今夜も荒木3安打、井端2安打3出塁と2004年を彷彿させる活躍ぶりで、この2人が勝利を呼び込んだといってよいでしょう。逆転打の井上、2打点のウッズ、とアライバ効果は絶大でした。
そして、8回の逆転劇のお膳立てをした森野の絶妙なバントに強いドラゴンズが象徴されていました。ヤクルトを優勝争いから脱落させた今夜の勝利は、シーズンのなかで大きなポイントになるでしょう。
7回の裏、ヤクルトの追加点を阻んだ鈴木に今季初勝利が転がり込みました。
1回表、石川に対してワンアウトから、井端がセンター前ヒット、福留はライト前ヒットで1,3塁、ウッズの大きなセンターフライで1点。1対0。
1回裏、ワンアウトから、リグスがレフトへ第22号ホームラン。1対1。
3回表、ワンアウトから荒木がレフトへ今季初ホームラン。2対1。
3回裏、先頭の米野がセンターバックスクリーンに第6号ホームラン。ツーアウトからリグスがまたもレフトへ第23号ホームラン。2対3。
7回裏デニーがリリーフ、先頭の宮出がライトへ第6号ホームラン。このあとランナー2人がたまりますが、鈴木が抑えます。2対4。
8回表、井端フォアボール、福留セカンドゴロエラーで1,2塁。ウッズはレフト前ヒットで1点。森野バントで2、3塁にすすめ、アレックスはキャッチャーファールフライ、しかし井上がセンターオーバーのツーベースヒットで2点。5対4。
そして、8回の逆転劇のお膳立てをした森野の絶妙なバントに強いドラゴンズが象徴されていました。ヤクルトを優勝争いから脱落させた今夜の勝利は、シーズンのなかで大きなポイントになるでしょう。
7回の裏、ヤクルトの追加点を阻んだ鈴木に今季初勝利が転がり込みました。
1回表、石川に対してワンアウトから、井端がセンター前ヒット、福留はライト前ヒットで1,3塁、ウッズの大きなセンターフライで1点。1対0。
1回裏、ワンアウトから、リグスがレフトへ第22号ホームラン。1対1。
3回表、ワンアウトから荒木がレフトへ今季初ホームラン。2対1。
3回裏、先頭の米野がセンターバックスクリーンに第6号ホームラン。ツーアウトからリグスがまたもレフトへ第23号ホームラン。2対3。
7回裏デニーがリリーフ、先頭の宮出がライトへ第6号ホームラン。このあとランナー2人がたまりますが、鈴木が抑えます。2対4。
8回表、井端フォアボール、福留セカンドゴロエラーで1,2塁。ウッズはレフト前ヒットで1点。森野バントで2、3塁にすすめ、アレックスはキャッチャーファールフライ、しかし井上がセンターオーバーのツーベースヒットで2点。5対4。