去年に続いて、袖ヶ浦市の子どもるーぷまつりの写真撮影のお手伝いに行きました。
去年は「わくわく子どもフェスティバル」という名称でしたが、今年から「子どもるーぷまつり」に変わったようです。
施設の都合で、去年よりは規模を縮小して行われましたが、それでも盛りだくさんのプログラムに、あいにくのお天気でしたが、たくさんの子どもの元気な声が響いていました。
全部のプログラムを撮影しましたが、全部載せるわけにもいかないので、ピックアップして、子どもの顔がわからない写真だけ載せておきます。
見て楽しむプログラムは、人形劇や・・
パネルシアター。
パネルジャムさんのパフォーマンスは子どもたちもノリノリ、私も結構楽しめました。
オリジナルを作ってみよう。
遊びも色々あって楽しそう。
フィナーレはパフォーマンタロウさんによるエンディングバルーンショーです。
何を作っているのかな？
ミッキーマウスができました。
タロウさんは奥様を子宮頸がんでなくされたそうで、パフォーマンスを通じて、子宮頸がんの撲滅のメッセージを伝えているということでした。
ガラスの球は奥様の魂だと思い、これを見事に操っていて感動しました。
このキャラクターは何なのかわかりません。
シャボン玉が出てきました。
最後に作った人形を子どもたちにプレゼントしていました。
