地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

これだけは・・・

2018-08-31 11:48:00 | 日記
男やもめにウジがわく

昔から男の独り暮らしは汚い💨

何の因果か独り暮しの日々が続いていますが、自分でこれだけはヤメておこうと決めてる事があります。

脱いだ服は整理する、、、そんな事は良い。

決めた時間に寝起きする、、、そんな事もどうでも良い。

洗濯物はためない、、、別の服があるのだから気にしない。

掃除はこまめにする、、、自分が汚いと感じたらやれば良い。

風呂は毎日入る、、、これは自然とそうしてるか。

実は小さな事かもしれませんが
↓↓↓これが嫌なんです‼


出前一丁のカップ麺じゃないですよ。

タバコの吸い殻をこんな感じに捨てるのが嫌なんです。
だから、此だけはやらないと決めていたのに・・・・・

これをやりだすと、食器なんかにもやりそうで、、、。
自分で洗うのだから良いとはなりませんね。

でも、やってしまった。

なんか、、、超~だらしない感じがするんです。
実際の生活ではもっとだらしない事はあると思うのですが。。。

あ~ぁ。。。

2018-08-31 10:49:00 | 日記
家庭菜園をやってるからと言って、生野菜をしっかり食べてるとは限らない・・・

野菜があるのは、、、、畑
収穫しても、、、、冷蔵庫

洗って切ってと、食卓に乗る前に一仕事有ります。
※これが一番の難関です💨💨

昨日は絶対に生野菜をしっかり食べる決心をして、スーパーに買い物にいきました。

弁当のコーナーでチラッと見たら。
398円でエビフライ🍤と豚カツが入った弁当が、目に飛び込んできました、、、自炊するより絶対に安い💴⤵

悩みましたねぇ~

でも、昨日は珍しく決心の方が勝ちました⤴⤴⤴
グッと我慢して、生野菜を食べる為に「煎りゴマドレッシング」を買いました。(弁当が買えそう)

予定してた飯のオカズはギョーザと 麻婆豆腐なので、それに必要なものを買って帰宅です。

自作の米を洗って、少し水に浸けておきます。

普通のタマネギと紫タマネギをスライス。キャベツとニンジンも同様にスライス(千切り)。
買ったカイワレ大根。
まぁ、こんなもんで良いだろうと・・・・
全てを冷水で冷やします。

一時間ほどして、米も炊けた頃にギョーザを焼くことに、、、

フライパンに油をひいて 、餃子を乗せて軽く焦げ目をつけようとした時に 、麻婆豆腐から作った方が段取りが良いことに気がついた。
※ギョーザは焼きたてが良いし、暖め直しが出来ない。

・・・と言う事でオカズはギョーザだけに。どうしてもダメなら豆腐に鰹節で、、、、なんて思いながら。

ギョーザもそれなりに上手く焼けて、ご飯食べるテレビの前のテーブルに。キムチも有ったので冷蔵庫から出してテーブルに。
なんか合わない感じがしたけど茶碗蒸し(温めるだけのヤツ)も参加です。

後は自作の新米ご飯を・・・
台所に戻り電気釜の蓋を開けると❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓

水に浸かったままの米、、、

ボタンを押せば良いだけの事なんだけど、、、
それを忘れるんです⤵⤵

今日は8月31日でヤサイ(831)の日らしい。
今日も生野菜、頑張ってみるかな

五人目の犠牲者

2018-08-30 12:19:00 | 最近のニュースから
岐阜のY&M藤掛第一病院に入院している人の死亡者が一人増えて五人に・・・

こんな介護施設の様な病院は危ないですね。
普通の病院のように、治療をして治そうとする気持ちが無い。

亡くなるまでの待機場所って感じです。入院している患者も後見人が必要な人も多い様子だし。

、、、だからと言ってモノを預かっている感じで良い訳じゃない。

マスコミ相手に会見していた院長も雑で、とてもじゃないが正常な神経を持っているとは思えない。横にいた広報担当の札をつけ男。
アレはなんですか⁉

「病院としては何か問題が有ったとは考えていません。」
平気な顔して言い切った。

五人が亡くなった事実がそこにあるのに、詳しく調べる前に問題はなかったと言う。
そんな感性を持った奴が病院内で働いているのです。

院長をはじめ、この病院の連中は仮にエアコンが有っても、亡くなる状態の病気と年齢だから仕方ない。
そんな感じに受け取れます。

また、エアコンの修理を頼んだが、修理に一ヶ月必要と言われたとか言ってるけど、、、、
本当かどうか怪しいし、いったい何軒の業者に頼んだのだろうか❓

もし頼んでいたとしても、馴染みの業者に電話をしただけでしょう。
どうしてもダメなら窓用エアコンを応急措置で設置するくらいの考えは、夜の店のママさんでも考えますね。

人の命を預かる医者なのに・・・
これは、まるっきりの責任の無い素人レベル。
人の死に慣れ過ぎて脳ミソが腐ってる。

言うまでもなく、プロとアマでは注意責任が違います。

例えば不動産業ではその業法で、より高度な注意義務を明文化されています。
他の業種ではバラバラなのですが、業法で明文化していない業種の考えは、
その必要がないと言うのではなく‼
そんな事をイチイチ明文化しなくても、誰もが解っている事で、そのことにより問題が発生していないんです。

つまり、日本人ならどんな職業でも、そこで働く人はそうでない人より高い注意を払って仕事をする義務があると、、、、
これは常識だけの話じゃなくて、裁判所の判例で決定的な結果が出ています。

亡くなった人は高齢者の病人。
自宅で息子や娘が面倒を見ているのとは違います。

警察は殺人容疑(容疑者不特定)で捜査ですが、殺人容疑は現実的に難しい。結局は過失致死になると思いますが、これもそう簡単ではない。

病院の対処に過失があり、、、、ここまでは簡単かもしれませんが、その過失が死因と繋がることを証明しなくちゃならない。

亡くなった五人の内で、証明できる人が一人でも有れば良いが、、、。他に死因となる病気や年齢が、今回のように有る場合は、病死の可能性も残ってしまう。

亡くなった人の親族なりが民事訴訟を起こせば勝利は100%でしょうが、それだけでは刑事責任を負わす事が出来ません。

残りの命が、たった一日しか無かったとしても。
病院の過失で、貴重な一日を奪われたとしたら。言うまでもなく、その責任は大きい。

米作りの顛末

2018-08-29 14:01:00 | 日記
米作りをすると決心したのは今年の冬でした。
それから全作業を終えて、残るは使った機械の後始末だけです。

今までの色々な行程で、どれだけ予定外が有ったか解らないほど多かった。

最初は、、、
田に水を入れるポンプの異常。
一般家庭の水道水程度しか出ないんです。これじゃあ洩れや蒸発や土に吸収されて、何時までやっても水はたまらないです。

次は稲刈り機のバッテリー上がり。エンジンが始動しません。

また稲刈りを始めようとした時にベルトが破損して、全ての機能が停止。

運搬車の故障。

籾すり機の使い方が悪くて、機械内の至る所に籾を詰まらせて、機能停止。

集めた籾を乾燥機に移す(電動)時に、設置が悪くて床に籾を撒き散らす。(多くを廃棄・異物が混ざると機械が故障)

籾殻を運んでいて、ダイヤがぬかるみに入り動けなくなったり。

雑草だらけの細い農道で軽トラが脱輪して半泣きになったり。

とにかく予定外の連続です。

それでも⤴⤴⤴⤴⤴⤴
玄米で1500kgほどの収穫がありました。

半分を売って経費にあてます。
価格がまだ解らないけど、かかった費用は充分に賄えると思います。(余って利益を期待しています‼)

私が一年で食べる米の量は15kg の袋で4~5ですから60~75kg。

お婆さんや手伝ってくれた人に1年分をあげても大丈夫。

なにより、同じ田んぼで昨年まで米を作った人より、出来が良いのが、、、、⤴⤴⤴


稲刈り、2回目

2018-08-28 17:21:00 | 家庭菜園
何だかんだて結局は二つの田んぼで米作りをしました。

8/26が2度目の稲刈りでした。

初めての時と同じように、軽トラを師匠に借りに行ったのですが・・・・

「今日は一人で出来るだろ‼」
師匠にそう言われてしまった。
どうも体調が良くないらしい。

これは頑張るしかない⤴⤴⤴

まずは乾燥機の点検。燃料の灯油は満タンOk

軽トラの荷台に籾を入れる箱を載せて田んぼの脇に。

稲刈り機も燃料満タン。
田んぼまで行き、サア⤴・・・と思ったら、、、、黒煙が❓

エンジンを止めてから再始動すると、異常を知らせるブザーが止まらない。

困った💨💨💨💨💨

とりあえず解る範囲で点検です。
周りも田んぼ、強烈な日差しで暑い🔥☀
しかし、この機械が動かないとなにも始まらない。

色々調べていると、稲の茎を切り刻む刃が回転していない。
元の形を記憶しながら解体し、詰まりが無いかを調べる。
だが、詰まりが原因ではなさそうです。

その部分を回転さすベルトを点検したが、そこも問題ない。

仕方なく稲刈り機の横を開けて、動力の伝わる全てを点検すると・・・・ある部分のベルトの焦げカスを発見した。

⤵⤵⤵ベルトの一本がダメだ😰

ここまで一時間はかかった。暑くてフラフラ😵🌀です。

これは農機具屋さんに来てもらわないと修理が出来ない。

私には解決出来ない事に、、、、

師匠に電話し、事情を話て農機具屋さんに連絡をしてもらった。
そこから一時間半後には修理を終えて、稲刈りをすることができたのですが・・・

合計二時間半遅れは厳しい。

田んぼは初めての時より広いし、頼りの師匠が居ないので段取りが悪い。
飯抜きで水分だけで稲刈りを続けました。
そして、最後の一列に



この後も、田んぼを一周です。
隅刈りや縁刈りをした稲を拾っては脱穀して行くのです。
何度も乗り降りを繰り返すので、かなりしんどいですし、時間もかかります。

稲刈りの途中で、稲刈り機に籾が満タンになると、軽トラの箱に移しかえします。



これも満杯になると稲刈りを中断して、乾燥機まで運ぶのです。
誰か助手が居れば、その人にやってもらって稲刈りを続けられるのですが・・・誰も居ません。

農家の人手不足です(笑)

また、今回の米作りで実感したのは機械類の不具合です。

トラクターから始まり、
田植え機、稲刈り機、乾燥機、籾すり機、選別機、精米機、籾殻運搬機と使うのですが、トラクターと精米機以外は年に1度しか使わない。

その間にバッテリーは弱ってるし、機械の油が乾いていたり、大事なところにホコリが溜まったりします。
これは不具合が発生しますね。

それにしても農機具って贅沢ですね。 30年使っても、30回ですから・・・。