五輪イヤー ミステリー・オブ・BEIJING

　昨深夜、調べを入れていて、今週の３重賞の内の１つ。どのレースかは控えるが、新たに

　　　２０年連続　の　連動　

　これを見出すことができた。意外でもあったが、見つけてみれば、なるほどとも納得のあるレースだった。これでさらに自信が深まった。


　今年　第２４回　北京冬季五輪　の　２０２２年　活躍、発射する厩舎がどうの厩舎なのか。既に絶対的に確信する１つの名門厩舎が解かっており、当然、五輪前から考慮するのは当然だ。またこの厩舎なら、一体どの馬主の馬、どんな冠号のオーナー、馬名なのか。これもはっきりしている。あの大レースを制した実績もある。既に今年終了したこの１月の重賞でも、やはりこの厩舎の実績が投影されている。これで確信が行った。明日の　週中情報　で御登録各位様には申し上げる。

　今年もまた五輪イヤーだが、アトランタ五輪　開催の　１９９６年　何故　サクラローレル　横山典弘　が年度代表馬に輝いたのか。確かに、この年度の中途　８月４日　国民的寅さん俳優　渥美清さん　逝去　と云うニュースがあり、これで寅さんの妹　さくら　→　サクラローレル　が年末　有馬記念　を締め括るエンディングだった演出。納得だが、この渥美さん訃報の以前に、春の天皇賞では歴史的阪神大賞典　マヤノトップガン　との長い一騎討ちを制し復活を果たしたと見られた　３冠馬　ナリタブライアン　を破り、秋は　オールカマー制覇　からスタート。無論　１番人気　で臨んだ　秋の天皇賞　では、フーテンの寅まがい　３歳馬　バブルガムフェロー　と云う　フーセン野郎の３着で及ばなかったが、年の瀬有馬では、世界競馬史上最高単独１レース売上額記録の中、２馬身半差快勝、年度代表馬へ。

　この典弘パパの馬以来の、ファミリーの継承　武史の馬　エフフォーリア　堂々の年度代表馬、即ち馬のＭＶＰ選出があった今週。

　この　北京五輪イヤー　の主要競走、恐らくは春のＧⅠ舞台だと思うが　枠連　〇－〇　出現は必至。

　去年も、ＪＲＡの年間ＣＭ　あしたのために、競馬はある。　このブランド広告から　枠連　２－５　が出る年、大舞台だし、ダービも怪しい、と申したら、言った途端！　２月７日　第７１回　東京新聞杯　だった。枠連　２－５　５３４０円　馬連　２６７４０円　結局、春早い時点からダービーも　２枠　５枠　どちらかだと申し上げていたら　５枠　シャフリヤール　優勝。

　この　あしたのために、競馬はある。と云うキャッチで中央競馬社会貢献篇では

　　　ＪＲＡを代表する　あしたの馬　　＝　スマイルトゥモロー　２００２年　オークス馬

　この　スマイルトゥモロー　ＧⅠ　枠連　２－５　が根拠だったし、去年最初のＧⅠ　フェブラリーＳ　もまたこの　枠連　２－５　だった訳だが、この　馬連　２６７倍　東京新聞杯　だが、勝利の　カラテ　当時、安倍禅定で首相として意気込み溢れる笑顔の　菅首相　の射ち込んだスポーツ、空手。そして、スマイルトゥモロー　オークス　では　２着　チャペルコンサート　に対し、この　カラテ　の２着が　カテドラル（礼拝堂）。

　まさか、教会のミサや礼拝の場で空手の型組、正拳の修練をやるのはそぐわないが、このチャペルコンサート、礼拝音楽、バッハの宗教曲の舞台の　カテドラル　と考えれば、このスマイルＧⅠ再現の　東京都　五輪ホスト小池知事重賞　の正体明らか。

　今年の北京で何を思うべきか。一大テーマとなる。今の時期、毎週の主要レース対処も無論だが、今年を想起、思い巡らす作業。先ずは今の内。しかも、もう年初から、主要テーマ　長澤まさみ　の告げるもの。既にこのＪＲＡホームページの紹介写真の衣装から　昨年師走　朝日杯　ドウデュース　勝ちを読んで戦っている我われ。

　まだ得体の知れぬ　見上愛　若手女優、アイドルが苦手のわたくし。が、調べ上げ、連想の力で知れる前、逮捕前、容疑を固める捜査を展開せねばならぬ。

　向こう（＝ＪＲＡ演出側）は思いつきなどではなく用意周到、今年の根幹脚本に則り、今年のプロモーションキャラを選び出している筈である。

　御登録は　

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。

　明日　週中情報　お楽しみに。今日は晴れ模様が戻る見込み。またさわやかな日光浴を束の間、楽しむ。反面、キューバ産シガー　日本に入って来なくなり、極めて困ってもいる。岸田さんに直接乗り込んでもらう首相外交の上、大量買い付け、ワクチンと共にとも冀（こいねが）う。

　　北京　かの国の国勢調査などは当てにならないが、人口　２１７１万人　東京を初め、夥しい姉妹都市がある。