赤から青へ

実は常々思ってることがありまして。。。

日本特有なモノなのでしょうか、交差点の信号が「赤から青へ」変る時に
一瞬、交差点の信号が全て「赤」の時が数秒あるというシステム。



「赤」で信号待ちをしてるとしましょうか。交差する方は信号の「青」からやがて
「黄色」になり次に「赤」。その一瞬、交差点の信号は全て「赤」。

その間、約１秒～２秒。やがて、こちらが「青」になり走り出す。



「交差点での魔の数秒」とでも言いましょうか・・・。

「赤」で信号待ちをしていて、交差する信号が「黄色」から「赤」に変った途端に
走り出す、俗に言う「見込み発進」

交差する方としては「黄色」で交差点に入り「赤」で交差点を抜ける「絶妙な信号無視」

この「魔の数秒」を無くすわけには行かないものなんでしょうかねぃ。。。

この交差点での「空白」と言うか「隙間」。

信号が「赤」になると同時に交差する側は「青」というシステムは無理なのでしょうか。

そうすれば「黄色」で交差点には進入しないなだろうし「青」にならなきゃ
発進もしなようになりだろうし、交差点での事故も減ると思うのですが・・・。

もっとも、この「魔の数秒」に慣れてしまってる日本人に、これからは
「このシステムに変えます」と言ったところで順応できるかどうかは微妙ですが・・・。


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「あっ！」写真について触れませんでしたねっ。。。

この間から何やら「整形外科病棟」とか勝手に言ってるのは「赤T」を「青T」に
お色直しをしようとしてまして。

シートも「赤から青へ」張替えをし、フレームの方も書類無し「青フレーム」をサンプルに「赤から青へ」
塗装し直す予定です。

モータースポーツ界の悲喜交々

先日のF1ハンガリーGP予選において重症を負った「F・マッサ」。

今季の復帰は絶望ということで噂通り「M・シューマッハ」が3年ぶりにフェラーリのステアリングを
握ることになったとか。。。

デビュー当時からあまり好きなドライバーではなかったし「ふぅ～ん」程度なのですが
フェラーリと契約している正式なリザーブドライバーにとっては悲しいことかと。

そんなF1界もBMWが正式に今季限りで撤退することを正式に発表。


ところで「FIM」が発表した来期2010年のmotoGP暫定カレンダー。

またもや「鈴鹿」の文字が見当たりません・・・。

相変わらず日本GPは「もてぎ」。来年こそ新装された鈴鹿にGPが帰って来るものと
期待していたので悲しいですね・・・。


タイトルに「悲喜交々」とは書いたものの「悲々交々」なんていう日本語は無いにしろ

個人的には「喜」がない最近の「モータースポーツ界」


さて、今宵お届けする曲は。

F1デビュー当時、かの「A・セナ」から「無法者」と呼ばれレース後には度々の説教。
それを、うつむきながら分かってるのか分かっていないのか訳の分からない
表情を浮かべていた彼に。

YouTubeから「Eagles」で「DESPERADO」を捧げる。
http://www.youtube.com/watch?v=RU50RRMsdmY&feature=related

「もう若くないし、これが最後だろう」

「君はたった一人でこの世界をさすらう罪人のようだよ。」

「素直に誰かの愛を受け入れようよ」

「誰かに君をあいさせよう。手遅れにならないうちに。。。」



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ちょいと一服茶屋

又また、今年も恒例の地元「リサイクル展」へ仕事の合間をみて参上。

最近は連敗㊥で中々、抽選にも当たらず期待薄ぅ～ですが今年も色々と
欲しいモノが数点あり発表が楽しみ。

そんなリサイクル品を物色㊥「土花吉さん？」ってお声を掛けて頂いたり。
突然のことでビックリしちゃって愛想なしでスミマセンでした。。。（根がシャイなもので）

そんなビックリのリサイクル展の後は、ちょいと一服（仕事の合間とちゃ～うんかいっ！）

久しく顔を出してない友人の店、カフェ茶屋「珈夢」へ。http://www.greem.co.jp/



どうせ今夜も残業だし、自分で自分にお許しを得て甘くて冷た～い「あんみつ￥550」をば。



そんで持って妻はと言うと「抹茶に生クリーム？」の「松の白￥460円」。（暑くないんかいっ！）



試しに少し飲みましたが案外、日本茶と生クリームのコラボ。有りかも。。。

そんな「一福」の後、店の２階でガラス工芸の展示会をやってるということで
チラっと見学。


涼しげなガラスの花器ですねぃ♪

その後、いつものように店の内装のことでチラっと相談にのったりして
「仕事の合間」のつもりが、どうしても「仕事」の話へと。。。



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SBK第10戦：ブルノ

ここブルノについてはアプリリアにとってはテストもやっている関係で中野君も
期待していたみたいなのですがレース1はマシントラブル。レース2も不完全燃焼。

一方、チームメイトのビアッジはレース1で優勝、レース2でも２位表彰台と絶好調のようで
マシン自体の戦闘力は実証出来たみたいなので是非、サマーブレイク明けには中野君
頑張ってもらいたいものです。

ところで年間チャンプ争い。シーズンが始まると芳賀ちゃんのぶっちぎりかと
思いきや段々と危うくなって来ました・・・。（芳賀：326P　スピース：319P）

第1レース結果

1 3 Biaggi M. (ITA) Aprilia RSV4 Factory 40'18.306 (160,863 kph)
2 7 Checa C. (ESP) Honda CBR1000RR 3.631
3 65 Rea J. (GBR) Honda CBR1000RR 9.948

8 41 Haga N. (JPN) Ducati 1098R 20.731
RET 56 Nakano S. (JPN) Aprilia RSV4 Factory

第2レース結果

1 19 Spies B. (USA) Yamaha YZF R1 40'15.420 (161,055 kph)
2 3 Biaggi M. (ITA) Aprilia RSV4 Factory 0.213
3 84 Fabrizio M. (ITA) Ducati 1098R 0.657

6 41 Haga N. (JPN) Ducati 1098R 21.175
11 56 Nakano S. (JPN) Aprilia RSV4 Factory 25.612


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「推理は数理」

よく「修理は推理」とか車やバイクのメンテナンス本にうたってますが

「推理は数理」ってのはあまり耳にしませんねっ。。。


この間、例の少しきしょい数学者Aが面白い数式を書いてましたので紹介します。

（って、言ってもこの数式（105減算）。別に数学者Aが考えたわけでもなく
　実は千年以上も前からあるらしいのですが。）

人の年齢、特に女性の年齢は尋ねにくいかと。

顔のシワや色艶を観ながら推理してても「何みてんのよっ！」って言われるのがオチ。
では「推理は数理」と言うことで。

先ずは相手の女性が割り算が出来るというのが前提で、何処ぞのバカが売り物の
タレントにはこの方法は通じない可能性は有りですが・・・。

それでは質問1：「あなたの年齢を３で割った時の余りは？」

次に　　質問2：「５で割った時の余りは？」

最後に　質問3：「７で割った時の余りは？」

以上でお仕舞いです。

さぁ～、ここからはこちらが掛け算が出来なきゃいけません。

質問1の答えに70を掛け、質問2の答えには21を、質問3の答えに15を掛け
その数字を全て足して最後に105を引きます（105減算）。

つまり、質問1の答えをa、質問2の答えをb、質問3の答えをc、とした場合

(70×a+21×b+15×c)-105＝年齢　となります。

試しに土花吉の場合

a＝49÷3＝16余り1で＝１
b＝49÷5＝９余り4で＝４
c＝49÷7＝７余り0で＝０

次に70×1+21×4+15×0＝154　　154から105を引いて「49」

「49歳」で正解っ！　ってな具合です。

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ところで、どんな場所でどの場面で、この数式を使うかはあなた次第ですが
携帯の計算機機能を使いポチポチやるより、年齢不詳のヒトとはあまり
付き合わない方が得策かも知れませんねっ。。。

整形外科病棟24時その2

いよいよ手術台に載っけられてバラバラにされる赤T。

前足も抜かれ後は後ろ足、そして最後に心臓へと。。。



焼き付いて固まってしまってるボルトを抜くのにてこずるも何とかエンジンも降ろし
作業も一通り完了。

本当はエンジンを「心臓外科病棟」へ送るといいんだけど今回は「整形外科病棟」の
端っこでオイルも抜かれた状態で「お色直し」だけ施す予定。



しかし何ですねぃ。案外、バラバラにした方が場所をえらいとっちゃって
現在、とんでもない状態の「整形外科病棟／ガレージ土花亭」


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夏休みのとも

毎日が天候不順で朝のラヂオ体操の時は晴れてたかと思えば昼ごろには
急にスコール並みの雨が降ったり。

外で友だちと遊ぼうにも、こうも雨ばっかだと面白くもなく・・・。

って、こんな夏こそ毎日１ページの「夏休みの友」をすればええんですが・・・。



出来ませんねっ。　毎日ブログは更新出来ても毎日「夏休みの友」は出来ません。
１日２粒の肝油も後の仕舞いにゃ～夏休みの残り日と数が合わなくなるし・・・。

規則正しく何事も出来ません「夏休み」。

でも折角の夏休み。

日焼けで皮が剥ける前に色んな経験をして一皮も二皮も剥けるといいですねっ。

きっと大人になって「夏休み」を振り返った時、「夏休みの友」より

「夏休みのとも」の方が大切なことに気付きますから。。。



そんな今宵、お届けする曲は「Stand by Me」。

映画「スタンドバイミー」の今は亡きリバー・フェニックスの懐かしい映像と共にお贈りするは
あえて「B・Eキング」バージョンではなく「J・レノン」バージョンです。

ではYouTubeからhttp://www.youtube.com/watch?v=2zLFP1QpBeg


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motoGP第10戦イギリスGP決勝結果

まぁ～何と申しましょうか。。。

確かに「天候とタイヤ選択によって荒れる予感がする」と申し上げはしましたが
ここまでとは・・・。

サイティングラップ後のグリッドに着くと空を見上げながらピットクルーは右往左往。
元F1ドライバーの「レッド5」N・マンセルがイギリスということも有って激励に来た時点で
「荒れるレース」を確信したのは私だけでしょうか。。。ｗ

やがて「レインレース」宣言が出され、レース途中のマシン交換が認めれるにも関わらず
何を血迷ったかDUCATIの2台はレインタイヤを装着。

スタートと同時にストーナーはタイヤ温存のためか、わざとペースを落とし後退。
彼の頭には「必ず雨が来る！」「5ラップぐらいまでには・・・」と。

しか～しっ！来ない。5ラップを過ぎてもポツポツ程度で「雨が来ない！」

既にレインタイヤのコンパウンドも終わりに近づき、彼のレースも終わりを告げようとしている
9ラップ目。何とトップを走るホルホレがスリップダウン。



代わってトップを走るロッシもレース終盤に差し掛かる20ラップ目に転倒。



今回は完全に作戦ミスのDUCATI。何と２台揃って「屈辱の周回遅れ」



そんな4強の内、3強が倒れ絶好のチャンスの筈のペドロザでもが何故かズルズルと
後退し、何とトップ集団はアンドレカンドレにドピにコーリンおじさん。



残り数ラップでマシン交換をするライダーを尻目に何とか我慢の走りで
初の表彰台が初優勝という快挙のアンドレカンドレ。（嬉しそうで良かったですねぇ♪）

では決勝結果。。。



1. Andrea Dovizioso ITA Repsol Honda Team 48min 26.267 sec
2. Colin Edwards USA Monster Yamaha Tech 3 48min 27.627 sec
3. Randy de Puniet FRA LCR Honda MotoGP 48min 27.867 sec
4. Alex de Angelis RSM San Carlo Honda Gresini 48min 35.225 sec
5. Valentino Rossi ITA Fiat Yamaha Team 48min 47.889 sec
6. James Toseland GBR Monster Yamaha Tech 3 48min 48.732 sec
7. Marco Melandri ITA Hayate Racing Team 49min 1.551 sec
8. Niccolo Canepa ITA Pramac Racing 49min 5.036 sec
9. Dani Pedrosa SPA Repsol Honda Team 49min 8.379 sec
10. Mika Kallio FIN Pramac Racing 49min 12.112 sec
11. Loris Capirossi ITA Rizla Suzuki MotoGP 49min 19.457 sec
12. Gabor Talmacsi HUN Scot Racing Team MotoGP 49min 38.582 sec
13. Chris Vermeulen AUS Rizla Suzuki MotoGP 49min 46.665 sec
14. Casey Stoner AUS Ducati Marlboro Team 1 lap
15. Nicky Hayden USA Ducati Marlboro Team 1 lap


motoGPもこれで３週間ほどの夏休み突入。次戦、チェコGP（ブルノ）は8月16日が決勝です。


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最近お留守じゃ？

「土花吉っ！」

土花吉のクセして最近じゃ～「ヤ～マハ」に掛かりっきりだし・・・。

「紅ぃ」の車検上がりの部品交換なんざぁ～あたしの方でやる始末だし
例の「オンオフ」：http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/d/20090127の部品交換の
時なんか、あたし一人でパニクってるのに外でSRのホイールくるくるやってるしっ！



そのクセして、「ヤ～マハ1台」バラバラにする時なんかは手伝わされるし・・・。

「油だらけの手で夕飯の支度なんて出来ないじゃないのっ！土花吉っ！」


ってな声が聞こえて来そうなので、ここは一つ「紅ぃ」に。。。



ものの数分で装着完了♪（TANAXスルータンクバック用バインドシステムアタッチメント）


ところで最近、お留守ですねっ。（バイクに乗ること自体・・・。）

バイクに乗らない分ウチをお留守にすることがないので、いいっちゃ～いいのですが、
こっちの「お留守」をとるか、あっちの「お留守」をとるか悩ましい限りです。


明けない梅雨と同じく。。。



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motoGP第10戦イギリスGP予選結果

先日の「第三のDUCATI」：http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/d/20090723
も正式に発表されたドニントパーク。

雨と晴れ両方のFPはペドロサが一番時計。ここんとこ、やはり４強の速さが目立つ中
相変わらず元気がないストーナー。

朝のFPと午後の予選で２度の転等。他のライダーに比べ相変わらず周回数も少ない。
ヘイデンとともにDUCATIの二人は決勝レースの雨を期待しているみたいですねぃ・・・。



一方、好調を持続㊥のヤ～マハの二人。

ロッシはハードタイヤは全然ダメと言い、ホルホレはソフトタイヤがダメと言う。

決勝の天気は微妙。天候とタイヤ選択によって荒れる予感がする１周４キロ足らずの
ショートサーキット。「ドニントンパーク」

では予選結果。。。

1. Valentino Rossi ITA Fiat Yamaha Team 1min 28.116 sec
2. Dani Pedrosa SPA Repsol Honda Team 1min 28.211 sec
3. Jorge Lorenzo SPA Fiat Yamaha Team 1min 28.402 sec
4. Casey Stoner AUS Ducati Marlboro Team 1min 28.446 sec
5. Andrea Dovizioso ITA Repsol Honda Team 1min 28.778 sec
6. Colin Edwards USA Monster Yamaha Tech 3 1min 28.865 sec
7. Marco Melandri ITA Hayate Racing Team 1min 29.065 sec
8. Toni Elias SPA San Carlo Honda Gresini 1min 29.175 sec
9. James Toseland GBR Monster Yamaha Tech 3 1min 29.270 sec
10. Randy de Puniet FRA LCR Honda MotoGP 1min 29.434 sec
11. Mika Kallio FIN Pramac Racing 1min 29.599 sec
12. Alex de Angelis RSM San Carlo Honda Gresini 1min 29.600 sec
13. Chris Vermeulen AUS Rizla Suzuki MotoGP 1min 30.098 sec
14. Loris Capirossi ITA Rizla Suzuki MotoGP 1min 30.153 sec
15. Nicky Hayden USA Ducati Marlboro Team 1min 30.268 sec
16. Niccolo Canepa ITA Pramac Racing 1min 30.572 sec
17. Gabor Talmacsi HUN Scot Racing Team MotoGP 1min 31.193 sec


決勝の模様は「G+」で26日（日）20：15～25：00

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整形外科病棟24時その１

先日の入院から僅か２日での治癒：http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/d/20090721
の後、「整形外科病棟」のベット待ち状態のJr1の赤T。

そろそろ病棟のベット確保のため土花亭赤Tの居場所を先ずは確保。

普通、「玄関の軒先でも」と言いいたいところが土花亭のポーチ部分の上は
ファイバーグレーチング。　そのため雨などしのげるはずも無く吹きさらし状態。

そこで考えるは野戦病院なみのテント張りならぬシート張り。

建築資材でよく下地合板を雨から守る養生シート（イージーコート）を張ることに。
片面が粘着剤付きで張り直しも効く優れモノ。（そのせいかロール1本２諭吉します）



一応は赤T（土）の居場所を確保出来たため、整形外科病棟と化したガレージ土花亭にて
赤T（Jr1）の「全バラ」作業開始。

３時間ほど費やしハーネス類も無くなり、フレームとエンジンと足廻りのみの状態に。



今後はエンジンを降ろし、足廻りも外しフレームのみの状態へ。

続きはまた今度。。。


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前兆を感じる全長。。。

やはり、これは前兆なのでしょうか・・・。

先日、数年ぶりに健康診断を受けまして。

例によって先ずは全長、重量と測られるわけですが・・・。

問題はその全長。「1,735mm」って・・・。（５mm縮んでます。）


普段、全長をヒトに聞かれると「1,740mm」と答えていた土花吉。

別に見栄を張ってるわけでもなく、ましてや「1,695mm＝1,700mm」と言う一般常識に
とらわれることもなく、時には「1,745mm」や「1,750mm」の時も実際あったわけで。
でも、単に邪魔臭くて「1,740mm」と・・・。

ところで縮んだ５mm、何処へ行ったんでしょう・・・。

考えられる原因としては老化の前兆の「骨密度に軟骨の磨り減り」？。

後、「毛髪密度」ってのも考えられる要因の一つですが・・・。


でも何ですねぃ。５mm縮んだところで、どおってことない世界なのですがねぃ。


一方、こちらは先日土花亭に飛来した市場では５mmの差は大きいみたいな
全長70mmを軽く５mm程越えてる「全長75mm超級ミヤマクワガタ♂」

mm単位で市場価格が変るという、どおってことある変な世界みたいですねっ。


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第三の。。。

「第三の」と言うと何やら新種っぽですねっ。「第三のビール」とか・・・。

motoGPにも「第三のDUCATI：エルナンド」が消えたかと思えば
新たな「第三のDUCATI」が登場しそうな雰囲気・・・。

現在、125ccクラスと250ccクラスに参戦㊥の「チーム・アスパル」の「ホルヘ・マルティネス・アスパル」は
前戦ドイツGP後に「DUCATIとの合意が近い」と語ったそうで。

アスパルといえばチームカラーは「ブルー」

「ブルー」に染められた「第三のDUCATI」。見たいような見たくないような・・・。


そんな最近、恒例の「今宵お届けする曲」は？

お察し頂いた方もおられるかと存じますが1949年公開・映画「第三の男」より

「アントン・カラス」で「第三の男のテーマ曲」は
YouTubeから:http://www.youtube.com/watch?v=1BzKdQqLfWo

（※ビールでも飲みながらどうぞ♪恵比寿ならいいのですが・・・ｗ）


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怪奇

本日、皆様におかれましては普段は掛けないサングラスをしたり、はたまた
黒い下敷きをかざしながら空を見上げ、「皆既」だの「部分」だのと
一喜一憂、ご苦労さまでした。

一方こちらは、午前11時過ぎに空を見上げたところで鉛色の雲の手前には
一筋の不気味なひび割れ。

「皆既」どころじゃない「怪奇」。



「二度あることは三度ある」とはよく言ったもので、これで三度目。

前回は２年程前の→「梁瀬式」http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/d/20070908
でのメルセデスのフロントガラス。

前々回は20年程前の↓　ヨタ8のフロントガラス。（やっぱ強化ガラスは迫力ありますねぃ）



奇々怪々、よくもまぁ～度々運がいいと言うか悪いと言うか・・・。
（って、悪いに決まってますが）

怪奇ですねっ。やはり狙われているのでしょうか・・・土花吉。

これだけ被弾するのも不思議な気がするものでして・・・。


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疑わしきは

「罰せず」というより最近は「疑わしきは罰する」という風潮ですね。

「疑わし」かったですね連休。
「疑わしい」天気のおかげで一度もバイクに乗ること出来ませんでした連休。

ってなことで何をしてたかと申しますと（別に「土花吉の休日」に興味は無いかと存じますが）

「疑わしきを修理」



終わりかけのバッテリーの「復活の祈りを捧げる充電」の間、疑わしき所のチェック。
色々と「疑いをかけ」一つひとつ「疑いを晴らし」辿り着くは、やはりここですねっ。

何か有ると結局は疑われてしまう、このコ。（可哀想な気もしますが・・・）



パックリと体を割られシルバートレイに体に埋め込まれていたモノを一つひとつ広げられ、
ありとあらゆる穴に禁断の液体を掛けられる。

結局はフロートのニードルバルブに問題が有ったことがバレてしまう、このコ。　ufu



さぁ！このコを元の居場所に戻し、祈りが通じたバッテリーを装着
セル一発で歓喜の雄叫びを上げるは１年ぶり？もっと？

入院から僅か２日での治癒。今後は「整形外科病棟」へ移る予定です。


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