欠陥建築バスターズ

土地・建物の調査研究が専門。日本の地震や災害に備えた建築や、不動産市場や世界経済の未来鳥瞰について述べています。

建材メーカーや建材メーカーに協力する建築士のスパイ行為

2019年10月23日 10時49分56秒 | スパイ行為をする建築士とメーカー

皆さんは、スパイがどのような活動をするのかご存じでしょうか?

 

スパイは他人や企業の秘密を探るだけではありません。

情報の操作を行うプロでもあります。

 

我々、欠陥建築バスターズに対しても、建材メーカーや、その手下の建築士が、様々なスパイ行為をしかけてきています。

 

特に、発泡ウレタン断熱材によって、白いクロスが黄色に変色するトラブルに関しては、欠陥建築バスターズに対するスパイ行為が絶えません。

 

欠陥建築バスターズが解明した、クロスの黄変のメカニズムの秘密を探ろうと、メーカーや工務店、設計事務所等が、我々に接触をしてきて、情報を聞き出そうとしています。

 

しかし、欠陥建築バスターズは、怪しい人物や企業には、断固、一切、情報を公開していません。

 

すると、スパイたちは焦り、今では、世間の人たちを騙そうとする手段に代えて、様々な間違った情報を流布しています。

 

怪しい建築士のホームページやブログやSNSでは、『クロスが黄変する原因は、断熱材にあるのではなく、べニア板(合板)や材木の灰汁や、クロスの接着剤である』などと言っていますが、これは、真っ赤な嘘の情報です。

 

これまで、欠陥建築バスターズの提案で、家の断熱材を”セルロースファイバー断熱材”に変更した工務店では、一切、クロスの黄変のトラブルは、起こらなくなりました。

 

さらに、現在では、建材メーカーや工務店は、クロスの黄変が起こると、必ず、

「このような現象は、この家だけです」

と言います。

 

これも大嘘です。

 

なぜなら、欠陥建築バスターズは、北海道から九州・沖縄に至るまで、全国のあらゆる場所から、クロスの黄変の情報を保有しているからです。


欠陥建築バスターズは、全国のあちこちで、クロスの黄変トラブルの調査を実施してきました。

 

あくどいスパイ行為による、嘘の情報流布・情報操作には、皆さま、惑わされぬよう、くれぐれもご注意下さい。


正しい情報によって、最善の解決方法を行うために、欠陥建築バスターズまでご依頼下さい。

  

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