今日(2/2)は、東京都青梅市へ行ってきました。
同市は「昭和の街」として、青梅駅周辺を昭和レトロ化しているようです。
画像にあるオブジェは、漫画・天才バカボンの「バカボンのパパ」です。
JR青梅駅構内にて置かれています。

「JR青梅駅」
駅舎は地上3階、地下1階の建物です。
大正13年、青梅鉄道(後に『青梅電気鉄道』改称)の本社として建てられたとの事。

青梅と言えば、「青梅マラソン」が有名ですね。
昭和47年から始まったそうです。

駅近くの家電店にて展示されていた「7インチテレビ」です。
【日本光機工業株式会社(NKK)】
説明板によると、
製作者:久保誠太郎氏、制作費:3万円(推定)、製作日:昭和27年頃
久保氏がNHK技術指導員と共に製作及び調整し数日で完成。
青梅で初のNHK試験電波を受像する事が出来たとの事。

7インチテレビの隣には、戦後に製産された「松下電器(現在:パナソニック)」(左)
と「三洋電機」(右)のラジオが置かれていました。

「昭和の猫町 にゃにゃまがり」

特に説明している看板など見あたりません。

調べると、正式名称は「七曲り(ななまがり)」だそうです。
その名のとおり、七つ曲がる道だそうです。

当日、実物の猫には出会えませんでしたね。f^_^;

塀に囲まれた長細い場所に閉じ込められたような錯覚に陥ります。

曲がり角を七回繰り返して、大通りに出ました。(^_^)

青梅駅周辺では、沢山の映画看板を見ることが出来ます。

旧青梅街道にある各店舗に「映画看板」が掛けられています。

軒先には、昔懐かしい手書きの映画看板です。

当地は、映画看板の街並みとして形成されています。

実際の映画の内容に興味がわいてきますね。

駐車場にも映画看板がありました。

バス停留所にも映画看板があります。

昼食で入ったお店「ボンボン亭」です。
水餃子のお店のようです。

「水ぎょうざセット」をオーダーしました。
水餃子の皮が、もっちりこしがあって美味しかったです。

水餃子は、漫画家・赤塚不二夫(故人)氏が大好きだったそうです。
同店の隣には、故人を紹介する「青梅赤塚不二夫会館」がありました。
この後、青梅赤塚不二夫会館へ移動しました。(^_^)
同市は「昭和の街」として、青梅駅周辺を昭和レトロ化しているようです。
画像にあるオブジェは、漫画・天才バカボンの「バカボンのパパ」です。
JR青梅駅構内にて置かれています。

「JR青梅駅」
駅舎は地上3階、地下1階の建物です。
大正13年、青梅鉄道(後に『青梅電気鉄道』改称)の本社として建てられたとの事。

青梅と言えば、「青梅マラソン」が有名ですね。
昭和47年から始まったそうです。

駅近くの家電店にて展示されていた「7インチテレビ」です。
【日本光機工業株式会社(NKK)】
説明板によると、
製作者:久保誠太郎氏、制作費:3万円(推定)、製作日:昭和27年頃
久保氏がNHK技術指導員と共に製作及び調整し数日で完成。
青梅で初のNHK試験電波を受像する事が出来たとの事。

7インチテレビの隣には、戦後に製産された「松下電器(現在:パナソニック)」(左)
と「三洋電機」(右)のラジオが置かれていました。

「昭和の猫町 にゃにゃまがり」

特に説明している看板など見あたりません。

調べると、正式名称は「七曲り(ななまがり)」だそうです。
その名のとおり、七つ曲がる道だそうです。

当日、実物の猫には出会えませんでしたね。f^_^;

塀に囲まれた長細い場所に閉じ込められたような錯覚に陥ります。

曲がり角を七回繰り返して、大通りに出ました。(^_^)

青梅駅周辺では、沢山の映画看板を見ることが出来ます。

旧青梅街道にある各店舗に「映画看板」が掛けられています。

軒先には、昔懐かしい手書きの映画看板です。

当地は、映画看板の街並みとして形成されています。

実際の映画の内容に興味がわいてきますね。

駐車場にも映画看板がありました。

バス停留所にも映画看板があります。

昼食で入ったお店「ボンボン亭」です。
水餃子のお店のようです。

「水ぎょうざセット」をオーダーしました。
水餃子の皮が、もっちりこしがあって美味しかったです。

水餃子は、漫画家・赤塚不二夫(故人)氏が大好きだったそうです。
同店の隣には、故人を紹介する「青梅赤塚不二夫会館」がありました。
この後、青梅赤塚不二夫会館へ移動しました。(^_^)