地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

ブドウです

2021-04-30 10:15:00 | 日記

今年は良いのが実って欲しいと期待してるブドウの木。

これは鉢植えのブドウです。強めに剪定したので、木が小さくなりましたが元気な様子です

 

老木のブドウの木から延びてきた枝。日当たりの悪い所でも実を付けていますが、、、これは熟れるまで行くかどうかは微妙です。。。頑張れ

 

 

この時期は田んぼに集中して見落としがちになります。

それでもブドウの木は着実に成長しています。

このブドウの木とか柿の木・ミカンの木など実が成るのは楽しみです。

ただ、キンカンの木や大木だったイチヂクの木を全部枯らしてしまいました。。。

育てるのは難しいと言うか、野菜の様にダメならまた来年に新しくとは行きません。

 

 

 


おちょやん

2021-04-29 13:35:25 | 日記

NHKの朝の連続ドラマを昼に見る毎日

おちょやんのモデルになってる浪花ちえこ

テレビ放送されている時代の事は生まれる前の出来事なので実感が無いんですが、歯切れがよく軽妙な大阪弁は記憶に残っています。

この浪花ちえこの顔は忘れる事の出来ない顔なんです。

 

これとまったく同じかどうかは分かりませんが、この種の看板が小学校に行く途中に有り、毎日二度は見るんです。

看板の周りは錆が出て茶色になった看板でした。

調べてみると全国的には昭和38年から設置されたらしい。

大塚グループの始まりは徳島県鳴門市と言うのも有り、地元での看板設置はもう少し早かったのでしょうね。

 

子供の頃は怪我をすると、学校では赤チン、家ではオロナイン軟膏でしたね。

 

 

 

 

 


カンロ飴

2021-04-29 10:12:44 | 日記

スーパーで食糧を買った後に立ち寄るのがお菓子のコーナー。

よく買うのが

チョコレート・・・好きだから

ビスケット類・・・パンの代わりに朝食としたりします。

柿の種・・・小分けになってるので便利です。そう言いながら小袋一つでは終わらない

 

先日にふと飴を買おうと思った。 飴のコーナーで目についたのは「喉に良い」系統ばかり。まぁ、それはそれで良いのだけど、滅多に買わない飴を買うのだから、それでは芸が無いと、、、何か変わった物は無いものかと・・・

 

そんな時に目に入ったのが「カンロ飴」

これは大昔から有る飴ですよね。これも良いか・・と思ったけど、これは一度口にすると溶けるのに長時間かかる。

・・・で買うのは止めようと思った。

ところがふと、、、これはどれぐらいで溶けるんだろう? そんな疑問がわいてきた

そうなると性格上、買って自分で確かめるより無い。

時計で時間を確認して一粒口の中に・・・意識しないで自然体を心がけてた。。。。

口の中でかなり小さくなったので取り出して確認すると2ミリくらいに成っていました。

それを口に戻した瞬間に、、、、カリッとやってしまった。。。油断してた

仕方なく時計を確認するとスタートから20分余り経過していました。

流石にこれはもう一回続けて時間を計りなおそうとはなりませんでした

 

そして後日、カンロ飴を口にするたびに時計を確認するようになってしまった。

結果、、、20分から25分で無くなる事が分りました。

「・・・・で?」・・・・・・・・解った所で何の役にも立ちません

 


元妻・須藤早貴 逮捕

2021-04-28 16:11:11 | 最近のニュースから

紀州のドン・ファンこと野崎幸助さん(77)が死亡した事件の容疑者として、元妻である須藤早貴(25)が逮捕されました。

 

事件は2018/5/24の午後10時半ごろに自宅の2階で死亡しているのを、通じ妻であった須藤容疑者と家政婦が発見して119通報した。 野崎幸助さんが資産家で、50才以上年下の妻と言う事もあり話題になりました。

 

殺人・自殺・事故と全方面から捜査は進んだが、自殺・事故の可能性は限りなくゼロに近く、当初より殺人事件として警察の捜査は進んでいた。

 

解剖で野崎さんの死亡原因が覚せい剤の大量摂取による死とほぼ断定。

野崎さんの尿に覚せい剤の成分が無い点から、接種した時間は死亡の1時間程度前と確定。

 

その犯行の時間帯に野崎さんの近くに居たのは元妻の須藤容疑者と60才代家政婦。

日本の裁判制度がアメリカの様に陪審員制度なら、とっくに逮捕されているほど疑いが濃いのが元妻だった。

 

元妻が犯人なら覚せい剤の入手方法を明らかにする必要が有ります。

今回の逮捕はそのルートが解明されたのなら、限りなく殺人の犯人に近づきます。

ただ、一部報道で須藤早貴容疑者がドバイに飛ぶと言う話があり、身柄確保を急いだのなら難しい事になります。

調べる方にとり喋らない容疑者は一番厄介ですね。

 

この成り行きは警察に任せるとして、、、、

 

性を利用する女の習性について・・・

これは一部の女性の話で、普通の人達には不快に感じる事と思います

 

性を売る女で昔から有るのは、旧赤線地帯でいまだにやってる売春婦。

夜の街にくっつくような形で有るのがソープランド。

それに一般的ではないが、よく言う高級売春婦。これは何が高級なのか解らないのですが、管理する人間(紹介者)が居て、相手を選択して性の出張販売みたいなもんです。

 

これらは全て売春行為で違法です。

何故違法かと言うと、相手が不特定多数と言う点が問題なんです。

ですから相手を一人に特定すれば違法にはならないので、お金で性行為に及んでも、同じ人なら問題なしです。

 

普通の人の感覚では、例えお金の為と言え、知らないオッサンと次々に性行為をするのは絶対に嫌と・・・

ソープランドなどで働く女たちも最初は同じような感覚があるのですが、その「嫌さ」が小さくて1か月も絶たない内に慣れてしまうんです。まぁ、一度やってしまえば100回も同じだと考えるのかも知れません。

もちろんお金に追われて、自殺するより・・・となって、その世界に入る女もいます(個人的には消極的肯定派です)

そして、そんな女たちは相手が「不特定の男」だから耐えられるんです。

これが特定されると「金で飼われている女」になってしまうのが耐えられないんです。

不特定多数の男から性行為によってお金を得る場合は、その時以外は全てにおいて自由ですし、誰かに「飼われている」と言う感覚も湧いてこない。 

その種の女たちは「金」と「自由」の両方を得られるので続けているんです。

 

そんな女が・・・

ある時に毎月それなりのお金をくれて、上手く行けば億単位の巨額なお金を手に入れることが出来る話があれば・・

「飼われることを嫌っていた女」が巨額な金の魅力に負けて「飼われる女」の道を選択すると・・・

必ず破綻します

外形的には愛人(2号さん)とよく似ていますが別物です。

妻の居てる男と一生続く愛人は、そこに大なり小なり愛情が存在して居ます。愛情ゼロの金で飼われた女とは違います。

 

金で女を飼う男と飼われる女の関係が破綻したからと言って、それが殺人に繋がる事は稀ですが・・・

稀に有ると言う事です。

 

金で女を買う男、買われる女、、、、これは売買です。

金で女を飼う男、飼われる女、、、、これは主従関係です。

 

それぞれ外形的には似ていていますが、その性質は全く違います。

 

 

 


文句を言っても・・・

2021-04-28 11:56:15 | 日記

ウイルスとの戦いで切り札の如く言われているワクチン。

そのワクチン接種が進まず「どうなってるんだ」と怒り・不満の声をよく耳にします。

悪い事が有れば誰かを責めたい気持ちになるのは解らないでもない。

それでストレスが少なくなるのなら、それも良いでしょう。

しかし、責める相手はよく考えてからにしないと・・・「偉い人」に入る人たちにしておけば無難です

 

日本で製造できないワクチン。

輸入して手に入れるのも手間取っているワクチン。

国が地方に供給しても、スムーズに接種できないワクチン。

 

デモネ

遅いお陰で色々な事が分り、それらを参考にしてワクチン効果を100%発揮できるかも知れません。

ワクチン接種が進んだ国でも、それなりに効果が出ている国と全く効果が表れない国が出ています。

その結果の違いは・・・・何 

 

原因はハッキリしています

ワクチン接種して規制を緩めた国と、効果が出てから規制を緩めた国の差です。

???・・・元々が規制の緩い国・日本はどうなるのか。

規制の緩い国がワクチン接種で、その上に緩めてしまったら・・・

いや、国が緩い規制を続けても、国民がそれ以上に緩んでしまったら・・・

 

ワクチン接種で効果の違いは国単位だけでなく、アメリカの様に州によって規制の違う国でもハッキリとその差が出ています。

 

日本人は元々改良するのが得意です。

欧米から車や家庭製品や文化が日本に入り、それをより優れたものに改良して逆に輸出する。

「後からお先に」です

ワクチン接種は後れを取っていますが、その効果が出て社会が安定するのは「後からお先に」と行きたいものです。