![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
家を建ててしばらくして、バイクと自転車を雨ざらしから救うため一念発起。
イレクターなるプラコートされた鉄パイプを組み立てて、ポリカーボネートの波板の下屋を自作したものだ。
新築の壁に穴を開けることをためらって、箱型に組んだのだが、さすがにガッチリとはならず、足を杭に固定することで何とか強風にも耐えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
なんと、自転車小屋は屋根部が落っこち、柱部は分解していた。
度重なるゆさぶりで金属疲労したのだろう、角部分のジョイントが綺麗に折れてしまっていた。
骨組みが完全分解したのだった。
さすがにポリカーボネートの波板は全く破損しておらず、皮肉にも廃棄するときに破壊できず困ったものだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
さて、落雷の保険金も下りたことだし、また自転車小屋を作ることにした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます