中野笑理子のブログ

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土鍋に恋して

2019年04月06日 | 日記
ようやく暖かい気候になり、春だ、生野菜だ(冬は寒くて火を通した野菜でないと食べる気がしなかった)、と思っていたのですが、そんな今、とある土鍋が欲しくて欲しくてしょうがない。
なぜ今さら?
そうなんです、鍋料理といえば冬。
そして家にも土鍋はある。
なのにどうして、また新しい土鍋が欲しいのか?

欲しいと思っている土鍋は、いわゆる鍋料理といわれる煮物だけでなく、焼き物も揚げ物も出来るすぐれものなのです。
家にある土鍋とは、もうかれこれ30年ほどのつきあいですが、セールのワゴンの中にあったお求め易いお値段の普通の土鍋で、とてもじゃないけれど焼き物や揚げ物に耐えうる品ではないのです。
湯豆腐や鍋焼うどんや寄せ鍋などにはとても重宝しているのですが、焼き物も揚げ物も出来てオーブンにも対応している欲しい土鍋に比べると悲しい哉、どう考えても性能に差がありすぎるのです。

どうしてそんな鍋に出会い魅了されてしまったのか、それはその土鍋で作った料理のレシピ本を買ってしまったからなのです。
載っている料理の殆どは、その土鍋でなくても家にある他の調理器で作れることは作れるのです。
実際に作ってもみて大変美味しかったのですが、欲しい土鍋で作ったらもっと美味しくなるだろうなぁ、という思いが募るのです。

土鍋販売の企画の、まさに思うつぼであります。
その性能に比例してお値段もなかなか、いったい家にある土鍋何個分? ともいえる価格なのですが、安かろう悪かろうの反対で、高かろうきっと良かろうという期待値が心の中でグングン急上昇してしまうのです。

万が一、土鍋の蓋を割ってしまった場合でも蓋だけの購入もでき、藁で編んだ鍋敷きや蒸し料理に使う中敷きも売っていて、揃えたらさぞ良いだろうなぁという思いが止まりません。
何かを欲しい、買いたい、という衝動は久しぶりです。
そして、そんなに急いで買わなくても土鍋は逃げません、ともう一人の自分が言うのですが、欲しい気持ちが止まらない。
これはもう、恋と言っても過言ではありますまい。

どうしてどうして私たち出逢ってしまったのだろう、とリフレインが叫んでいます。
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