地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

良い方の政治家

2016-09-30 21:08:29 | 今日のニュースから
政治家の悪口ばかりじゃ片手落ちなので・・・

政治家として良いかなぁ~と感じる人・2人

小池東京都知事
豊洲の盛土・安全・移転延期。
それに伴いオリンピックの遅れ、また、その高い費用の問題。
新知事の目標でもある都庁職員の改革と、着任早々忙しい。
私の様な野次馬は、それぞれの問題がゴヂャゴヂャに絡み合って、この先はどう決着をつけるのかとの思いもあります。

しかし、小池さんは国民や都民がゴヂャゴチャになっている事を察知して、盛土の問題は都庁の職員の仕事に対する姿勢の問題が大きく、市場の移転問題とは別と主旨の事を・・。

市場移転は安全性がどうかと言う問題が重要とマスコミの前でハッキリと言った。
つまり盛土が無くても安全を確保できれば移転に問題ないと言う事を言っているのです。

小池知事の事を「劇場型」と批判する意味で言う人も多いのですが、組織のトップは劇場型の方が良いんです。
トップは国民(都民)に注目させる力が必要です・・これが大事なのです

もし都知事選で他の候補が当選していたら、今の問題を国民(都民)はホンの表面しか知らないでしょうネ

実務は優秀な官僚(職員)が責任を持ってすれば良いんです。
そう 責任を持つ事ができるのは官僚(職員)で、結果が出る頃には居てるかどうか解らないトップに責任を負う事は出来ません。

また小池さんはマスコミの前でのコメントが上手い、聞き手に聞かせるのはあの大阪の橋下さん以来です。
何か言いたいミヤネも聞き入っていましたネ

もう1人は小泉進次郎です。
JA全農の幹部に強烈なダメ出しです。自民党の応援団でもある農協に向かって
「今までの様な考え方は間違っている」 とハッキリ言った。
政治家が選挙の為、応援団にリップサービスをしていては何の改革も出来ません。
今までの自民党の議員で農協を直接批判したのは初めてかもしれませんネ。

豊富な資金で小さな農家を縛り、農家から利益を吸い上げる姿勢がみられる農協。
100%の利益団体なら、それも良いのですが農協はソレと違うはずです。
小泉進次郎は原点に返れと言っているのです。
これは小池都知事が職員に求めているのと同じです。

時代は人口が減り、昔の高度成長期の時の様な考えでは成り立たなくなっているのに、考え方は高度成長期と同じと思える組織が多すぎなんです。
それが特に公務員や公務員と同じ扱いの人たちに多く見られる点を、心ある政治家は変えて行こうとしているのです。

これ(良い政治家)を書いていながら
「悪い方はゴロゴロ居てるので、誰を書くか迷うけど、良い方はネタ切れになるなぁ~」と・・・。
困ったものです
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アホな政治家

2016-09-30 13:47:04 | 今日のニュースから
お待たせしました(待ってないか)

アホな政治家のお二人さんの登場です

福井照(自・衆)62才
灘高→東大→建設省→国会議員と言う、賢くて偉い先生です。

森嘉朗 79才 
元・内閣総理大臣で現在はオリンピック組織委員会会長、これ以上ない程の肩書きの持ち主です。


最初に・・・福井照さん、会派の会合とはいえ、テレビカメラが入っているのを知りながら、その前でTPPについて「強行採決」でまとめる・・・そんな趣旨の発言です。
もちろんTPPの審議をする委員会の理事は即刻辞任です。

「強行採決」と言う言葉は議員には有ってはならない言葉で、議員は国民の為に最大限議論をつくすと言うのが建前です。
この言葉はマスコミや国民と野党議員が、会の採決を見て、そう感じた時に使う言葉です。

今の時代、テレビカメラがなくてもスマホで簡単に言動が表に出る時代です。
多くの議員が失言で失敗している事からは何も学んでいない。 すばらしい学歴から見ても「学ぶ力」は人並み以上に持っているはずなのに、、、、これは「学ぶ」と言う事を何処かで止めている証拠でも有ります。

これは「賢い」から「偉い」に自分がなったと思った時に出てくる残念な傾向ですネ・・・凡人です

もう1人の森嘉朗さんは失言・失態の真打なので、今回の失言はこの人は「普通」の範疇なのか、あまり気が付かない(取りあげられない)
森さんはオリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長(肩書きが長い)なので、今後も色々な事を言ってくれると思います。

この人は知ってる人も多いと思いますが、、、「えひめ丸」事件で首相の地位を追われた人です。

「えひめ丸」事件・・・2001年、ハワイ沖で日本の高校生の練習船が、アメリカ海軍の原子力潜水艦と衝突して、日本人9名が死亡した事件です。
当時の森嘉朗首相は、この事件を知った後も一時間半に渡ってゴルフを続けた、ゴルフ好きのおっちゃんです。

さて、今回私が指摘したい森さんの失言は、小池都知事に関してです。
マスコミにコメントを求められ・・・
「(小池知事も) 選挙で言っているような事を、この真面目な議論の場で言っても・・・」

これ どう言う事???
国民には真面目に話していないって事、、、、国民をバカにしていると感じませんか???
自分のやる事を選挙で言って、それに賛同した人たちが票を入れるんです。
これが民主主義の大事な要素です
間違っても選挙で選ばれる側の人が・・・選挙の時の話はリップサービスだと言ってはならない事です。
少なくとも日本のトップにまでなり、後輩の政治家の模範となるべき立場の人の言動とは信じがたい。

これは本当に老害ですネ

森さんの立場上、「良い物を造るにはいくら金がかかっても仕方ないと。」言う、オリンピック至上主義はある程度は理解できますが、それを認めるのとは話しが違います

こんな調子じゃオリンピックまで、到底正常な思考で仕事が出来るか怪しい。
もう少し若い人に交代してもらいたいです


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巨人人気がダウン

2016-09-29 23:42:47 | 日記
子供の時から巨人ファンなんですが、いつ頃からか解らないのですが、巨人のチームのファンと言うより、多くの巨人の選手個人と、他のチームの個人のファンの傾向が強くなっています。

先日、ドーム球場での巨人の試合で、観客数が少なくなっていると・・・

負ければ客は減るのはごく自然で、今年の様に2位と言っても首位と大差じゃ興味が薄れるのも、ごく自然です。

シーズンの始まりで高橋新監督のインタビューを見てガッカリした事を思い出しました
現役時代の高橋選手は巨人の中でも一番好きな時もあった選手ですが、、、、、、、、。

記者に求められてコメントをした時に、何とも言えない味気ないものでした。
監督のコメントは翌日の新聞にも載り、選手もそれを見て色々と感じるものがあるし、ファンも監督の考えの一部でも知ることで楽しみは増します。

プロ野球はオリンピックの様にすばらしいパフォーマンスを見せれば良いと言うものでは有りません。
そういう部分に興行が加わったものでもあります。

球団の営業は監督や選手の仕事じゃないと言う考えの人もいてるようですが、少なくとも、プロ野球全体の人気は監督や選手も負っていると思います。

特に巨人の場合はマスコミに対して考える必要が有ります。

何故なら、、、巨人はマスコミで毎日の様に報道される事で人気を得て来たので、楽天や日ハムの等とは人気の獲得方法が違います。
マスコミの力が有ったからこそ地方に行けば巨人ファンが多いのです。

私の子供の頃なんかテレビの野球はほとんど巨人戦です。
ですから自然と名前と顔を覚えます。そうなると親しみを感じて応援したくなるのは自然な流れです。

名前も顔も知ることの出来ないチームのファンになる事など、よほどマニアックな人じゃなければその可能性は低い。

高橋監督・・・このマスコミに対するそっけない対応が無ければ、監督采配の疑問は「まぁ初めてだから・・・」と我慢して来年以降に期待します。
しかし、マスコミ対応の悪さと采配の悪さが重なると・・・・うぅぅぅぅ~んとなりますね。

監督の力量が問われる投手交代、2番手から押さえまでの選手起用は最低でしたネ

非常な采配は失敗すると監督批判になります。
でも、それをやらないと・・・責任逃れ・無能・選手頼み
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小池知事・満点

2016-09-29 11:06:26 | 今日のニュースから
昨日の都議会で、小池都知事の所信表明のようすがテレビで流れていました。

小池都知事の話の内容は、それほど気を引くものは有りませんでしたが、、、
あの議場の静かなのにはビックリと言うか、異様な光景でしたネ

もし、もしも、あの増田なにがしが当選して、都議会で所信表明していたら。。。
自民党都議たちの拍手喝さいと 「そうだ そうだ」の連呼と言う、毎度お馴染みのくだらない映像になっていたでしょう(放送されないか)



小池さんは知事になったばかりなので・・・
何も政治をしていませんから批判する事などは無くて当然なのですが、たわいないヤジも無く何かの講演を聴いている感じでした。
とにかく何か言いたい議員達にしては非常に珍しい出来事です。

小池知事にしては本格的に小池カラーを出した行政を実行する前に、対峙する議員達を攻撃する材料は多いほど良い訳で、将来の為にも出来る限りアラ探しはやっておく必要があるんです。

アラ探しと言うのは聞こえが悪いですが、その内容によっては改革につながります。
単なる悪口に終わるか、より良い形に改革する為の材料になるかは、これからの知事の手腕にかかっています。

世界の中でも大きな自治体のトップになった女性リーダーです。

是非、、、批判だけが大衆に受け入れられるのじゃなくて、小池行政が受け入れられるように期待しています
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人生の終わりは・・・

2016-09-28 13:21:41 | 日記
終末医療の大口病院での事件を聞き、少し時間が経つと・・・

「犯人は誰???」と言う野次馬的な感覚とか
病院の対処に批判する気持ちとか      

自分以外のことに対しての思いが少し弱くなり、
それと共に「自分もその時が来たら・・・」どんな道をたどるのかと不安を感じます

介護とか終末医療の世界に突入すると、元気な元の姿には戻りません

そう言い切ると、生きる希望が失われて精神的に落ち込み、その事が死に向かってのスピードを加速する事があるので、心の中で元に戻れないと感じても、その気持ちを打ち消す為に色々と理屈を積み重ねます。


2週間ほど前になりますか・・・
友人(女性)から 
「今日、実家の方にケア・マネェージャーが来るのだけど、時間が有れば一緒に話を聞いてくれないか。」

そんな相談を受けました。(彼女は私がその種の事を体験している事を知っているので)

私も最初は「ケア・マネ」の存在も知らなかったので、その人が介護をする側にとり、どんな役割をするのかなんて、まったく想像も付きませんでした。 きっと彼女もそんな不安も有ったのでしょう。

そして、、、
親・娘・私とケア・マネェージャーと話をする事になった。

娘は自分の母親が認知症の初期ではないかと疑いを持っています。
確かに親子と言う特別な関係だと、自分の親の異変を受け入れるのは心の何処かで「嫌」なんです。
病気なら仕方ないと受け止めるのですが、単なる老化がある一定ラインを超えると受け入れることは出来なくなる

なんで、こんな事が・・・
子として親のしたことで受け入れることが出来ない事が日々増えて行きます。
いくら注意しても改善はしない現実の日々
心の何処かで 「とうとう私の親もボケが始まったのか・・」 と思わなければ腹がたって仕方ありません。

素人の私の感じですが、その親は「物忘れ」の状態で、まだまだボケなんて状況ではなく、頭もしっかりしていると感じています。
結局、話し合いの結果はとりあえず施設の見学をすると言う事になりました。

娘は少しでも認知症の進行を遅らせる為に、日帰りで良いのでトレーニングなどを受けてほしいと、親を思う気持ちなのです。現在は仕事の関係で親とは一緒に暮らしていないので、自分の目が届かない点も多々あり、老化で弱った親を一人にする時間を少しでも減らしたい。
そして施設を利用する事に慣れれば、そこに新しい楽しみも生まれるかもしれないと期待しています

ここが介護で一番難しい点で、娘は善意の行動なのだが、それを親が受け入れるかどうか別問題なんです。

正義は介護をする側に有ります。
ところがこの正義が曲者で、介護を受ける側にとっては反論できない事で攻められるのです。

これは健康な成人でも苦痛ですが、健康な成人なら正義を振りかざす者と接するのを避ければ解決します。
しかし老人にはその手が使えません。
口では「一人で生きて行ける」と強がっても、本心は不安で誰かの関りを期待しています

私の運転する車の後部座席には親子が・・・
親は「何処に行くん???」  不安そうです。
紹介された二ヶ所の施設を見学し、色々と説明も受けました。私にとっては何度も見た光景なので、それほど新しい事は感じませんでした。

親を自宅で送り、その娘と帰りの車のなかで
私が 「これからどうする予定なの???」と聞くと・・・
娘は 「施設を見学している最中に親の顔を見ると、今まで見たことも無い寂しい顔をしていた・・・」

やはり親の子だ、ちゃんと肝心な所は感じ取っている。

介護が必要となる世代の人たちは、テレビ・新聞や回りの同世代の人たちの事をよく見ています。
同世代の友人が施設のデイサービスを受けていて、何処か調子が悪くなり一月ほど病院に入院し、それを二度ほど繰り返して亡くなった事実も知っている。

介護施設のサービスを受け始めることが「人生の終わり」のスタートだと知っているのです。
これは高齢者にとっては、すぐそこにある現実なので、その事実の受け止め方が若い人達とはまったく違います。

でも悲観するばかりでは有りません。この親子の様に積極的に関ってさえいれば、必ず何時か何処かの時点で最善策は発見できます。

生きてる者に必ず訪れる「死」 それは仕方なく受け入れるが、その直前の不自由な状態は誰も受け入れたくない。
しかし、その時の状態を自分で選択は出来ないんです。

家庭の体形が変わり、看取る側の資金と手間の両方の負担も大きくなってる現状。
人口の多い団塊世代が介護の世界に突入すると、今以上に悲惨な出来事が増えると簡単に予測できます。

これと言った解決策など見当たらない。
我々に出来る事は「覚悟」を自分に言い聞かせることだけなのでしょうか・・。
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