motoGP第12戦イギリスGP・予選結果

前戦チェコで手負いながらも若きチャンピオンとバトルを演じたロッシ。

木曜のプレスカンファレンスが始まる前のステージ裏で、その若きチャンピオンに「未だ傷が塞がってねぇ～んだよ」と

心理作戦に出る・・・？

しかし、そんな心理作戦も効かずFPでの調子は相変わらずホンダに軍配が上がりヤマハは遅れをとる。 

そんな中、FPではスーパーソフトを履かずともそこそこのタイムを出してくるドビ。 

しかし、1ラップ速く走れてもレースでは勝てません・・・。

では予選結果。。。

1. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 2m 0.829s [Lap 6/7] 323km/h (Top Speed)
2. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici) 2m 1.140s +0.311s [5/5] 326km/h
3. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 2m 1.175s +0.346s [6/7] 320km/h
4. Aleix Espargaro ESP NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 2m 1.448s +0.619s [5/6] 315km/h
5. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 2m 1.464s +0.635s [6/7] 323km/h
6. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 2m 1.550s +0.721s [7/7] 323km/h
7. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 2m 1.593s +0.764s [6/7] 322km/h
8. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1)* 2m 1.747s +0.918s [6/7] 322km/h
9. Stefan Bradl GER LCR Honda MotoGP (RC213V) 2m 1.973s +1.144s [7/7] 325km/h
10. Andrea Iannone ITA Pramac Racing (Desmosedici) 2m 2.064s +1.235s [2/5] 321km/h
11. Scott Redding GBR Go&Fun Honda Gresini (RCV1000R)* 2m 2.116s +1.287s [2/7] 310km/h
12. Alvaro Bautista ESP Go&Fun Honda Gresini (RC213V) 2m 3.618s +2.789s [5/5] 320km/h

Q1:
13. Yonny Hernandez COL Pramac Racing (Desmosedici) 2m 3.046s
14. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (RCV1000R) 2m 3.206s
15. Cal Crutchlow GBR Ducati Team (Desmosedici) 2m 3.407s
16. Hiroshi Aoyama JPN Drive M7 Aspar (RCV1000R) 2m 3.563s
17. Alex De Angelis RSM NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 2m 3.686s
18. Leon Camier GBR Drive M7 Aspar (RCV1000R) 2m 3.696s
19. Danilo Petrucci ITA IodaRacing Project (ART) 2m 4.755s
20. Michael Laverty GBR Paul Bird Motorsport (PBM-ART) 2m 4.836s
21. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Avintia) 2m 4.957s
22. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Avintia)* 2m 5.451s
23. Broc Parkes AUS Paul Bird Motorsport (PBM-ART)* 2m 6.106s

尚、決勝の模様はG+で本日31日（日）19：00～24：00生放送予定です。

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海を見れなかったチンク

久しぶりに美味いもん食べて、綺麗な景色を楽しみながら走って、何処かで珈琲でもと

土花亭を出発してR8で北上♪。。。のっ！はずが僅か数キロ、国道に乗った途端エンジンストップのチンク。

それも交通量の多いところで・・・。

早速、持ってて良かった三角表示板を立て、路肩でゴソゴソ。

ガス欠に似たような止まり方、燃料が行ってないような気がしたのでキャブ手前の機械式ポンプの

配管やフィルターの出入り付近を外し調べるも問題は無さそう。

しかし、何度も始動を試みるも息を吹き返さないチンク。

仕方なく、今月２度目のJAFへ救援要請の電話を入れる。

折り返しの電話を待つ間も何度か始動を試みると、やがて息を吹き返す。

慌ててUターンし、とりあえず強制帰還。（JAFへもキャンセルの電話を入れる）

しかし、走りながら原因を考えるも何とも理由が分らない。

帰還後早速、遠出は諦めこの古いイタリア車の原因究明に取り掛かろうとすると、久しぶりの今時の

「壊れないイタリア車」で「ぎあサン」登場。。。

暫し、歓談しながら原因究明作業開始。

先ずはプラグ。。。BP6HS大丈夫。　後はディストリビュータを開け、中のポイントを目視で確認するも

多少の劣化は有るもの不調は来してもエンジンストップまでは無いだろうと推測。

原因が分らない・・・。

「ぎあサン」も、そろそろ雲行きが怪しいので降られない内にと帰路へ。

 

「ぎあサン」とお別れした後、暫し落ち着いて、冷静によ～く考えることに・・・。

そもそも200キロにも及ぶ自走での引き取りと、その翌日には往復130キロの陸運事務所での

名義変更のための走行。

二日間で330キロ以上の走行を難なくこなした40年落ちチンク・・・。

一つ、最近手を加えている過程でエンジンルーム内に手を加えたのはブローバイ配管の接続。

タペットカバーからエアークリーナーBOXに還元するブローバイパイプを何気に「外れていたものは嵌める」

感覚で接続。

どうも、それが怪しいと判断。

確かにオイル交換はしてあったもののオイル量は少し大目。（多けりゃいいというものでもない）

前オーナーもわざとブローバイを外してあったのかも知れないと判断し開放する。

そして、テスト走行。

街内や田舎道とありとあらゆる条件でテストをする。低速域、高速域とも問題なく止まらない。

巡航も問題なくこなし、最後には市内うちを出て隣町の水晶浜まで走行。

山奥に住んでたこのチンク。多分、海を観るのは久しぶりかと。。。

本当は今日、外海を観ながら気持ちよく走る予定だったのですが、内海で我慢ということで・・・。

 

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間引き

「淘汰」というか「間引き」されなければいけないような新聞社もございます・・・朝日

もっとも新聞社を含めマスコミ全般を一旦、水で洗う必要もあるみたいですがねっ。。。（笑）

 

そんな、材料検査。

9月一日から始まる改装工事現場の木材が一部、加工場に入荷したということで検査に訪れる。

数本を間引かせて頂き返品へ。。。

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高台での上棟

最近は悲しい事故や事件、それに災害と気が滅入っています。。。

社会が悪いのか、それを形成する人間が悪いのか、自然を甘く見た私たちが悪いのか・・・。

そんな中でも時は進み、仕事をこなして行かなくてはいけません。

今日は現場の上棟の日。

ここは高台ではあるものの、土砂災害危険区域や警戒区域でもなく地質地盤も問題のないところ。

南側に野坂山を望み、それを横切るように最近地元まで開通した舞鶴若狭道に時折、車が通る。

自然に恵まれているとは言え、それと引き換えに「野坂降ろし」という山に沿って風が降り

強風が吹き荒れることも有る場所。

自然の恩恵を受けるということは、言い換えれば「恩恵を受けるのであれば、それなりの覚悟」が

必要なのかも知れない・・・。

 

一刻も早い復旧と行方不明者の早期発見をお祈りいたします。

 

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机上の空論

先日、「応援要請」を受けた「隣のおいちゃん」に触発されたわけでもないのですが机上で

土花亭鉛空駐車場の内、半分を使い1台用カーポートを建てたとする・・・。

「へぇ～・・・」。。。「縦でも横でも入るのね。。。チンク」

 

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応援要請

日曜の朝、お隣のおいちゃんから応援要請。

「バイク用車庫をホームセンターで買ったけど組み立て方がよう分らん」とのこと。

早速、隣へ伺うと部品全てが袋から出され、ちらかった状態。

説明書を元に教えてあげ、暫し家に戻り再びお隣を覗くと「部品が足りん！」とのことで中断状態。

よくよく観ると説明書の順序を無視し、想像の世界での組み立て。（ある意味凄い）

一旦、芸術的に組み上げられたフレームを解体し一からやり直すことに。

お手本を見せて上げながらの二人しての作業。自分一人で組み立てればもっと早く出来るものを

あえて、おいちゃん自身にも作業してもらう。

フレームが出来上がり形がついたところで、おいちゃんも感動しきり。

後はビニールテントを被せるだけなので、おいちゃん一人でやってもらう。 

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同僚（カメラータ）

2010年春、土花吉夫婦合わせて丁度100歳を記念して設立した team「CAMERATA 」。

設立間もなく「バンさん」にも加入してもらって、３人でのレース活動を2シーズン行った後、休止。

設立当時の名付け親は土花吉の妻。

「のろまな亀」並みに遅い二人（バンさんは速かった）を「カメ」に例え、イタリア語で「同僚」の意の

「カメラータ」。。。

そんな、土花吉の妻の愛機となった「チンク」にも「CAMERATA」の文字。 

因みにこのチンクも「500R」とは言え、やはり「のろまな亀」並みに速くは走れない。

FIAT500は初代500Aのコンセプト、ハツカネズミを意する「トポリーノ」の血筋。

鼠年である土花吉の妻にとっては正しく「同僚（カメラータ）」と言ったところなんですかねぃ。 

 

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性別役割分業

8／19のバイクの日、今年もバイクに乗らず仕舞でしたねぃ・・・。

ところで、昨日の「格差」序に、よく「男女平等」だの「女性差別」だのとよく問題視されますが

正直、「平等」など無理な話で「男性にしか出来ないこと」や「女性にしか出来ないこと」が

当然、有って当たり前。。。「性別役割分業」当たり前。

言いかえれば、「やっぱ女性の方がいいや」とか・・・。

やってはみたけど、「女性には敵わないわ」とかね・・・。

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格差

本当に「格差社会」なのか・・・。総中流社会ではなくいつの日か格差社会になったと言われますが

本当の格差はこれからが本番・・・ってな話は経済学者もどきにお願いするとして。

 

地元、「ヨーロッパ軒」については都市伝説ならぬ田舎伝説が存在する。

「金〇店が本来のソースカツ丼の味」だの「岡〇店のカツ丼の量は尋常じゃなく他店の1.5倍はある」だの・・・。

 

丁度、お盆休みの終盤、Jr1が帰省したためその「岡〇店」へ検証を兼ねランチタイム。

早速、定番の「ソ-スカツ丼：￥800-」を注文。

テーブルに運ばれたカツ丼を観て「説話」が「事実」であることを確信する。

観よ、このご飯の多さにカツの厚さ！丼の蓋が・・・。

※通常のカツ丼を撮った以前の写真　↓

これこそが「格差」。。。

 

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イタリアの匂い

ダンボールでイタリアの古新聞紙に包まれたパーツが数点届く。　

試しに新聞紙の匂いを嗅いでみるも日本のそれとは違い無臭。

早速、届いたパーツの取り付け作業をオーナーである土花吉の妻にアドバイスを与えながら行う。

しかし、国産旧車に比べ海外の旧車のパーツ供給率の高さには驚きを感じつつ羨ましく思う

国産旧車オーナー土花吉（与太吉）。

日本のメーカーの旧車に対する考え方と、海外のメーカーの旧車に対する想いとは違うのかも知れない・・・。

 

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しらやま西瓜

「通院中ぅ～」の「左広背筋挫傷」も1週間を過ぎ、大分良くなって来たのですが

これは挫傷する前に書いた記事・・・。

 

丁度、昨年の今頃に初めて食した白山西瓜。。。

それ以来、西瓜は「しらやま」と勝手に決め込んでしまい、満を持して正規JA越前市の等級Aを購入。 

しかし、「5L」って家族二人しか居ないのに・・・。まっ、ご近所さんにお分けするとして早速開梱。 

「んん～♪」。。。品質保証の「しらやま西瓜」。デカい！ 

そして、食ぅ～♪。。。甘～いっ！　やっぱ西瓜は「しらやま」に限るっ！

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motoGP第11戦チェコGP・決勝結果

記録はいつかは止まるもの。それが誰に依って止まるかは興味深いところですが

止めるべきヒトが止めると一種安堵感を覚える。（特にホンダにとっても・・・）

今回のレースの一番の功労者？と言ってもいいイアンノーネが先ずは先頭に出る。

暫し、Wアンドレでレースを引っ張るもやがて落ちて行く。

ただし、タダでは落ちて行かぬイアンノーネ。マルケスとの肉弾戦バトルは見ごたえがあり、終盤の

ワークスアンドレとのバトルも相当なもので最終的には勝を収める。

一方、手負いのロッシ。

連続優勝をペドロサに依って止められたマルケスを、今度は表彰台にすら上れぬよう留めを刺す。

では決勝結果。。。

1. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 42m 47.800s
2. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 42m 48.210s
3. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 42m 53.059s
4. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 42m 58.254s
5. Andrea Iannone ITA Pramac Racing (Desmosedici) 43m 5.439s
6. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici) 43m 5.634s
7. Stefan Bradl GER LCR Honda MotoGP (RC213V) 43m 11.619s
8. Aleix Espargaro ESP NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 43m 17.421s
9. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 43m 18.164s
10. Alvaro Bautista ESP Go&Fun Honda Gresini (RC213V) 43m 25.439s
11. Scott Redding GBR Go&Fun Honda Gresini (RCV1000R)* 43m 43.404s
12. Michele Pirro ITA Ducati Test Rider (Desmosedici) 43m 44.527s
13. Hiroshi Aoyama JPN Drive M7 Aspar (RCV1000R) 43m 44.708s
14. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (RCV1000R) 43m 51.935s
15. Leon Camier GBR Drive M7 Aspar (RCV1000R) 43m 52.702s
16. Alex De Angelis RSM NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 44m 8.466s
17. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Avintia) 44m 12.082s
18. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Avintia)* 44m 15.236s
19. Broc Parkes AUS Paul Bird Motorsport (PBM-ART)* 44m 26.667s
Danilo Petrucci ITA IodaRacing Project (ART) DNF
Cal Crutchlow GBR Ducati Team (Desmosedici) DNF
Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1)* DNF
Michael Laverty GBR Paul Bird Motorsport (PBM-ART) DNF
Yonny Hernandez COL Pramac Racing (Desmosedici) DNF

尚、次戦イギリスGPは8月31日（日）が決勝です。

 

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motoGP第11戦チェコGP・予選結果

FP4でのロッシの転倒。結構良い走りをしていたので残念。

オマケに左小指に怪我を負ったようですが決勝までにはダイネーゼがスペシャルなグローブを

作成して来ると思われます。 

そんな今までの3強（4強）とは違う顔ぶれが並ぶ。

イアンノーネのタイムはマルケスによるものですがドビ、いつの間にかタイムが出てました。 

予選結果。。。

Q2:
1. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 55.585s [Lap 6/7] 308km/h (Top Speed)
2. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici) 1m 55.714s +0.129s [5/6] 308km/h
3. Andrea Iannone ITA Pramac Racing (Desmosedici) 1m 55.726s +0.141s [5/7] 310km/h
4. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 55.730s +0.145s [6/6] 307km/h
5. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 55.812s +0.227s [6/7] 310km/h
6. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 55.815s +0.230s [6/6] 308km/h
7. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 1m 55.821s +0.236s [6/7] 307km/h
8. Stefan Bradl GER LCR Honda MotoGP (RC213V) 1m 55.871s +0.286s [7/7] 311km/h
9. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1)* 1m 55.899s +0.314s [6/7] 307km/h
10. Aleix Espargaro ESP NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 1m 56.090s +0.505s [5/6] 299km/h
11. Cal Crutchlow GBR Ducati Team (Desmosedici) 1m 56.129s +0.544s [5/7] 308km/h
12. Yonny Hernandez COL Pramac Racing (Desmosedici) 1m 56.622s +1.037s [5/7] 304km/h

Q1:
13. Michele Pirro ITA Ducati Test Rider (Desmosedici) 1m 57.093s
14. Alvaro Bautista ESP Go&Fun Honda Gresini (RC213V) 1m 57.428s
15. Scott Redding GBR Go&Fun Honda Gresini (RCV1000R)* 1m 57.557s
16. Hiroshi Aoyama JPN Drive M7 Aspar (RCV1000R) 1m 57.984s
17. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (RCV1000R) 1m 58.100s
18. Leon Camier GBR Drive M7 Aspar (RCV1000R) 1m 58.635s
19. Danilo Petrucci ITA IodaRacing Project (ART) 1m 58.863s
20. Alex De Angelis RSM NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 1m 58.948s
21. Hector Barbera ESP Avintia Racing (Avintia) 1m 58.968s
22. Michael Laverty GBR Paul Bird Motorsport (PBM-ART) 1m 58.968s
23. Broc Parkes AUS Paul Bird Motorsport (PBM-ART)* 1m 59.581s
24. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Avintia)* No Time 
 

尚、決勝の模様はG+で本日17日（日）17：45～22：30生放送予定です。

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灯ろう流し

大雨洪水警報に雷注意報が発令される中、地元花火大会は強行。

毎年、灯ろう流しが主な目的で花火はオマケ程度で訪れる松原。

多分、この御子さんにとっても・・・。

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くらそば幸道

中々、お盆休み中は休業のお店が目立ちますが、ここ「くらそば幸道」は開店したてのため

お盆休みも営業中。

越前市高木町。R8から少し右へ入ったところにある小さな集落の旧米倉庫を改装したそば処。

11時開店。この日、一番客として暖簾が掛かると同時にお店に入る。

わざわざ店主さんがご挨拶のため席にまでお出で頂き恐縮です。

早速、「おろし：￥600-」を注文。

ほどなく冷えた越前焼の器に盛られた九割が届く。

暑い季節は冷えた「おろし」が最高。麺も出汁も言うことなし「美味い！」

蕎麦湯は未だ開店時間間際のためトロミはないものの出汁を加え美味しく頂く。

こちらは土花吉の妻が食後のデザートに頼んだ「そばプリン：￥300-」

少し試食させてもらうと、プリン自体そばが入っているのですがトッピングの蕎麦の実が香ばしく実に美味い。

妻曰く「このプリンだけでも食べに来る価値あり」とご満悦。

久しぶりに新しい「そば処」を見付け、又の来店は間違いなさそうです。

 

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