出走頭数確定

　週末２重賞、頭数確定した。

　第３７回　新潟２歳ステークス　結局、１５頭立てとなる模様で、これで週中申し上げてきている、濃厚な連動レース３つで優勝位置である合致場所　〇枠〇番　これが実現することとなった。

　果たして、何が置かれるのだろう。


　また　第１２回　キーンランドカップ　こちらは１３頭立て。最有力枠は不変。
　
　濃い連動４つの内、３つが　〇枠　で合致している訳で、先週の　ダイアナヘイロー　の優勝した５枠と同じ。

　２０１７ＷＡＳＪ　騎乗馬も確定した。

　明日の出馬表を待つばかり。

　９月号『優駿』、今月の特集　福永祐一　だが、今週該当１２ページ。福永自身が語る、名馬の記憶。
　真っ先に登場しているのは、あの馬である。意外だが、成程である。

　もう１つの今週該当、３７ページはある名牝である。


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新たなる濃い連動

　御登録各位様、昨日水曜情報お受け取り頂けたと存ずるが、今朝新たに　第３７回　新潟２歳ステークス　に濃い連動

　　　　　１２年連続　の連動レース　

　これが見つかり、申し上げて置く。この新潟２歳には、最も濃い　１５年連続　過去１８年で１７回　の連動初め、過去１４年連続、１１年連続の別の２つも併せ、３つの連動レースが総て　〇枠〇番　勝利で合致することを申し上げ、無論昨日、この位置を第一に疑っていることをお伝えしたばかりだが、この新たな　１２年連続の連動　これは、その連動以前を凝視しても只者ではなく、実は今回、もう１つの有力位置。昨日最初に掲げた連動からも出て来て、また２つ目に申し上げた連動の該当レースの大きい方のゼッケン。これである。しかと確かめられたい。

　もし、現在のまま１７頭立て、または１６頭立てとなるならば、この位置は　〇枠〇番　となる。

　無論、甲子園で将来の星を探すような、１戦１勝のメンバーが中心の、未知の原石（とされる馬）ばかりの２歳重賞で、混沌。一応、ドリームパスポートの弟　フロンティア　が人気だと予想されているが。

　花咲徳栄　優勝　真紅の大優勝旗。わたくしは試合後の校歌を聞き、あの重賞を思い浮かべた。


　やはり、札幌夏フィナーレのイベント。日本のシャーガーカップ、２０１７　ＷＡＳＪ　このメンバー選出がポイントだ。
　９月号『優駿』、先行購入者向絵葉書を一目見て、目論見と合致。そう思う。


　フランケルの全レースを導いた、クウィリー騎手も登場する。

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　甲子園優勝校の地元、埼玉でポテサラから　Ｏ－１５７か。

　この日曜、８月２７日は　『男はつらいよ』の日　である。辛いサラダ記念日の週かも知れない。