地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

叡王戦4局で・・

2024-05-31 10:46:50 | 日記
藤井聡太叡王が八冠の1つ「叡王」を失う危機で
何時とは違う意味で注目です

そんな中で・・・いつもの様に午前のオヤツが出ました


美味しそう😁
それは良いんだけど、、、、チョッと気になる事が・・・


スプーンの爪・・・曲がっていません?
注目される藤井聡太の将棋 しかもタイトル戦で・・・
まぁ 将棋の勝負とは関係ないけど

藤井聡太の叡王戦 第四局・追記

2024-05-31 09:11:41 | 日記
藤井聡太八冠のタイトル戦は全て観戦しています
タイトル戦で挑戦者の時も タイトルを防衛する時も 全て完勝でした

ところが・・・伊藤匠七段を迎えての叡王戦5番勝負は1勝2敗と追い詰められています。 しかもここ数カ月は豊島九段との名人戦を見ても 藤井聡太八冠は好調とは言えず 内容的には苦戦の連続です

もちろん絶好調の人が挑戦権を得ているのですから 藤井聡太八冠と言えども そう簡単ではないのは分かりますが

将棋の戦い方・・・
「戦法」は色々と有り 藤井聡太八冠の得意な戦法は「角換わり」です
その戦法を採用する機会も多く 勝率も異常なほど高い
なのに名人戦の防衛がかかった第5局では「穴熊」だった事から 藤井聡太八冠は自分の「角換わり」に少し不安を持っている感じがします
挑戦者たちに研究されているのは解っていても その対処が上手く行っていないんです
それが顕著に出ているのが この伊藤匠七段との叡王戦です
1勝の後の2連敗 しかも得意の「角換わり」で負けている
叡王戦は持ち時間も少ないので 新しい形になった時に考える時間が不足している様子です
勝負を決める中盤から終盤に入るころになると 藤井聡太叡王の迷いが見られるのです

今日の戦いで「角換わり」になるのか それとも別の形で戦おうとするのか注目です
挑戦者の伊藤匠七段も「角換わり」は得意なので その形になる可能性は高いのですが 藤井聡太叡王に不安が有れば別の形を選ぶでしょう
今まで「気負け」している藤井聡太の姿は見た事が有りません
出だしが注目です‼️

※ 伊藤匠七段の先手で「角換わり」に誘導
 それに藤井聡太叡王は堂々と受けて立った。 
 「気負け」なんてとんでもない 堂々とした戦いの始まりです
 この2人は同じ「角換わり」でも 右の金の位置が違います 
 その違いで伊藤匠七段の方が指しやすく 2連勝です
 次はその「金」の位置に注目です


大玉トマト

2024-05-30 11:31:01 | 家庭菜園
ミニ🍅トマトの苗を買ったつもりが 間違って大玉トマトを買ってしまった
鉢植えで大丈夫か不安でしたが 育てる以外に有りません
その大玉の🍅トマトが 今のところ順調に育っています


ミニ🍅より少し大きいくらいまで育っています
何処まで成長するか・・・楽しみですね

畑だとそのままなのですけど 鉢植えですから ある程度は間引きしなくちゃダメだと思います
しかし 鉢植えは初めてなので どの程度間引きすれば良いのか解りません
どうしても多く残したい気持ちを抑えるのは難しい
写真程度の大きさの青いトマトが二か所で 合計5~6個付いています

脇芽から出た枝にも花が咲いてる
そのままで良いのか・・・
取り除くべきなのか・・・難しいです


88番から1番に

2024-05-29 09:56:01 | 日記
四国八十八か所巡礼は1番さんの霊山寺から始まり
最終の88番さんの大窪寺までの旅です
その後に高野山に報告に行って完結します

説として 
今年の様なうるう年には「逆打ち」と言って 逆廻りすれば そのご利益は何倍も有るとか
その理由として 順番に廻っている弘法大師様と出会うから・・らしい

通常の巡礼の時は 「同行二人」と言って 弘法大師様も一緒に歩いてくれていると言ったりします
矛盾する二つの話ですが まぁ そこは宗教ですから 深く考えない(笑

・・という事で(意味解らん) 88番さんに(大窪寺)・・香川県

写真では人が少ないのですが たまたまで 平日にもかかわらずソコソコの人は居ましたね
参拝を終えたのがお昼だったので 讃岐・・・うどん、、という事に成り
お寺のすぐ前の店に入ろうかなと
店の前には 〇〇テレビで紹介 ✕✕歌手来店とか たくさんの有名人の名前が並び その人たちが来た事を売りにしていました
小生、、、どうもへそ曲がりらしく そう言うのを見ると行く気がしなくなるんです
で、空腹のまま1番さん(霊山寺)に行く事にしました・・徳島県



たまたまバスツアーの人達と同じタイミングに
この1番さんは徳島という事も有り かなり昔ですが住職さんと話をする機会が2度ありました
私の人生で お寺や神社の主と話をする機会はそんなに有りませんが
物欲を感じない数少ない住職さんだった記憶が有ります



轟の滝(徳島)

2024-05-28 10:35:25 | 日記
徳島県の南部・海陽町にある 轟の滝(とどろき)
山全体が滝の回廊の様になっていて 多くの滝を見る事が出来ます(元気なら)
通称・・轟九十九滝などと呼ばれています

滝の名前で「轟」と言う滝は 隣の高知県をはじめ九州など名もいくつか存在します


徳島市と室戸岬は122km の距離が有り ちょうど中間点に当たる海陽町から山に向かって(西)
国道193号線を行きます 海陽町から30kmほど有りますが 道は走りやすいです
車を止める事の出来る場所から 一番近い所に本滝が有ります
滑りやすい岩の上を歩き滝つぼに向かって行くと 滝のしずくに包まれ ソコソコ濡れます

この日は数日前からの雨も有り 水量が多くて迫力が一段と有りました



一緒に行ったのは「若手の高齢者」の姉たち
「本滝以外の滝を見に行こう」とは誰からも声がかからなかった(笑