あぜ道日記

田舎暮らしの中で、自然や季節の花々、時々お出かけを、写真で綴ります。

孫と過ごしたGW(その2)

2015年05月09日 | 唯花・梨緒
富津海岸ではウインドサーフィンを楽しむグループがいました。
カップルで仲良く素敵です。









貝拾いを終えて、展望塔のある場所に移動しました。
ここでは名前がわからないんですが、風の力で水面をスキーみたいに走るスポーツをやっている人がいました。









すぐ近くでは潮干狩りをする人たち。
ここは入場料もなく、いい大きさのアサリが捕れているのを見て、いつかここで潮干狩りをやってみたいと思います。









展望塔のてっぺんまでみんなで上がることにしました。









上りはよかったのですが、下りになるとなぜか妹は慎重で、手すりにつかまり一歩一歩下りて行きました。









イオンモールのアミューズメントでは、お絵かき水族館というのを体験しました。
まず紙に魚の絵が印刷されていて、クレヨンで色を塗りデザインします。









それを機械で読み取り、スクリーンに表示させ、ゆらゆら、スイスイと実際に泳いでいるみたいです。
びっくりするようないまどきの遊びです。
















いつもは子どもたちのドタバタに猫のななは逃げ惑っていましたが、子どもたちは少し落ち着き、ななも慣れてきたのか、こんな光景が見られました。









ほかにホームへひいおばあちゃんの面会に行ったり、ランチしたりと多忙な2日間でした。
もっとゆっくりできたら、田舎道散歩や畑に連れて行ってあげたりできたのに、今回は残念ながら見送りです。
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