覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

弥生賞、大重点的中!

2010年03月07日 16時23分10秒 | Weblog
 本命は 3枠3番 エイシンアポロン 

 相手も 重点 2点

 
 連動からも、前日チューリップ賞の予告からも、3枠3番の軸は固く、


 しかも、お伝えした、遠征帰りの 横山典弘 の騎乗にポイントがあると見て、その横山の、

      ガンマーバースト
      ザクリエイション


 この横山騎乗の馬の連勝から、相手のもう1頭の枠も、ほぼ消えることが分かり、1点重点で大勝負した。

 無論、結論として、人気馬となってしまったが、向こうの脚本なのだから、低配当なのは仕様がない。

 わたくしは、3着 ダイワファルコン を、押さえ評価としたので、

      3連複 2010円
      3連単 5050円

も、無論、ありがたく頂いた。

 
 申し上げた5頭から、1~3着まで出てくれれば十分である。


 皆様、安心して勝負されたのではなかろうか。


 来週の フィリーズレビュー ある話題の馬が、既に注目されているが、大きなメッセージを背負って、登場してくるのである。


 本日、あるレースで詳細にお話したように、今年のダービー予告。平凡なレースで語られた。憶えて置かれたい。


 ご登録は

     sir_delacroix@yahoo.co.jp  まで


 断言して置くが、●・・・・● 今年のダービー馬じゃないぜ。


 この弥生賞の馬券ゲットの為に、ほぼ連日の徹夜。何時間、出馬表他を眺め明かしたことか。大的中で、眠気も払い、新しいスプリングコートで出かけることに致す。

 ピサの斜塔の如く、杯を傾けられては、いかが ・・・



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