今日の散歩道…雨…朝からずっと降り続いています…。
さすがのdoveも半袖Tシャツの上からスポーツウェアの上着を羽織っています。
何処へ行っても…寒いですね…が挨拶代わり…。
もうじき11月になるのだから、これが当たり前と言えば当たり前なんですが、今までが暖かかっただけに応えますね…。
さて本題…今日はコイの話…。
記事でも度々取り上げてきましたが、散歩道には20年以上も前に放流されたコイやその子孫がたくさん棲息しています。
70~80cmを超えるコイもウジャウジャ居て、散歩道を行く人々に愛されてきました。
食パンをちぎってコイに与えるのが日課となっている人も少なくありません。
時々、釣り人に釣られることもあるけれど、この川のコイたちは概ね平和に過ごしてきたと言えるでしょう。
ところが、最近、どうにも困った問題が生じています。
夜間に川に来て、コイをごっそり盗っていく人が現れ、川の大物ゴイが激減しています。
釣りを楽しむのではなく、網などを使って漁をしているようです。
噂や目撃した方の話によれば、外国の方たちとのことですが、はっきりしたことは分かりません。
通報によって警察が出動したこともあるようですが、この川のコイを盗ってはいけないという明確な決まりがないため、逮捕には至らないようです。
上記のコイは行方不明…増水時に何処かに逃げている可能性もありますが…。
ニシキゴイは他にも2~3居ましたが…全く姿を見なくなりました…。
漆黒のコイはまだ健在…。
これは中型のコイですが…このタイプの大物ゴイたちがごっそりやられました…。
いつもなら大物ゴイがたくさん集まっているはずのポイントで釣具を広げた御高齢の男性が…コイが居らん…と嘆いたほどです…。
このままでは、このポイントの大物ゴイは全滅してしまいます。
食べるのか売るのか分かりませんが、あまりにも酷い状態です。
餌やりも釣りも…そのうちに楽しめなくなってしまうかも…。
町の人々が憩う場所での非常識な漁は止めて欲しいものです…。
この上さらにコイが激減すれば川の生態系も崩れかねません…。
何処の誰の仕業かは分かりませんが、何とか防止する手立てはないものでしょうかね…。
困ったものです…。
ただ…この経済低迷やら雇用不況などによって…そうせざるを得ない方々の仕業であれば…それは行政が如何にか解決策を考え出さねばならない問題を含んでいるということの現われで…。
問題はさらに複雑…困ったことです…。
さすがのdoveも半袖Tシャツの上からスポーツウェアの上着を羽織っています。
何処へ行っても…寒いですね…が挨拶代わり…。
もうじき11月になるのだから、これが当たり前と言えば当たり前なんですが、今までが暖かかっただけに応えますね…。
さて本題…今日はコイの話…。
記事でも度々取り上げてきましたが、散歩道には20年以上も前に放流されたコイやその子孫がたくさん棲息しています。
70~80cmを超えるコイもウジャウジャ居て、散歩道を行く人々に愛されてきました。
食パンをちぎってコイに与えるのが日課となっている人も少なくありません。
時々、釣り人に釣られることもあるけれど、この川のコイたちは概ね平和に過ごしてきたと言えるでしょう。
ところが、最近、どうにも困った問題が生じています。
夜間に川に来て、コイをごっそり盗っていく人が現れ、川の大物ゴイが激減しています。
釣りを楽しむのではなく、網などを使って漁をしているようです。
噂や目撃した方の話によれば、外国の方たちとのことですが、はっきりしたことは分かりません。
通報によって警察が出動したこともあるようですが、この川のコイを盗ってはいけないという明確な決まりがないため、逮捕には至らないようです。
上記のコイは行方不明…増水時に何処かに逃げている可能性もありますが…。
ニシキゴイは他にも2~3居ましたが…全く姿を見なくなりました…。
漆黒のコイはまだ健在…。
これは中型のコイですが…このタイプの大物ゴイたちがごっそりやられました…。
いつもなら大物ゴイがたくさん集まっているはずのポイントで釣具を広げた御高齢の男性が…コイが居らん…と嘆いたほどです…。
このままでは、このポイントの大物ゴイは全滅してしまいます。
食べるのか売るのか分かりませんが、あまりにも酷い状態です。
餌やりも釣りも…そのうちに楽しめなくなってしまうかも…。
町の人々が憩う場所での非常識な漁は止めて欲しいものです…。
この上さらにコイが激減すれば川の生態系も崩れかねません…。
何処の誰の仕業かは分かりませんが、何とか防止する手立てはないものでしょうかね…。
困ったものです…。
ただ…この経済低迷やら雇用不況などによって…そうせざるを得ない方々の仕業であれば…それは行政が如何にか解決策を考え出さねばならない問題を含んでいるということの現われで…。
問題はさらに複雑…困ったことです…。
現行犯でも だめなんですか・・・
なんか 悔しいですね
悲しいですね
この鯉をみて 癒されてた方も
多かったでしょうに
川のコイは養殖されているわけじゃなくて野生なので…。
コイのエサやりを楽しんでいる方はたくさん居られます。
毎日川の何処かで目にしますよ。
エサやりじゃなくても老若男女問わず川のコイを眺めて楽しむ方は多いのです。
まずはいろんな鯉を見せて頂き、自然の中っていいなと思ってます。
生き物を捕るととは、「街づくり推進課」のようなところへ声を出さないと。
雇用の問題は全社会的な問題です。何を語っても重い時代ですね。
大量にゴミを捨てられたり、育んだ生き物を捕られたりで、川の神さんもさぞ嘆いていることでしょう。
自分勝手はいけません。
人間ならば、常識ある行動をしてもらいたいです。
我が家の方は黒いのばかり。
その綺麗なヤツだったら持って帰りたいわっ。
でも入れる池が無いっ。
我が家の川は、日本人が堂々と鯉をさらっているみたいですよ。食うためらしいです。
公共の場にいる(ある)ものを持ち帰ってはいけないということ、規則を作らずともルールとして守らねばではないでしょうか?!
そして・・・doveさんが寒さを感じてくれてて良かった。
ひどい族(やから)がいますね。
そんな時代になったのが情けないです。
そこで・・・。
国境に流れる大きな川にコイがいました。
どちらの国のものでしょうか?
オチ:コイには国境がない。
その2。5月のコイのぼりがありますが、ま鯉が上か、ひ鯉が上か、どちらが上になるのでしょうか?
オチ:コイには上下がない。
スミマセン。オジン発想で。
町の人に愛されているんですね。
餌やりをする人が多いポイントにはどうしてもコイが多数集まるので、絶好の漁場になってしまうのでしょう。
生活のためにやむを得ず漁をする必要があるなら、せめて誰にも悲しい思いをさせない場所でやって欲しいものです。