あぜ道日記

田舎暮らしの中で、自然や季節の花々、時々お出かけを、写真で綴ります。

相撲・くやしい!

2010年09月30日 | イベント

相撲には引き分けはないんですね。
必ずどちらかが勝者になり、どちらかが敗者になります。
絶対勝つぞ!という意気込みで試合に臨んでも、負けてしまった選手たち。
がっくりとうなだれ、顔をゆがめ、天をあおぎ、こぶしを握る姿を集めてみました。
でもがんばった選手たちの姿はりりしいです。

 

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4 コメント

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★☆今晩は、まっちゃんです。 (まっちゃん)
2010-09-30 20:27:56
さすが、素晴らしい写真ばかりですね。
国体。昔、和歌山で開催した時、
私は、確か高校生。
我が町はお祭りムードでした。
町全体が盛り上がってました。
でも、2015年は、、、、。
名前は、「紀の国、わかやま国体?」だったかな、、、。
そのものズバリだわ。
昔の「黒潮国体」の方が良かったのでは、、、。

でも主催者としては必死なのですよね。
ほんとにご苦労さま。
そして、ボランティアの方々の
縁の下の力に敬服です。

千葉に行ってきた、友達の話では
何と7年後に開催の愛媛からも
視察があったようです。
脈々とした時間を費やして
国体は開催されているのですネ。

それにしても素晴らしい写真の数々です。☆★
返信する
まっちゃん おはようございます。 (you)
2010-10-01 09:55:24
国体の意義が問われている中で、
開催県と選手はじめ関係者だけが
盛り上がっている感はします。
今年は地元だから関心を持って見ていても、
他県だったらほとんど気にしませんからね。
でも開催するとなる以上、大会の運営や
他県からのお客様のおもてなしなど
いろいろやらなければならないことがたくさんあって
次期開催県からも視察が来ているようです。
市の職員、ボランティアの力の総結集を感じました。
実行委員会の職員は大変だったと思います。

千葉県は37年前に「若潮国体」だったんですよ。
似てますね。

まあ、いろいろありますが、いざ競技が始まると、
日本一を決めるだけあって、会場は盛り上がりました。
ブログ人仲間の、和歌山県、宮城県、新潟県を応援しました。
新潟県は強かったです。
千葉県は新潟に負けてしまいました。
今は事務局に提出する画像の整理をしています。
まだ相撲の写真続きますが、おつきあいしてください。
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こんにちは! (kawana@)
2010-10-01 12:58:03
宮城の応援もしてくれたのですか!
ありがとうございます。(^^)
宮城出身の力士も意外に多いんですよ!
江戸時代の谷風って力士が有名で二代目?も?仙台出身だったとか
街の中の公園に谷風像がありますね!
すもうと言えば北国出身が多いですよね!
不祥事から早く立ち直ってほしいものですね!
場所が終わって応援に行っている力士は
出身学校を応援しに言ってるんでしょうね!
日体大や日大国士舘って強かったんじゃないですかねぇ?
では、また、、、
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kawanaさん こんばんは! (you)
2010-10-01 21:58:36
強さに地域差があるのを感じました。
大学や高校でかつて強かった先生が相撲部の顧問などをすれば
どんどん実力がついていきますからね。
私の地元に相撲をがんばる高校があって、少年の部では
4位に入賞しました。
準決勝で新潟県と対戦して負けてしまったんですよ。
3位決定戦でも負けて、結局4位でしたが、盛り上がりました。
選手の健闘をたたえたいです。
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