地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

眞子さんは危険

2021-11-28 20:33:01 | 日記

小室夫婦が一般人としてニューヨークで暮らすのは良いとしても・・・

一般人としての自由を謳歌するのもソコソコにして欲しい。

眞子様は何処まで行っても日本の天皇のメイで一般人ではありません。

 

それなりに日本の機関が周りをガードしているとは思いますが、すぐ横にいてこそある程度のガードになり、もしもの時にも被害が小さくなります。

 

ターゲットが大きければ犯罪を企む組織も大きくなり、計画的で粘り強い犯罪になります。

半年・一年かけて行動を把握され、その行動の中のスキを見つけます。

 

仮に拉致されて身代金として数1000億円とかを要求されたら、日本の政府はどの様な態度をとるのでしょう。

犯罪者の要求には屈しないと言えるのでしょうか。

事件がアメリカで発生しても、その対応次第で日本の姿勢が問われます。

 

そんな映画の中のような犯罪は・・・・と思うのは平和な日本人だけです。

世界には兄でも殺してしまう北朝鮮の様な国も有れば、南米や中東には誘拐をビジネスとする組織も現存しています。

 

眞子さんの場合は一人の日本人女性の安全を心配するだけではすみません。

その危険性は今や半年後ではなく、数年後も続きます。

 

私たち一般人が皇族になりたくてもなれません。宮内庁にでも務めれば皇族に近づくことは出来るかも知れませんが、何処まで近づいてもその立場と責任は違います。

逆に皇族の眞子さんが一般人になりたくてもなれません。一般人と結婚して皇籍を離れても、一般人に近づくだけでその立場と責任は違います。

 

眞子さんの理想的な希望も理解できますが、一般人モドキで辛抱するべきです。それを超える望みはワガママとしか言いようが有りません。

世界のマスコミが注目している間は、ある意味パパラッチたちの存在が護衛になっていますが。それが薄れた頃に日本に大きな迷惑をかける事態が発生する可能性が高くなります。

生卵を投げられる程度なら大したことは有りませんが、アメリカは簡単に銃が手に入る国です。

日本のイカレタ暴漢をイメージしていると大変な事態になります。

それなりにガードは付けて、常に安全に注意を払った行動をしてもらいたいものです。