そして締めの日曜中山 第96回 中山記念 最大の今週の大勝負! 絶対的な軸判断
本命視 6枠11番 カラテ 菅原明良 4番人気 2着
ここから波乱の方がうれしかったが
軽視 8枠15番 ダノンザキッド 川田将雅 1番人気 7着
これをほぼスルーして
相手 3枠 5番 パンサラッサ 吉田豊 2番人気 逃げ切り
このレースこそ大勝負だったので
馬連 5番11番 1860円
加えて 第66回 のレース当日で ゾロ目 6-6 11番12番 も想定内だったので
3連複 5番11番12番 3080円
3連単 5番→11番→12番 15510円
頂戴した!
狙い根拠。正直なところを申し上げるが 阪急杯 本命視 エイティーンガール だが、この勝負服 青 白 赤 = ロシア国旗 配色 これで狙った人気薄目だったが、これが読み違い。
枠連 1-6 これはもう 週中情報 で申し上げていた、今週最大の話題から浮かび上がる著名人
ウクライナ出身 国内最大著名人 第48代 横綱 大鵬幸喜
これで ダービー馬 = 横綱 で浮かび上がる 第48回 ダービー 優勝 カツトップエース この 枠連 1-6 そのままだった。
第66回 阪急杯 = 第66回 ダービー アドマイヤベガ 枠連 1-6 も合致し、想定していた 1-6 だったが、わたくしは 中山記念 6枠 アドマイヤ枠 本命視だったので、この 1-6 狙いを下げ、ロシア国旗に期待した。
一方 第96回 中山記念 絶対と断じた 6枠11番 カラテ 高橋祥泰 引退調教師 この仕掛け。
3月号『優駿』サイン該当96ページ。
メイセイオペラ 菅原勲 地方在籍で中央GⅠ フェブラリーS勝ち馬
これで浮かび上がったのが、この唯一の中央GⅠ勝利の 菅原勲 騎手 地方在籍のジョッキーだが、実は中央でもこのGⅠを含め 16勝 しており、その最も近い、最新勝利が
2008年 12月7日 阪神 9R ゴールデンブーツトロフィー
これであり、この優勝枠が
6枠10番 アドマイヤカンナ
6枠11番 スペルバインド 菅原勲 優勝
これに対し、今日 中山記念 6枠
6枠11番 カラテ 菅原明良
6枠12番 アドマイヤハダル
もう明らか。この同じ 菅原&アドマイヤ 同居6枠が 96ページ 菅原勲 最新のJRA勝利。
しかも JRA若手 菅原明良ジョッキー 生涯最初の重賞が 東京新聞杯 カラテ であり、この折の2着 カテドラル
これに対し、今日の 小倉メイン 6枠11番 オースミカテドラル 配置で、
小倉メイン 6枠11番 オースミカテドラル
中山メイン 6枠11番 カラテ
これが 東京新聞杯 カラテ 優勝 カテドラル 2着 の組み合わせを利用した カラテ 発射サイン。
相手 1番人気 ダノンザキッド 連動からも脈無しと見て切り捨てだった以上、この2番人気 パンサラッサ ではなく、人気薄目が相手でいて欲しかったが、週中申し上げたのは
パンサラッサ かつて地上に存在した唯一の海(大海)
この版図を想起すると、かつての ソビエト連邦 地球上最大の広大な「悪の帝国」国土が思い重なり、これがロシアカラーの赤い3枠。これで仕方なかった。
今のプーチン、かつてのこの「ソ連」領土を夢見て、元々 ウクライナはロシア と主張しているに過ぎない。
先週 ダイヤモンドステークス 藤沢 ランフォザローゼス 単 51倍 2着炸裂で 3連馬券 大量払い戻し に続き、この 中山記念 その先週 ダイヤモンド と同じ 8枠の田中勝春 の枠。来る訳無し。1番人気不発読み切っての 3連複 30倍 3連単 155倍 ゲットだった。
この
ウクライナ 対 ロシア 侵攻、防衛
この大騒動の週 阪急杯 ロシア国旗は翻らなかったが、日曜3メインの内、2メイン頂戴。
中山記念 これは大勝負だった。
大分疲れているが、今宵も旨い酒を酌む。 今日はわたくしにもある個人的知己、異動前最終日。
華を持っていく。
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日曜阪神 第66回 阪急杯 このレースの歴史的成り立ち、あのジョッキーからも
1枠 1番 トゥラヴェスーラ 9番人気 2着
これも読んでいたが、上位人気同居 6枠 わたくしは軽視した。
人気薄を読み、上位を軽視する。基本的に波乱狙いなので、わたくしにはよくある外し方だが。
日曜小倉メイン 下関ステークス やはり本日情報冒頭で申し上げた
3月号特集 明け4歳 トップランナー
→ 3枠 6番 トップオブメジャー 11番人気 優勝
正しかった。枠で 20倍 見当。頂戴。
この直前レースの経過、推移。大分示唆読めて来た。