あぜ道日記

田舎暮らしの中で、自然や季節の花々、時々お出かけを、写真で綴ります。

夏のポタジェがほぼ完成

2018年07月10日 | 野菜作り

今年初めて挑戦した野菜と草花の融合のポタジェですが、だいたいのものを植え終わりました。
手前にクレオメ、ひまわりはもうそろそろ終わりです。









草花は、ひまわり、松葉牡丹、オステスペルマム、アジュガ、マリーゴールド、アジサイ、ハーブ類、クレマチス、クレオメ、宿根草各種、百日草、帝王貝細工など、思いついたものだけでもこんなにありました。

松葉牡丹はどちらかと言えばわき役ですが、これはすごいインパクトあります。









庭の花壇に植えてあったアジュガは株分けしたらどんどん増えてます。









オステオスペルマムです。









奥には植えっぱなしのアジサイです。









種まきして成長中の帝王貝細工(貝がら草)と百日草です。









お隣から分けてもらったコキアです。









野菜はトマト、ミニトマト、ナス、ピーマン、パプリカ、鷹の爪、空心菜、スイスチャードなど植えています。









トマトは病気が出て、下の葉っぱはほとんど取ってしまったので、丸裸ですが、それでも実がたくさんで、色づいてきています。









ミニトマトも病気が出ましたが、たくさん実ができています。









パプリカは緑から黄色や赤にかわりますが、実はできても、色づくのはまだずっと先のようです。


コメント
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