花火の日に大通りと小学校の校庭で、木更津あかり祭り「夜灯(よとぼし)」が行われていました。
今年で何回目かになりますが、初めて見ました。
市内の保育園・幼稚園の子どもたちの手書きの和紙燈籠約5,500個に明かりが灯されています。
家庭で出た廃油を利用したキャンドルの灯です。
富士見通りには道に沿ってずっと並べられていました。
ほんのり温かな明かりに癒されます。
港には竹で作った燈籠が飾られていました。
近くの小学校には校庭にたくさんの灯がともっていましt。
自分の燈籠を探す親子の姿がたくさん見受けられました。
竹でつくったきさポンかな?
明かりの中にはお願い事が書かれていました。