真夏の怪談 TKB44(歳)

TKBについて、その後何も書かないからといって何もネタがない訳じゃない。
意味不明の言動でブチかましてくれることは、ほぼ毎日。
仕事の邪魔は数時間に一回。
私がキレること月に一回 (エライ？)

しかし、ここ週末からのTKB節のすさまじさには、さすがの私もまいっている。
残念ながらここには書けないが、あまりの「何が何やら」に訳がわからず、イライラで夜眠れなくなっている(>_<)

今日は外回り…
相変わらず準備が全く足りていないのは想定の(て言うか確率100%)範囲内だ。(´Д｀)
『カップ持ってきて』
「この間買った新しいの持ってきます」
『うん、新しいのがいいやろ』
で、手に持ってきたのは使い古しの汚れたカップ (￣▽￣;)
『あんた新しいの持ってくるって言ったやん』

ま、さておき出発…
「場所が遠いところから行きましょうか」
『そうね、それでいいよ』
車が出たとたん…
(￣▽￣;)(￣▽￣;)(￣▽￣;)(￣▽￣;)

『あーたねぇ？どこ行きよるん？』
「いえ、近いとこから行こうと思って」
『遠いとこから行くって、さっき言ってなかった？』
「………」

何が何やら、自分の周りで起きていることは本当なのだろうか？
俺は夢を見てるのか？
それとも幻覚？
気が狂いそうな毎日である (゜o゜)

おまけ
目的のところに…着かない(´Д｀)
大企業を訪問するのに山のなかグルグル
どこ行くか昨日調べてたようだが、地図もなにも持たず、用意した書類の地図を見ようともせず(￣▽￣;)
適当に車走らせ、行きつくまでウロウロ(´Д｀)
暇だったので「意地でも」口出しせず、ドライブを楽しむ(-_-;)

で、なんとか作業を終えて立ち会ってくれた会社の人に礼を言って一件終了。
「じゃ、事務所に終わりました、と言ってきます」
『は？』
事務所の人は一緒に作業を見てたぢゃないか(・・;)))
その人が事務所まで戻るの待って、「終わりました」って(￣▽￣;)

………目の前に繰り広げられる異様な光景に、恐怖すら感じる夏であった