17年10月1日 ブンデスリーガ 第7節 ヘルタ・ベルリン 2-2 バイエルン・ミュンヘン
オリンピア・シュタディオン(ベルリン)
kickerの採点も合わせてどぞ
交代:チアゴ(4)(59ロッベン)、コマン(62リベリー)、ズーレ(79ボアテンク)
サブ:シュタルケ、ラフィーニャ、ハメス、ルディ
得点:フンメルス(10ボアテンク)、レヴァンドフスキ(49トリッソ)、ドゥダ(51原口)、カルー(56レキク)
カード:■ トリッソ、キミッヒ
MoM:レヴァンドフスキ
アンチェをクビにして臨んだサニョル監督の初陣はがっかりドロー…
ドイツ語不得手なもので、どう汲み取ったらいいのかワカラン…
まさかピッチにもモニターがあるとは!確認するのにえらい時間かかってたけど、おかげでバイエルンはPKを取られずに済んだのでした。
リベリが突然ピッチに転がった時、簡単な怪我じゃないらしいのはすぐにわかったので、ぞっとしました。(゚д゚;)
試合中、右SB(つまりリベリとトイメン)でプレーしていたヴァイザーと何度もマッチアップしてましたが、この時は誰とも接触しておらず、ボールに脚をとられて自爆した感じだったので……。。
自力では歩くことがままならずドクターに抱えられてアウトしてますが、両足が宙に浮いて完全にぶら下がってて、捕えられた宇宙人状態です。ドクターたち力持ちすぎ…、と、感心しました…。
はたして。膝の外側靭帯断裂、ということで、「数週間ギプス、それからリハビリ」と公式の発表ですが、結局トータルでどれくらいかかるのかわからん。年内は諦めた方が良さそうな気配です…。
いや正直、リベリ&ロッベン(ついでにバトシュトゥバー)の長期離脱は慣れてしまったのでショックもいまひとつ、なのですが(ごめん)、しかし、リベリのバイエルンとの契約は今シーズン限りなんですね…。
もしかしてこれがラストシーズン?そうだとわかってたら、やっぱり最後の栄光を!と思ってしまうよ…。。