地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

性風俗嬢の感染で・・

2020-06-30 18:32:12 | 日記

徳島の性風俗嬢関連での濃厚接触者と店の従業員は全員が陰性だったが、、、

客の30人の内、解っているのは8人だけ、、、

その8人の内、検査を受けた4人は陰性。。

※追記 6/30 残りの4人も検査を受けて陰性。

客・22人はこの状況を知って、、「それなら自分たちも感染していない・・」

そう思いたい気持ちも手伝って、名乗り出る事も無ければ検査を受ける事も無いだろう。

症状が出て、不安と苦しい思いをしなければ、自ら他の人の為に表に出てくることはない。

 

一般論として、、、

感染したことに対しては、よほどの不注意が無い限り感染者を責めてはいけません。

 

しかし、、、感染者や感染している確率の高い人には、他に感染を広げない責任が有ります。

ここを「そんな責任なんか無い」と言ってしまうと、社会は成立しません。

人間の社会は野生動物の集まりではありません。

 

何度も言われている様に日本では罰則を伴う法律で新型コロナに対応はしていません。

国民の社会的常識で、この感染症対策は進められているのです。

 

徳島で六人目の感染者となった20代の女の子。。。

感染が確認された時までの行動をとやかく言うのは控えても、、、

感染者となれば「人としての責任」は有ると思います。

大阪から高速バスで徳島に帰った。。。そこまでは話している様子ですが、そこからの行動が不明となっています。

一部、従業員の多い所に食事に行った事は話している様子ですが、それと性風俗店の仕事以外は情報が有りません。

つまり県から「他に濃厚接触者」は存在しないと発表が無いんです。

 

よく言われる「個人情報」・・・

ハッキリ言って、他の人に危害をあたえる可能性が高い人に個人情報保護なんて必要ない。

 

なにも全ての情報を出せと言うのではありません。他の人に迷惑が掛からないようにする為に必要な情報だけです。

その為に必要な情報は行動歴だけです。 感染症対策に従事している県に対しては情報を出す義務が人としてある。

 

他の人を守る為に必要な情報を出さないで、自己や会社や親しい人を守る為に情報を隠したり装飾したりする行為を許していては、この感染症から社会の秩序は保てません。

 

また、当人も隠せば隠すほど誹謗中傷は止まらなくなるでしょう。

情報は出してしまえば人は忘れます。 そんな他人の話を覚えているのは一時です。

 

徳島の夜の街で店を経営している人(話をしたのは数人ですが・・)

その人たちはこの性風俗嬢に怒っています(店・女の子を特定しています)

感染した事に同情の余地はない。。。 ここに書けないほどの激しく汚い言葉で怒っています。

その経営者たちは、、、我慢して、、我慢して、、やっと回復の兆しが見えたか、、、と。

その兆しは幻かも知れないが、それが幻であろうとも、それを心の糧として頑張っているタイミングで、、、感染。

その感染の原因が・・・大阪でのホスト遊びが濃厚とされている点です。

確かに大きく悪影響を被る夜の街の経営者たちが怒るのは無理のない話です。

 

徳島に限らず、全国の夜の街の経営者は潰れるかどうかのスレスレで努力と我慢を続けている

それなのに夜の街で働く人がブチ壊す行動をとるのですから・・・

 


丸亀製麺・うどん

2020-06-30 12:24:28 | 日記

先日、田んぼの水を見に行った帰りに徳島市佐古(さこ)にある丸亀製麺に寄りました。

家庭菜園からの帰りでこの店の前は通るのですが、たいていの帰りは夜なので店に行く事は殆どありません。

しかも、すぐ近くに昔からある地元のセルフうどん店・とば作と言うのが有り。その店の方がお気に入りなんです。

 

この日は「まぁ~、たまには違う店で・・」 そんな感じです。

 

 

かけうどん、竹輪の天ぷら、かき揚げと稲荷ずし一個。

いつもは丸亀製麺じゃなくて、とば作に行く理由は、、、全体的な事も有るのですが、一番の理由は竹輪の天ぷらです。

使われている竹輪の味が違うんです。私にはとば作の竹輪の方が美味しく感じるんです。

 

 

問題の(笑)、、、竹輪の天ぷらを食べてみると・・・・

以前とは少し味が違っているように感じました。 もちろん今日の方が良い

チョット話がそれますが、、、

セルフうどん店の海老の天ぷらは美味しくない。そば屋の天ぷらと比べるとかなり落ちますね。

使っている海老が違います。どんなに上手く揚げても元々の海老に差が有るみたいです。

 

 


ブドウが病気に・・

2020-06-28 15:09:15 | 日記

家には昔からブドウの木があり、毎年実を付けます。

多い年も有れば、少ない年も有り、その原因はいまだに良く解りません。

でも、味はけっこう甘くて美味しいんです

 

今年は少ない方の年です。

不要な枝や芽を取り除いてた時に残念なブドウの房を見つけました。

 

 

これ、、、うどんこ病でしょうか、、、、。

一切消毒はしていないので、何かの病気になっても不思議ではないのですが。。。残念

野菜や果物の消毒は病気を治す薬ではありません。

病気になってからは、ほぼ効果は有りませんので切り捨てるだけです。

 

病気にならない様に前もって消毒するか、、、可能な限り薬は使わないか・・・難しい判断です。


順調な米作り

2020-06-28 09:17:27 | 家庭菜園

家庭菜園から百姓モドキ、、、そして米作りで本物に・・・

私は何を目指しているのやら・・・

 

 

順調に成長して、田の水面と言うか地面と言うか、、、見えなくなりました。

近くに寄って見ると・・・ビシッと敷き詰めた絨毯の様です。

 

 

一番手前の三株は手で植えたのでバラツキが有りますが、機械で均等に植えた稲苗の株が20前後になると、、

一旦、他の水を抜きます。

地面に大きくひび割れが出来る状態にするんです。

タイミングがどうしても梅雨時になるので、その日は限られています。

この作業には色々と意味が有り、、、、、

アレッ

なんか、、、百姓モドキが米作りで能書きを言おうとしていますね(笑)

・・・でも、言うんです。

・土を固めて稲を倒れにくくする

・土の深い所に空気を入れて元気にする

・水が素早く地中に入り込むようにする

また、、、

稲の根を水田の根から、一部を畑の根にする・・・これがどの様な効果が有るのか私には理解できていませんが。

とにかく上の三項目で水抜きをするので、最後の件は必ず付いてきます。

今日、明日くらいに水抜きの予定です。 少しの間で良いので、雨が降らずに晴れ間が有る事を祈っています。


牛蒡・ごぼう

2020-06-27 11:49:31 | 家庭菜園

牛蒡(ごぼう)の栽培は今年で三度目です。

こんな感じで10mほどです。 雑草対策でもみ殻をまいています。

過去の二回は、、、、しばらく笑える出来でした

ホント、、、こんな牛蒡ってある  と感じるほど小柄でスリムでしたね(笑)。

なんか過去形で言ってしまいましたが、今年も同じかも知れません。