防府市多々良にある「毛利氏庭園」へ行ってきました。
画像は、城門を思わせる豪壮な総欅作りの「表門」です。
同園は、明治維新後に爵位を得て公爵となっていた旧長州藩主毛利氏の毛利元昭が国許に建てた庭園です。
内庭には、面積7,9344平方メートルのひょうたん池があり、自然林なども調和させた壮大華麗な庭です。
明治四年の郵便創業当時に使用していたものと同じ形のポスト。
もちろん利用可能です。
園内は、旧山陽道(西国街道)に面した入口から薬医門式の表門を経て邸宅玄関前まで続く路傍庭園、
玄関前の前庭、中雀門(ちゅうじゃくもん)から入る内庭で構成されています。
園内には、ウメ・サクラ・ツツジ・ショウブ・フジ・モミジがあり、四季折々の景観を観ることができます。
『全国植樹行幸の折 御泊 昭和天皇 皇后 御手播樹 昭和三十一年四月七日』
素晴らしい庭園を見せていただきました。
ありがとうございました。
この後は、旧毛利家本邸を見学します。つづく・・・・(^_^)
画像は、城門を思わせる豪壮な総欅作りの「表門」です。
同園は、明治維新後に爵位を得て公爵となっていた旧長州藩主毛利氏の毛利元昭が国許に建てた庭園です。
内庭には、面積7,9344平方メートルのひょうたん池があり、自然林なども調和させた壮大華麗な庭です。
明治四年の郵便創業当時に使用していたものと同じ形のポスト。
もちろん利用可能です。
園内は、旧山陽道(西国街道)に面した入口から薬医門式の表門を経て邸宅玄関前まで続く路傍庭園、
玄関前の前庭、中雀門(ちゅうじゃくもん)から入る内庭で構成されています。
園内には、ウメ・サクラ・ツツジ・ショウブ・フジ・モミジがあり、四季折々の景観を観ることができます。
『全国植樹行幸の折 御泊 昭和天皇 皇后 御手播樹 昭和三十一年四月七日』
素晴らしい庭園を見せていただきました。
ありがとうございました。
この後は、旧毛利家本邸を見学します。つづく・・・・(^_^)
こちらは柔らかい春の陽射しの届かないビルの奥で慣れないパソコン仕事で目が霞んでおります( ̄∀ ̄;)汗
しかし、なんとも立派なお庭ですねぇ・・・
ESPER亭構築の参考視察でしょうか?
えっ?向こうが真似したって?
失礼しました・・・(^_^;
全盛期と比較して半分以下ですよ。
まだまだですね。f^_^;