覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

仮面の逃亡

2020年03月06日 15時51分23秒 | Weblog

 間もなくのあれで、今週の 〇〇厩舎 役割が宛がわれる。

 やはりこの人物。マスクマンの先駆け。時代を先取りしていたなぁ。流石。習主席より似合う。

 昨日 週中情報 で、しつこく根拠を積み、第57回 弥生賞 〇枠〇番 であることを強調申し上げたが、開けて見た出馬表。御覧の通り。さぞお読みの方々、御納得の1頭だったと存ずる。正しくどんぴしゃ。

 明日、土曜も2重賞が待つが、第15回 オーシャンステークス 一目、極端な配置となったが、わたくしの判断ははっきりしている。今日の夕刊フジはどのようなトップなのか。

 そして阪神JF上位組勢揃いの 第27回 チューリップ賞 昨日週中では、かなり皆様方が意外と思われるあの歴史的存在、事実との合致をお伝え申し上げたが発表の枠順。あの最長連動該当レース優勝ゼッケンにあの馬だった。何をか言わん。

 また素晴らしい週末となりそうだ。

 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。

 何故か続々駆け込み御登録頂戴しているが、無論、勝利の週。儲けて頂く。既に明日 〇枠サイン、ありあり。発見済み。

 今年から何故 ディープインパクト記念 と改称されたのか。

 あの厩舎は明日2頭。そしてあの厩舎は同一ゼッケンに集中する。

 また、明日も日曜も、無観客の中、大喝采でゴールを見守る。先週は 阪急杯 で、切捨ての 北村 ダイアトニック 2着で先にゴールさせ、ふざけるな!と思っていたが、どんでん返し、演出通りの降着劇。本命・対抗大本線勝利にも拘らず、大喝采の暇を奪われる大的中だった。同じお正月金杯で勝利した サウンドキアラ が京都牝馬を勝利した翌週、金杯2着馬 ダイアトニック 来る訳ないと高を括っていたが、2着ゴールさせた後、降着せしめた。

 さて、騎乗停止の待つ 北村友一 2歳女王。無論、結末は申し上げるまでも無し。


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