今日も普通に

　３・１１　がやってきて、静かに過ごした。

　いくつかの追悼の場にも声をかけられたが、終日拙宅で過ごした。

　２時４６分には、両陛下臨御の集会の中継に併せ、わたくしも黙祷を献じた。

 

　当事者ではないが、押し寄せるような怒涛の怒り、悲しみ、嘆きに、数多くの人々が圧倒された思い出は残る。

 

 

　今週のある重賞だが、人気上位かはさて、どうしても今年のある本番レースで絶対登場してもらわなければならない１頭が出走を予定している。

　無論、わたくしの馬券的関心も、この１頭に傾く。

 

　今年を支配する、ある重要なテーマに沿い、どうしてもこの１頭が「あるレース」に出てきてもらわねば困るのだ。如何に今、その可能性は低いと思えても、去年も弥生賞４着・５着の馬がクラシックを分け合った。

 

 

　突発的で予期せぬ突然の死は至るところで起こる。

 

　また同時に、人生は怖ろしくスローで、退屈な瞬間にも満ち溢れている。

 

 

　そして、永く生きていると、大概のことには驚かなくなる。

　わたくしは魂が成長しているからだと思うのだが、心境を高めて行くことこそ、後半生の大きなテーマであり、幸せを得る方法だと思うのである。

 

 

　ある、私と同年輩と思しき女性が、川筋を辿り、声を挙げ、肉親を呼び、何処までも歩いて行った。夫も母親も長男も一度に居なくなり、見当たらない。手掛かりすらないのだ。

 

　「このままじゃ、あたしひとりになっちゃうよ　～」

 

 

　

 

　今日も普通に昏れてゆく。

 

 

 

 

春の予告！

 

 

　今年の　４月　桜花賞　は　〇枠　または　〇枠　が発射する。

　今年の　５月　春の天皇賞　は　〇枠　または　〇枠　が発射する。

　今年の　６月　日本ダービー　は　〇枠　または　〇枠　が発射する。

 

　また、この月末だが

 

　今年の　３月３０日　高松宮記念　は　〇枠　または　〇枠　が発射する。

 

　根拠までは総ては曝け出せないが、今週の情報で、御登録の皆様方には、上記を明らかにお伝えする。

 

　去年の春の天皇賞も　〇・・・・〇　が　３枠５番　を予告し、去年のダービーも　〇・・・・〇　が　１番９番　を教えた。だから、今年も間違いない。

 

　向こう　＝　ＪＲＡ演出側　が、必然的にやらざるを得ないことなのだと解釈している。

 

　根拠は、〇・・・・〇　がさる　フェブラリーステークス　を　１３番１５番　そのままを教えたと同じである。　

 

 

　御登録は　

 

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　　まで

 

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名にて、空メールを下さい。