動しているETも存在している。彼らの多くは地球人類よりはるかに進化していて、4、5-9次元にいる長兄(姉)のような存在である。高度なスピリチュアリティーとテクノロジーを備えていて、テレパシー・テレキネシス・タイムトラベルを行う能力を持つ。地球人類も意識が目覚めればその能力が発現する。彼らは地球人類を逆行的ETによる操作と闇の軍事活動から解放するために活動を続けているのである。


NASAの科学者が土星の衛星タイタンの地球外生命体実在を証明

2010-09-21 08:26:10 | 代替ニュース
NASA Scientists Discover Evidence of Life on Saturn's moon (June 2010)
アメリカの宇宙機関の研究者チームは調査データの分析に基づいて地球外生命体が土星の衛星タイタン上に生活しているという結論に達した。この研究によって、タイタン上の地球外生命体は衛星の大気を呼吸し地表の化学物質を食事していることが証明された。
テレグラフ6/5

NASAの探査機、太陽へ突入の計画

2010-09-21 07:49:42 | 代替ニュース
Michio Kaku speaking about NASA's Mission to Unlock the Secrets of the Sun
2009年に水氷の存在調査で月を“爆撃”したNASAが、次の標的は太陽だと発表した。史上初の近接観測が目的だという。突入する探査機は、乗用車サイズの「ソーラー・プローブ・プラス」。9月2日、ミッションで実施する科学実験の最終選考が、責任者らによって行われた。 2018年までに打ち上げ予定のソーラー・プローブ・プラスは、超高温の外層大気「コロナ」へ突入を繰り返し、燃え盛る太陽表面から650万キロ前後まで接近するという。
ナショナルジオグラフィック ニュース9/13

自衛隊パイロットたちがスペースシップ目撃を証言

2010-09-21 05:32:12 | 代替ニュース
実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO
佐藤 守
講談社

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佐藤守氏(1939)元自衛隊空将は7月に出版した本書で元同僚・部下たちのUFO目撃証言を紹介している。この書籍は日本最大の出版社である講談社が出版したものである。
Mr. Mamoru Sato (born in 1939), a retired Lieutenant General of the Air Self-Defense Force (air force), has done an epoch-making work: his new book introduces UFO sightings of his colleagues and subordinates. The hardcover book, Jitsuroku: Jieitai Pairotto-tati ga Sekkin-Sogu shita UFO (A True Record: UFOs the Self-Defense Force Pilots Encountered Closely), published by Kodan-sha, the biggest publisher in Japan, appeared July (\1700 + tax; 294 pages).
佐藤氏は自身のブログでこの本は出版社の要請に応えて書いたと述べている。彼は37人の人々に証言を求めたが、入手した情報は期待を大きく超えるものだったと彼は語っている。「目撃証言は守秘義務に反するものではない。なぜなら、自衛隊にとってUFOは存在しないものだからである。」佐藤氏は本書の序文で述べている。「UFOを話題にすることは自衛隊にとってタブーであったのは事実である。しかしそれは、航空自衛隊の幹部がUFO問題を軽視(蔑視)していることの表れにすぎない。目撃証言のほとんどは国民から隠されてきただけではなく、自衛隊自身からも隠されてきたのである。」
According to his blog, Mr. Sato wrote this book at the publisher’s request. He asked 37 persons (page 120), and, contrary to his expectation (page 40), he got many UFO stories (#1). The witnesses are not against the duty of confidentiality, because any UFO does not exist for our Ministry of Defense. “The subject of UFO is virtually taboo in the Self-Defense Force,” says Mr. Sato at Preface of this book. But it does not mean “cover up.” “There is no such deep meaning.” It means no more than that the high officials of Japanese air force look down on the UFO problem. Thus almost all of these stories were hidden not only from the nation but also from Ministry of Defense! (#2)
Japanese Air Force Also Has Encounters with UFOs: A New Book by a Retired Lieutenant General
今朝の産経22面に、UFOに関する記事が出ていたので驚いた。『実録・自衛隊パイロットが接近遭遇したUFO』を上梓したからか、いろいろUFOに関する情報が届くのだが、第2次世界大戦中のこの話にはいささか面食らった。 ヒトラーがUFOを開発していたが、戦後すべて米国に持ち去られ、米国が秘密裏に研究していたという説がまことしやかに流れている。ヒストリーチャンネルなどでも、宇宙天体に関する科学者の研究が放映されている。 今朝も『フェニックス上空の奇妙な光』について分析している科学者たちの番組が放映されていたが、科学的に否定も肯定もされない以上、今でもUFOだという。興味深いのが最近の中国でのUFO騒ぎである。奇妙な発光体が連続して中国各地上空に現れているそうだが、その中国は大洪水や飢饉で人民は困窮しつつあるという。
軍事評論家=佐藤守のブログ日記

退役軍人等が9月27日全米記者会見で未公開UFO文書を公開

2010-09-20 13:39:09 | 代替ニュース
先に未確認飛行物体によるアメリカ核施設への介入を証言した元米軍士官等が9月27日に再び記者会見を行うことを発表した。この会見では未公開のUFO文書が配布される他、核兵器の脅威をアッピールして世論を喚起し、アメリカ政府の秘密主義政策を転換することをめざすと代表者のハスティング氏は述べている。
Robert Hastings Announces "UFOs & Nukes" Press Conference in Washington DC - September 27th, 2010