今日の散歩道…曇り夕刻から雨…ランニング一枚では室内に居てもちょっと肌寒い感じ…。
この辺りにもやっと秋らしく涼しい風が吹くようになりました…。
コンビやスーパーには早くもおでんやおでんダネがたくさん並んでいます…。
大根やサトイモを見ると作りたくはなるのですが、我が家ではまだ少し暑いかなぁ…。
超暑がりで超寒がりの連れが居るので…迷うところです…。
さて…今日のひと品は…そのおでんではなくて…一塩鱈を使ったトマト煮…。
新鮮な鱈を使うのが一番だけれど、鍋の季節が来ないとなかなか安く手に入らないので一塩の鱈…。
一塩物の魚類は味付けの際に塩を加減すれば美味しく食べられます。
今季はトマトがえらく高いので主に缶詰のトマトを利用し、doveんちではそれに生のトマト半分から1個を加えます。
缶詰のトマトだけでも十分いけますが、生のトマトを少し入れるだけで新鮮で深みのある味になります。
在れば…乾燥トマトなども細かく刻んで少しばかり…。
生のトマトばかりをたっぷり使った時にはコンソメやブイヨンは控えめにすると自然な味わい…。
トマトと一塩鱈の他には玉ねぎをベースにきのこ類・セロリ・ピーマン・豆類など好みの具を一緒に煮込みます。
お手持ちの香辛料…ニンニク・胡椒・バジル・オレガノ・タイム・ローズマリー・ローリエ・等々…を…魚類の臭みの気になる方は多めに使ってください…。
肉類に使うナツメグはあまり問題ないですが、魚介だからとクローブを使うなら極力控えめに…。
仕上げに生クリームなどを加えるとコクのある優しい味わいに…なければあっさりさっぱりした味に…。
魚介系料理なので白ワインで味を整えると上品に…トマト料理なので赤ワインを使ってもまた佳し…。
秋の夜長に美味しい魚料理…一塩鱈のトマト煮…dove風…是非…お試しあれ…。
この辺りにもやっと秋らしく涼しい風が吹くようになりました…。
コンビやスーパーには早くもおでんやおでんダネがたくさん並んでいます…。
大根やサトイモを見ると作りたくはなるのですが、我が家ではまだ少し暑いかなぁ…。
超暑がりで超寒がりの連れが居るので…迷うところです…。
さて…今日のひと品は…そのおでんではなくて…一塩鱈を使ったトマト煮…。
新鮮な鱈を使うのが一番だけれど、鍋の季節が来ないとなかなか安く手に入らないので一塩の鱈…。
一塩物の魚類は味付けの際に塩を加減すれば美味しく食べられます。
今季はトマトがえらく高いので主に缶詰のトマトを利用し、doveんちではそれに生のトマト半分から1個を加えます。
缶詰のトマトだけでも十分いけますが、生のトマトを少し入れるだけで新鮮で深みのある味になります。
在れば…乾燥トマトなども細かく刻んで少しばかり…。
生のトマトばかりをたっぷり使った時にはコンソメやブイヨンは控えめにすると自然な味わい…。
トマトと一塩鱈の他には玉ねぎをベースにきのこ類・セロリ・ピーマン・豆類など好みの具を一緒に煮込みます。
お手持ちの香辛料…ニンニク・胡椒・バジル・オレガノ・タイム・ローズマリー・ローリエ・等々…を…魚類の臭みの気になる方は多めに使ってください…。
肉類に使うナツメグはあまり問題ないですが、魚介だからとクローブを使うなら極力控えめに…。
仕上げに生クリームなどを加えるとコクのある優しい味わいに…なければあっさりさっぱりした味に…。
魚介系料理なので白ワインで味を整えると上品に…トマト料理なので赤ワインを使ってもまた佳し…。
秋の夜長に美味しい魚料理…一塩鱈のトマト煮…dove風…是非…お試しあれ…。
この位の気温だったらdoveさんは素っ裸かな?な~んて想像して、気分を悪くしてたところです。
トマトベース、どんな食材にもあうから嬉しいですよね。
トマトやセロリが安い時に作っておくんだったなっ。
えっ何…パパさん…ムチムチと豊満なおいらの御腹…見たかったの…?
もっと簡易な湯豆腐にも。これは今でも時々作りますよ。あっさりポン酢で食べています。
ブイヤベースよりコッテリした感じですね。
さすがです。
ブイヤベースをトマト味にしたような…と想像していただければ近いかもしれません。
美味しそうさすがdove-2さん
素敵な料理 素晴らしいです、
トマトのさわやかな酸味がうれしいですね、
御無沙汰ばかりで申しわけございません。
このところボランティアが立て続けに入りまして、ブログ巡りができずにおります。
落ち着いたらまたryujiさんの御宅へ伺わせていただきたいと思っています。
淡白なタラには色んな物が似合いますね
涼しくなってきたので温かい料理が美味しいですね
ブログ開設から2000日目おめでとうございます
これからも楽しみにしています
本日やっとボランティアが終わりました。
稚拙で雑然とした記事ばかりですが、これからも宜しく御願い致します。