覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

関屋記念 勝利確信!

2017年08月10日 10時00分57秒 | Weblog

 昨日、御登録各位様宛、かなり晩い時刻の 週中 水曜情報 御送付となってしまったが、じっくりお読み頂けたことと存じ上げる。

 第52回 関屋記念 実は、国民的「愕き」の裏テーマを隠し持ったレースだが、かつて勉強を怠った方にも分かり易く要約、お話ししたが、申し上げた連動レースは5つ。内、4つが 〇枠〇番 発射 で貫徹される。最も濃い連動は、ここ15年連続 過去18年で17回

 そして先日、あるレースで、今週のレースへの明らかな予告と思われる「アクシデント」もあった。
 わたくしが見逃す訳が無い。

 もうテーマ合致明瞭な、明らかな中心馬まで、根拠明確にお話申し上げた。


 もう1つの日曜、左利きの日 の重賞 第22回 エルムステークス またまためぐってくる、『エルム街の悪夢』のレースだが、去年は ウォーターゲート事件、大統領の犯罪で悪夢の任期中辞任、ニクソン騒動写し リッカルド の波乱だったが、今回、これを見つけたが為、昨日情報完成が予期以上に遅れてしまったのだが、実に、過去21回の若い歴史の中で、このエルムのレースは

       あるGⅠレースと 過去21年で19回の連動   

 この事実を呈しているレースであり、真に意外なこのレースの大元、脚本を備え、繰り返すレースであることを突き止めた。これを踏まえ、この最も濃い連動以外にも、申し上げた別の4つの連動レースがこれまた 〇枠〇番 なら合致、貫徹され、と云うことはこの連動からもっと濃い 〇枠 から、最も濃いあるGⅠ連動へ。
 出馬表が目論見通りなら、枠連2点大勝負で終わりのレースとなる。

 材料揃い、また実に楽しみな週末となった。

 今週該当8月号『優駿』の52ページ。なんだ、キタサンブラック の少年期、高校球児時代の練習風景か、で済まして居られない、はっきり明確なある迷い様の無いメッセージが示されたサインページで、辿り着くあの重賞レースも明示申し上げた。

  敢えて踏み込み、申し上げるが、この エルムステークス で、先週不発の エピカリス に続き、1倍台の人気まで予想される、テイエムジンソク これは マリーンステークス と云う、海洋のレースの勝ち馬だが、今週明日は 

     8月11日  山の日      【国民の祝日】

 この 山の日 の週の重賞で、海洋の馬の人気。果たして来るのかね??

 こんなものを見ているようだから

     デムーロを 買えば来るのよ ルメールが        ゲストさん  

 この 第1回 競馬川柳 小牧太賞 の受賞作品など傑作が生まれる。も1つ、紹介

     弟に 大きいタイド 取らせない               ジョンヨーコさん   

 蓋し、傑作である。夏風邪、いや夏風に髪をなびかせるあの美女に見惚れつつ、弟ばかり、人が群がり人気があるが、俺の息子の方が偉い、年度代表馬だぞ! と絶叫する、慎太郎元都知事のこころ持ちまで酌む、太陽の季節である。藤岡佑介賞。

 ミルコやルメは、かかるこの国の競馬文化。どう見ているのだろうな。 変な国!と思っているのかな。

 今週重賞も圧勝すると思うが、果たして本線で獲れるかどうか。


 菊花賞当日、10月22日に衆院選などと云う、野暮な永田町風聞まで出ているそうだが、投票日は忙しいんだよね。よその日にしてもらえないだろうか。

 来年追詰めで解散するか、今何とかファーストや細野さんの態勢がととのう前に踏み切るか。
 棒読み、ガソリン大臣(確か、善幸の息子だよな)も出現し、首相側近も愛読しているであろう、今年また『文春』、『新潮』で政局が動く年となった。

 江崎新大臣、あのここまでの内閣の人の出入り経緯を外野で見届けて居りながら、首相の胸の内、自身の立場が分かっていないのかね。人生、鷹揚でも、身の引き締まる思いで戦おうぜ。結局、仕事の本旨に無感動かつ無意欲なんだろうね。本質より立場が大事で生きて来た代議士人生だったのだろうね。みすぼらしい。


 関屋の正体、日本人なら知るべしである。


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 申し上げた通り、サニブラウン 男子200m決勝に進出した。果たしてメダルに手が届く寸前までにも及べば、3年後東京の星。わたくしが申し上げた通りのことが起こる筈だ。決勝舞台にボルト、ガトリン 居ないぜ。
 19年ぶりの3冠、ミスターシービー が出なかった有馬記念を思わせる。

 福岡出身、188cm 1999年3月6日生まれ。あの ナリタトップロード と アドマイヤベガ この年のダービーをワンツーする2頭が揃ってゴールしたあの弥生賞前日の生まれである。

 今週JRAのゲスト モデルのラブリ また吉本のお笑い、銀シャリ 尼神インター など調べているが、わたくしには無縁、見たこともないコンビで、逆にお笑いに翻弄されまいと心得ている。ゲスト分析で四苦八苦は事実ながら、余り直球で観ないことが肝要である。


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