イカれた男・岩崎隆一。
犯行の動機を 色々と探っているようですが。
イカれた野郎の動機など 追求しても、まったく意味がありません。
そこに次の事件の防止策などを見出す要素もありません。
仮に解明できたところで、正常な人には何の役にも立ちません。
両親が離婚したとか
その両親に捨てられたとか
育てたられた所で、差別にあったとか
そんな人は世の中に大勢居てます。
その人達が必ず犯罪者になりますか‼
また、この様な犯罪をおかす確率が高いと証明されていますか‼
社会を憎む人なんかゴロゴロいてますよ。
また、人を憎んだ事など殆どの人が経験しています。
でも、それらが原因で他人を傷つける行動はしません、、、普通の人は。
自暴自棄になり、自分の人生に未練がなくなった奴が起こす犯罪を防ぐことはできません。
これを限りなく少なくする方法は一つしかないんです。
こう言うイカれた奴の暴力を圧倒的に上回る攻撃しかありません。
武器を持った警察官・警備員の大量投入だけなんです。
しかし、これは人員・費用の問題で、現実的には不可能に近いし、手薄なところを狙われる。
この岩崎隆一の場合。
動機など知りたくもないが、、、
凶行のおよぶスイッチはかなり明確です。
この岩崎はオジオバの寄生虫ですから、本体が高齢になり寄生生活に不安が生じた。
さりとて新しい寄生先を見つけることも出来ず、不安が膨張してしまった、、、それが原因です。
これは人の育ち等は関係無く、一般的な家庭で育っても、経済的に苦しくなれば有る事です。
育った環境が悪いとか、何かで社会を憎むとかで99%心が支配されていても。苦しい生活を長年続けても、最後の1%のスイッチが入らなければ凶行には成りません。
現状より悪くなる事しか考えられなく成った時に陥ります。
この岩崎隆一に限って言えば。
養父母がパソコンを与えていれば違ったかもしれない。
ネット社会は仮想の社会に入る事が可能です。偽りの自分で誰かと繋がる事も出来ます。
引きこもり毎日パソコンの前で座れば、その能力も上がります。
その能力を使って社会に攻撃も可能ですし。結果、逮捕されればそれで良い。
高齢で一人住まいの女性で、万引きなどの事件を繰り返し。刑務所を「終(つい)の住処」とする人が増えている。
こう言う人達も、社会に居るときに、今より近い将来の方が苦しい生活になると考えているのです。
この人達とか岩崎の様な寄生虫の最後の寄生相手は国しかないんです。
もし、自分の兄弟姉妹や子供・孫などで同居していて、なにもしない成人の居候が存在したら。
同情せずに１日も早く見放して、国に託してください。
自治体の福祉等の関係では、そこと貴方が協力する形になり。
殆ど貴方の負担は変わりませんし、当人に対してその効果も有りません。
近い者が寄り添っても無駄です。
この岩崎に限らず、人を殺す遺伝子は私達全ての人が持っています。
ただ、生まれながらにしてその遺伝子の回路を切断されている人もいます。 人に殺されるほど攻撃を受けても抵抗しない人。
また、殺人回路を持ったまま生まれ、社会での学習でその回路のスイッチを切っている人。その人達は殺されそうになるとスイッチが入り、逆に相手を殺す可能性があります。
今の日本の常識と言うかルールでは、ここまでの人は正常なんです。
この岩崎隆一はどちらかと言うと、殺人回路は切断されて生まれている。それを修復する時間がタップリとあり、修復してしまったんです。
でも、元々繋がってる人も多く、その事事態は問題ではありません。
スイッチさえ入らなければ実行は無いのですから。
スイッチは、、、将来の不安。
前段で書いたのと同じ答えです。
将来の不安なんて誰でもあると思うでしょ。
しかし、、、
冷静に判断して、、、
何もかもが社会の底辺の状況で感じる将来の不安と、なんとかやりくりしている時に感じる将来の不安とは別物なんです。
その社会の底辺で感じる不安から自暴自棄になり、盗む・騙すとか最悪の凶行のスイッチを入れてしまうのです。
今回の事件を防ぐ現実的な方法は大人でも有りません。
極力少くする方法として各自が武器を持つ方法もありますが、それはそれで別の事件が発生する。
過去の無差別殺人を見ても、それについて考えるのは一時。
忘れず考え続けるのは被害者家族だけ。
なんか空しい、、、
犯行の動機を 色々と探っているようですが。
イカれた野郎の動機など 追求しても、まったく意味がありません。
そこに次の事件の防止策などを見出す要素もありません。
仮に解明できたところで、正常な人には何の役にも立ちません。
両親が離婚したとか
その両親に捨てられたとか
育てたられた所で、差別にあったとか
そんな人は世の中に大勢居てます。
その人達が必ず犯罪者になりますか‼
また、この様な犯罪をおかす確率が高いと証明されていますか‼
社会を憎む人なんかゴロゴロいてますよ。
また、人を憎んだ事など殆どの人が経験しています。
でも、それらが原因で他人を傷つける行動はしません、、、普通の人は。
自暴自棄になり、自分の人生に未練がなくなった奴が起こす犯罪を防ぐことはできません。
これを限りなく少なくする方法は一つしかないんです。
こう言うイカれた奴の暴力を圧倒的に上回る攻撃しかありません。
武器を持った警察官・警備員の大量投入だけなんです。
しかし、これは人員・費用の問題で、現実的には不可能に近いし、手薄なところを狙われる。
この岩崎隆一の場合。
動機など知りたくもないが、、、
凶行のおよぶスイッチはかなり明確です。
この岩崎はオジオバの寄生虫ですから、本体が高齢になり寄生生活に不安が生じた。
さりとて新しい寄生先を見つけることも出来ず、不安が膨張してしまった、、、それが原因です。
これは人の育ち等は関係無く、一般的な家庭で育っても、経済的に苦しくなれば有る事です。
育った環境が悪いとか、何かで社会を憎むとかで99%心が支配されていても。苦しい生活を長年続けても、最後の1%のスイッチが入らなければ凶行には成りません。
現状より悪くなる事しか考えられなく成った時に陥ります。
この岩崎隆一に限って言えば。
養父母がパソコンを与えていれば違ったかもしれない。
ネット社会は仮想の社会に入る事が可能です。偽りの自分で誰かと繋がる事も出来ます。
引きこもり毎日パソコンの前で座れば、その能力も上がります。
その能力を使って社会に攻撃も可能ですし。結果、逮捕されればそれで良い。
高齢で一人住まいの女性で、万引きなどの事件を繰り返し。刑務所を「終(つい)の住処」とする人が増えている。
こう言う人達も、社会に居るときに、今より近い将来の方が苦しい生活になると考えているのです。
この人達とか岩崎の様な寄生虫の最後の寄生相手は国しかないんです。
もし、自分の兄弟姉妹や子供・孫などで同居していて、なにもしない成人の居候が存在したら。
同情せずに１日も早く見放して、国に託してください。
自治体の福祉等の関係では、そこと貴方が協力する形になり。
殆ど貴方の負担は変わりませんし、当人に対してその効果も有りません。
近い者が寄り添っても無駄です。
この岩崎に限らず、人を殺す遺伝子は私達全ての人が持っています。
ただ、生まれながらにしてその遺伝子の回路を切断されている人もいます。 人に殺されるほど攻撃を受けても抵抗しない人。
また、殺人回路を持ったまま生まれ、社会での学習でその回路のスイッチを切っている人。その人達は殺されそうになるとスイッチが入り、逆に相手を殺す可能性があります。
今の日本の常識と言うかルールでは、ここまでの人は正常なんです。
この岩崎隆一はどちらかと言うと、殺人回路は切断されて生まれている。それを修復する時間がタップリとあり、修復してしまったんです。
でも、元々繋がってる人も多く、その事事態は問題ではありません。
スイッチさえ入らなければ実行は無いのですから。
スイッチは、、、将来の不安。
前段で書いたのと同じ答えです。
将来の不安なんて誰でもあると思うでしょ。
しかし、、、
冷静に判断して、、、
何もかもが社会の底辺の状況で感じる将来の不安と、なんとかやりくりしている時に感じる将来の不安とは別物なんです。
その社会の底辺で感じる不安から自暴自棄になり、盗む・騙すとか最悪の凶行のスイッチを入れてしまうのです。
今回の事件を防ぐ現実的な方法は大人でも有りません。
極力少くする方法として各自が武器を持つ方法もありますが、それはそれで別の事件が発生する。
過去の無差別殺人を見ても、それについて考えるのは一時。
忘れず考え続けるのは被害者家族だけ。
なんか空しい、、、
