覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

金杯100%からの勝利の初日の出

2022年01月02日 06時07分30秒 | Weblog

 去年の御話になってしまうが 第67回 東京大賞典 馬連 9番12番 オメガパヒューム 4連覇 のレースを教えたものは、JRAが年末HPで提示したあれだった。

 これが去年の重賞 枠連 5-6 9番12番 を告げ、またこの〇〇の最も近いGⅠ勝利が 枠連  4-7 7番14番 で、これは正しく 2020年 第66回 東京大賞典 即ち、前年の3連覇目の 東京大賞典 と全く同じで、3着まで同じ5枠で合致。

 これでこの年の瀬もまた デムーロ兄 ミルコ の出番を告げたものである。

 今回で還暦を迎える 第60回 京都金杯 新たに、ある重賞レースとの 14年連続の連動 これが所謂一度の例外も無い 100%連動 だが、これを見出した。

 第71回 中山金杯 無論、有馬を走ったばかり ステラヴェローチェ は出て来ないだろうが、毎年登録は多い。開けて見ないと、だが、無論今年 2022年 正月場所 は、〇年前の再現と見るのが当然。

 無論このアイテムの真骨頂はこの新年競馬である。

  御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。

 わたくしも深夜帯、視聴したが、この北京五輪イヤーの年頭

   高梨沙羅  女子スキージャンプ W杯 今季初勝利  

 一本目はヒルサイズを超える大ジャンプ。圧巻の勝利だった。

 タイガースか、寅次郎か、虎の穴か。御年賀では 狩野探幽 著名な京都五山の上、別格扱いの禅寺 南禅寺 の作品一部を使わせてもらったが、トラトラトラ! を思い巡らせる正月。

 元旦は寒かったが、陽光燦々。わたくしも日照をゆっくり楽しんだ。


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