家の庭に入る道のすぐ脇の土地を、昨年お向かいさんから譲り受けその造成工事が終わりました。
工事の顛末を記録しておきます。
取得した時は切った木が放置され、雑草が生い茂り、まだ立っている木も何本かありました。
息子が時間を見つけては少しづつ片づけてはいました。
こんなに太い木もありました。
そしていよいよ造園業者さんが整地作業を始めました。
残っている木の根はこんなに深く掘って撤去しました。
がれきもこんなに埋まっていました。
大物がなくなり片付いてきました。
その端の一辺に親戚からもらってきた石を並べます。
ひとつづつ向きを考えながら置いていきます。
きれいに並べられました。
反対側にも敷きました。
さすがプロの仕事は早くて感心しました。
原野がこんなフラットな土地に変身しました。
反対側もやってもらいました。
片隅には造園屋さんからもらった灯篭を設置しました。
これからこの場所をどんなふうに活用するかはただいま検討中です。
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