秋より確立が高いとは言え、1シーズンに完全なダイヤモンド富士が2回も見られるなんて初めての事です。
今日は地元の写真家の方に案内をお願いして、盤洲干潟に行ってみました。
干潟の中を500m位歩いて撮影場所に到着したと思ったら、すでにダイヤモンドが始まるところで、三脚をセットする間もなく手持ち撮影になってしまいました。
真上に沈むには、着岸は少し反れていないといけないことがわかりました。
少し左寄りに着岸です。
そして、真上から沈んでいきます。
北風がビュービューしていて、雲がほとんどなく、干潟らしくススキを入れてみたりしました。
富士山が火を噴いているようです。
あっという間に終わってしまいました。
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