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令和元年は梅雨の明けない年になるかも

 今年はいつになくエルニーニョが強力で、太平洋高気圧が力が弱く、梅雨前線を北に押し上げることが出来ない状況が続いています。東京における連続降雨日数は最長を更新中です。

 思い起こせば過去四半世紀には2度、梅雨が明けないまま秋雨前線になった年があります。1993年と2009年です。どちらも、政治に大異変がおこりました。自民党政権が崩壊したのです。今年は参院改選なので過去2度の政変とは状況が異なりますが、2度あることは3度あるとひそかな期待を寄せる向きもあるそうです。

 そんな生臭い話はさておくとして、心配なのは農作物の不作が起こらないかということです。前回までと異なり、米の作付けが回復しているので、外米の緊急輸入という事態は避けられそうですが、野菜の高騰は懸念されます。

 今のところ、梅雨明けの見通しは立っていません。梅雨前線は南に居座ったまま動く気配を見せてくれません。異常梅雨の3度目は次第に現実味を帯びてきています。

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