今日はとてもいい天気で春爛漫の１日でした。
今の季節、車で走っていると、車窓からは季節のいろいろな花を見ることができます。
サクラ、水仙、桃、チューリップなどが目を楽しませてくれます。
今日はちょっとだけ時間が取れたので、近場の桜を撮りに出かけました。
今まさに満開で、普段はひっそりしている場所も、平日だと言うのに大勢の人が見学に来ていました。
何ヶ所か回ったので、順番に載せていきたいと思います。
今日は遠くから見た風景です。
子どもたちが通った小学校、保育園、公民館もピンクに包まれました。
ヤマザクラも咲いています。
写真を撮っている場所の足元はつくしの群生でした。
ヒメオドリコソウもよく見るとかわいい花をつけています。
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全然分かりません。
今日も一つ勉強させて頂きました。
身近な野草にも一つ一つ名前があるのですよね。
当たり前ですね。
そんなことを気付かせて頂いた記事でリました。
当、越後でもやっと桜が咲きつつあります。
春はいろいろな花が待っていたかのように咲き、とても明るい気持ちになります。
そうです。草花にもちゃんと名前があり、その名前がついた由来があるものが多いです。
私もほとんど知らなくて、ブログをはじめるようになってから、植物図鑑や、ホームページなどで調べまくります。
ヒメオドリコソウも実は図鑑で調べて載せました。
ちなみに漢字で書いたら姫踊り子草、姫がつくと小さいものを意味するようで、踊り子草という種類より小さいのでついた名前だそうです。
しゅうさんもこれから田んぼに出る機会も多くなると思います。
ちょっと一休みの間にあぜ道に目をやると、雑草でもとってもかわいい花をつけ、その花にもちゃんと名前があることを知ると、また更に愛おしくなりますよ。