酒のさかな

平凡な笑市民が日ごろの暮らしの中で出会ったこと
【縦横無尽探険隊別館】

今までのあらすじ

2008-08-30 21:06:15 | のほほん日記系
5/30 仕事の出先で、急に臀部が攣ったようになり、立っていることができずしゃがみこむ。最寄りのH整形はほとんど診もせず「座骨神経痛」だと。二度と行かない。
6/4 博多で仕事だったおかげで、ちょっと太ももがしびれる。知り合いに勧められ、接骨院へ行き始める。電気治療とマッサージで良くも悪くもなし。
7月初旬 調子が悪いと激痛で100m歩けない。KSB整形では「軽い椎間板ヘルニアでしょう。いつかMRI撮りましょう。なに、心配いりませんよ神経ブロックもあるし」牽引なら接骨院にもあるのでその後行かない。接骨院では一時期改善の兆し、その後あまり変わらなかったり。
7月中旬 3分の起立、50mの歩行で尻からモモに激痛で立っていられない。博多で極めて悪化した。
7月下旬 博多出張は苦行だった。歩ける距離が激減。
8月に入り荷物を移動させたり、歩かなければならない場面からどうしても逃げられない。以降見る間に悪化して行った。
1週目で椅子に長時間座れなくなり、2週目でビッコ引きながら歩くようになり、3週目でほとんど歩けなくなった。
4週目は安静でも激痛で、とうとう手術を決意したのである。