先日のsupport & assistでも書いた件、とことんやってますよ土花吉。
埼玉の「和光」とじゃ~話しにならねぇってことで本社「青山」へ、今までの
経緯を添えて手紙を送る。あて先は?・・・。
「ホンダスピリットはお持ちです課?」御中!
そんな「課」が有るわけがないですが無事に届いたようで早速、電話が入る。
(でも、青山から和光に振られて担当者は違うものの結局は同じ窓口ですが)
しかし、今までとは違い最寄のHONDA販売店へ既に連絡済みのようで
そこに現車を持ち込んで、先ずは販売店で観て貰い、交換予定外装パーツの
内で一番安いパーツを新品に交換し、交換後の古いパーツを販売店を通して
ホンダの技術部門へ送ってもらえることに。。。そして、それを分析。
ってことで、指定の販売店まで出向き一応は観て貰い部品を注文するこに。
パーツリスト上はステムカバーの下部の小さい外装が¥1,186円と一番安いのですが
ホンダ部品のネット上の在庫が「残り1」を示す外装が有り、それを注文してしまう。
それで届いた部品がステムカバー¥3,706円。(最後の1ケ?)
当然、今の段階では自腹となり、外した古い方をホンダへ販売店が送り
検体となる手はず。
電話でも「煮るなり焼くなり、粉々にしてでも構いませんので分析、宜しくで
返品は不要」とは言ったものの結構、お高くとまってる部品・・・。
しっかし・・・。この新旧、部品のサイズの違い。どうよ!(笑)
まぁ~何はともあれこの先、時間も掛かるだろうし結局はあまり的確な良い
返事も期待は持てないけど、「分析します」という言葉を言わせただけでも
良しとしますか。
因みに土花吉が電話で担当者へ言った最後の言葉。
「私は世間一般で言うHONDAではなく本田技研工業にお願いしているのです」
「技研」。この言葉の示す意味が担当者へ上手く伝わったことを願うばかりです。
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