春シーズンのＧⅠも前半の半分が終わり、今年春
〇年前 あるＧⅠシーズン を 順に反復
これが原則であると云う事実に到達した。去年もある極端な結末のＧⅠで似たことに気が付いたが、この春もあのはっきりした、迷いようのないレース結果の合致で、結論として到達したのが上記の事実。
これに則れば、今週 第２８回 ＮHＫマイルカップ これで該当する馬がただ１頭だけと云うことが解かり、またあの人気馬、勝てないと考えられる。
レースが進み、結果が判明すれば、向こう（＝ＪＲＡ演出側）が真にベースに置いているものが露出せざるを得ない。
今週 週中情報 ではこれをしかと御説明申し上げることになる。
そして、先週 週中情報 でも話したあの天皇賞でも貫徹の １００％システム この該当レースと主要連動の合致から 第２８回 ＮHＫマイルカップ 何が入っても 〇枠〇番 から行く。
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システム関知すると、向こうは次に例外を繰り出し、肩をすかす。これもまた向こうの常套。先週お伝えし外されたシステムの「例外」も併せてお話し申し上げる。全ては偶然的要素の発生する生きたレースなどと云うものではなく、全部人為なので、例外は仕方無くとも、原則は貫徹される。
あのＧⅠ史反復と云うシステムは貫徹だった。この春GⅠ １００％続いているシステムは基本、信頼する。
テレビＣＭ ＮＨＫマイルバージョンは公開されているが、連続している タコライス この炸裂は今週だろう。
そして前記事でも述べたが 「日に３回、恋女房」の法則 これが機能することが確かめられた。
もう１つの今週重賞 第４５回 新潟大賞典 これも主要連動１０レース。調べ上がっているが、これは１０レース中、６レースが 〇枠〇番 で合致。あるＧⅠとの連動が非常に濃い。
４連勝 スパイダーゴールド ＶＳ ＧⅠ馬 キラーアビリティ
この構図。２３頭登録なので フルゲート近くなるだろう。
ダービー向け プリンシパルステークス ダノントルネード 誰になるのか。
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次の枠
４枠 ６番 ロイヤルダンス
４枠 ７番 ヨドノドリーム
この枠を見つけた時、天皇賞・春 は ４枠 だと申し上げた。予告と捉えた訳だがその通りだった。これに ファントムシーフ（怪盗） 皐月賞４枠 のことを心得ながら、最終的に４枠は本命視出来なかった。
皇室の舞、淀（京都競馬場）の夢 の同居。もう間違い無しと見ていたが。
この４枠が造型されたレースの結果 ３月１８日 中山７Ｒ 枠連 ４－６ は先週 天皇賞前日 京都メイン 朱雀ステークス でも炸裂した。やはりもうこの時点で 脚本が出来上がっていた と云う証し。
もう 第２８回 ＮＨＫマイルカップ 何が置かれても基本 〇枠〇番 から行く、と現時点では心を決めている。根拠は 週中情報 にて申し上げる。
今年の ＮＨＫ 非常に特異、固有の点は大河ドラマよりもあの大きなプロジェクトだと確信している。そして今週 枠連 〇－〇 が必ず出る。土曜京都では 枠連 〇－〇 を狙う。
天皇賞 もまた、年間法則 〇〇〇〇 だったなぁ。
勿論今週 Ｎ党騒動 ごたごたしているが、これが波乱馬券の材料となることは言うまでもない。我われはそれに乗る。
天皇賞・春 週中事前に申し上げた主要連動
過去２２年で２１回 １５年連続 準 １００％ の連動
過去１８年で１７回 の連動
過去１８年で１７回 の連動
この上位連動３レースが ７番 であり、４枠７番 ディープボンド 発射で貫徹され、上記それぞれが延びた。
が、トータルで申し上げた主要連動１０レース中、４レースだけの貫徹であり、連動合致レースでは無かった。
一方の 青葉賞 これは申し上げた連動８レース、全部が合致。低配当ながら連動合致レースだった。これらをもとに初めから ３枠４番 と読んでいたが、その通り ３枠４番 ハーツコンチェルト ２着発射。
今週 第２８回 ＮＨＫマイルカップ 歴史浅いＧⅠレースだが、これには １１レースの連動レース を御紹介申し上げるつもりで、最長連動は
過去２１年で２０回 １５年連続 の連動
これを初め、今回、この主要１１レース中、７レースが 〇枠〇番 で合致する。フルゲート必至の多頭数競馬なので、この位置が間違い無く出現することになる、果たして何が入るか。
また土曜 第７１回 京都新聞杯 これには１０レースの連動レースを調べ上げ、お伝えするつもりである。これの最長連動は
２０年連続 過去２２年で２１回 準 １００％ の連動
即ち、過去一度しか例外のない濃い連動であり、この新装京都３週目の重賞、もうダービー最終便
だが、これは １１レース中、８レースが 〇枠〇番 で合致する。
共にかなり極端な連動の偏りで、これを見る限り、発射候補位置はかなり濃厚である。
大舞台で 単 １倍台 圧倒的人気の撃沈、沈没を目の当たりにした翌週、どう考えても「どうする家康」が１つのテーマとなる ＮＨＫの週 だが、朝日杯勝利のＧⅠホース ドルチェモア 三浦皇成 の予定だそうだが、果たして鳴り物入りのデビューのもうベテラン。初ＧⅠとなるのか。珍名 エエヤン 戸崎圭太 武豊の オオバンブルマイ レーンの カルロヴェローチェ そして 川田将雅 ダノンタッチダウン 御馴染のチームら、多士済々。確たる中心馬不在で激戦様相のＮHＫ。
また アグネスフライト キズナ のように、この 京都新聞杯 から ダービー に手を掛ける１頭が登場するのかの、京都芝２２００ｍでの３歳激戦。３年連続発射を果たした 和田竜二 マイネルラウレア 巻き返すのか。上位人気 サトノグランツ ダノントルネード 新勢力台頭か。
５月号『優駿』 該当２８ページ 川田将雅 ドバイでの笑顔。もう１つの ７１ページ
１００ ヒャクモノガタリ
この森鴎外傑作馬名だが、何を語るのか。あのページが 第８０回 コントレイル 皐月賞 ズバリ、完全サインだったことも驚きだが、今週も間違い無く『優駿』競馬。
今週は ４日（木） 週中情報 御送付を予定している。
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申し上げるまでもないが先週 天皇賞・春 の週、土曜２頭だけ 天皇 ＝ エンペラー馬 登場し、それが
土曜東京 ２Ｒ ８枠１６番 クラウンエンペラー
土曜 青葉賞 １枠 １番 マイネルエンペラー １５頭立て
この２つの エンペラーゼッケン
１番 ジャスティンパレス 優勝 ２番人気
１６番 シルヴァーソニック ３着 ６番人気
この２つのゼッケン、確かに上位だったが、わたくしは 青葉賞 の１５頭立て １番 ＝ 換算 １６番 で 後者を重く見たが、結局は２つのゼッケンの使い分け。
そして驚きは、解かる方にだけ解かるが、ＧＷとは言え昼から不謹慎な意味ではなく
日に３度 恋女房 ！
これが唖然サインだった仕掛け。
間違い無く、サインは放たれているが、散りばめられた中から探り当て、それをどう解釈するか。
京都グランドオープン と云うめでたい舞台で、穏当とも思われたが 青葉賞 無風で、或いは波乱もと感じ取ったが、この新たなＪＲＡ京都メイン舞台の幕開けＧⅠは 令和最初のダービー 再現 だった、天皇陛下レース。２枠には 姉弟同居 表装は 横山兄弟対決 を装いつつ、主役は 弟馬 ジャスティンパレス であり、このさる４月こそ ワーナー・ブラザース 設立１００年 その月の最後の日だった。
我われには ゴールデンウィーク などはない。儲かる週こそが黄金週間、黄金旅程なのである。
先週サインの ３０ページ ドバイワールドカップ ２着ゼッケンが 天皇賞ゼッケン だった。
メイン ６枠で３連勝 重賞も３連勝 メインレース４連勝 と云う、ドロンの国、ルメールの独り舞台。もう アラン・ドロン開催 やめてんか、オヤジ！
イロゴトシ ＧⅠ勝つくらいだから、エエヤン でも ええと思うけどな。
申し上げた通り、今春の ペッパー警部 ただの昔の、京都移転文化庁長官の作曲したヒット曲であるにとどまらず、
ＷＢＣ日本世界一 ペッパーミルパフォーマンス
これもあった。皇居内でも、これをやっておられるのでは、とまだ拝察申し上げていた。
それでこの ペッパー警部 無視される演出はない！と考え、そう申し上げたが、主役は 京都競馬場ロゴマーク 黄色い馬面の脇に赤。地面の緑のターフ。背景の青は疾走する馬の後ろの空、清い空気。
この配色が ジャスティンパレス 三木正浩オーナー 勝負服だった。
この 京都グランドオープン おめでたいレースで、衆目の見る 単 １倍台 大本命の沈没とは。
わたくしとて人気につられていた。
正解は ４月最後の大一番 ＝ ４月号『優駿』付録のジョッキー、調教師名鑑小冊子。この小冊子の 令和最初のダービー ロジャーバローズ の 枠連 １－４ １番７番 そして、京都競馬場に建てられた無敗３冠の名馬 コントレイル像 この 皐月賞 枠連 １－４ １番７番 だった。浜中が１枠に同居していた訳だ。勝ち馬はバローズの兄弟。ワーナーブラザースだぜ。
古い京都競馬場、最後の大一番 ２０２０年 菊花賞 の主役。これが新装の京都、最初の大一番に投影されることは承知していたが、その皐月賞だった。
週中 ジャスティンパレス 勝ち そして ファントムシーフ（怪盗）の４枠 ここまで読んでいながら ２・３着の ７番１６番 までしか手が出なかった以上、完敗。
「どうする家康」を凝視し、今週からの東京ＧⅠに立ち向かう。
香港 やはり申し上げていた プログノーシス 発射だった。
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気分は 三方ヶ原 で敗走の家康。だがまた近い内、でかいのは獲れると思う。
如何に 秋仏ラグビーＷ杯 の年とは言え、仏人騎手にルメールも楽しメールとまで言わせ、やり過ぎだよ～。世代的にアラン・ドロン過ぎ。
まだ今年、注目のテーマはある。
まあ、歴史、タイムリー、皆が注目、ワクワクしている物も見据えた総合演出。馬が競走している訳では無く、群衆ドラマなのだ。和生君だとて、パパ典弘同様、こういうことを味わい、担い、そしてまた新たなレース、新たな栄光に向かうのだ。人生も同じ。ＨＥＲＯは生まれるが、またＨＥＲＯとて一敗地に塗れることはしばしば。
最大のルーツはやはり ジャスティン 小田吉男オーナー これが文化庁ロゴだった事実。この利用で 京都ＯＰＥＮ ＝ 都倉文化庁 京都移転 この刻印だった。
無論、皇族方も注視して居られることは解かる。
昨日当日も 皇后様レース 雅ステークス 優勝馬 １枠１番 オディロン 出走は見届けていた。
大谷翔平 天皇賞 馬連 １番７番 だった。
要するに 週中までの読み 結論 の２つが融け合わない痛痒はあった。
今週は家康に取り組む。
おはようございます ミルウォーキー！ 視聴しました。