神戸の異人館紹介の2日目は「萌黄(もえぎ)の館」です。
明治36年建築でアメリカ総領事館ハンター・シャープ氏の旧邸でした。
萌黄色の建物が美しいです。
3本あるレンガの煙突は地震で崩れてしまいましたが、元通りに積みなおされています。
ベランダは1階が解放型になっています。
ベランダに差し込む優しい光です。
アラベスク様式が施された階段
部屋ごとにある暖炉のマントルピース(暖炉前飾り)は、それぞれ違うデザインが施されています。
2階にはかわいい子供部屋がありました。
もうすぐクリスマスです。
明治36年建築でアメリカ総領事館ハンター・シャープ氏の旧邸でした。
萌黄色の建物が美しいです。
3本あるレンガの煙突は地震で崩れてしまいましたが、元通りに積みなおされています。
ベランダは1階が解放型になっています。
ベランダに差し込む優しい光です。
アラベスク様式が施された階段
部屋ごとにある暖炉のマントルピース(暖炉前飾り)は、それぞれ違うデザインが施されています。
2階にはかわいい子供部屋がありました。
もうすぐクリスマスです。
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