【第三日目:平成23年1月2日(日)(その2)】
→由比(9:45着)…徒歩③④⑤…興津(13:54発)→富士(14:13着・14:30発)
→熱海(15:10着・15:18発)→東京(17:06着)→上野(17:30発)→
《特急フレッシュひたち号:乗車+特急自由席代 別負担》→土浦(18:16着・18:25発)
→水戸(19:25着・19:25発)→地元駅
③ 由比:薩埵(さった)峠を歩き、すばらしい景色に身震いする
次に「桜えび」で有名な由比駅に向かった。
今回、由比(駅)と興津(駅)の間にある「薩埵(さった)峠」に向かった。
勾配がきつい道を歩くこと約40分ほどして、峠辺りに到着。
そして、後ろを振り返ってみると、くっきりとそびえ立つ「富士山」を目に
した。素晴らしいのひと言だ。正月に肉眼で美しい富士山を目にできたこと
に感激し、身震いしてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/24/e3/9085b28ebb51d427ec256d4a49299d87_s.jpg)
△ 左:由比駅舎 右:「桜えび通り」門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/eb/9e92510ac4b9c2cb40c69c6545584345_s.jpg)
△ 左:東海道「由比宿」の面影 右:薩埵峠までの道のり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/52/3b/e3797911991a41e4ae785de695c0d839_s.jpg)
△ 薩埵峠を歩いてみた富士山
④ 興津:日帰り温泉施設に行く
峠から次なる目的駅であった「興津駅」を目指して、さらに30分ほど歩いた。
そして、海沿いに来たとき、以前宿泊した「駿河クアランド・ホテル」がみえ
てきた。少々重いリュックを背負って勾配があるところをあるき続けて、体が
汗ばんでしまったので立寄り温泉入浴をすることにした。
早速、天然温泉の数種類あるお風呂に入った。特に、露天風呂では青空の下、
目の前の駿河湾の波の音を聞きながら、のんびりと「つぼ風呂」に浸かり、気
持ちがよかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/67/90/4533228d45e99b05ccbce90fbc07db83_s.jpg)
⑤ 昼食で由比名物「桜えび」のかき揚げそばを食す
日帰り温泉施設で汗を流した後、お昼時であったので施設内で昼食をとった。
由比名物の「桜えび」かき揚げ付きのそばを注文。かき揚げがサクサクしてい
て、とても美味しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/4f/6b453bd7a94bc33398d9a2b0919ece97_s.jpg)
日帰り温泉施設で過ごした後、私は興津駅に徒歩でいった。そして、東海道線、
山ノ手線、常磐線を乗り継いで、当初の旅行計画した到着時間通りに地元駅に
到着。「第五ノ旅」を無事終えた。
→由比(9:45着)…徒歩③④⑤…興津(13:54発)→富士(14:13着・14:30発)
→熱海(15:10着・15:18発)→東京(17:06着)→上野(17:30発)→
《特急フレッシュひたち号:乗車+特急自由席代 別負担》→土浦(18:16着・18:25発)
→水戸(19:25着・19:25発)→地元駅
③ 由比:薩埵(さった)峠を歩き、すばらしい景色に身震いする
次に「桜えび」で有名な由比駅に向かった。
今回、由比(駅)と興津(駅)の間にある「薩埵(さった)峠」に向かった。
勾配がきつい道を歩くこと約40分ほどして、峠辺りに到着。
そして、後ろを振り返ってみると、くっきりとそびえ立つ「富士山」を目に
した。素晴らしいのひと言だ。正月に肉眼で美しい富士山を目にできたこと
に感激し、身震いしてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/4b/ccef71ced2453d7fed4bb5c1c407e6a3_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/24/e3/9085b28ebb51d427ec256d4a49299d87_s.jpg)
△ 左:由比駅舎 右:「桜えび通り」門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0f/ec/d987bded1aab2858b7618d255b16ae6f_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/eb/9e92510ac4b9c2cb40c69c6545584345_s.jpg)
△ 左:東海道「由比宿」の面影 右:薩埵峠までの道のり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ff/ab2498b5ac66a7874c4477bd9ebf94df.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/52/3b/e3797911991a41e4ae785de695c0d839_s.jpg)
△ 薩埵峠を歩いてみた富士山
④ 興津:日帰り温泉施設に行く
峠から次なる目的駅であった「興津駅」を目指して、さらに30分ほど歩いた。
そして、海沿いに来たとき、以前宿泊した「駿河クアランド・ホテル」がみえ
てきた。少々重いリュックを背負って勾配があるところをあるき続けて、体が
汗ばんでしまったので立寄り温泉入浴をすることにした。
早速、天然温泉の数種類あるお風呂に入った。特に、露天風呂では青空の下、
目の前の駿河湾の波の音を聞きながら、のんびりと「つぼ風呂」に浸かり、気
持ちがよかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/67/90/4533228d45e99b05ccbce90fbc07db83_s.jpg)
⑤ 昼食で由比名物「桜えび」のかき揚げそばを食す
日帰り温泉施設で汗を流した後、お昼時であったので施設内で昼食をとった。
由比名物の「桜えび」かき揚げ付きのそばを注文。かき揚げがサクサクしてい
て、とても美味しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/09/4f/6b453bd7a94bc33398d9a2b0919ece97_s.jpg)
日帰り温泉施設で過ごした後、私は興津駅に徒歩でいった。そして、東海道線、
山ノ手線、常磐線を乗り継いで、当初の旅行計画した到着時間通りに地元駅に
到着。「第五ノ旅」を無事終えた。