愛犬ラッフル

小型ミックス犬、ラッフルと過ごした思い出の日々を風景写真とともに・・・!

もう一つ、中国で経験したトイレでの経験。

2016年10月24日 | 日記
東北部のハルピンで食事をしたいと、当時は珍しかった、マクドナルドに入った。


普通の中国の食堂では汚いトイレが多いので、ホテルとか一流のレストランで済ませていたが、

たまたまマクドナルドがあったので、トイレも近代式だあろうと推測し、

ウンチをしようとトイレに入ったところ、トイレは比較的に清潔で安心した。


が、トイレに入っている人に驚いた。


ちゃんとしたドアがあるのに、ドアを開けっ放しににし、若い男がしゃがんで、

ウンチをしており、彼と目があって気まずかった。


日常的に仕切りのないトイレを使用しているので、ドアを閉める習慣がなかったのであろう。


それにしても中国のトイレは驚きの連続であった。

北京紫禁城での臨時トイレ。

2016年10月24日 | 日記
約20年前に北京の紫禁城を見物した。


入り口に前に、バスを改良した移動式臨時トイレがあった。

広大な紫禁城には十分にトイレが完備されていないと聞いていたので、入場する前に利用した。


その移動トイレには、小水用と大便用が分かれていたが、大便用には驚いた。

5〜6個並んでいたが、ドアはなく左右に仕切りが腰の高さくらいにあるだけで、立ち上がれば

隣の人が用を足しているのが、丸見えであった。

ウンチ用トイレが並んでいるが、隣との仕切りが腰の高さの左右の板のみというのが、

世界的観光地用の中国のトイレであった。


仕切りがあるだけで、よし!としなければならなかった。

まあ、大陸的な思考には驚くべきことが多かった。


全面ガラス張りの中国のトイレ。

2016年10月23日 | 日記
中国の観光地で全面ガラス張りのトイレが出現した、とニュースになった。


ガラスがあるだけでも良い、と私は驚きもしなかった。


20年前に中国に出張した時、地方の工場でトイレを借りた。

ここがトイレだ、と案内されたところを見て驚いた。

工場裏の空き地に「穴」が五つほど並んでいた。

囲いも仕切りも何もない。

皆がそこに並んで「穴」をまたいでウンチをしていた。

それこそ丸見えであったが、それが普通の工場のトイレであった。


全面ガラス張りトイレは、高級トイレである。

ところ変われば、習慣も文化も違って当たり前だが、

中国は「何でもあり」だ。

ジジイは去るべき、老害。

2016年10月21日 | 人生
いろいろなところで老害が出ている。

ジジイは去るべきと思われる場合が多い。


東日本大震災の復興がなかなか進まないが、ある町のみ順調に進んでいる。

その町は、復興に際する計画を、若者に任せた。

その町は、50歳以上の年寄りは、復興に関して一切口を出さないことを決めた。

年寄りたちは、自ら退き若者に町の将来を託した。


現在その町は、被災地で一番早く復興が進んでいる。

町の復興を若者に任せた年寄りたちに敬意を表したい。

老害のない町である。

韓流ドラマ 主役の美人女優さんが、ウンチを漏らす。

2016年10月20日 | 韓流ドラマ
韓ドラでは、よくトイレの場面が出てくる。


今見ているラブコメディーでもトイレの場面が多く出ている。

先日の場面では、品がないというか、日本のドラマでは

決してお目にかからないであろうすごい場面があった。


主人公の女優さんが、お腹を壊してトイレに駆け込むが、先客があり

なかなか自分の番が来ない。

そのうちに呼び出されて、我慢しながらトイレから離れた。

しかしついに我慢ができず、皆のいるところでウンチを漏らしてしまう。

そばで見ていた、義母がコートをかけてやっていたが、

ウンチだらけの主人公がそのあとどうしたかは、わからない。


その後この女優さんを見ると、どうしても下着がウンチまぎれになっているのを

想像してしまう。


ラブコメディーではあるが、決して笑えない場面であった。